200 バトルロワイアル村
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『寂しいのなら、後を追えばいい。 そしたら凛さまも手を煩わせずにすむしね』>>+135
中島、こわっ。 あんなこと言う奴だったっけ・・・。
[やれやれ、と肩をすくめると]
本当に人はどんな闇を抱えてるか見た目じゃ分からんな。 気をつけよう。
[おまえが言うな、という声が聞こえてくるようであった]
(+137) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 20時半頃
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―朝・出発前―
[一晩休んだ僕たちは、桐沢君とともに分校跡へ向かうことにした。 僕の手には、少しだけ増えてしまった荷物。高山君のクレデンザがそのまま加えられた]
そうだ。 高山君のことで、二人に言っておきたいことがあるんだ。
[僕は二人に高山君の所持していた武器について話す イングラム・クレデンザ・日本刀・防弾チョッキ。 どれも芳賀さんが残してくれた大切な情報だった。
それに加えて、僕は夜襲された時の状況をふまえてひとつの可能性を話す]
もしかしたら、高山君は首輪についているGPSをキャッチするレーダーのようなものも持っているんじゃないかな?
[レーダーの有無について。本人に直接確かめたことは黙っておいた]
(254) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 20時半頃
明之進は、/*ビックリしただけだから大丈夫w
2013/01/28(Mon) 20時半頃
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[後から来たのだろうか。磯野が中島の後ろから何やらつぶやいてるを聞いてしまった]
…人間なんてそんなもんでしょ。死んだ人間の方が気楽にモノを言えるみたいね。
[なぜか不機嫌な声でそう言う。]
磯野くんだって、好きな人ぐらい、いたでしょう?
[今の光景を信じられず。目を背けながら。問う。]
(+138) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 20時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 21時頃
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/* 平田くんとかジョンくんとか本当に好みすぎて辛い 特に平田くんが好きすぎて死にたい
冷静に考えたら多分平田くんは灯のお父さんよりデカい罠
平田くんが死んだら泣こう
(-169) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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沙耶は、イアン/*女子の方が中身好きになったら見た目気にしないよ
2013/01/28(Mon) 21時頃
イアンは、沙耶にきゅん…。こんな俺でもいいのか。
2013/01/28(Mon) 21時頃
アイリスは、/*要ちゃんにきゅんきゅんする私…
2013/01/28(Mon) 21時頃
沙耶は、なんなのwww生前千歳しか惚れ縁故組んでくれなかったのに…w
2013/01/28(Mon) 21時頃
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[正午の放送が聞こえる>>115]
不正・・・? 何のことだ? 少なくとも俺に心当たりはないが。 そもそもこの何でもアリなゲームで不正って何があり得るんだろうか。
[しばし考えたが、思い当たることがない]
それとも、俺とは全くかかわりのないところで何か問題が起きてるとか、か?
[成瀬は未だ会っていないクラスメートの顔を思い浮かべた]
(255) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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[ゆるり、描かれる笑み(>>237)は、灯の目には歪に映る。
その表情に、恐怖より、何より…痛みを覚えた。
あぁ、大切な人を失うことは、こんなにも…]
凛ちゃん…
[かける言葉が見つからなかった。 どんな言葉も、今の彼女には…
空虚に響くことだろう。
灯はきゅうと、唇を噛む。
心の壊れた少女の手には、銃が握られている…]
(256) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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/* だめ、泣きそうで迂闊にロル落とせない。 っつか、絶対泣くだろうなぁ…ロル落としながら。 既に目が潤みはじめ、胸が張り裂けそうだ。 でも、美優たんのためにもやり抜くよ。 涙と鼻水を吹き散らしながら や り 抜 く よ !
(-170) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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[成瀬くんが面白いことを言わないので、私は飽きてまたふよふよモードに突入していた。 彼には生きてほしいと思う。その思いは本物だ。>>+98
けれど反面、死んでしまったからもう何もかもどうしようもないという気持ちでもあった。 私はもう死んだのだから、死んだ後まで面倒くさい感情を抱くことはなるべくしたくなかった。
しいて言うなら、心残りは……]
(+139) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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[もうアニメ、観られないのか……。
いや、全部録画してる人の家にお邪魔すれば観られるか。
ふよふよしている時、私は飛んでいる。 頑張って飛べばこの島を一時間もかからずに一周できてしまうほどのスピードが出るみたいだ。]
(他の幽霊たちはどうだかよく分からないけど……。)
[幽霊はきっと、人の記憶とか思い出が見せるもの。みんなは、みんなの描いている“幽霊像”になってふよふよしてるはずだ。]
(+140) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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― 新月寺付近の茂み ―
どうか した? あかりちゃん
[呼ばれる名前。 ああ違うちがう そうじゃないよ そうじゃない 呼んでほしいのは それじゃない]
平田くんも、一緒?
[唇を噛み締める灯に向けて 首をかしげて、昨日と変わらない調子で尋ねかける。 そうだ、追いかけてきたんだった。]
(257) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 21時頃
イアンは、沙耶に/*死にたいキャラ的に生きてる時に恋愛ロル回せなかったんだ…
2013/01/28(Mon) 21時頃
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>>225 …ラピ◯タ?ナニソレ。 [上手くはぐらかされた電話。
だが、お仕置きは首輪爆破でほぼ確定と思っていいだろう。 お仕置きイコール死であること。 そして苦しまずに死ねるということ。
考えられるのは、痛みも感じる間も無く大きな力で頭部を破壊すること。そして、睡眠中に殺す。或は毒ガスだろうか。
だが、いつどこでどこにいても確実に。それも安全かつ簡単に実行できる手段と言えば、首輪の爆破くらいしか手段は無いはずだ。]
(258) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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『磯野くんだって、好きな人ぐらい、いたでしょう?』>>+138
[遠野の言葉に、磯野は黙りこくってしまう]
(生前、俺が好きだった人……)
[生きている時は、誰にも心を開いていなかった。 こんな俺が、誰かを好きになってはいけないと思っていた。 誰にも必要とされていない自分が、誰かを好きになるなど。あってはならないことだと思っていた。
――自分を愛せない俺に、誰かを愛する資格なんてないだろう?]
好きな人、ね。 残念ながら、俺の恋人は野球しかいなかったぞ。
[あっけらかんと軽く笑って見せた]
(+141) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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沙耶は、結構要の評判が良くて嬉しい。原作三村ポジだからかな?
2013/01/28(Mon) 21時頃
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/*平田はなんで来栖が狂ったって知ってるんだろう・・・。 3日目の神社以降会ってないよな。 そこでなのかな。
メモで聞きたいけど考えてるロルに影響するなら言ったほうがいいのか言わないほうがいいのか。
(-171) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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桃園さん、高山君、平田君、越智君の四人くらいだけか。 この四人が問題起こすとはあんまり思えないんだけど。
でも、会っていないのはこの四人だけ。 誰かを殺していってるのもこの四人の中の誰かなのかな。
みんなどうやって死んでいったんだろう・・・。
(259) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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[まるで変わらない調子で尋ねる凛ちゃん(>>257)を見て、思う。
まるで、壊れてしまった人形のようだ。 大切な、たいせつな歯車を、落としてしまった人形。
尋ねられた言葉には、ふるふると首をふる。]
ううん。 平田くんは、いないよ。
[自分の発したその言葉に、忘れかけた心細さが強烈に蘇る。
凛ちゃんは、一人? とは、聞けなかった。]
(260) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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[そしてどうやら今回は死亡者がいないらしい]
そうか、今回は誰も死ななかったのか。 良かった・・・よかった。
[心の底からそう思う。24時間誰も死ななければ全員が死ぬ。そのルールはしっかりと覚えている。しかしながら、やはり成瀬にとって誰も死なないことが一番うれしいのである]
禁止エリア、は・・・ D9とC7か。
(261) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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[ならば。私には案があった。
今の私の格好は、死んだときの、巴●ミのコスプレ。ただし傷口や首輪はなく、頭にはちゃんとウィッグをかぶっていて、アクセサリーも付いている。
これはきっと、私が当然のように“この格好だろう”と思っていたからだ。……と、思う。]
(……ならば。)
[出来る限り集中して、想像した。どうせ飛ぶのであれば、一度“アレ”をやってみたい。]
(+142) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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- 深夜 C5・神社跡 -
[ただ呆然と、明人の言葉を聴く。>>252 ああ。ああ。俺は。
何も救えていない。]
(262) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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/*
ひらたくんに
あいたい
(最早病気である)
(-172) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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闇の力を秘めし鍵よ!
[そう言うと、空中に鳥のくちばしのような形の鍵が現れた。]
(やった!ようし。)
真の姿を我の前に示せ。 契約のもと、逢が命じる。
(+143) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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レリー――――――ズッ!!!!
[鍵は光りながら大きな杖となる。それをくるくるとバトンのように回し、懐から鳥の絵が書いてあるカードを取り出すとさらに続けた。]
フライ!
[そう言って、カードを空中に投げ、杖を振りかざして打つ。 すると杖から翼が生えた。私はそれにまたがる。]
やった!やっぱり、飛ぶからには形だけでもこうやって飛びたいよね〜。
(服装が別の作品のなのはアレだけど、さ●らちゃんは変身しないし、しかたない。)
(+144) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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[なんにせよまずは動かなければ話にならない。
現状、東西は分断されてしまっている。 B4が封鎖されたというのが痛い。
考えられるルートはいくつかある。
1.神社から新月湖方向に抜ける道を探す方法。 2.或はC6の山道へ抜ける方法。 3.そして高代湖からD6の山道に抜ける方法。 4.新月湖を泳ぐ方法。上手く泳げば、68mも泳げば行けるだろう。
どれを行くべきだろうか。志郎が選んだルートは、4だった。]
(263) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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−新月寺・寄宿舎−
[美優の身体を横たえ、上半身を抱き起こす。 今は凶弾に傷つけられた、愛しても愛しても足りない身体。 愛しても愛しても飽くことのない、唯一無二の存在。 美優が苦しい息の中で、精いっぱい微笑もうとしているように 俺には見えた…俺は、そんな美優が愛おしくて愛おしくて、 何度も繰り返したように、その頬をそっと撫でる。 美優の唇がゆっくりと動き、言葉を紡ごうとしている。]
どうした、美優。 俺はここにいる、ちゃんと聞いてるさ。
[美優を優しく抱き寄せ、穏やかに微笑んで見せた。 微笑みながら、堰を切ったように涙が流れていることに、 自分では気づいていなかった。]
(264) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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[やがて雨が止んだころ、神社の炎も消えていた。 吸い込まれるように焼けた本殿に向かう。 ところどころまだ煙や小さな炎が残っており、靴の裏から熱を感じた。
本殿だった場所の近くには、ピンク色の何かがこぼれたものがあった。
中央には、真っ黒な塊が、二つ寄り添っていた。]
(265) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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[理性が、耳元で何か必死に叫ぶが、身体は本能的に反応する。
喉元にこみ上げる酸っぱい液体。 叫びだしたいほどの恐怖。
必死に胃液を押しとどめると、とめどなく涙が溢れる。 吐いちゃだめだ。吐いちゃダメだ。これは。
―――これは人間だぞ。]
(266) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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[それでも、身体は反応する。
胃液が逆流する。
嗚咽は止まらない。
何で。どうして。救えなかった。間に合わなかった。]
(267) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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[新妻は、何故死んだ。
来栖は、何故殺した。
晃は。山田は。高山は。芳賀は。千歳は。
磯野は。吉田は。遠野は。中島は。織田は。]
(268) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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― 少し前 ―
[皆それぞれに見守りたい人がいるのだろう。 思い思いの場所に霊たちは散っていった。 磯野の頭に浮かぶのは]
――高山。
[誰よりも優しくて、友達思いな彼の横顔が浮かぶ]
ふわり。宙を飛び、高山の様子を覗う。
(+145) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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『死ぬことだけが救いだと。 それが正しいということを理解したから』>>63
[悲愴に声を振り絞る高山を、ずっと高い所から見つめていた磯野は、ポツリと]
高山、すまん。すまん…。
[自分の言葉が、高山を縛り付け、狂わせているのは明らかだった。 今更謝ってもどうにもならないことは、分かっている。 けれど]
もういいんだ、高山……っ。
[無駄だと分かっていても、こうせずにはいられず。 もう手遅れかもしれないと薄々気付きながら、諦めることができず。 ふわりと高山に近付くと、クレデンザを持つ青ざめた彼の手を、そっと握り締めた]
(+146) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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D9とC7!?
[あわてて地図を取り出す。もちろん地図は頭の中に入ってはいるが、確認せざるを得ない]
やっぱり・・・。
[今まで分校は安全地帯だといってよかった。なぜなら、分校からの道がいろんな方面に伸びており、逃げるルートがたくさんあるからである。しかしながら、分校のあるB7のすぐ南のC7が閉鎖されることによって南側へと逃げるルートがつぶれる。さらに、D9も潰れることによって、実質ちゃんとした道は西側に伸びる道一択となってしまっているのである]
これは・・・ちょっとやばいかもな。 手遅れになる前に移動するべきか・・・? B6あたりがエリアに入ったら手遅れになるかもしれない。 いやしかし、道なき道を歩くという手もなくはないが・・・。
(269) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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