196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* うん、どのタイミングで如何に芙蓉様に見つからずに階下降りたことにしようかとかずっと考えてたなんていえな……
ウト様ありがとうありがとう。
(-119) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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人を殺めた貴方を、人は責めるでしょう。 ですが私には、出来ない。
[ともすれば、独言。 ともすれば、囁き。 ともすれば、睦言。]
優しくするななど、出来ません。
[やわらかく、甘く、優しく、 どこか『哀しい』。]
なぜなら、私も――――……
(-120) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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誰がこまどりころしたの?
それはあなたよ、あたしはいった。
[わらべ歌は言葉遊び。 言葉遊びに、私は乗る。]
(-121) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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/*
「館から出られない」となると、ステンドグラスに穴開いたら勝手に直っても不思議はないかなーと。
(-122) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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/* ウトメモ> 勝手にwwwwww埋めwwwwwwww
(しばがいっぱい)
(-123) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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/* >>133あ、やっぱり。 じゃあ、描写奪っちゃったかなあ><
(-124) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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/* >>129>>130 ('◇'*)
少年武士が埋まってる! そしてステンドグラスが元に戻った!逆巻いた!
ウトメモ 「沙耶さん>うわあああごめんなさい勝手に埋めた!>>129しかも訂正アンカーも間違えた!>< 予測変換…」
(沙*・ω・)
(-125) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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[零す嗚咽は微か。 顔は見ぬ様に心掛けよう。 しかし熱い指先は、離さぬままに。 彼の者の指が温まるまで。 『ものとおん』が色を取り戻すまで。]
………朧君。
[名を呼ぶ。 『あの時』出来ずにいたことを。
殺めたその『郷愁』に、出来ず在ったことを。]
(-126) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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/* しかし自分の誤字の酷さよ… ね、ねむい…
(-127) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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/* あ
芙蓉のめもで、ゆりの遺体をまかせたんだとおもいこんでいた だきあげていたのか
おっと、ごめんよ、ゆり
(-128) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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私の銃で、私の弾で。 私が殺した、千早の君を。
[懐かしくも無い筈の異邦の小唄。 隠し通せぬ事実を載せ、何処か懐かしく、紡いでいた。]
――解って居て、斯様に笑うのですか。
(-130) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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[彼女が紡ぐ異邦の小唄が。 色鮮やかな硝子の光が。 甘く愛しい花の香が。 懐かしくない筈のもの、如何してこんなに懐かしい。]
(-129) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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[性別の差を意識出来るほどのものを知らぬ、女らしくあった男。
抱きすくめられた温もりは、幼い頃以来。 其れはとても暖かく。
細いばかりの己よりも、彼女は柔らかかった、と感じていた。]
[水を手に戻る頃には頬の朱色は見えなかったか、若し見えていたならば、再び冷やすように手を伸ばしてしまいそうだった。]
(-131) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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責めたほうが、宜しかったですか?
[そう言って、笑う。]
きちんと、自分が殺したと、言える御人は好きですえ。
(-132) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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/* うぐ、どう動くべきか 一応泣いてはない、泣きそうなだけ
(-133) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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[いくら他所から見て「同じ」であっても、違うものは違う。 この人と自分の孤独は別々に存在していて、安易に親しみなど持ってはいけない。 持たれた時の痛みなら、自分が1番知っている。]
(-134) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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/* ぎゃあふようさんごめん!
(-135) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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[二人の間でどのような会話がなされたか知らぬ。
ただ、 「慶からの言葉か」という問いと、「羨ましい」>>52と零すウト。
彼女もまた、 慶の暖かみに触れたのではないかと。
柔らかい笑みに、どのような顔を向けたかは自分でもわからぬ。]
…………。
[「弔いは、あんさんがしりゃんせ」
節のある歌うような聲に、きゅ、と口を引き結び。 じぃ、とその目を見つめて、こくりと頷いた。]
(-137) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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[裏腹に別の男を責めた。
その刻の想いを、目を伏せて逡巡する。]
(-136) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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[まこと殿とお嬢様が手を繋ぐ様を見咎める者はおりませんでした。 西洋人形を抱える姿も、紅の着物も、女子のよう。
水で冷えた手が伸びますと、また払っては気を悪くするであろうとじっと動きませんでした。 己から触った訳ではないのだから勘定に入れずともと、内心は言い訳めいた事を巡らせて。]
(-138) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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[ひゅう、と喉が鳴る。涙は零れぬ、ただ、微かな嗚咽を飲み込む。唇を噛み、呼吸を整え。その間にもしかと指先は繋がれたまま。
例えこの指先が血塗られていたとしても。 己と同じ、罪を重ねた手だとしても。
指先に降りた粉雪は、体温によって解ける。 それはどちらの、熱だろうか?]
――……、……悪い。
……子ども、……のようだ。
[近づく小鈴の足音。 はたと我に返りて、その温かな指を離す。
けれどその熱を逃がさぬように、握り締めたのは。 きっと雷門からは見えるだろう。]
(-139) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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[みつの想いとは裏腹。 あの男の温かみに触れた憶えは一つもない。
ただあの男が、自分の仮面を剥がしかけた。それだけのこと。 忘れかけた郷への慕情。捨てた筈の荒々しさを思い出させた。それだけのこと。]
(-140) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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/*
さやたんのかわいさ。
(-141) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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/* すま……すまねえ明之進…… なんか焦ってたというか、おれも中庭に行きたいんだがどうすればいい!!
(-142) 2013/01/06(Sun) 01時頃
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あんさんが、なんでゆりさんを殺したかとか、 そんな言い訳は、興味ありゃせん。
[少しの痛みはあったけれど。そのことは告げない。告げてはいけない。]
あんさんは、人を殺した。きちんとそれを、憶えておくんなまし。 それでも理由が欲しいと言うなら、あたしが差し上げますえ?
[そう言って、更に耳元に唇を寄せる。]
(-143) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
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あたしを、 ころして。
[連れていって、ニライカナイへ。 魂の行き着く輪廻の場所へ。]
(-144) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
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/* 沙耶さんと亀吉さんが残るのがいいと思うんだよね。と、PL視点全開。
(-145) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
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/* 鈴が可愛すぎて涙が出る。
(-146) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
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ええ。
[責めた方が、の言に、一声だけ返す是。 その笑みが目に映れども、好き、という言い回しにも、私は、笑わなかった。]
(-147) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
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[子供の様であれ、なんであれ。 男の熱は落とされる。 嗚呼、今はきっと。 優先的に守ろうと、救おうと。
離れる指先に、浮かべる笑みは寂しげに。]
…………。
[熱をと握り返す姿あらば、ふと瞳は細まった。 その熱が、溶けぬ雪さえ溶かして仕舞えば *佳い*]
(-148) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
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