125 服従試験
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[宣言と同時に覆い被さって、顔に、首筋に、口付けを落とす。 抱きしめて肌を寄せ合い温もりを分け合う。
そんなふたりの周囲を、時は穏やかに過ぎていった。]
(-478) 2012/01/15(Sun) 21時半頃
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あ……、――
[少し眉を下げ、愛撫を受ける。手は指を絡めて]
そうですね。……目が、見えないから、普通よりも 周りの事に気付くのに、時間がかかっているのかも……
追いかけ、っん? ふぁ
[唇を塞がれた。なぞられる内腿をもどかしげに揺らして 口づけが離れる時、赤い舌が少しのぞく]
(-480) 2012/01/15(Sun) 21時半頃
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あの魔王が、 「ペットを飼いましょう!」 「ペットを飼うと、健康にも社会関係もいいね! 良かったね!」 ……で、大団円ってことはないと思うのだけども。
(-479) 2012/01/15(Sun) 21時半頃
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[さめやらぬ熱に肩を小さく揺らしながら、視線だけ僅かにジェフェルへ戻す。 髪を撫でてくる手は、やはりとても心地よかった。]
……はッ。
[頬に触れる闇の感触に、背筋がぞくりとした。]
ぁ……。
[裡へ侵入してきた闇の感触を思い出し、身動ぐが。 それより……]
あの……。 また、興奮させること、出来たら……。
(-481) 2012/01/15(Sun) 21時半頃
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[敏感な所に近い肌をなぞる、柔らかい触手を そっと腿にはさむようにして]
……もし、わたしがいなくなったら、追いかけてくるの?
[肩につかまる手を、ゆっくりとなぞり下ろす 鎖骨のかたち 張りのある胸元]
(-482) 2012/01/15(Sun) 21時半頃
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[糸をひきながら唇を放し、頬やこめかみについばむような口づけを落とす。絡めた指は、やわりと握ったり、かるくほどいて指先でくすぐったり]
そのつもりよ。 お前は、私達の傍がいいと、でも同時に帰りたいと言ったでしょう。 私が行けば両方叶えられるわ。
[志乃の腿を引きよせて、自分の膝の上に乗せる。複数の触手を駆使して、その花弁と花蕊、そして、後ろの窄まりを同時に愛撫して]
ただ、志乃の元いた場所は、私達にとってはそれほど住みやすい場所ではないだろうし。 私はこの姿だけれど。
(-483) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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… 愛してる。 [ 海の雫が 目の端から溢れた。 ]
(-484) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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シン ── 俺のもうひとつの 太陽。 愛してる。 永遠に。
[伝えられた言葉、許された言葉を噛みしめて晴れやかに微笑む。 紺碧は漆黒を映し、唇は吐息とをとかして数えきれぬ接吻けを重ねた。]
(-485) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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[耳に届く吐息は甘く、くすぐったいもの。 身に纏わせた華の香りではない吐息。
その吐息を生む唇から紡がれた己の名。
己の名を呼ばれる事がこんなに心地良いものだったと 魔王に名を呼ばれた時とは違うものに満たされる。
傍に、との望みに微笑を浮かべ]
(-486) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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案ずるな。 お前は常に咲き誇る華。 私の知る中で最も美しい華だ。
ただ、残念なのが早々にお前自身の香りを 奪ってしまった事は後悔すべきことだな。
もっとカトリーナと言う野の華を愛でてやるべきだったな。
難しい願いだな。 全ては猊下の御心次第。 だがお前の望みなら、永遠に私の傍で待ち続けるがいい。
[香りを変化させていないのはその吐息。 華に誘われる蝶の様に、唇を重ねて深く舌を絡める。 残る僅かなカトリーナ自身の香りを確かめる様に、 丁寧に、だが深く深く吐息を飲み干す様に]
(-487) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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[闇は頬や耳をぺたりぺたりと舐める。]
犯されたいと? 誰に開発されたやら。仕方ないな。
おいで。服を脱いだらベッドに上がれ。
[他の魔物のところで、なにか仕込まれてきたかもしれない。 下手がそこそこになっていれば、まだましなのだけど。]
(-488) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 22時頃
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行方をくらませたわたしが、あなたを連れて戻ったら 御師様はとても驚くでしょうね……
[呟き、手指への愛撫がくすぐったいのか、笑みを零す。 膝を跨ぐように姿勢を変えられれば、自然、開く脚 予感に身を震わせれば、その通りに快楽が迫る]
はぁっ―― あ、あっ
そう、ね、あなたが暮らしにくいのは、困るでしょっ……
[花弁の傍に色づく芽への刺激に腰が跳ねる]
きゃぅッ、や、そこ ――きもち、ぃっ、から
(-489) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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[太陽の匂いをさせる男が口にした言葉。 その綺羅石のような言葉に微笑んで、抱きしめる。
永遠の始まりを存分に味わいながら、 問いは、最初へと戻っていった。]
―――それで、なにをしてきたのだい? 私に、話しておくれ。
(-490) 2012/01/15(Sun) 22時頃
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ねてた。
おいそろそろ芝の種を撒くんだ。
(-491) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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(種ざばーーーー)
(-492) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[俯せになり、摘んだ一束の黒髪を唇に含んだ。 そのまま毛先を弄びながら、問いに頷く。]
あの歪んだ塔の主──彼女は、自分のところに来た人間に人体実験みたいなことしてたらしくて…最初は俺にもそうする気だったみたい。 だけど、少し話をしたら「おまえはまだ幼体なのね」って言って。
あと、人間には魔物を虜にするような、そんな能力があるのか、とか。 それから──
(-493) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[頭を上げ、肘で上体を支えて悪魔の顔を見やる。]
もうすぐ…、魔王から最終課題が出るって、彼女は言ってた。
彼女の推測によれば、それは「魔王の目の前で、下僕を殺せ」というものじゃないか、って。
(-494) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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/* じゃふにちゅーちゅーされそびれたのが心残りでござる。
そして、だーくろまんすじゃなくてごめんなs どうしてこうなった…… あまあまじゃないか やはりBAD ENDフラグを積んだ方が、だーくになったかな……
そしてエピでどんだけログ増えるかな…… */
(-495) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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は、い……。
[顔を撫でる闇に、肌が粟立つのを感じる。 自分から、望むようなことを言っておきながら、沸き上がる羞恥で指が震える。
辿々しくボタンを外し、汚れた下衣を脱ぎ捨てて、ベッドに上がると、ジェフェルの太腿に手をかけて]
いい、ですか……?
[滑らせ、直接触れて良いかと尋ねる。]
(-496) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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― 月吼の塔 ―
[身体を覆う赤錆色の毛のお陰もあるだろうか。 抱きつく狼は、とても温かい。 もっと撫でろと、促されれば小さく笑い、撫でた。
語られる話を、寄り添いながら聞いた。]
似合うかは…、よくわからないですけれど。
[小さく、首を傾げた。 亜麻色の髪が、彼の耳にかかり、動けば綻ぶ口許。]
(-497) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[人間も群れで暮らすのだったわね、と思いながら]
お前が不良品だと知ってても選んだのでしょう。 驚く前に、お前が帰ってきたことを喜ぶわ。
[志乃が、ワレンチナと並べたことがある相手だから]
気持ちいいから、何? もっとして欲しいの? それとも、焦らして欲しいのかしら。 自分で言ってごらんなさい。
[まだ挿入はせずに、やわやわと動かして。 志乃がこちらの胸元へおいた指を、続けるようにと]
(-498) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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傷を持った、貴方しか知らないのだもの。
でも、好きよ。
其れは貴方の一部だから。
[耳を擽ろうかと、手を伸ばした。]
(-500) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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/* 花蕊:おしべとめしべの総称
かずいって読むのね……調べないと読み方が解らなくて どうしよう この村でまた妙(?)な知識が身についたわ */
(-499) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[近づく手に周章てて、くすぐられまいと耳を伏せて首を振る。 だめ、と喉の辺りで声が鳴った。
立ち上がろうとしないのは、その程度の抵抗ということ]
(-501) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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ありがたきお言葉、ご主人様の心にこの私があることを知ることが出来ただけで喜びでございます。
[そして見上げながら]
この心にあるものは、あの時より変わりましたが、それは育んでいただいたからこそ。 私の心にある華はご主人様の元でこそ、より美しく、そしてさらに可憐に咲くことのできるものです。
[重ねる唇、絡めるように伸ばされる舌に、己自身のまま変わらぬままを探られ、 いままで自分を染めてきた主に、素の自分を求められるかのような思いが沸き、鼓動が高鳴る。 漏らす吐息も切なげに、甘く、深く……主へと届ける]
(-502) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[首元に揺れるペンダントを握ることはせず、伸ばす手はゆっくりと主の胸元へ、 そっと慎ましやかに触れ、その両手を合わせる。 やがて口付けが離れたら、その胸に顔を寄せる。甘える猫のように擦り寄り]
そういえば、トルニトス様から頂いたお守りの合言葉…… 恋が叶うお守りとおまじないだってお聞きしました…。
『Maledicti in ignem aeternum paratum d…』
[記憶に残した、紡ぐおまじないの言葉、その意味は罪を断罪する天使の言葉。 主はすぐに、その言葉と意味から、首に下げたペンダントの正体にも気づくことだろう。 紡ぐ言葉は再度塞がれることになるだろうか? いずれにせよ、それを最後まで紡ぐことはなかった]
(-503) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[他の魔物のところでは、ほぼ一方的に犯されるか、搾取されるかばかり……悪魔とは、行為だけ見ればいたって普通なもの……で、上達する要素はどこにもない。 けれど、恐怖から強いられたものではなく、自主的なものだからか、以前より格段に丁寧で、熱心なものかもしれない。]
………フェル、様……。
[軽く嚢を揉み、棹を撫で上げ、指先で先端を刺激する。 そうして手指を動かしているうちに、また徐々に強まってくる情欲。]
失礼、します……。
[身を屈み込ませると、そこに唇を触れさせ、舌を伸ばした。]
(-504) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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[来訪者との会話について語るのを、髪を撫でながら聞く。 幼体、との表現に軽く笑った。]
確かに、まだまだ子供だろう。 でも私を虜にする力は―――ああ。持っているね。
[上体を高くして、こちらを見つめる紺碧と、視線が合う。 魔王の最終課題。 その話題に、僅かに眉が曇るものの―――]
―――その推測が正しいのだとしたら、 私はおまえを連れて、 どこかへ去らねばならないかもしれないね。
[声は些かも揺れなかった。]
(-505) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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おまえはわたしのもの。 私と共に在るものだよ。
―――手を離しはしない。
[手を握り、指を絡める。]
(-506) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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……――ふふ
[師は、志乃の帰還を喜ぶだろうと。 聞いて嬉しそうに笑みを零す]
[続く言葉には、恥ずかしげに眉を下げる]
い、意地悪……やぁ ん
[掌は、乳房のかたちをやわやわと、控えめに捏ねて。 やがて、焦らすような愛撫に耐え兼ねると]
もっと――して欲しい、です。 もう、だめ。お願い……
(-507) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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