263 【身内】列車は走るよどこまでも!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
アチャポは、チョコレートパフェを美味しそうにもぐもぐしている*
2017/05/30(Tue) 01時頃
|
―― 客車 ――
いけない、寝すごしてしまったわ。 列車はまだ…出ていないのね。よかった。 さっきよりも人がふえてる。声がたくさんきこえるの。 できればお話したい…けれども、 ごあいさつだなんて、あたしに何ができるかしら。
(思い悩む耳元に >>28 の澄み渡る音色が届く。 音の主は今どこに居るのだろう。 条件反射のごとく声で、メロディーラインを返した)
(32) 2017/05/30(Tue) 01時頃
|
現在確認している場所
展望車
客車
食堂車
トレーニングルーム
魔法列車なので大体のものはあります。
扉を開けたらそこは雪国だったなんてこともあるかもしれません。
ご自由にご活用くださいませ!
(#6) 2017/05/30(Tue) 01時頃
|
― 客車 ―
[うつらうつらとしていれば、耳に届く音色(>>28)。 はっと目を覚まして、無意識に白衣のポケットをまさぐったのは、魔法石の1つ【音奏石】が誤作動でもしたのかと思ったから]
あら、違う、か。
[指先に触れた石は作動を示す波動を発してはいなかった。 どうやら聴こえた音色は、猫耳のある男性が発したもののようだと認識をした。 続いて少女(?)が歌う(>>32)のを聴きつつ、伸びをひとつ。 くるりと視線を巡らせれば(>>27)本を持っている女性の姿も目に留まる。さて、彼女は音色を聞いてもそのまま本に集中しているのだろうか、それとも何かしら反応を示したのだろうか。
ともあれ、今は話しかけることはせず、辺りの様子をゆるく伺ってはいるが、少女(?)の歌声が止めば、拍手の1つは贈るつもりだ*]
(33) 2017/05/30(Tue) 01時半頃
|
|
(歌鳥のさえずりはほんの僅かな一時だった。故に、 近くで聞こえた拍手にデメテルは驚いて辺りを見渡す。
あたし、もしかして目立ってる…? 今更になって緊張感がこみ上げてきた。 少し不健康そうだった顔色は、 現在はリンゴのように真っ赤である)
あ、あうっ…ありがとうございまひゅっ
(34) 2017/05/30(Tue) 02時半頃
|
デメテルは、勢い良くお辞儀しシートに顔を埋めた。噛んだ…噛んじゃった*
2017/05/30(Tue) 02時半頃
|
―― トレーニングルーム ――
(様々な大きさの、様々な硬度の球体を発生させ、まるで手指のように操るその鍛錬を、クリスチアヌ・マスカエフは日々欠かした事はなかった。それは故郷へ戻るための移動時間中も同じこと。トレーニングルーム内の魔法装置を切り、滴る汗をタオルで拭う。先程、移動販売カートから購入した飲料水を口にして、隣接するシャワールームで汗を流す。荷物は既に客室に置いてある。さっぱりとした表情でトレーニングルームを出、彼女は首をこきりと回した)
さーてさてさてっ、ちょっと探検といきますかねぇッ?! 知り合いとかいるのかなっと。わかんないけど!
(イヒヒ、と愛嬌いっぱいに唇を笑みに歪め、クリスチアヌ・マスカエフは一歩、二歩と足を進めた*)
(35) 2017/05/30(Tue) 03時頃
|
|
― カジノ ―
(夜型生活の彼女は面白い部屋を一つ見つけた。ゆらりと周囲を見る。興じるは羽振りのいい金持ちか自分と同じ賭けに狂った大馬鹿者ばかり。椅子と椅子の細い間を抜けながら、彼女は得意な賭け場の椅子を一つへ派手に腰かけた。運と引きの左右する、その博打の名前は「ポーカー」) 一席頂くよ。まァさか列車の中にあるとは思わなんだがねェ…ああなに。女だからってそう袖にしてくれるなィ。それともレディ・ファーストってかい? (けらけら。一つ笑えば配られたカードは直ぐ分かる。あたしの引きは何時だって悪くない。勝敗は神に委ねられているのだ。後はその神の描く軌跡を辿るだけなのだと。だから彼女は、八重歯を見せて笑う)
――チップ全部賭け。チェンジは無しで。一丁楽しく賭け狂おうじゃねェか。*
(36) 2017/05/30(Tue) 04時頃
|
|
―― 食堂車 ――
(探検しようと思ったけれど、腹が減っては戦は出来ぬ。案内板の表示に導かれるように辿り着いた食堂車で、チョコレートパフェを所望している>>31小さき隣人の姿に見覚えはあるのかどうなのか)
あ、ワタシもチョコパフェ一つ! ショートチョコパフェモカチップエクストラファットミルクホイップアンドオランジュソースフルリーフでお願いしマース☆ オネーサン、最近どう?鍛錬してるゥ?この列車スゴイよネ、このクラスの列車初めて乗ったけど、まーさーか、トレーニングルームがあるだなんて思いもしなかったヨぉー!!
(などとスタッフのお姉さんにまくしたてた*)
(37) 2017/05/30(Tue) 11時頃
|
|
今更だけれど、いただいた拍手>>33 はあたしの歌い終わりがキューになってるから、反応待たずにもらったことにして良いのよね? そうよね?
(-2) 2017/05/30(Tue) 11時半頃
|
|
そして相席なさるみなさまが素敵……あたし実はいまだに悩んでるの、はおうナナコロさまと交代しようかどうしようか。でもナナコロさま、おネコさまと一緒じゃきっと食べられちゃうわ。ぱくっとひとくちでね。
(-3) 2017/05/30(Tue) 11時半頃
|
|
あとね、クリスマスさんの、ツリーのオーナメントみたいな球体がかわいいんだけどね……どうしよう、金色のほうがタコヤキに見えてきちゃってもう抜けだせないの。タコヤキ…
(-4) 2017/05/30(Tue) 12時頃
|
|
―― 客車 ――
荷物を置こうとして早々>>32 の声が耳に届いた (素晴らしい。我が音に反応するだけでなく声で返して下さるとは!)
荷物をおくのもそこそこに急いで声の主の元に向かう 少女(?)が歌い終わると男から拍手が(>>33) 自分もそれに倣い拍手を送った 「ブラボー。我が音に歌をのせて頂けるとは嬉しい誤算。なかなか素晴らしかったですよ、レディ 貴方の声は鳥がさえずるがごとく、とても美しい、ビューティフル!私(わたくし)はミケ、と申すものです。宜しくお願いいたします。貴方のお名前は?」 相手が戸惑おうがなんだろうがお構いなしに自分の興味のまま彼女に手を差し出し質問をした*
(38) 2017/05/30(Tue) 19時半頃
|
|
これでひとり言いけますかね?試しです
(-5) 2017/05/30(Tue) 22時頃
|
|
――展望車――
ここは光がいっぱいだな
[大きなサンルームのような車内をぐるりと見回す。それから前方に視線を向け]
この先にお前の故郷があるって先生が言ってたけど
[そう言って、肩に止まる相棒・ジュラの背中を撫でた。雛の時拾ったジュラの正確な年齢はさだかでないが、種族として成人したらしいことは最近わかった]
できれば、嫁さん見つけたいよな?
――ヨケイナ オセワ
[頭の中で人語に変換されたジュラの声が響く。 つんとした様子だが、どこか楽しげでもあると思う]
まあ、いいさ。
[にかっと歯を見せて笑った。客車にはこれから向かう。そこで誰かに声をかけられたら、気軽に側に座るかもしれない]
(39) 2017/05/30(Tue) 23時頃
|
|
―食堂車―
[荷物を片付けた後、空腹を覚えたジリヤは食堂車を訪れた。]
ここも立派ですね。素敵な内装です。 でも、お金が少し心配。 わたしでも食べられるものあるでしょうか?
[車両の端の席に着くと、おそるおそるメニューを開く。手頃な価格のものもあるようで、ジリヤはほっと一息ついた。 安心すると他の乗客が食べているものが気になって、チラリと周囲に視線を向ける。ジリヤは>>31 >>37 の注文したチョコレートパフェに心惹かれた。]
…パフェ、とてもおいしそうですね。 わたしには贅沢です。いつもなら、食べません。 …でも、せっかく来たのだから。少しだけなら…いいかしら?
[すみません、と食堂車のスタッフに声を掛け、パフェを注文する。食べ慣れないものを頼んで、少し落ち着かない様子だ。]
(40) 2017/05/30(Tue) 23時頃
|
|
>>38 (降ってきた声にはっと顔をあげる。 白いお耳にオッドアイ…キラキラしてて、とてもキレイ。 暫くぼんやりしていたが、 名前を尋ねられたことで再び我に返った。 鈍臭いの、いつか直したいのにといつも思う。)
あっ、ありがとうございます。 ステキな音がきこえてその、つい…! ミケさんですね。あたしは――えっと、ディミ―です。
(41) 2017/05/30(Tue) 23時頃
|
デメテルは、ミケの手を両手で握ってはにかんだ。
2017/05/30(Tue) 23時頃
|
お屋敷から逃げだしてきてしまったんだもの…名前はきっと内緒にしなきゃいけないんだわ。 だれも呼んでないアダ名だったら、みんな許してくれるかしら。
(-6) 2017/05/30(Tue) 23時頃
|
|
――食堂車――
(トレーニングを終え、熱いシャワーを浴びたばかり。火照る指先に、きんきんに冷やされたパフェグラスが触れると、大げさに「ヒャッ!」と声をあげる。チョコレートケーキ、チョコレートババロア、チョコレートゼリーをはじめ何層にも重なる土台の上に、低脂肪ホイップクリーム、縦横に格子を描くチョコレートソースとオレンジシロップ。その上に乗るのは紅茶アイスとココアアイス。それらをシックに飾るモカチップ。どう考えても美味しそうなそれを、柄の長いスプーンでひとすくい。頬に手をやり口角を上げて軽く首を振り振り)
ンンンンーーー、ベリベリデリシャス略してベリベデリ! オネーサン、ありがと!サイッコーにおいしい!
(チョコレートパフェを持ってきてくれたお姉さんにオーバーリアクションでお礼を言いつつ、その後姿を見送って。ふっと気づくのは車両の端に座って落ち着かなさそうにしている>>40ジリヤの姿。物珍しそうに視線はそのまま、目があえば、ひらひらと手を振るだろう)
(42) 2017/05/30(Tue) 23時半頃
|
|
― 食堂車 ―
チョコレートパフェ、誠に美味なりっぽ…。
(自分の背丈くらいはあろうチョコレートパフェが目の前に置かれると、アチャポはスプーンを使って器用に食べ始めた。眼を細めて実に幸せそうな表情を浮かべている。そんな至福の時もつかの間、隣から元気な声が響いたのに吃驚して顔を向ける)
若者は元気っぽ…。
(クリスマスの様子を見て静かに呟いた)
/* >>37クリスマスさん せっかくの学校の生徒さんですし顔見知りだったらいいなーと思いつつ、魔法専攻が違いそうな気がするので縁故が思い浮かばず…。 以前カラスに掴まれて空飛んでたところを助けてもらったとか…どうでしょうw
(43) 2017/05/31(Wed) 00時頃
|
りゅうきへい アーサーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(りゅうきへい アーサーは村を出ました)
|
― ラウンジカー −
やれやれ、ターミナルは相変わらず賑やかだね。
(窓の向こう側にホームを行き交う人々を眺めながら麻雀は煙草をふかしている)
(44) 2017/05/31(Wed) 00時半頃
|
|
―食堂車―
>>42 [そわそわしながらパフェを待つジリヤの横を、料理を運ぶスタッフが通り過ぎた。盆の上には、見事に盛られたパフェが乗っている。思わず目で追うと、先ほど不思議な呪文(>>37)を唱えていた女性の元へ運ばれていった。あの呪文はパフェを豪華にする合言葉だったのだろうか?目を離せずにいると、彼女と目が合った。まごつくジリヤに手を振ってくれている]
(わたしったら、ぶしつけに見つめたりして、失礼だったわね。 でも彼女は怒っているようには見えない。気さくな方のようだし、話しかけてみようかしら?旅先までの、友人になってくださるかも)
[そう考えて、ジリヤは席を立ちクリスマスの元へ近寄った]
あの、すみません。隣の席、いいですか。 そのパフェ、すごくおいしそうです。わたし頼んだの、違うみたい。 さっき、パフェを豪華にする呪文、唱えました? よければ、わたしに教えてくれませんか?
(45) 2017/05/31(Wed) 00時半頃
|
本草方士 麻雀は、メモを貼った。
2017/05/31(Wed) 00時半頃
ろくでなし リーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ろくでなし リーは村を出ました)
|
――食堂車――
(パフェをスプーンで掬って、頬張る。ンンー♡と小さく身を震わせて全身で甘味を味わうクリスチアネ・マフカエフ。トレーニングの後の甘味はなんと幸福に満ちあふれているんだろう!連れがいようといまいと、クリスマスはいつもこうだ。そうこうしている内に、先程手を振った少女>>45ジリヤがが近づいてきた)
ンっ?隣?ドーゾどーぞ!
(隣の椅子を引いて歓迎の意を示し、また一口。チョコレートとオレンジってどうしてこうもベストマッチなんだろう!溶け切ってしまう前に紅茶とチョコのアイスも片付けて、ジリヤの問いかけに少し首を傾げた後、立てかけられていたメニューを開き、該当の部分を指差して)
あれね、トッピング! エエとね、小さめのサイズのチョコパフェに、モカチップをのっけて、低脂肪ホイップクリームとオレンジのソースを追加!紅茶のアイスはちょっと濃いめでネ! っていう魔法ダヨ!追加したいのを積んでくんだよー! アナタが頼んだのはノーマルチョコパ? まだきてないなら、今からでも呪文、間に合うかーもーねっ?!
(一歩間違えば馴れ馴れしいとも取れるテンションで言い切り、ニコニコ)
(46) 2017/05/31(Wed) 01時頃
|
クリスマスは、ジリヤが望めば呪文のために食堂車のスタッフを呼ぶだろう!
2017/05/31(Wed) 01時頃
|
――食堂車 少し遡りつつ、回想――
>>43 (あれはよく晴れた日のことだったとクリスチアネ・マスカエフは記憶している。彼女が魔法学園で専攻しているのは、魔力で様々な大きさの球体を作り出す魔法で、その物質は決まってきらきらと輝いていた。 ゆ え に――)
ゴルァーーーー!!まてーい!!!!
(屋外で魔法鍛錬をしようものなら、光り物が大好きなカラスに、作り上げた物質を狙われる。魔法物質なのだからクリスマスの意志で消す事も出来たが、盗まれるだけなのは気が食わない……回想終わり!) ・ ・ ・ ……ンンーー???
(クリスチアネ・マスカエフがチョコレートパフェを注文したのは、先にそこにいた小さな隣人の注文を見たからだった。なんだろう、この小さなヒトを、見たことがある気がする……)
/* >>43アチャポさん ということで早速拾わせて頂きました……! 一緒にチョコパフェ食べましょう……。
(47) 2017/05/31(Wed) 01時半頃
|
おしらせ!
一定時間発言がないと、自動的に退村扱いになりますので、
ちょっとでもいいので発言はしておいてくださいませ!
(#7) 2017/05/31(Wed) 01時半頃
|
ー客車ー
(ふと綺麗な歌声が聞こえてきて顔を上げると…近くでかわいらしい女の子が歌っているのを見つけた。歌が終わるのを待って拍手しつつ…。しばらく話しかけようかと迷っていたが、歌のお礼を言いたい、ということもあり女の子に話しかてみることにする。)
>>28 >>32 こんにちは。さきほどの歌声、とてもきれいで素敵でした…!えっと…もしお暇なら一緒にお茶でもいかがでしょうか?そちらの方はもしかしてあの素敵なメロディを響かせていた方でしょうか…?お暇でしたら3人でお茶でもいかがでしょう? …申し遅れました、私は魔法学校の生徒のケイトと申します。
(読書に飽きていたわけでもないが、せっかくの機会だ。いろいろな人と話をするのもいいだろう、そう思い思い切ってお茶に誘ってみる。2人が暇ではないようならおとなしく読書に戻るつもりだ。)
(48) 2017/05/31(Wed) 01時半頃
|
ケイトは、少し緊張しつつもデメテルとミケに微笑みかけた。*
2017/05/31(Wed) 02時頃
|
――客車――
[客車は程良く賑わっていた。しかしゆったりとした客車の席には余裕があるようだ。どこに座ろうか。偶然知り合いが乗っていれば、旅は一層楽しくなるかもしれない。その知り合いが、鳥嫌いでなければだが…そんなことを考えながら辺りを見回す]
あ、どうした、ジュラ…?!
[突然、相棒が肩から飛び立った。白衣の男性の頭の上をすれすれに飛び、猫耳の男性の耳をきわどくかすめ、眼鏡をかけた少女とロングヘアの少女の間へ……]
ああ、ごめんなさい、皆さん…!
/*乱入すみません← 魔法学校の先生や生徒さんは、顔見知りにして頂けたら嬉しいです。まずは現在近くにいらっしゃるケイトさん、同じ授業を取ってたり同級生だったりすると嬉しいのですが、如何でしょうか? もちろん、校外の色んな方とも、下車するまでに、たくさんお話できたらいいなぁと思います*
(49) 2017/05/31(Wed) 02時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る