196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* ちょっとときめきすぎてやばい
おちつけやさい
(-120) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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無理は、しないでいい。 ……女性に手を取らせるのは……、軽率、だったか。
[まだ会ったばかりの彼女、ましてや男よりも遥か年下のように見える。苦行ではないか、と。]
(-122) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* ちょっとまってねいまあきのしんをDL中
(-121) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 俺が、手摺だッ!
(-123) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 沙耶綺麗なんだよなー。 大時計組とも会話したいんだよなあ。
大立回りの場に居合わせたかったんだ!ぐすり。
ところでウトはどのフラグに向かいたいんですか← ゆりがまさかの悪女など…
たぶらかしキャラをやるには、あたしのスキル(PC的にもPL的にも)じゃ負けますって!
(-124) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* ゆりにおへんじしたーい けど 回復してからだな… ペース配分考えんといかん 陰謀は何度きても難しい
しかしなに、志乃可愛いんだけど…なに…なんなの…?なんでこんなにかわいいの?
(-125) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* ですよねwwww>アンカー
(-126) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* つーかこの喉の減り方、みんな秘話使ってるよね?ね?
超気になるなぁ。わくわく。
(-127) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 冗談のオプションは、かつての主人が「ねー朧つまんなーい、冗談言ってじょうだーん」とか言うので仕方なく覚えた延長。
(-128) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 会ってない人。 明之進、亀吉、沙耶
役職がわからんな。世渡介は守護者かもしれないけど。 小鈴は飛び入りだから一匹狼じゃないし(メタ
(-129) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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[ふるり、また首を横に振る。 哀しませないように、己の感情を伝えようと、距離を詰めて。]
[ いやじゃ ない ]
[ ほんとうに わたし ]
[ て にぎるなんて ひさしくて ]
[ だから ]
(-130) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 雷門さん明之進がそこはかとなく色気の在るオーラで僕は眩しい。 手摺は色気のいのじもない!ざんねんでした!
(-131) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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[伸ばされた手は、迷うように揺れた視界に不意に現れた。皺の寄った、けれど固そうな手]
ひ……っ
[喉奥が引き攣れたような、醜い悲鳴。 頭に伸ばされた手の記憶。 逃げ出して、背を向けて、あの手が何を望んでいたのか、今もわからぬまま]
(-132) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 志乃ちゃんおんなのこなの!?
あわ 俺の女の子発言で方向転換を余儀なくされていたら ごめん 実は性別それとなく聞き出そうと思ってただ なん て
(-133) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* いやでも ちょうかわいいんだけど
ちょうかわいいんだけど なんなの ちょうかわいいんだけど
(-134) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* なんか矛盾してると思ったら表に一発言挟み損ねてる…
(-135) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/*慶ちゃん何を企んでいるの……!
(-136) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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誰もが哀しみを抱いている。
されど、同じ哀しみを持つ者など、どうは居るまい。
「君も」ということは、主が一番哀しいのだろう。なのに何を笑う。何故私の手を引く。
主の為に用意したぱーてぃであろう。 主の為に用意した人たちであろう。
そうでは―――ないのか?
[少年へと問いかける声を聞き咎める者はおりませんでした。]
(-137) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* あああ申し訳ない…全く意味わからないつなぎになってしまった…>手摺 なんだよ手摺って…ってなるよねこれ 気をつけないと
首を振る〜から声は消え、までの後に秘話、その後に手摺、だったんだ。ばか者。気をつけなさい俺。
(-138) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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私は、なにも致しませんよ。
[掠めた指先を男は眺め、ひとつ細い息を吐く。 其れは自嘲、そして自責。 人に容易に踏み込んではならぬと、分かっていて踏み込んだ己への。
踏み込めば『拒絶』が来るを知り。 踏み込まねば『拒否』と成るを知り。
この指先はなにをすることも出来ぬと。 嗚呼、この洋館が男を責め立てているのだ。]
(-139) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* まだ誰にも名乗っていませんよ、沙耶様!
そして、役職を迷わせるような事をしてばかりです。
芙蓉殿に信を置いたとかって、まるで追従者みたいじゃあないですか! 赤窓で何か囁いているみたいじゃあないですか!
(-140) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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痛みはします。……でも。
[構わないのです。 ウトの気遣いに、返るは密やかな囁きと笑み。]
(-141) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* ぽっいっんっとっがっっっ!!
オスカーに秘話無双とかしている場合じゃなかった。 更新後は計画的に使います。
(-142) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[返された笑みと途切れた言葉は、何か含みを持っている様子。 あらまあ、と目を細め、少しだけ意地の悪い問いを。]
…お好みで?
[返答を待つことはしない。咎めもその逆に興味を示すこともしない。 ただこちらも、ゆるやかに笑みを湛えたまま。]
(-143) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* ウトのメモにふいたww
いま、いくよ…。
(-144) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[ しの と よんで ください ]
[緩く、微笑む。
其れが"己の名だ"とは告げなかった。
本当の名は己には名乗る資格の無いものだった。 名は仮初めのものだとも、告げる事も出来なかった。
けれど、少しだけ、 見えないものに近付いてみたく思えば、嘘はつけなかった**]
(-145) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* ちょっとまったどうしてこうなtt
いやれいせいになるなひとまずつっぱしれ
(-146) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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はい、いろ………
[灰の色、人の成れの果て。
記憶にあるそれと酷似していた、その―――髪の色]
(-147) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* はぁはぁ……皆の文章が眼福すぎる。 和あぁぁぁぁぁ和ぁぁぁ!! 和だよぉ和なんだよぉ!!
あぁたまらん。
(-148) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* しかしこのキャラ恋愛難しいの。 だっておとこのこなんだもん。
(-149) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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