人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【秘】 落胤 明之進 → 武家の娘 沙耶

[通り過ぎる瞬間は伏せられた視線。
落とされた呟きには僅かに睫毛が震え、そうして羽織りを握る手に力が篭った。ただ、それだけ。

反抗する気持ちは長くはもたない。
お互い様だとしても、きっと弱いのは―――男の方だった]

(-271) 2013/01/02(Wed) 19時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

[笑った事がやや気に障ったか、変わらず控えめな言い回しの節々から気色ばむ様子が見えて微笑ましい。
己はますます面白くなって、細まる眼に其れが滲み出す]

なァに心配するこたァ無い。
ただの異教の挨拶さね。 ……たしか、
『貴殿に良き降誕祭がありますよう、
 そして良い新年を迎えられますよう』 ってところ……、

[気づけばじぃと互いを覗き合う形になっていた。
こう、正面切って伺われることは得意ではないのだ。
まるで左目を覗かれているが如き心地がして――思わぬ内にそれを手で隠していた]

なんだい、なんだい、みっちゃん。
そう見つめられりゃァ年寄りだって照れるさね。

[己はみつへ向いていた身を再び正面向かせ、盆の載る台へと視線を反らす。
冗談めかして笑ってみせれば、奇妙な動きも紛れようか]

(-272) 2013/01/02(Wed) 19時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
沙耶が病人かなぁ!
わくわく

(-273) 2013/01/02(Wed) 19時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 19時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
すごい叙情的な世渡介になってきたwww

(-274) 2013/01/02(Wed) 19時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
>>314
ティーカップはウェッジウッドのあのストロベリー柄、のいめーじ

(-275) 2013/01/02(Wed) 19時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 落胤 明之進

[微かに耳に捉えた呟きに、毛布を握る指先が緩んだ。]

 [ おなご は ]

[唇が、彼の言葉を追う。

男として生きる事を止めなければならなかった己。
女としての生き方も教わらぬまま、人の目に晒されぬ様閉じ込められ、生きてきた。

密やかに、密やかに。
其れでも己が生きている事を疎まれ、毒を盛られ死にかけた。

お侍のように強さも無く、おなごでもない生き物。
毒の名残は身体を蝕み続け――

そんな己は、如何生きればいい?]

(-276) 2013/01/02(Wed) 19時頃

【独】 落胤 明之進

/*
ああやっぱりそうなんだ

しのぐらが男に見える補正だけじゃなかったか・・

あ、かいてないけど
勿論ト書きの中は明視点なんだぜ、と

(-277) 2013/01/02(Wed) 19時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[問いかけたい言葉を飲み込み、二人目の背中を見送った。
手にしていた毛布を、人形の寝ていた寝台へと戻す。

身体を休めるべき場所の、暖かく柔らかな感触を確かめ。]

 ……――

[されど、其処へと横になることは無く、部屋を出る。
廊下に二人の背はまだ見えたか。

水色の着物のお侍を、*探す*]

(366) 2013/01/02(Wed) 19時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 武家の娘 沙耶

[お侍の背中を見つけたならば、声にならない声をかける。
其れよりも、追う足音が存在を知らせていただろうけれど。]

 [ あなた は ]

[衣擦れが聞こえる距離まで近付き、どうしても伝えたい言葉を、必死に紡いだ。]

 [ わたし は ]

 [ あなた の ように なりたい ]

(-278) 2013/01/02(Wed) 19時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
んーとつぎどうしようかな

もうすぐ夕飯でそのあとすぐにはもどってこれないから・・
部屋はいる、かなあ、うん

(-279) 2013/01/02(Wed) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

[呟きを耳にした少女の反応は気づかずに、そのままへ屋を出て廊下を進んだ。柔らかい敷物のせいか、足音はほとんどなく。それは雪と一緒だと思えた。

そうしていくつか先の扉を開き―――*閉めた*]

(367) 2013/01/02(Wed) 19時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 武家の娘 沙耶

[想いは、正しく言えば息漏れの其の一言とは違っていたかも知れない。
其れでも、決して間違いではなかった。

大人しく、と言われた癖に、此の一言を告げに急いでしまった事を咎められるだろうか。

其れでも、伝えたいと思った。


お侍でもおなごでもない己は、如何生きれば良いのか。
自らの道に確りと立とうとしている、此の人のようになれたならば、解るような気がした**]

(-280) 2013/01/02(Wed) 19時半頃

【人】 浪人 慶三郎

― 居間 ―

野薔薇――……?

[みつが隣で呟いた花の名>>344を、聞き逃さずに問い直す。
無論其の花を己は識らぬ。
ふたたび茶器を彩る小花を見る。]

ふむ、野薔薇か。

御前さんがそう云うのならそうに違いない。
またひとつものを識った。

[実際に野薔薇であろうと無かろうと関係あるまい。
此の花は野薔薇なのだと、己は信ずることにしたのだ。]

(368) 2013/01/02(Wed) 19時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 19時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
弟子CO伝わったら良いね。

(-281) 2013/01/02(Wed) 19時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[戸惑いがちに話すみつ。>>347
何処か怯えるが如き姿に、先程の青い眼の兎を思い出す。

みつの話は理解にそう難くない。
たねも絡繰もある奇術であると知れたほうが怯えずに済むというものだろう。それに奇術を見せられれば、その裏を暴きたくなるのも人の性だ。
然し、己は]

あやつの正体などは己は識らん。
が、童子のやらかしたことは
「奇跡」としか呼びようの無いものであろうよ。

[己は、たねも絡繰も無いものを見たかった。
正面より見たみつの表情を確かめ、視線は再び茶器へと]

御前さんとはどうやら違う考えをしたようだな。
己は……奇跡の絡繰なぞ、知らぬままの方が面白いと思う。

(369) 2013/01/02(Wed) 20時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

奇跡でもなければ―――…
己は、此処に居ちゃいかん。

[ぽつり、と。]

(-282) 2013/01/02(Wed) 20時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 20時頃


【秘】 女中 おみつ → 浪人 慶三郎

 異教…?お詳しいのですね。

[他意は無く、それに触れたことが無い自分にとって、
ただ、感心するばかり。]

 私は異教のことはよく…、いえ 全く存じ上げませんけれど。

 『良い新年を迎えられますよう』ですか…。
 悪い言葉ではないのですね。

[願い拝む心。その心を知って、恐れが薄れるを感じた。
意味を知る前と後では、こんなにも印象が違う。

じぃと見すぎただろうか。
「照れる」と言い、顔に手を翳して体を他所へ向けるのを、]

 は…、こ、これは失礼致しました。

[「肝要な話は、相手の目を見て話せ」と、
幼き頃より叩き込まれた。それが体に染み着いておるのだ。]

(-283) 2013/01/02(Wed) 20時半頃

【人】 女中 おみつ

― 居間 ―

 え、えぇ…。

[訊ねるような声>>368に、びく、と。

違っただろうか。

蔦のある白き花弁――、秋には赤き実を付けた。
山野で見かけたそれを「あれは野薔薇というのだ」と、
教え聞いた遠き日。


窺うように、再び茶器を眺める慶の横顔を注視する。
「そうに違いない」とまで言われ、
元々さほど自信もあった訳ではなく、初めこそ戸惑ったが…。

相手の様子にふ、と小さな笑みを浮かべた。]

(370) 2013/01/02(Wed) 21時半頃

【人】 女中 おみつ

[あの少年について知りたいと思った。
正体を暴く、などという大層な考えではなかったけれど。

それが慶の言う「奇跡」>>369というものならば、
そういうものだと受け止めよう、と。

そう思えるだけの拠り所が、
己にとってはまだ足りていなかった。]

 奇跡、ですか。

[何度願い、夢見たことだろう。
喪った者たちが息を吹き返す様を、
我が子が再び、この腕に抱かれる熱を、重みを。] 

(371) 2013/01/02(Wed) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 21時半頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
めも^ー^
>>281 名乗ってもらった
>>301 世渡介から
>>306 家名を名乗らなければ同類なの?
>>304 引き止められてる
>>316 お薬どうしようかな 個人で会ってやりたいんですよ ごめんね
>>320 本来の名は聞こえたのかもしれない。
>>326 すごい音した

(-284) 2013/01/02(Wed) 21時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 21時半頃


【秘】 女中 おみつ → 浪人 慶三郎

 ………慶様?

[大勢集うこの居間の中、
その声が、呟きが耳を打つ。

本来ならば自分がここに在ってはいけない、
といった口振りに、胸の内がざわつくを感じた。

あの少年の事もそうだが、
この慶という男の事もまた、「知りたい」という欲求を、
密かに抱き始めている。]

(-285) 2013/01/02(Wed) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

―居間から、鈴蘭の主が去りゆく前―

[暖炉の火が、ちら、ちら、と眼を焼くように照らす中。
 私はただ静かに、瞬くその人>>319の瞳に。
 ひそやかな声で交わすその言葉に、――青い眼をさらに丸くした。]


  ―――、……

[その時、私のくちびるは、囁くよりもよりはっきりと動いていた。
 けれど声は、辛うじて聞こえるか否か程に擦れていた。]

(372) 2013/01/02(Wed) 22時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 武家の娘 沙耶


 ちがい、ます。

[確かに私は彼女とは違い、武士としての縛りは持たない。
 故に、もっと自由になれる身であると思われるのも自然で、]

 です、が、


    ……でき、ない、

[それでも。何故、に答えられぬままに否ばかりと口にする。
 力ないこと示してしまったかのように擦れた小声。
 くちびるの動きまで伝わっているかさえ、この時の私には解らなかった。]

(-286) 2013/01/02(Wed) 22時頃

【人】 懐刀 朧

―― 一階・エントランス ――
 
 中にいるなら……、会える。

[そのはずだ、と小鈴>>285に返した。いざとなれば扉を壊す選択肢もある、きっと何とかなる――それは、未だふわと浮かぶ薔薇の香に思考を絡め取られた、浮ついた思考だろうか。

そのうちに、この場に姿を現すもう一人>>339
微かに頭を下げ、そちらへ向き直る。]


 ……、?

[世渡介>>354の言がよく理解できず、軽く首を傾ける。何かしただろうか、考えるがやはり思い当たることはない。
小鈴の視線を受け取れば>>353、小さく頷いて二階であることを示す。恐らく招かれた客の数以上には部屋はあったはずだ、と。

どこに行くかは、まだ考えていなかった。小鈴が言う>>356それにただただ任せていたが]

(373) 2013/01/02(Wed) 22時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 22時頃


【人】 座敷守 亀吉

[そして、彼女からの名乗りがあった時>>320
 大きく瞬いた私にはその時、確かに――二つの名が聞こえていた。
 一つは小さく呟かれ、もう一つはもっとはっきりと。]


 木原、平太。

[私は、後者の名を、男としての名を、繰り返した。]


 ――ありがとう、ございます。
 お名前、教えて下さったこと。

(374) 2013/01/02(Wed) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

[私はそれから、黙って鈴蘭の君を見送った>>324
 彼女が去り際、何を見止めていたのか判らぬまま――。]

(375) 2013/01/02(Wed) 22時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 22時頃


女中 おみつは、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 22時頃


【人】 懐刀 朧

 
 ……、…………ああ、いや

[再びの見上げる視線>>361、そして彼からの問いかけ>>358に。少し考えた後、ゆると首を振る。それは決して否定ではないが]


 ……俺は、一度中庭に。

[四方を閉ざされている状況を一度目にしておこうかと二人に視線を向け、軽く頭を下げその場を去る。

一度新鮮な空気が吸いたい。そうもまた、考えていた。]


―― → 中庭 ――

(376) 2013/01/02(Wed) 22時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 22時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 22時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 22時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 22時半頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 22時半頃


【独】 武家の娘 沙耶

/*
「武士――のつもりなのだろうか。」>>362

そんな事言われたら、どういうつもりかと問い詰めるのでございましょうなぁ。


反抗する気持ちw 弱いのは久慈殿の方wwwww

(-287) 2013/01/02(Wed) 22時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
志乃、殿!? こ、これは弟子!
病持ちの志乃殿が本当に「病人」になってしまうよ!

「あなたのようになりたい」と言われると無性に照れるものですね(/ω\*)

おなごでもないwwwww
あぁ、やはり男の子でwwww

(-288) 2013/01/02(Wed) 22時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 22時半頃


【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

んまァ、爺だからなァ。

[長く生きてりゃその分物知りにもなろう。
みつと己とでは見たところ十は差があるか。或る時にはうら若き娘のようにも、また或る時には疲れ果てた老婆のようにも見えるから定かでは無い、が。

耳馴染まぬ言葉を「悪い言葉ではない」と、受け入れるときの素直さはまるで童女の如く。
真っ直ぐに此方を見る眼差しには、爺の欺瞞すら暴かれるかのようで]

や、良いんだよ。

己が悪いのさ――…
御前さんは、そのままでいればいい。

[謝るみつにひらりと手を振ってみせた。]

(-289) 2013/01/02(Wed) 22時半頃

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