196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* [芙蓉さんにもふられ、気持ち良さげ] [みっちゃんのなでりこに、目を細め] [亀ちゃんのぎゅむりに、にゃははーと嬉しそうに笑い] [亀ちゃんのぬいぐるみになってみた]
芙蓉[[who]]のお膝で丸くなりつつ、先に表書いてこよう。 [黒みつ寒天>>-505もぐもぐしつつ。]
(-511) 六花 2013/01/16(Wed) 02時頃
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小鈴は、安定の、芙蓉さんのお膝の上。
六花 2013/01/16(Wed) 02時頃
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/* >>-497 亀吉 LWもそうですが、襲撃先と吊り先被りもあって一番のキリング数になっていた。 ほんにお疲れ様でした。
[ねぐりじぇ亀姫を激写してから、この姿ならできるかも!とドキドキしつつぎゅうしてみた。]
(-512) k_karura 2013/01/16(Wed) 02時頃
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/* 昨日今日と泣きすぎて頭痛い…
くぅぅ…
(-513) ぶんちゃん 2013/01/16(Wed) 02時頃
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/* >>-494 芙蓉 茶屋のシーンでは、志乃も亀吉も一緒であることを想定して、太助の所に駆け寄ってみた。 叩けるものなら叩くといい!!
……小鈴は世渡介の膝の上でなくとも良いのか?
(-514) k_karura 2013/01/16(Wed) 02時頃
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/* [羽交い絞めされてげっほげっほげっほしながら]
>>-510 いやあの、慶さん眼がアレなせいで大体の人を色で認識してて、さ……! 「自分この色じゃない!!」があったら本当にすみません。 つかいま見て気づいたけどよどすけのエド紫……orz
(-515) wiosna 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
k_karura 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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/* >>-490 良い意味で想像を裏切られる投げ返しだった。
慶が終わりを受け入れちゃってたから、みっちゃんが諦めないって、其の返しは目から鱗というかなんというか、そうだよなあみっちゃんはそうだよなあ!!!という、ね! 嗚呼、みっちゃんだなぁって思ったんだ。本当に。
ほんとうに、あの、素晴らしいのですけど、 文章の組立とか文法とかそういうの 中の人ぜんっぜん分からないのだが うつくしい。 美しいんだよ!(日本語不自由)
どれ、慶さんが腹をなで…… たら其れはセクハラだった
(-516) wiosna 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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/* 何故逃げるのです…。[ひしっ]
こうしてわたすは明日も目を腫らせて仕事へ行くのだ。
(-517) ぶんちゃん 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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/* >>-517 御前さんだって逃げただろうが……! (つ [あいすのん] ぺたっとして逃亡ぐぎぎぎ)
嗚呼、おれは明日引越しd
(-518) wiosna 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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/* >>-515 今思うと、サブタイトルがフレグランスで薔薇の香り以外にも、と、香らせてはいたのだが、血の香りだけだったという…。
朧さんの、ものとおんとかは外せないですし、着物の色など、皆さん強調されてたから!
色で綺麗なのです!
(-519) k_karura 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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沙耶は、☆GOODNIGHT☆**
k_karura 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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/* >>-519 ああそっか。 香! は意識してたんだが すっかり途中から忘れていたなあ……! そういや最初目が見えない設定にしようとしたの 香りを強調するためだったことを今思い出しt
和の色が揃うとほんとうに綺麗だよなァ。 此のサイトとにらめっこ。
http://nipponcolors.com...
関係ないけどwikipedia先生によると青朽葉は老人が着る色らしい。
(-520) wiosna 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
wiosna 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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――街道の茶屋――
[浅橙色に、蝶と芙蓉の鮮やかな仕立ての着物は、土埃に少し汚れていて。 それを隠すように、桧皮の羽織がはためいている。 命よりも大事な薬鞄の重さすらどこか煩わしいほど、足は急いでいた。
もう、まもなく茶屋というところで。 茶屋から駆け出てくる、姿。]
『お侍さんったら、駆けていらして! 傷は――』
[店主がそう窘めるのがはっきりと聞こえるほど、自分は声を失っていた。 綺麗だった髪はばっさりと切られて、より少年らしくなったようにも思う。 けれど、凛とした瞳のいろは、忘れもしない。]
(143) mmsk 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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[澪標の太助、と呼ぶ声が、心のうちの奥へ奥へと、どくりと刺さる。
ああ、 この声を、 この人を、 ずっと、 求めていた。]
(144) mmsk 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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/* >>-516 慶様 みっちゃん頑固者すぐる 把握 諦めてしまうみっちゃん全くうかばなかtt
美しい…!? ありがとう、ありがとう。
慶様のRPは凄く慶様なんだ…!(ボキャ貧 自然、というかこうPCとばっちり合ってるので、 すごく好きだ。好きだ。好きだ。
大事なことで三回言いました。
せくはら…とはなんです?
(-521) ぶんちゃん 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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――沙耶!
[確信を持って、名を叫んで。 そしてこちらを呼ぶその人その顔その頬に、すっと手を伸ばし。
ぱん、と一息に平手を張った。]
(145) mmsk 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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怪我人が走らない。
[そうぴしゃんと言い切って、それから赦されるならば張った頬を今度は慈しむようにゆるりと撫でる。 叱咤から始まった再会。けれど次の瞬間には吊っていた眉も黒鳶色の瞳も、ふっと緩ませた。]
逢えて、よかった。
[言いようもない感情が次から次と沸き起こるのを感じて、それでも努めて平静のままで、ただ、しあわせに、笑む。]
(146) mmsk 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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戻ろか。 ここでその腕診るわけにいかん。
[想像よりは、浅い傷。 それでも傷には違いなく、その傷はこの手で、癒し繋がねばならない傷だから。 今一度と茶屋に戻って、忍冬の軟膏を、また手に取ろう。
「まもなくすぐに、たすけがくる」と、書いた手紙の通りに*]
(147) mmsk 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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― 数年後 ―
さっっむ!!!
[渡り鳥なのに、寒い故郷に戻るのは、逆じゃないだろーかなんて思いながら。 見上げた真っ暗な空からは、雪花がはらはら舞い落ちる。]
なんで、雪の日なのよー!
[悪態をつきながら、ざくざくと雪道を歩く。 まぁ、それなら約束>>73を律儀に守らず、別の日にすれば良かった気もするけど。 昔は全然平気だったのに、今は、寒さに敏感になっている気がする。]
(148) 六花 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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[故郷に戻って最初に行ったのは、昔居た見世物小屋。 得た『硬貨』で、まずはアタシを買い戻した。 すっきりした。]
[次に向かったのは……。>>74]
ねぇ、アンタの『天国』ここなの? ねぇ、帰るよ……?
[『天国』で待っててと言ったけど。 いやむしろ、予想は大当たりだったというべきか。]
[他の人に会いに行っちゃおうかなとか、思いつつ。 スカートにブーツの洋装に、短く切られた髪の猫目が、片手を腰に、溜息を漏らした。*]
(149) 六花 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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/* おみつさんもぐもぐ。 [小鈴膝の上に抱っこしながら]
沙耶のおやすみなさいに間に合わなかったのを把握しましt 遅筆かなしい。おやすみ、沙耶。
>>134すごい! みんないるのとても嬉しくなってしまうよね……へっへ 芙蓉さんだけがっつり名前書いてあって超照れるけどな! てれてれ
(-522) mmsk 2013/01/16(Wed) 03時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/16(Wed) 03時頃
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/*
\くろみつかんてーーーん/ ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
明日遅筆が間に合ったら、何か投げるかも…。
今日はちょっともう寝ます。 昨日なんだかんだ朝まで起きててしまったので…泣きながら。
素敵RPいっぱい読めてしあわせしあわせ。 おやすみなさい。[お布団もぞもぞ]
慶三郎[[who]]の子守唄が聴こえるかもしれない。
(-523) ぶんちゃん 2013/01/16(Wed) 03時頃
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おみつは、幸せ死ぬ。**
ぶんちゃん 2013/01/16(Wed) 03時頃
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/* >>-521 諦めないみっちゃんがいいんだ。
おっさん一人称とか割と途中で辛かったけど そう言ってくれるなら諦めなかった甲斐があったな、と。 ありがとう!だがしかし 照 れ …… (爆発した)
せくはらとは…… 其の、だな、 己は然う、軟派では無いのだ……!
>>-522 しかも紅花色の芙蓉って!ってはなしですよねごめんなさい!
(-524) wiosna 2013/01/16(Wed) 03時頃
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/* おめでとう子守唄。 芙蓉さんもそろそろおやすみしようかな…… それとも小鈴転がしてかわいこいいこしようかな……
(-525) mmsk 2013/01/16(Wed) 03時頃
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/* >>-524そうだね紅花は黄色いからね! 芙蓉は白だったりピンクだったり。個人的には白い朝の芙蓉がいいんだけどな。 でもいいんだよいることが嬉しいんだ。へへ。
(-526) mmsk 2013/01/16(Wed) 03時頃
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― Ending : 千紫万紅 ―
[ あか あお むらさき。 ]
[ みずいろ きいろ ももいろ。 ]
[ しろ。 ]
[天より来たりし光は彩り豊かに、綺羅りと輝く。]
(150) wiosna 2013/01/16(Wed) 03時半頃
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[眩しき光を瞼に感じ、己は薄っすらと眼を開いた。 七色の彩りが開いた右眼に飛び込んで来て、ひとつ瞬く]
此処は……
[一体何処、なのか。 己はゆったりと視線を彷徨わせる。 ぼやけた視線の先に黒を視て、強く手を伸ばそうとして]
…………っ、
[其の手を取られた。 今度こそ、生きた熱を持つ力強き手に。]
(151) wiosna 2013/01/16(Wed) 03時半頃
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[童子のものでも女のものでもない其の手の持ち主は、 『お加減如何ですか』 と己に問うた。 掠れた声、間抜けにも驚いた顔で己は大真面目に問いかける]
此処は……… 黄泉、 か?
[其の言に、黒を纏いし男は大層可笑しそうに、己を笑った。]
(152) wiosna 2013/01/16(Wed) 03時半頃
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[ ――――――― ]
(153) wiosna 2013/01/16(Wed) 03時半頃
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[己を助けた黒の男は、異教の宣教師であった。
己が行き倒れていた草むらは教会の裏庭であったらしく、此の宣教師が朝早く出かけた処己の姿を発見したのだと云う。 あたたかき、然し粗末な部屋は洋風建築ではあれど凡そ教会らしくは無く――されど嗚呼、たしかに。己の顔を照らしていた七色の光、すてんどぐらすが良く映える。
其のせいか未だ現実味は無く、 未だ此の身はかの館に居るのではないか、やら、此の宣教師なる男の言が嘘で、実際煉獄に来たのではないかやら、考え出す始末。]
(154) wiosna 2013/01/16(Wed) 03時半頃
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[然し、と宣教師がつぶやいたので、己は顔を上げる。 宣教師は続けて曰く、
本当に、雪の中に埋もれた貴方を発見した時には 死んでいるのかと思うた。 否、死しても可笑しくない雪であった。 然し其れでも、不思議と貴方の身体はあたたかかった。
貴方がどんどん熱を取り戻していくのを視て、 まるで蘇りを見ているが如き気になりました。 …… と。]
(155) wiosna 2013/01/16(Wed) 03時半頃
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[『神の思し召しかもしれませぬ』と牧師が呟く声が、遠くなる。
然うでは無い。然うでは無いのだ。
思い返すのは此の手に触れた生者の熱と、死者の冷たさ。 己は一度、確かに死んだ。 だとしたら 此の己を生かした「奇跡」の熱は、 ]
…… っ、 ちゃん…、
[ぽろり、ぽろりと雫が溢れ落ちた。 嗚呼、己はあの女に何回泣かされるのだろうか。 枯れた声でみっともなく、己は唸る。]
(156) wiosna 2013/01/16(Wed) 03時半頃
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