人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【独】 町娘 小鈴

/*
猫に鈴、の次は、鳥。
はやく にんげんに なりたーいw

(-89) 2013/01/05(Sat) 20時頃

【秘】 懐刀 朧 → 楽士 ウト

 
 ――――……。

[かけられた声に刹那振り返る。

言われずともただ、知っていた。
役に立たない意気地なし。
触れた言の葉にすら、縋ってしまう意気地なし。

彼女を振り返るその切れ長い双眸は、脅えの色を燈していた。]

(-90) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【秘】 懐刀 朧 → 病人 雷門

 
 …………、俺に

[柔らかな声と、背後から伸ばされた手。
彼の顔は未だ見えぬ。虚空に彷徨う指先は、ひしとその指先を掴んだ。]


 優しく、しないでくれ……

[言葉とは裏腹に、冷えた男の指は彼に縋る。

きっと彼は己の所業を知っている。非難され当たり前のことをした男。それなのにどうして、その声は、指先は、優しいのだろう。]

(-91) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【独】 懐刀 朧

/* 雷門さんにあいたいと思っていたら、雷門さんが居た

(-92) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【独】 懐刀 朧

/* (*ノノ) てにぎっちゃった…

(-93) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
おいついた。
これでつじつまあうはず……

おぼろーん!!(手を振ってる)
おぼろんとこいきたい!!!(むちゃ)

(-94) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ところで、これ言ってなかったんだけど、

二日目降霊会じゃなくてよかったね!!!!

(-95) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
親愛なる沙耶のト書き担当の方へ

芙蓉さんはあまりものを考えずに喋るので、突っ込まれてもお応えいたしかねます。
ちなみにはじめはゆりの部屋が空くだろうとか思っていましたが、死人の部屋使えってその方がどうかと思いましたので、何処へとは言いませんでしたの まる

(-96) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
役職予想してるけどさっぱりわからん。

沙耶:病人  亀吉:一匹狼  芙蓉:犬
ゆり:邪気悪魔  ウト:魚  しの:弟子
朧:守護  みっちゃん:半狼

ここまではまあ、たぶん、合ってるんじゃないかな

雷門:追従者  よどすけ:錬金術師
明之進:狂人  小鈴:賞金稼    ……か?

(-97) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【秘】 病人 雷門 → 懐刀 朧

 いいえ。

[伸ばした指先は掴まれた。
拒絶でなく、掴まれた。

触れた男の指先は、熱い。

雪をも溶かす程に。]

 いいえ。

[優しく出来ぬ、筈はない。
繰り返す否定は柔らかに、しかし強く。]

 ……いいえ。

[離さぬと強く *握り返す*]

(-98) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 薬売り 芙蓉

[沙耶が眠っている間。
そっと己に握らされた包みを開く。

"薬ではない"と告げられた薬包紙。
其れを開いて。
中身を確かめて。]

 くすりてはないなら なに

[正体わからぬ白い粉に、渡した相手には聞こえぬ呟きが低く落ちた。

己に毒の薬を飲ませたしのに重なる。

疑心に捕らわれ、其れは元の形へと戻して袖に仕舞われる。]

(-99) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【独】 病人 雷門

/* ああああっ!!

明君が大広間に来ていたのですね、眠気と戦いながらで取りこぼし多すぎですね私ほんとおいぼれ!!
ばか!!

後から必ず含めてお返し致します。
本当に申し訳ない。

(-100) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【独】 病人 雷門

/*
本当に、ごめんなさいね…明君…。



しょもり(σ□σ`)

(-101) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【秘】 武家の娘 沙耶 → 琴弾き 志乃

[吐息の深さに>>112心配の深さを知り、申し訳なく眉が寄ります。]

まこと。
ずっと、傍に居てくれたのだろう。

かたじけなく。
いや、すまぬ。……すまぬ。

[廊下の奥で倒れていたはずでした。
色硝子の破片はお嬢様の身にも飛び、首元や晒した腕にも小さな傷を付けたのです。
じくりじくりと大きく痛むのは、刀傷です。]

薬売りから、買った薬が、部屋にあるんだ。まだ手当の途中で、な。


てつだって、――くれまいか。

[小さなお願いを口にしました。人に縋るのは久しく、上手く言えたかどうか。]

(-102) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【秘】 武家の娘 沙耶 → 琴弾き 志乃

他には――水と、

いや、主が居れば 今は。

[のろりと腕を上げ、頬に乗るまこと殿の手の上に重ねました。>>115
目を伏せ、今だけはと。]

嗚呼、ひんやりとして、心地 良い。

(-103) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 武家の娘 沙耶

[構わないのだと、首を横に振る。
寧ろ、離れがたかったのは己なのだ。
謝られる理由など何も無い。]

 わたして よけれは もちろん

[沙耶の願いに、僅かな間だけ目を丸くしてから、当然のように頷いて。

薬、の単語に引っかかり、しかし彼女が今望むのであれば、飲み薬で無ければ"懸念"は薄く、確かに手伝おうとする。]

(-104) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 武家の娘 沙耶

[水を、部屋に差し水があるかと顔を上げ探そうかとして。]

 …… さや

[手が重なり、挟む彼女の熱が己の指先を暖めていく。
心地が良いと、沙耶が感じてくれるのならば、如何して離れる事が出来ようか。

暫くは、じっと。
己の存在を確かにしてくれる彼女の力に成れるのが、嬉しい。]

(-105) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
んーうごいちまおうk
おっときたからまとう

朧さん・・・に、いれてしまtt
うーん

(-106) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【秘】 武家の娘 沙耶 → 琴弾き 志乃

[もちろんと頷くまこと殿の返事に気が緩んだせいでしょうか、それとも熱のせいでしょうか。
名を呼ばれ、頬に当たる手の甲に唇を押し付けます。熱冷ましに雪を、新雪を。]

もっと、傍に。

[重ねた手を今度はまこと殿の身へと伸ばし、抱き竦めます。幼子に戻ったように、縋るように。]

(-107) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*   えっ

(-108) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*

どどどどっどお
魚おおおおおぅぅっぅぅおおおおおお!

(-109) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【秘】 楽士 ウト → 懐刀 朧

ー少し前・踊り場ー

[振り返った男の瞳が、宿すは怯え。
それでいい。あたしは、責めるつもりで云った。

こちらが返すは、ただ無言。
瞳は。

遠い海の向こうの出。
あたしが瞳に宿しているもの。日ノ國と違う深い色には、この顔を真近で覗いかぬことにはわからない。]

(-110) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
ああ、かさ・・どうすっかなあ

(-111) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 武家の娘 沙耶

[柔らかく熱を帯びる唇の感触に、目元を細め。]

 さや

[傍へ、欲してくれるならば躊躇いは何も無い。
彼女の名を呼び、己も彼女を抱き締めるように、手を伸ばし。

女性らしい線を、腕の中へ。]

(-112) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
アタシ、ウっちゃんの肩書き、『楽土』に見えて。
流浪の民(♪夢に楽土 求めたり)を思い出して。
ウっちゃんの背景に合ってるなと思ってたんだけど。

……楽『士』ですよね! 楽土って、どんな職業だ!w

(-113) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【独】 楽士 ウト

/*
朧を苛めてみるてすと。

(-114) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
>>108って、アタシへのお返事だったのかな?
だったら、ごめん!

みんなが降りてくる描写が、後にあったので。
アタシみんなの後だったから、違うかと……!

(-115) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
甘えても良いものですよ、こういう時は。
しかし婚姻前の娘ではありませんか、沙耶様。

(-116) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【秘】 懐刀 朧 → 病人 雷門

 
 殺した、んだ。
 ……俺が。

 慶さんを、

[粉雪舞う中、どうして彼の指先は熱いのだろう。
最早寒さで悴む指先には、それが本当に熱いのか、或いは男と同じく冷たいのか。それすら、鈍くわからずに]

 …………、


[小さく、嗚咽を漏らす。
貌を見られないことをいいことに、小さく、小さく]

(-117) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【秘】 武家の娘 沙耶 → 琴弾き 志乃

[さやと娘である名を呼ぶまこと殿の性を忘れていたのです。
幾ら心地良さがあったとしても、はしたないと気恥ずかしく。

部屋の片隅に向かうまこと殿の背をちらと見るお嬢様の頬には、年頃の娘御らしく朱がさしておりました。]

(-118) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

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