84 King Game W
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 21時頃
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―通路―
[カメラの向こう、今から向かおうとした先の二人が笑っていることなど知らず、 ようやく餌にありつけたゲルダはというと、手元から離れて足元にすりすりと体をこすりつけている。 聞いた話ではこれはじゃれついてるのではなく、マーキングの為ににおいをつけてるだけだとか、そんなことをふと思い出したり]
ゲルダも一緒に行くか?
[うなぁーとこちらを見上げて一鳴きすると、後をとてとてとついてきた]
(@19) 2011/02/06(Sun) 21時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 23時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 23時半頃
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─モニタールーム─
問題ない。どうも。
[代筆についてはそう返し、王からトランシーバーを受け取ると軽く動かし使い方を覚えた。 その為まだモニタールームにいれば、ヘクターの声は耳に届く。]
……でかい独り言だな。 数なんか知る由もないが……。
[一人も上に立とうと思う奴がいなければここは終わるなと言いかけたが、意味の無い言葉なので止めておいた。 揶揄するような声に、再び皺が深くなる。単純に声色に反応しているだけだが。]
それこそ、参加者次第だと思うが。
[自分はどうだと、ヘクターに告げることはなく。 視線を大人に向けると王の方を見ていた為、自分も同じようにそちらを見た。]
(6) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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王様は。 単に俺たちで遊びたくてこんなゲームをした……
[のだろうと、その言葉は少し懐疑を含むものだった。]
(7) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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/* しまった。 でかい〜を消し損ねた。
(-19) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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―通路―
[だいぶ冷めてきた器の中身をしっかり飲んで。 話の輪には加わらないまま食堂を出た]
殺し合いは御法度なら、挑戦する価値あるよね。
[薄ら寒い通路の途中で足を止めると声に出し一人頷く。 決意を固めると王の部屋に向かって歩き出した]
(8) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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―モニタールーム―
[ヘクターの視線には気づいたものの、何も言わなければこちらも返す事もなく。]
そう思ってくれても構わないよ。
[その一面もあるので、ディーンの言葉は特に否定しなかった。 もっと別な理由もあるが、それは参加した者がゲームをやる中で感じ取ればいいと思っていた。]
基本的に手段は問わない。とにかく勝ち残ればいい。 ただ一つだけ言わせてもらえば、一人で勝ち残るのはとても難しいゲームだと思うよ。 それでも一人で勝ち抜けたなら、それはよっぽどの強運な事。 そんな王に導かれるのなら安心できるかもね。
[別な理由を告げる代わりに、そう口にした。]
(@20) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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―通路―
お?ありゃー先客、かね。 って、メアリじゃんよ。
[軽い足取りで王の部屋へ向かっていると、少し先を歩く人影>>8に気付き。 足を速めて彼女に追いつくとその頭を軽くぽんとした。]
よ、メーアリ。 お前も挑戦すんの?
(9) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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/* ディーンにも縁故振りたいがあんまり縁故で固めてもなと思うと躊躇する…
多分仲すげぇ悪いと思うんだよな俺とディーン。(爆
(-20) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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―通路―
[背後からの足音>>9に振り返るより頭をはたかれる方が早かった。 ビクッと背中を強張らせ、名前を呼ばれると安堵の息を吐いた]
脅かさないでよ、ヤニク。 うん。やってみようと思う。 あのお手伝いなくなると、色々手に入れるの大変になっちゃうし。
…も? ヤニクも挑戦するの。
[じっと見上げて軽く首を傾げた]
(10) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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―→モニタールーム―
[後ろで会話する声を耳にしながら振り返ることはなくモニタールームの前に着き、ノックをしてから中へと]
よう、ペラジー…っとヘクターの旦那も一緒か。
[ゲルダはこちらの傍から離れるとペラジーの方へと駆けていった]
もうあれから3年も立つんだな。 何かやることあるなら手伝うぜ?
[そう申し出て、自分は参加の意思はないことも同時に*伝えていた*]
(@21) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/02/07(Mon) 00時頃
肉屋 ニールがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(肉屋 ニールは村を出ました)
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/* ところで喘息持ちって煙草吸えるんだっけ。 いや駄目なのは分ってるがそういう事ではなく。
気にしたら負けか。
(-21) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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─モニタールーム─
ありゃ、気ぃ悪くしたかい? すまんねぇ、声がでかくてよ。
[ディーンの声>>6に、またにやけた笑みを向けた]
そ、参加者次第。 だからどうなんだろう、ってな。
周りを率いて良く治める王が誕生するのか、自分の欲望に忠実な王が誕生するのか。 それによってこのスラムの先も見えてくるだろうと思ってよ。
[言葉自体は真面目なものではあるが、にやけ顔、軽い声で言うそれは単なる興味本位に聞こるやもしれず。 しかしそんなことはお構いなし。 続いた言葉>>7には、ケケケ、とキツネ顔で笑うだけだった]
(@22) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―モニタールーム→―
……ふうん。
[一人で勝つことは難しい、その言葉は口の中で反芻する。]
確か複数が王に立つ事は問題なかったな。 とりあえずは了解した。
[そういい王らに背を向ける。 丁度ニール、ゲルダとはすれ違う形となり、彼が王への意志が無い事も知る。 ゲルダの姿には、多少複雑な物を交えながらも外に出た。
前回毒を飲まされた事もあり、王の事は好きではないが。 ペラジーが王になってから、死人が減った事は否定できない。]
何も考えてないわけではない、か。
[扉の向こう、相変わらず食えない王だとは胸中で呟いた。]
2011/02/07(Mon) 00時半頃
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/* >>@22 むしろ俺がすまん。
(-22) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―通路―
おっと、悪ぃ悪ぃ。 でもいい加減これくらいでびびんねーようにしようぜー?
[びくりと身を竦めた後の苦情>>10に一応の謝罪は入れたものの悪びれない笑みでメアリーの髪をわしゃわしゃと撫で。
も?と問われると、笑顔のまま頷いた。]
そ、俺も。 一攫千金のチャンス、みすみす見逃す手はないっしょ。
(11) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―どこかの小部屋―
[いつものように、今日も王様の見えないところで苛められている。 今日のそもそもの原因はなんだったか、とにかく不機嫌なことが理由だった気がする。 とりあえず、今蹴られたりしていて、とっても体が痛いことだけは確かで]
い、痛い、やめてよぉ…
[頭をかばうようにして縮こまり、そうすると背中とかおなかとかを蹴られることになり、 むしろそっちの方が向こうには目立つ怪我がなくなり好都合だなんてことに気づきもしない。 その反応が楽しいのだろうか、もうしばらくはやめてもらえる気配はなかった。 自分にできるのはただ、じっと耐えることだけ]
(12) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―モニタールーム→―
……ふうん。
[一人で勝つことは難しい、その言葉>>@20は口の中で反芻する。]
確か複数が王に立つ事は問題なかったな。 とりあえずは了解した。
[そういい王らに背を向けようとして>>@22ヘクターの声が届く。 表情や言動には、やはり皺が消えないが、その内容には一言だけ。]
少なくとも俺は自己欲に忠実な王には為りたくないし、そんな王を認める事もしない。
[そう口にした後で、何かを悟ったように王の方を見た。 が、口にする事はやはりせずに、外へと向かう。
ちょうどニール、ゲルダとはすれ違う形となり、彼が王への意志が無い事も知る。 ゲルダの姿には、多少複雑な物を交えながらも外に出た。]
(13) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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[前回毒を飲まされた事もあり、王の事は好きではないが。 ペラジーが王になってから、死人が減った事は否定できない。]
何も考えてないわけではない、か。
[扉の向こう、相変わらず食えない王だとは胸中で呟いた。]
(14) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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─モニタールーム─
おぅ、ニールか。 おめぇは参加しねぇんだな。
[ニールがペラジーに向けた言葉>>@21を聞いて、ひらひらりと手を振りながら参加の可否を確認した]
そういやおめぇさっきゲルダと遊んでただろ。 傑作だったぜ、おめぇの顔。
[口許に手を当てて、大仰にぷぷーと笑う。 相手が顔を顰めたようだったが、やっぱり構いはしなかった]
(@23) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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おーおー、立派な考えをお持ちのようで。 ま、精々頑張るんだな。
[立ち去ろうとするディーンの言葉>>13を聞いて、軽く肩を竦める。 そう上手く行くもんかね、と言う言葉は心の内だけに留めておいた。 ディーンの背にそんな言葉を投げて、立ち去る姿を見送る]
(@24) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―モニタールーム―
[ニールの姿が見えると、フードの下から小さく笑う。 ゲルダがこちらにくれば、膝の上に乗せた。]
いらっしゃいニール。 ニールは参加しないんだ。
[そう返すが、参加の意志が無い様子には、そうとだけ返して。]
手伝ってもらえる分にはいくらでも、嬉しいよ。 それじゃ、食事全般相変わらずお願いするね。 後で使うことになるけど、敗者部屋に参加者を入れた時の食事の事の世話も、ついでにお願いしたいなと。
[あそこに入ると、しばらく出られなくなるからと言って笑った。]
(@25) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―通路―
いきなりだと心の準備が出来ないんだもん。
[小さく頬を膨らませた]
ヤニクだったからいいけど。 捕まりたくない人もいるし。
[体格差で迫られると勝てない相手の方が多い。 首を振って何かを振り払う]
お金が目当てかあ。 ま、あって困るものじゃないよね。 やりたいことができるもの。
(15) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―モニタールーム―
[ディーンの視線>>13に少し首を傾げたが、何も言わなければそのまま見送り。]
そういう考えも、必要だから。
[肩を竦めるヘクター>>@24にはそう言って、追撃しないようやんわりと止めておいた。
ヘクターがニールに先ほどの事を言うと>>@23、思い出して少し吹きかけた。 その姿にじと目されたかもしれないが、見ないふり。 そのうちニールも、一度部屋を出て行っただろう。]
(@26) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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―どこかの小部屋→―
[それから解放してもらえたのはもう少ししてからのこと、放送の声が聞きながらよろよろと立ち上がる]
王様…王様に、ボクもなれたら苛められないですむかな……?
[動機は不純だったけども、よろよろとどこか気の弱そうな雰囲気を漂わせながらモニタールームへと向かおうと部屋を出た]
(16) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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―通路―
いきなり以外にどうやって声かけんだよ。 いちいち今から声かけるぞって宣言すんの? …うっわ、想像しただけでめんどくさ。
[メアリーの苦情>>15には大げさに顔を顰めてやだやだと横に振り。 その後に続いた言葉には、視線を僅か逸らした後。]
そんときは俺んとこ来りゃいーじゃん。
[飄々とした笑みと軽い声でそう告げた。 あの時みたいに、とは心の中だけに付け加えて。]
ま、とにかく此処に突っ立ってても始まんねーし、そろそろ行こうぜ?
[そう言って王の部屋へと向かおうと促した。]
(17) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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ジョージは、途中いじめっこにつかまらないようにと迂回とかしていた**
2011/02/07(Mon) 01時頃
ディーンは、ヤニクたちとは反対の方へと考え事をしながら歩いていく**
2011/02/07(Mon) 01時頃
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―通路―
そこまでは言ってないよ。 驚いちゃうのは仕方ないでしょってだけ。
[はあ、と溜息を吐いて]
……ずっと頼りっぱなしじゃ、駄目じゃない。 いつも一緒にいるってわけにもいかないし。
[そうは言いながらも、いまだに頼ってしまうことは多い。 少し俯いて小さな声で言いながら首を振った]
うん、冷えちゃうね。行こ。
[促しに笑顔を作ると頷いてまた歩き出す。 王の部屋の前までくると、その扉をノックした]
(18) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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―通路―
そーゆーもんかね? んでも、んないちいち驚いてたら疲れねぇ?
[メアリーの返答>>18に、いまいち要領を得なくて怪訝な顔しつつも頷いて。
頼ってばかりいられないと言われれば、好きにしなという代わりにまた軽く頭をぽんぽんとした。 そして歩き出した彼女に続く形で王の部屋に向かい。 室内にいる王とヘクターに気付くと、よー、と軽く挨拶した。]
王様におっさん、さっきの放送聞いて来たんだけど何すりゃいーんだっけ?
(19) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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/* ディーンさんは反対の方に向かったと書いてあったから、敢えて接触せず。まだ機会はありますよね。 ジョージ君は私より(肉体的に)弱そう。どんな距離感にしようかな。いじめっ子にはならないだろうけど、自分とも重ねて「弱いままなのは嫌い」とかもありだよね。軽負縁故。 それとヤニクに懐きすぎないよう気を引き締めなければ。 このままだとまたべったりになりそうで危険。
そして王様。なかなかモニタールームに到着しなくてごめんなさい。引っ張りすぎないように気をつけます…!
(-23) 2011/02/07(Mon) 01時半頃
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