196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* 朧さんの顔が見えて おれはとってもほっとしました
だいすきです
(-60) 2013/01/12(Sat) 00時頃
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/* 決められない、久慈殿wwwwwwwwwwwww
(-61) 2013/01/12(Sat) 00時頃
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/* うーむ、こまったな。 爺はどないして動くべきやら。 八方塞がりである。
(-62) 2013/01/12(Sat) 00時頃
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[ごめんなさい。 心の中で呟いた。
何も見えないけれども、前に進むこと。 小鈴を、止められなかったこと。 名を知らぬ赤い衣着た彼の死を、哀しいと思えなかったこと。
―――傍に、いないこと]
(-63) 2013/01/12(Sat) 00時頃
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/* にやにやが止まらないんだ。 慶さんめ…!初遭遇からぼかぁにやにやしっぱなしなんだよ…!!
素敵なロールに拙いロールで申し訳なく…!! うああああ ごろんごろん
メモとかにももだもだしてるよ!って書いてしまいたいけどくーるを装う。
慶さん独占禁止法出ませんかね?大丈夫ですか、あたす…。
(-64) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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/* どこか行くのも考えたんだけど、日蝕の中って把握しづらいんだ…人の動きが…!(ダメPL
(-65) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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木原、平太様、は。沙耶様、というお名前でもあるのです。
ですが。 沙耶様――木原様は、飽く迄木原様で、在ろうとしているから。 あまり大げさには、皆に言わないで下さいまし。
[何時かすれ違った「女」と「平太」が朧の中で結びついているかは兎も角として。 在らぬ疑念が新たに湧いても良くない、と。此処で洩らしていた。]
(-66) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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/* らいもおおおおおおん
(-67) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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/* 更新まで…起きていられるだろうか…
(-68) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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/* (/ω\*)<さや
(-69) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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一緒に行った方が、いいなら。 明ちゃんは、アタシが守る。
……でも、そもそもアタシが一緒の方が危ないと思う。
[くすりと笑う。 得意なのは捨て身の攻撃で、守るのは得意じゃない。]
(-70) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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/* そうだよきしょくってかおじゃねーかばかおれ こすずかわええなあああ
今日の投票先が迷子
(-71) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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ああ、…… 沙耶は確かに、女人の名前だ。
[平太、と呼んでいた小袖の姿は、女人として捉えていた。故にようやく、己の中で落ち着く。 しかし、願うようなその声には、見えぬとわかっていながらも一つ頷き]
……わかった。 必ず、守ろう。
[彼女がどうしてそう在ろうとするのか。事情を知らぬ男は、心の中にそれを留め置くようにもう一度結い髪を揺らした。]
(-72) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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[宛ても無き放浪の途中、よく斯様にして異人館や異教の建物の色付き硝子を見たものだった。
見上げるは常に独り。 ―――が、今は共に在る者が居る。
いまは只其れだけのことが嬉しく、 みつに向けた目が細まった。]
(-73) 2013/01/12(Sat) 01時頃
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[そうして先程、すぐには答えられなかった『哀しくなくなったか』の答えを。]
あんな事をしても、亡くした人は戻ってこないから。
[ぽつ、とこぼして。]
……アタシね、今まで、自分は哀しくないと思ってた。 一人で、それが当たり前で、平気だったの。 だけどね。
明ちゃんが、止めてくれたから。 一緒に居るなんて、言ってくれるから。 ――……哀しくなった。 ううん。哀しかった事に気付いて。 哀しくて、嬉しい。 ありがとう。
(-74) 2013/01/12(Sat) 01時頃
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ま、まも…
[握る手に力が篭る。 この手は、縋る手ではない]
「何時までも、守ってもらえる子供」じゃ ない、から
[寒い、寒い中庭で風伯に諭すように言われた言葉。 決意を込めて、口にする]
……あとおれのが、年上、だし 小鈴は危なくない
(-75) 2013/01/12(Sat) 01時頃
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/* ※以下テンパった中身のテンパリ思考を晒します※
どうしようそういえばここは恋愛村だった いちゃつくべきか否か しかし性格的にわっ!と行けるタイプでも無し! いちゃつくならじっくりまったり行きたい派である中の人もおっさんも
そも今夜更新で終わるならいろいろ中途半端だろうし 他の人とも絡んでいきたいよなーとか そんな。
しかしなにをすれば!いいのか!わー!
誰か二階にこないかな、こないだろうなぁ
(-76) 2013/01/12(Sat) 01時頃
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それはえっと… ……哀しくないことがあると、わかる、ってこと、だよね
[誰かに手を引かれたこと。笑顔で笑い合えたこと。哀しくないこと全部。それがあって初めて気づくのだ。 ――哀しかったのだ、と]
おれは、ただ… ……うん、どういたしまして
[何かできたのだろうか。やっぱり、まだよくわからなかった。でも「ごめんなさい」はもう言い過ぎたから。顔の見えない今なら、初めての言葉もすんなりと口に出せた]
(-77) 2013/01/12(Sat) 01時頃
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[肩に在る手は、掌の下に在る手は、お嬢様にとっては大きいと思える男の人の手でございました。
指先に力が籠るのは、生きているからです。 次第に消えていく温もりではないからです。
目の前で志乃殿が亡くなるのを見たのは哀しかろうと思っているからです。]
……あまり触るな。 血の香のする薬売りなど、居ないだろう?
(-78) 2013/01/12(Sat) 01時頃
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……そうだね。アタシの方が、年下だし。 アタシも一応、女だった。
[くすりと、笑って。]
でもアタシ、わりと強いもん。
[アタシは一人だから、捨て身だから強い。 守りたいものがあれば、心に弱さができる様に思う。 でもそれは、逆に心の強さにもなるでしょうか? どちらにしても、守りたい強さの方が、幸せな気がするね。]
アタシが明ちゃんを守るから。 明ちゃんは、自分と想う人……朧さん? ……を、守ってあげるといいよ。
[そう言って、ふと、思った事がひとつ。]
明ちゃんが腕が立つかどうかは、知らないけど。 ……アタシは、アナタに心を守ってもらった。
(-79) 2013/01/12(Sat) 01時頃
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/* モロバレですが、折角の日蝕なので。>>62
ホーホケキョだとか言いたくなるものです。
ホーホケキョ。
(-80) 2013/01/12(Sat) 01時頃
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……ん。
[哀しくない事があると、わかる。 その言葉に、こくりと頷いて。]
[『どういたしまして』の言葉に、嬉しそうに小さく笑った。 最初から、お互い謝ってばかりだったなと思いながら。]
(-81) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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[くっくと漏れた>>+17のに気付かぬ筈が無い。 何故笑っているのかなど、直ぐに思い当たる。
だから問うたりせずに、 握った手を一度、ほんの少し強く引いたのみ。]
(-82) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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/* <(^0^)> 明ちゃん、部屋嫌だって、書いてあったぜ!
(-83) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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…うん
[小鈴は強い。反して己は、弱い。 わかっているけれど、守られてばかりは…いや、守られるのにも慣れていないけれど、駄目だ、と感じていた]
おもう…って、えと …その、おれも、小鈴を守るから お互いに守りあえば、いい
[想う人。傍にいたい人と問われた時に思い浮かべた人。見透かされてるな、と空いた手で頬を擦った。まだあかに濡れていたことも忘れて]
(-84) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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血の香など、拭って洗ってしまえば良いだけのものです。 それに、居らんわけでもないでしょうよ、傷病関わる仕事です。
けど。
[人が死ぬのは、哀しい。 助けられない、こぼれる砂に手が届かないのは、哀しい。 だけれど、触れるこの手は、生きている。]
(-85) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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腕は…立たない けど、守る
[武術も教わり始めていた。 体力も素養も皆無だと、諦め呆れたような目を向けられた。 けれど今は、立ち向かうしか、ないのだ]
(-86) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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あんたを助けたいんは、薬売りの芙蓉だからじゃない。 一人の男として、血も何も問わず、そんな傷のあるままじゃぁ、一歩も歩かせんでおきたい。 ……あかん?
[前置きしてから向こうは、薬売りとして、客に触れるときの敬語は使わない。 「男」として、静かに囁く。]
(-87) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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[美しきすてんどぐらすを見上げる表情は、 何を思っているのだろうか。
互いの来た道はよく識らぬまま――、
この館で道が交わった真実だけで十分、と。
此方へ向けて細められる目を見、 握ったままのその手を確かめるようにきゅ、と。
抑えることなく、今の想いを表情に出して笑った。]
(-88) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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……やだなぁ。 やだなぁ……。
[ぼろぼろ、涙が零れる。 孤独にも痛みにも、何も感じないのに。心が揺れる。]
……明ちゃんが汚れるのは、ダメ。 さっき、アタシが言われた言葉だ。
[また一つ、気付いてしまった、心。]
(-89) 2013/01/12(Sat) 02時頃
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