250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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/* (訳:遅くなるにゃん。
(-60) 2016/09/26(Mon) 22時頃
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藤とは喧嘩がしたくて仕方がない訳だが。 加減むずかしーなァ。
(-61) 2016/09/26(Mon) 22時頃
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女の子が喜ぶようなものやったらお人形さんかなぁ。 詳しいんは誰やろね。
どういたしましてー。
(-62) 2016/09/26(Mon) 22時頃
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日が変わるまでに追いつける気がせんなぁ。(あかん)
(-63) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
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/* 朝顔と夕顔の雰囲気は少し違うが、どちらも何とも言えず良いなあ
(-64) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
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とっても盛り上がっていたよ。 ここらでは手妻なんて初めて見る人ばっかだからねェ。 もふもふは用心深いから仕方ないさね。 けど、きっと楽しんだことだろうよ。
毛並みが乱れれば気分も下がるというもの。 もふもふは程々にってところかねェ。 あたいも稲荷寿司は大好物だから、確かに置いておけばぺろりと平らげるもふもふは結構いそうってなもんだ。
[指先で狐の形を作るとこん!と一鳴き。]
(-65) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
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イヤとは思わねぇけども……
[じゃあ、何故意地悪するのか? と問われれば、当の本人もよく分かっていない様子]
後悔した事か。ある。過去形だけどよ。 そうか、内面のことか。 やっぱり話、すれ違いやすいな。
[だけれども、同じものを見て、 違う感想を持つことが不幸ではないことを、 既にふたりは、これまで会話で、気付いたはずで。 ならば、分からない事に固執して、 色々なものから顔を背けてきた自分は――なんて。
唇を開きかけた所に、 志乃の声がゆるやかに己の耳朶を打つ]
(-66) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
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『山に帰ったり 入った方々の声を ただ聞くよりも』
……、 志乃、山に居るやつらの声、聞こえるのか?
[それまで触るのを躊躇っていたのが嘘のように、 その長い耳に片手を添えようとし。 酷くまじめな声で、彼女の瞳を覗き込み、訊ねた。
覗き込む置壱の目の色が、淡く緑に輝いていることを、 志乃は気付くだろうか]
(-67) 2016/09/26(Mon) 22時半頃
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――左様で。 では討ち取られないように逃げ回らなければ。
[追いかけてくれるのでしょうかねぇなんと笑いながら。 ああ、せめてこの手の一ツでも、毛むくじゃらの獣であったなら。 貴方を誘い出すことも、出来たでしょうに。]
嗚呼 おそろしや くわばら、くわばら。
(-68) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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おもん姉ェちゃんが、縁結びのお狐さんやったみたいや。
他のもふもふさんは、まだ見つけとらんよォ。 朝顔は、どォ?
(-69) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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それはなにより、僕のことを理解っていただけて嬉しいです。 僕も貴方の……そうですね、先ずは食の好みを知れたら良いのですが。
[そして胃袋ごと…なんて、思いませんとも、ええ。
――人差し指と親指の間、このくらいしか。ね]
ふふ ふふふ いいですねぇ置壱さんは。
お話し甲斐があるというもの。
[打てば響くは、太鼓の調べ。追って返すは波の聲。 付かず離れず、なんとたのしきことか。
などと、どこか心の遠くで呆けていたせいか。 飛んできた拳に気づいたのは、一寸あとで。 それから、2 1片手で拳を受け止めた 2腹で拳を受け止めた 3再び袖で防いだ。]
(-70) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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なるほど、あのおみみはほんものだったのかしら。 だから、とらずにいたのね。
わたしもね、ほかのもふもふのおはなしなんにもきいていないの。 いるみたい、なのに。ふしぎね。
(-71) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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なんや、あたしと話して、兄ちゃんの喉少なくしてすまんね。
そら、見とる客の目が悪いな!見る目がないんよ、にひひ。 そっかァ、種を知ったら、術が解けてしまうんやね。 それは、寂しィなァ……。そんなら、ずっと妖術やと思っとこうかね?
詐欺師とは、ちゃうやろォ。 兄ちゃんがあんだけすごい事できんのは、兄ちゃんがしっかり練習して、技術を磨いとるからやろ? 犯罪やない、立派な芸事やわァ。カッコえェよ。
……尻尾も耳も、出ェへんね。 兄ちゃん役者やわァ。もう少し油断してもえェんよ?な? [じっと見つめて、耳や尻尾が出ないかと心待ちにしている。]
兄ちゃんはデカいし、大人やからねェ。撫でられる人が少ないんよ。 んふふ、わだしでよかったら、いつでも撫でたるよォ? つっても、あんま嬉しなィか……って、事もない? [へにゃりと笑う顔を見て、つられて嬉しそうに、へにゃりと笑った。]
(-72) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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>>110>>111 悪戯な狐様は自らの身を賭して眼鏡教に入信し 眼鏡愛の面白さに浸ろうとするのか
ふぅむ。君ならば、そう。縁は黒いものが良いかな 丸いのはいけないね。切れ長な目に合う、鯱ばっていない四角が良い。艶があってはかえって下品。艶の無い秋の夜長のような黒が良い。 君の長い前髪はそのままに、うっそりと深淵の黒に縁どられた硝子の湖面に潜む漆黒のまなこが海鼠
とか眼鏡の流れなら落とした気もするがもふもふでふわふわもっふもふぅで目出度い愛でたい 占い師COをもっふもふ愛で行いたい
(-73) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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……ええ、聞こえますとも あなたと日向さんの事は聞いておりますよ、イチ
[不機嫌そうに、けれど驚いたような彼の顔が 見れた事に悪戯に成功したように笑う]
両手があるのは……人間だけですものね
[耳に触れようとする片手を拒む事なく、 ジッと緑色の目を見つめる。小さく鼻を鳴らして]
あなた達のことを知ったから 明かしたわけじゃありませんよ
(-74) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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/* ほかのもふもふ(自分以外)
(-75) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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