196 Fiducia - 3rd:fragrance -
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
主が、鵺でない保証など あるまいて。
(-120) 2013/01/07(Mon) 20時頃
|
|
わしは現場を見てました。 ウトはん殺したのは小鈴やない。
亀吉や!
(-121) 2013/01/07(Mon) 20時半頃
|
|
[死を恐れぬという相手を、揺れる眼が見詰める。]
わから ない
[死は、全ての終わりだ。 己に其れが迫った過去、苦しくて哀しくて、堪らなくなった。]
わたしも だれにも しんでほしく ない
(-122) 2013/01/07(Mon) 20時半頃
|
|
[誰にも、には此の優しい手の主も含まれて。]
しは かなしい
[口にして、表情をくしゃりと歪める。
しかし、己は今、人を殺める力を持つものを探している。 もしも其れを伝えれば、矛盾だと笑われてしまうだろうか。
己は、力が欲しかった。 弱さを見せようとはしないお侍の隣に立ち、彼女の弱さを護れるように。 彼女が、一人気を張り続けなくても良くなるように。]
(-123) 2013/01/07(Mon) 20時半頃
|
|
[震えた肩を、切れ長は映す。 袖が離される刹那、その手が離れることが酷く酷く――寂しかった。
けれどその手を取ることも、もう一つ取ることも出来ぬ男は。やはり、彼よりも臆病で。
隠れた逆の手、握る『おるごおる』を その代わりに強く、握り締めていた――]
(-124) 2013/01/07(Mon) 20時半頃
|
|
うちはうちの事しか考えられん。 うちがいいように、動いてるだけです。
――どちらが惨いか、さぁて。
[亀吉を討たずも殺意の連鎖を避けるため。 朧を咎めずも己が身可愛さ故。 囁き声で、感情の乗らない笑みを返した。]
(-125) 2013/01/07(Mon) 20時半頃
|
|
/* >>118 表面だけで読んだらひどいwww 信用されてないwww
(-126) 2013/01/07(Mon) 21時頃
|
|
惚れたおなごはここにいました。 わたしはあんたを好いてます。
(-127) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
|
|
[雀が望むと言うならば。 羽を休める樹木になろう。]
わたしは止まり木。 あんたは雀。
[寄り添いあって生きましょう。]
(-128) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
|
|
/* 恥ずかし過くぁwせdrftgyふじこlp
(-129) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
|
|
/* みんな人殺しを放っておいてww危機感なさすぎwww
(-130) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
|
|
/* 血で濡れた着物と手だけど、たぶん世渡介はどこかで着替えたはず。そうに違いない。
(-131) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
|
|
[ つよく なりたい ]
(-132) 2013/01/07(Mon) 22時頃
|
|
/* あの 入りづらさと入りたさがMAXでせめぎ合ってます!!
(-133) 2013/01/07(Mon) 22時頃
|
|
……貴女は。
十分に、強い。
[そう口に出来ることが、既にそうなのだと。 男は酷く、羨ましかった。]
(-134) 2013/01/07(Mon) 22時頃
|
|
/* 沙耶ちゃん可愛い 沙耶ちゃん可愛い 沙耶ちゃん可愛いよ可愛い
(-135) 2013/01/07(Mon) 22時頃
|
|
/* おろ、芙蓉さん待ってくれてたのかな! 俺はいつでも待ってるぜ☆
……この顔で言うの辛い
(-136) 2013/01/07(Mon) 22時頃
|
|
/* 雷門さんから始まったオンオフいじりがたまらない 一番のお気に入りは芙蓉さんの「いるよう」です。可愛い。
(-137) 2013/01/07(Mon) 22時頃
|
|
/* そろそろつられ時だと思っているのだけどどうでしょう。うじうじ朧。 落ちる前に明之進にあえたら、いいな
(-138) 2013/01/07(Mon) 22時頃
|
|
[死は誰の前にでも平等であります。
けれどその死を遠ざけているのはこの薬なのではないか、と芙蓉殿に伝えずにいたことを、少しばかり悔やむのでした。]
(-139) 2013/01/07(Mon) 22時頃
|
|
[ いいえ わたしは ]
[薬売りの姿を見る前に、落とした言葉。 "羨ましい"という彼の心を知らぬまま。
困ったように、微笑んで。]
[ まもられて ばかり ]
(-140) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
|
|
……えぇ、存じ上げております。
[小鈴が亀吉を庇った事は分かっていた。
けれど… 必死な小鈴の姿。
それと、まだ人の心有らば…。 自分のせいで小鈴が打たれた事――。
その事実で、「馬鹿なことをした」と、気を確り持って欲しいと願った。
結局は、亀吉も木南というあの、 長刀を持っていた者に打たれていたが。]
(-141) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
|
|
/* 芙蓉たんごめんねごめんねしている。
しのが怖がりまくりである。
(-142) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
|
|
ばかじゃないの。 ……ばっかじゃないの。 意味が、分からない……。
アタシは! ……アタシは、何も持ってない。 この身体すら、アタシのものじゃない。
逃げてたの。 この館から出たって……!
[捕まって、また奪われる。 それは、命かもしれない。]
(-143) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
|
|
……アタシは、ただの野良猫。 ふっと現れて、ふっと消えるだけの。 だから、忘れるといい。
[そう言って、世渡介の頬を両手で包み、低い背を伸ばして。 唇でその頬に、軽く触れて、緩く微笑み。]
でも、ちょっと、嬉しかった。 ありがと。さよなら。
(-144) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
|
|
/* どうなるんだろう。そして票どうしよー。
(-145) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
|
|
[芙蓉には見えぬ、立つ彼の影になる位置で、く、と微かに着物の裾を引く。
心では、制止したいと過去が告げ、"大丈夫"だと見たばかりの記憶が告げる。 故に、ほんの、微かに。]
(-146) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
|
|
/* あああーーーーーー もう
ウトさんや……… (ぐすっっっ
(-147) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
|
|
/* さやたんをぎゅっぎゅしている(きずがいたい
(-148) 2013/01/07(Mon) 23時頃
|
|
/*
…沙耶が狂人か。
(-149) 2013/01/07(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る