221 堕天の姦計
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 闇堕ちというかこれヤンデレだ……
(-23) 2013/05/14(Tue) 02時頃
|
|
>>16 あの迷っていた小さいオスカーが立派な堕天使に……(そっと目頭を押さえる
(-24) 2013/05/14(Tue) 02時頃
|
|
[ふと、虚空を仰ぎ、左手を出す。 生まれた闇はオスカーの周りを包めど、すぐに消え失せる。]
……うーん。まだ自由に生み出すことは出来ないのか……。 ま、時間の問題だよね。
[しょうが無い、飛んで移動するしか無いか。 ……そう思い、倒れた小隊長を尻目に砂漠を飛んでいく。 心なしか、さっきより息が若干楽だと思いながら**]
(17) 2013/05/14(Tue) 02時頃
|
|
木偶人形ルートは、兵士としてはいいだろうけど、玩具としては面白くなかろうから(堕天使目線で失敗ルート?)、一応自発言確認中。 こっちのルート進む可能性があることはメモで伝えたからよし、と。 後は回避できるルートの提示があり、そこへ進むことが可能だったかどうか。 そこ不可能だと、公平じゃないよね。
(-25) 2013/05/14(Tue) 02時頃
|
|
/* 悩ませてごめんねふくたいちょー! のっくすくんじゆうすぎた。
(-26) 2013/05/14(Tue) 02時頃
|
|
僕ね、決めた。 深淵に行きたい。
[ジェフェルに語るのは、闇に飲まれつつあるオスカーの、確かな決意。]
深淵に来れば、もっと力が手に入る。 力を手に入れて、みんな幸せにするんだ。 柵を消し、快楽しか感じられないようにするんだ。
だから、深淵に行きたい。
(-27) 2013/05/14(Tue) 02時頃
|
|
うん、まあいいや! 寝よう! そして一晩考えよう! あと、堕天使ずの反応を待つ!
好きにしていいと言われたら木偶で、それはちょっと……と言われたら、天使のままどえむるか、堕天使として目覚めるルートで……。
(-30) 2013/05/14(Tue) 02時頃
|
|
>ノックスメモ ヨラニエルに会う……! 確かにそれは完璧な迂回ルートだわ……。 木偶になってからヨラにあう事しか考えてなかったわ……。
ヨラの前で痛いのに悦んでるとか、もう、倒錯しすぎててどこから突っ込んだらいいのかwww
(-31) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
|
|
ー 闇 ―
[ヨラニエルを抱いた浅い闇の中。 名を呼ぶ声>>5に重なるように、もう一つ、声が響いた]
『ヨラニエル』
[穏やかに笑うような気配。 顔を上げ、目の前に滴り落ちて人の形をした影を見る。
鏡の間で見た隻腕痩躯の男。鏡像でない証に、左眼を眼帯で覆った黒衣]
(18) 2013/05/14(Tue) 08時頃
|
|
― 闇 ―
[ヨラニエルを抱いた竜の前に立つ影]
引き受けよう 歓迎する、ヨラニエル。アビスへようこそ
(*4) 2013/05/14(Tue) 08時頃
|
|
きらい
[胸に押し当てていた手に力が篭る。 俯けば、泥で固まった亜麻色の髪が乾いた音を立てる。
闇が凍る短い間。
腕の中の白の天使を、より深い淵へと明け渡した]
(19) 2013/05/14(Tue) 08時頃
|
|
それも本音か。我ながら見苦しいな、深淵の子 紛い物の皮などさっさと捨ててしまえ
[影の声は嘲弄]
無駄だと知りながら、 未練がましく被っていたいか?そのお綺麗な、神の悪戯描きを
(*5) 2013/05/14(Tue) 08時頃
|
|
―牢獄、矢が胸を貫く―
[支える腕が誰のものか分からないまま、ただ、神への呪いを告げてなお。 生涯を捧げ、捧げ切った後も信じ続けた道を否定してしまってなお。 この身を誰かが支えてくれる事実が心地よくて。 身を――任せた。
>>0心を射抜く矢の痛みは清らかなる天使の与えたものではなく、神と己の生き様を呪った言葉が齎したものと信じた]
ケヴィン……さま……?
[己を支えるものならそれは、あの翼以外にないと思ったのか。 最期にそこにあって欲しいのが、それであったのか。 ただ、心を強く占める名前を、拠り所を呼びたかっただけなのか。
呟きだけ残して、闇に飲まれていく]
(+3) 2013/05/14(Tue) 08時頃
|
|
[神を呪ってしまったから、闇に落ちるのだろうか。 それならばきっと、この手はあの方ではない。そうも感じていた。 そのような許しはもらえないのだろう。 神を信じ、最期まで他人の為を思ったヨーランダとはもう、違うのだ。 今も、誤りの矢を射てしまった使徒のことも、光の在処を押しつけてきてしまった新しき天使のことも頭にはなく。 ただ己の望みだけを思っている]
(ケヴィンさま……あなたの助けになりたい)
[違う。 ただ、そうすれば抱きしめてもらえると思っているだけ。 ただ安らぎを得たいだけなのだ]
(+4) 2013/05/14(Tue) 08時頃
|
|
―闇の中―
[このまま闇に飲まれて消えるのかと思ったのに。 あるいは胸を刺し貫いた責め苦に耐え続けて潰えるのかと思ったのに。
まだ、誰かの腕にいて。 矢が抜かれゆく。 闇の中だと分かるのに、そこは無明の闇ではなく、そこに在るものの姿が視えた]
誰……? あなたは、誰ですか……?
[確かにヨラニエルの名を呼ばわる声―その名は捨てたいものだったようにも、大切に守り抜きたい絆だったようにも思うけれど―思考がはっきりとしない。 だが、その声は知らない。 見上げた隻眼も見覚えがない]
(+5) 2013/05/14(Tue) 08時頃
|
|
― 深い闇の中 ―
ああ、こんなになって 誰かな?おまえを苦しめた、てんしさまは
[影はヨラニエルを片腕で抱いて、囁いた]
───喜べ。 ここでは、全ての苦しみは消え去る
[ヨラニエルを癒そうと集まる闇と混沌を冷ややかに眺める]
(*6) 2013/05/14(Tue) 08時頃
|
|
[そのヨラニエルの姿も、いや、それはヨラニエルと呼んでいいのだろうか。 そこに輝く光輪はなく。 引き裂かれたはずの白いローブは消え失せて、いつの間にか修道服に身を包んでいる。 そこにあるのは、ただ無力な人の子のようだった]
(+6) 2013/05/14(Tue) 08時頃
|
|
いいの? 苦しまなくて、ほんとうにいいの?
だって、苦しみは神様が与えて下さる試練だって。 耐えることが人に与えられた義務であり、救いを与えられる為の手段だって。 その機会を与えて下さる神の慈悲ではないの?
だって、苦しみに耐えていれば、いつか、てんしさまが。
(+7) 2013/05/14(Tue) 08時頃
|
|
[……たぶん。 他の天使には、彼らはこう囁いたのではないか。 『神が助けてくれないのはなぜだ?』 でも、自分にはこう言った。 『いたぶられたいのだろう。それであれば行かなくてすむ』 その理由は、分かっている。悪魔は一番弱い部分を突いてくる。 なぜなら、ケヴィンは最初から神の助けなんて期待していなかった。頼るのは自分の力のみで、時には仲間の力すら盲信はしなかった]
[神は助けてくれない。 それを、自分はよく知っている。 しかし、こんな地の底においても、頼れるのは自分だけなのか]
[そもそもの初めから、自分が天使に向いていないことは分かっていた。 話せない天使など、他に聞いたこともない]
(-32) 2013/05/14(Tue) 09時頃
|
|
たぶんこれで木偶は回避できるな。悪を喜ぶ堕天使ルート。
で、選択肢を増やしたところで自分は何をしたいの?って話だな。 自分本意に行くのか? 特定の誰かを喜ばせにいくのか?っていう。
ノックスしばらくいないみたいだし、反応待ち増えるだろうから、もう少し考えるか。
(-33) 2013/05/14(Tue) 09時頃
|
|
今、PLにとって何が一番大事なのか?を脳内協議した結果、
1被り避け 2話として面白い 3誰かが喜ぶ ……で、喜ばせることが存外に低くて噴いたw
おkおk。 分かった、じゃあどえむ路線は維持だな。これは被らないだろうし、地上にも明示してあるし。
で、葛藤系はジェフェルがいるので却下、優しい悪魔はオスカーとドナルドがいるので却下。 木偶ルートをちょい変形して、どえむガーディアンにするか、いっそ下品系にいくのもありかな。こっちなら、当初の目的のヨラいぢめが出来るw
明日エピで3人帰れるとしても、帰りたくなさそうだからそこの被りにも注意しないと。
(-34) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
|
|
/* また一人落ちさせて明日も続けて全員堕ちとかさせたいね( そんなことを考えた仕事中。 パスしていい?←
(-35) 2013/05/14(Tue) 10時頃
|
|
[こんなときに神は助けてくれない。 それを、自分はよく知っている。 こんな地の底においても、頼れるのは自分だけ]
[……たぶん。 他の天使には、悪魔はこう囁いたのではないか。 『神が助けてくれないのはなぜだ?』 でも、自分にはこう言った。 『いたぶられたいのだろう。それが本当の望みだ』 ……その理由は、分かっている。悪魔は一番弱い部分を突いてくる。 なぜなら、ケヴィンは最初から神の助けなんて期待していなかった。頼るのは自分の力のみで、仲間の力すら盲信はしていなかった]
[最初から、自分は天使に向いていなかったのだ。 話せないとか、そういう欠落以前に]
(+8) 2013/05/14(Tue) 10時半頃
|
|
Goddamn……
[楔のようにこの身に突き刺さっていた、罪のことば。 それを唇にのぼらせたとき、天使ケヴィンに灯っていた最後の光が燃え尽きた]
神よ、呪われろ!!
(+9) 2013/05/14(Tue) 11時頃
|
|
[この焦がれを癒してくれるなら、誰でも良かった。 天使の心を守るためと言う手段は、いまはもう、それそのものが目的と化して]
[座るノックスを見上げ、しゃがんだ姿のまま、一歩をにじりよる。 いままで、神にのみ捧げていた恭順の動作]
[爪先へのくちづけを、 なした]
[可笑しいほど抵抗はなかった。 痛みを与えて貰えるならば、このまま舌を這わせても構わない。おおきな体を狗のように丸め、ただ、媚びを売った]
(+10) 2013/05/14(Tue) 11時頃
|
|
[陽が落ちるように、明るさを失い、闇色に染まる翼と髪。 常緑樹のように濃い碧だった瞳は、毒をはらんだ沼のように深くにごり、ただ、悦びをもとめて]
頼む……はやく……、 もう、我慢できない、俺を、いたぶってくれ。 はやく。
[身長差から、いつもは見おろしていた部下を。 堕ちた目で見上げた]
(+11) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
|
|
― 涙の泉 ―
[そこは、澄んだ水を湛える泉を囲む 静謐な、厳粛ささえ感じさせる場所だった。
鬱蒼とした木々の中、そこだけが開けた空間。 古びた、誰もいない修道院の中庭、 そんな連想さえさせる場所。]
……。
[闇を渡って降り立った堕天使は、 幾度か、空気を吸い込み、泉に近づく。]
(20) 2013/05/14(Tue) 12時頃
|
|
[オスカーの光に灼かれ、 自ら切り落とした右腕からは 今も、液化した闇が染み出し、 滴り落ちては空中で散り消えている。
傷を癒せる場所を求め、泉にたどり着き、 縁より水面を覗き込んで、堕天使は動きを止めた。]
(21) 2013/05/14(Tue) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る