200 バトルロワイアル村
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なんか、頭と口以外俺のものじゃねぇみてぇ。
疲れてんのかな…。
でも、分校に戻ってから休憩が一番いいだろ。
(-162) 2013/01/28(Mon) 19時頃
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[とっさの反応が遅れた。 一拍の間をおいて、駆け抜けた法月くんの後を追いかける。
門の所へ先についた彼越しに見えたのは。
>>200>>201>>202。
歪な笑みで銃口を法月君へと向ける凛ちゃん。 その銃口と、法月君の間に体を滑り込ませる美優ちゃん。 ぱらら、というどこか間の抜けた音。 崩れ落ちる美優ちゃんの背中。 そしてそれに駆け寄る法月君。(>>223)
まるで、音のない映画を、コマ送りで見ているような光景。]
(232) 2013/01/28(Mon) 19時頃
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/* 法月は自分のことしか考えてなくて、危機感がまったくない ので、その辺りの温度差を他のPCも感じてるぽいなぁ
そういうRPかなぁ
(-163) 2013/01/28(Mon) 19時頃
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[あぁ、まるで、悪い冗談のようだ。
しかし、これは、まぎれもない、現実で。
灯の脚は止まらない。
撃たれた美優ちゃん。
彼女のことも心配だけれど、 私は何もしてあげられない。
真っ赤な海に倒れる美優ちゃんと、そんな美優ちゃんに何かを一生懸命語りかける法月君を横目に、駆け抜ける。
立ち止まっちゃ、だめだ。
見失ってしまう。]
(233) 2013/01/28(Mon) 19時頃
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[何があったのか分からない。 私は銃に対抗できない。
けれど、それでも。
遠く見えたあの姿は。
凛ちゃんだったから。
このまま、放っておくことは、できない。
だから。
足音を忍ばせることもせずに、追いかける。
多少ではあるけれど、凛ちゃんよりは体力があったのだろう。
ほどなくして、灯は少女に追いついた…(>>227)]
(234) 2013/01/28(Mon) 19時頃
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凛ちゃん!
[立ち止まったその背に、呼びかける。
ふるり、振り向いた少女の表情に、ぞ、と何かが背筋を駆け上がった。
この表情には、覚えがある。
実際は、私がそれを目にしたわけではない。
けれど、それは。
晃を亡くした直後の私と同じ…!
]
(235) 2013/01/28(Mon) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 19時半頃
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[越智は何か説明しただろうか、それとも平田が何かいっただろうか。 彼には正直どうでもいいことだった。
とりあえず、殺し合いに参加してない人間を成瀬の待っているだろう分校へ連れいく。 その目的が達成できれば一先ずそれでよかった。
後は、千歳の仇討ちだ―でも、今の状況じゃ高山に勝てない]
平田、さっきの話の続きだ。 来栖と何があったかだったか?
[大きくため息をつきながら、話始めるが、彼に表情が戻っていただろうか彼自身わからなかった]
来栖がこの殺し合いに乗り気かどうかわからなかったから声をかけて、確認したんだ。 成瀬もその時にいたから何かあった時のために控えてもらった。 ただそれだけだ…。
[彼はいつも通りしゃべれているような気がして少し安堵した。 千歳が死んでこんなにもショックを受けていることに内心、少し驚く]
(236) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 19時半頃
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[闇の向こうから、呼ばれる名前。>>235]
ガチャンッ―…
[振り向きざま、もう一つだけ残っていた予備のマガジンを、ポケットから取り出しグリップに押し込めると、ゆるりと弧を描いた唇で音を紡いだ。]
――… なぁに?
[昨日、神社で出会った時とは違う、微笑みを向けて。]
(237) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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/* はいなまたー
…しかしどんんどんしろーくん嫌な子になっていくw
(*70) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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/* 蓮がさみしいっていってる→本当にさみしいのは凛
なのです
(-164) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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[千歳が死んでショックを受けた―彼は何か大切なことを忘れているような気がして戸惑うが目の前にいる2人に悟られないようにと毅然とする。
ほら、受け入れなければいつもと変わらないーそんな声がした気がした]
(238) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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/*千歳の死には約束があったが、中島の死は目の当たりにしたせいで来栖の様子を見たせいで当たりどころを失くしてしまい消化できない。
という違いで中島の死だけなかったことになってるってのをト書きで表現したいけどそんな技術なかった。
(-165) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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/*高山みたいなぶっ飛んだ正常な狂い方もいいし、来栖みたいなぶっ飛んだ異常な狂い方もいいなぁ。 やってみたいけど、やりきれないだろうな。
越智が狂うっぽいのでそれが楽しみだ。
純にはぶっ飛ばず普通に狂ってもらおう。 いじめられた時って十分脳内が狂ってるから、何かあったら、変に脳内冷静な気がする。
(-166) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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/*読み直さないで落とすと過去形多くて気持ち悪い文だな。
ちゃんと読みなおそう。
(-167) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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/* 千歳逢と言う人はもう死んでしまったから、 いまさら墓下でどんなログを落とせばいいのかさっぱり分からない。 だって本当はさー、こんな生き生き喋ったりしないんだよ?
でも見てるだけじゃヤだからログ落とすけど、 アニメでよくある「二期作んなきゃよかったのに…」みたいな感じになることうけあい。
(-168) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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- 首輪解除時 C5・新月湖ポンプ小屋 -
[解除作業が終わった後、俊彦は灯にメモを渡す。]
「首輪はネジ一本ではずせる」 「ただし、まだGPSも盗聴機能も、生死モニタも切れてない」 「外すのは最後の手段だ」
[そうメモに書き、明人に渡したのと同じく、どこにネジがあるのかをかいた図を渡す。]
(239) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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「だが外したら、絶対に屋外や頭上にさえぎるもののないところに行けないし、仲間以外に会えない」 「もしも、どうしても危険になったら死ぬ演技をして外せ」
[GPSがあるというなら、衛星写真くらい取るだろう。 また、俊彦が接触した人間が他の生徒に発見されたら、すぐにばれて軍が出動するだろう。 しかし―――非力な灯や白木だからこそ、最後の逃げ道を知っておかねばならない]
- 了 -
(240) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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- 深夜 C5・燃え盛る神社 -
[明人が無事だった。それはとても嬉しいことのはずなのに。
なんで、明人は、そんな目をするんだ。
言葉が喉までこみ上げて、その首元に眼が吸い寄せられる。]
(241) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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[それは、くっきりとした、手の跡]
(242) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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[ぴしり、とピントの合う音。
そうだ、ホテルで明人がわざわざ学ランを着ていたのは。 首元を隠そうとしていたのは。 何か、隠していたのは。
来栖の姿と、明人の姿が重なる。 だめだ。今ここで行かせたらだめだ。]
(243) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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[踵を返し、逃げ出そうとする明人の腕を思わず取る。
その眼はまるで撲たれた子犬のようで。
言葉は無力だ。 だから手を、離せない。]
(244) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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[ジョンの声>>230に振り向く。 目の前に紅い絵の具が大きな刷毛で本堂まで線を描いている。]
一体、何があった―――?
[もしも明人が状況を説明したなら、また絶望感で打ちひしがれるのに。]
(245) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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[ジョンがこわばった顔で、こちらに問いかける>>236]
来栖と、朝、会った。 新妻を殺したと、言っていた。 中島に会いたいと言われた。 お前と成瀬に襲われたとも。
[整理できていない点はたくさんあった。でも。]
(246) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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でも、俺はどうしてもお前がそうすると思えない。
何があったかって、こっちのセリフだよ―――!!!
[ああ、そうだ。俺だって強がっているけど、ただのガキだった。 何も、何も納得できないことだらけだ。]
何があったんだよ、なあ―――
[それは何に向けて言ったのか。語尾は轟々と燃える炎に掻き消える。]
(247) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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イアンは、/*面白そう。俺はAPP5。どうだ。
2013/01/28(Mon) 20時頃
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[来栖とのことを説明するジョン>>236に嘘は感じられない。 片手で携帯を出して、ジョンを手招きし、文字を見せる。]
「この首輪は、盗聴されてる」 「本当に脱出したいなら筆談しろ」
[ジョンの反応はどのようなものだったか]
「方法はある」
(248) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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[何を信じていいかわからないなら――― 俺はすべてを、信じなくちゃいけない。
来栖が中島を殺したことを聞いたなら。 そしてその死に動揺していたことを聞いたなら。
恐らく俊彦の目に、真実が見えた。]
(249) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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イアンは、/*まさかのブサメン疑惑w芳賀はB専か・・・
2013/01/28(Mon) 20時頃
明之進は、/*桐沢君へのレスを書いていたらとしくんに長文投げられてた…
2013/01/28(Mon) 20時頃
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[それからいくばくかの文字のやり取りをジョンとしただろう。 成瀬が分校跡に居るということを知る。 仲間を探しているということも。
ならば、それを信じる。
高山も、来栖も―――壊れたのだ。 この首輪で。]
(250) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
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ヘクターは、明之進/* すまぬ…すまぬ…
2013/01/28(Mon) 20時半頃
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[見られた…>>241
再会してすぐに学ランに袖を通したのは、自分の中の決意を忘れないため。 その後は、ただずっと…織田さんがつけた首の痣を隠すため。
境内の入り口に立っていた桐沢君に『どうなってんだよ』>>230と聞かれて。 千歳さんが残した血の跡を見たとしくんに『一体、何があった?』>>245と聞かれて。 僕はようやく口を開いた]
(251) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
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僕も、詳しい事情は分からない。 最初に居たのは高山君と…。多分、千歳さん…かな? その二人が境内に居たんだと思う。
その血の跡は、致命傷を負った千歳さんが本殿まで這った跡だよ。 燃える本殿からガソリンの臭いがしたから、多分意図的に火を付けたんじゃないかな?
[意図的に言葉を抜かして、僕はできるだけゆっくりと二人に状況を説明した。
最初に居たのは芳賀さんと高山君。 でもそれを言えば僕が最初からここにいたことがバレてしまう。 だから僕は慎重に、嘘を含めないよう言葉を選んで二人に説明した。 これ以上、嘘をつきたくなかったから]
(252) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
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[話し終わってふと、桐沢君の頬から血が流れていることに気がついた。 僕は大丈夫だから、という顔で二人を見上げて提案する]
としくん、桐沢君。 もう遅いし、一旦ここを離れてどこかで休もう。 桐沢君の頬も綺麗にしないと。ね?
[荷物は?と聞かれたら、崖下の林の中に置いてきたと白状するしかない。 芳賀さんと高山君の決着がついたら、本殿裏から張ったロープを使って逃げるつもりだったのに…。 思わぬ再会に用意しておいた物が全て裏目に出てしまった]
(253) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
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