人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【人】 落胤 明之進

 …………

[かける言葉も、手を貸すことも、選べずに沈黙が暫く続いただろう。困ったように視線を下げれば、毛布が床を引き摺っていた]

 ………それ

[左手で羽織りを握り、右手で毛布の端を指差す。大丈夫か、と相手の顔をじい、と見て]

(331) 2013/01/02(Wed) 16時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
齟齬はない、かな・・・うんたぶん
待ちましょうちゃんと






(しのがかわいすぎて震えながら

(-250) 2013/01/02(Wed) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

 ……なに?

[残念ながら、この男に何かを理解しようと努力する気概はなかった。音の出ない唇をいくら見つめても言葉はわからず。ただ部屋の中を指差していることはわかったから]

 …何か、あった?

[そう聞いて、扉まで行くと部屋を覗き込む。なんだかわからない、と手に持ったままの羽織を握り締め、中に入ることはまだせずに]

(335) 2013/01/02(Wed) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

[声と同時に駆け込んできた少年……には今は見えない剣士]

 なにか、なんだろう

[いつの間にか半歩踏み込んでいた足をひっこめて、首を傾げる]

(336) 2013/01/02(Wed) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

[覗き込んだ部屋は、思ったよりも明るかった。透明な器みたいなものの中で火が燃えている。きっと、それのせいだろう]

 えっと…

[少し高くなった場所に人一人寝るには充分な大きさの柔らかそうな布団。布団、というには少し躊躇われる厚みだったが。
その上に、何か、人形が………]

 なん、だ これ

[反射する青い瞳。
この館に青い瞳を持つ者がいると未だ知らぬ男は、見慣れぬその造形に、一歩踏み出すことができず固まっている]

(338) 2013/01/02(Wed) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

 ………人形、か

[布で作ったそれとは違う、白い肌。身を起こした姿は本物の幼子のようで。知らず引き寄せられていた視線を外し、倒れた机を直そうと]

 …何も、怖くないだろう

[隣で震える影に声をかけ、部屋に入った]

(343) 2013/01/02(Wed) 17時半頃

【人】 落胤 明之進

[恐怖、だったのか。わからないが、今は酷く慌てているようだ。悪いことは何もないのに、頭を下げてばかりいる。

机を戻し、ふと、窓の外に目を向けた]

 ………

[戻した視線は、剣士の佩いた刀へと舞い戻る。
しかし何も言わずに、そのまま部屋を出ようと背を向けた]

(345) 2013/01/02(Wed) 17時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
きゅん


(おちつけ

(-260) 2013/01/02(Wed) 17時半頃

【人】 落胤 明之進

[腕に触れた手に振り返れば、「ありがとう」は理解できた。頷くでもなく、僅かに眉を上げて首を傾げた。
かけられる制止。振り返ったまま視線を流せば、剣士は短刀を抜いていた]

 ……だったら

[皆死ぬだろうか、否、それよりも]

 …切るのか?

[この館に来てより怯えてばかりの瞳に、反抗的な光を宿る]

(351) 2013/01/02(Wed) 18時頃

【独】 落胤 明之進

/*
あ、さっきのきゅんは>>350にです。更新して見えて、きゅん。
さらに>>349見て きゅん
くっそふたりともかわいい

(-261) 2013/01/02(Wed) 18時頃

【人】 落胤 明之進

 ……それを
 おれに、言うのは

[唾を一つ飲み込んだ。
意識して瞳に、肩に、足に力を込める]

 おどしているのか
 ……怯えて、いるのか

[もしも本当に寝台に潜んでいたのが人形でなければ、声を出さぬこの女子も、自分も。剣士が駆けつけた時には死んでいたのかもしれないが。それでも

それでも、いいと―――]

(357) 2013/01/02(Wed) 18時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ぎゃふん。>>357直後しのに秘話ろうとおもってたのにたいみんぐのがした・・(りせきってた

ま、まとう・・

(-265) 2013/01/02(Wed) 18時半頃

【人】 落胤 明之進

[元に戻る短刀。ふ、と肩から力が抜ける。
頭の中は混乱しきり。珍しくも長く口にした言葉。何を言ったかあまり覚えていなかった。

武士――のつもりなのだろうか。
言葉にすれば、それこそ切られそうなことを考え、目の前を通り過ぎていく水色の着物を見送った。

その後思い出したように呟いた言葉は、耳に届いていればそれこそ先ほどの比ではない騒ぎになったかもしれないが。そう、想像するが故に低く、潜められた呟きだった]

(362) 2013/01/02(Wed) 19時頃

【秘】 落胤 明之進 → 琴弾き 志乃

[近くにいれば聞こえただろうか。誰かに聞いた、思い込みの中にある女子の姿]

 おなごは
 ………笑っているだけでいい、って

[その言葉とは真逆とも言える剣士の姿。
張り詰めて見える背中に向けられた視線は、再び床に落ちた]

(-268) 2013/01/02(Wed) 19時頃

【人】 落胤 明之進

[戻した机は、部屋に対して斜めだったが、それを気にするでもなく、部屋を出た剣士の姿が遠くなれば、ようやく次の扉を目指そうと、今度こそ一歩踏み出した。

どれも同じような寝台ならば、寝るのが大変そうだ、と考えながら]

(363) 2013/01/02(Wed) 19時頃

【独】 落胤 明之進

/*
!!!!

ときめきがとまらないぜ

そしてごめんもういないかな、とおもって秘話でしのちゃんだけにしたんけど
まあいいか
これ耳に入ってたらそれこそ
ただじゃすまされないだろうおもってな・・・

(-270) 2013/01/02(Wed) 19時頃

【秘】 落胤 明之進 → 武家の娘 沙耶

[通り過ぎる瞬間は伏せられた視線。
落とされた呟きには僅かに睫毛が震え、そうして羽織りを握る手に力が篭った。ただ、それだけ。

反抗する気持ちは長くはもたない。
お互い様だとしても、きっと弱いのは―――男の方だった]

(-271) 2013/01/02(Wed) 19時頃

【独】 落胤 明之進

/*
ああやっぱりそうなんだ

しのぐらが男に見える補正だけじゃなかったか・・

あ、かいてないけど
勿論ト書きの中は明視点なんだぜ、と

(-277) 2013/01/02(Wed) 19時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
んーとつぎどうしようかな

もうすぐ夕飯でそのあとすぐにはもどってこれないから・・
部屋はいる、かなあ、うん

(-279) 2013/01/02(Wed) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

[呟きを耳にした少女の反応は気づかずに、そのままへ屋を出て廊下を進んだ。柔らかい敷物のせいか、足音はほとんどなく。それは雪と一緒だと思えた。

そうしていくつか先の扉を開き―――*閉めた*]

(367) 2013/01/02(Wed) 19時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 21時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/01/03(Thu) 00時頃


【人】 落胤 明之進

 ― 二階、客室 ―

[開いた扉――西洋風の扉の開け方にも慣れた――の向こうは、やはり見慣れぬ、落ち着かないものだった。そもそもが、部屋の広さに慣れない。けれどもそれは玄関から、居間から――この館全てにおいて言えること]

 ……寒く、ない

[恐る恐る寝台に腰掛け、柔らかで清潔な毛布の中に潜りこmむ。手に持った羽織もそのままで、もう離してもいい、と思うのに億劫で握り締めたまま

目を閉じた]

(402) 2013/01/03(Thu) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>362 だからまたそれこそがかぶってr
うおおおおおお(頭かかえ

(-308) 2013/01/03(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[目を覚ましたのは、どれほどの時が経ってからか。
握り締めていたはずの羽織りを胸に抱えるようにして、広い寝台。用意された枕もわからず、身を縮こまらせて眠っていた]

 …ふぁ

[あくびをひとつ。もぞりと布団をはがして、草履を履いた。まだ乾ききっていない髪と足元。少し布団が濡れてしまったが、ぱん、と軽く叩いてなかったことにした。

顔をあげれば、壁の向かいに少し変わった箪笥がある。その上にさっきの部屋にもあった…らんぷ、だったか。そうそれは教えられた、と寝起きの頭で思い出す]

(406) 2013/01/03(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[目を擦りながら箪笥に近づく。
引き出しを開ける]

 …………なに、これ

[慌ててしめようとして引っかかる。
ギィイイ、と不快な音が室内に響いた。
なんとか閉め終わり、部屋を飛び出しかけて]

 ………

[寝台に放ってあった羽織りをちらりと見たが手にすることはなく、扉を開け…バタン、と大きな音を立てて閉めた]

(408) 2013/01/03(Thu) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
Q.なにがはいってたんですか

A.いまからかんがえます

(-315) 2013/01/03(Thu) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ああっと
うぃきにかいてあったなあ、っておもったのに
電話描写わすれた
けどどうしようもないような
うーん

まあいいか

いやでもでんわって
なるとびっくりする、よね
あとでおぼえてたら

(-321) 2013/01/03(Thu) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
どうしようかな
またバルコニーとかつくろうかとおもったけどそれどこのイアン、だし

屋上、はないな
煙突から外にでr(さんたくろーすか

ステンドグラスの表現に悩

(-323) 2013/01/03(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[廊下に飛び出せば、二人の姿はまだあったか。
なければそのまま、あったとしても男が自ら話しかけるはずもなく、脇をすり抜け奥へ向かった。

突き当たり、大きく光をとるように作られただろう窓。
外は雪でも、光の入らない灰色でも
色のついたけれど透明な窓は思わず手を伸ばすには充分な美しさだった]

 ……やだ、な
 こんなの全然、

(421) 2013/01/03(Thu) 01時頃

【秘】 落胤 明之進 → 双生児 オスカー

 救いなんかじゃ、ない

(-326) 2013/01/03(Thu) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[自分勝手な期待、そして失望。
目の前にいない誰かへの呟きは、冷たい空気に溶けていった。


冷えた空気に身を震わせたのはどのくらい後だったか。
最後にもう一度窓に触れると、踵を返した。
部屋にはまだ、戻りたくない。他の部屋を汚すのは気がひける。
この広い館だ。狭い場所があれば、と廊下を戻り――やはりまだ人影があるなら息を潜ませ通りすぎようと――階下へと]

(432) 2013/01/03(Thu) 01時頃

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