196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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[得体の知れぬものは気味が悪い。
けれど自分にとって一番怖いもの。 …それは「喪う」ということ。
自分以外の者全てを喪って尚、 「死んではならぬ」「生きねばならぬ」と、 遠き日の母の訓えが無意識に自分を縛る。]
(-258) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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[掛けてくれた声に、小さく頷く>>343
唇は動いても、音にならない。 部屋を去る背中>>345には告げきれず、其の腕をとん、と叩けたなら、ゆっくりと唇が、ありがとうと動いた。]
(349) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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/* 「子」鈴 おうふ。誤字った。すみません。 メモではちゃんと変換されたのに(憤慨)
(-259) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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[志乃殿も久慈殿も、室内へと入ってこられます。 詫びるように頭を下げる志乃殿を手で制します。>>342]
いや。私でもあっても急に是れを見たのであれば驚く。 西洋のものに慣れぬあなたが驚くのも、無理はない。
……嗚呼、待て。
[刀を見た後何も言わず背を向けた久慈殿に声をかけました。>>345 脇差を1本、袴の帯から抜きます。]
考えはしないか。 もし――人形ではなく、無頼の者だったとしたら――などとは。
(350) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 17時半頃
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/* きゅん
(おちつけ
(-260) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 17時半頃
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[腕に触れた手に振り返れば、「ありがとう」は理解できた。頷くでもなく、僅かに眉を上げて首を傾げた。 かけられる制止。振り返ったまま視線を流せば、剣士は短刀を抜いていた]
……だったら
[皆死ぬだろうか、否、それよりも]
…切るのか?
[この館に来てより怯えてばかりの瞳に、反抗的な光を宿る]
(351) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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/* あ、さっきのきゅんは>>350にです。更新して見えて、きゅん。 さらに>>349見て きゅん くっそふたりともかわいい
(-261) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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[気遣わせてしまった申し訳無さと、理解して貰えた安心とで複雑になりながらも、お侍の言葉には頷きで答え。]
―― ?
[脇差を袴から抜き、部屋から出ようとする彼へと問いかける剣士。 戸惑いながら、二人のやり取りを見詰め。]
(352) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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うん。『ばか』になったみたい。 [その表現が、ちょっと面白くて。 小さく笑いながら、真似て返してみて。]
休めるところ? んー……。 一階は、ぐるぐる回ったけど、無さそうかな? まだ見てない所もあるけど。
……二階、かな?
[そう言って、朧の顔を、問う様に見上げる。]
(353) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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/* カップの花は野薔薇であってるのだろうか。 花の知識がない。 調べたんだけど、自信がない。
女子力ェ…
梅も桜もバラ科なんだねー 梅も桜も好きだ。
薔薇モチーフのピアスとかときめく程度には女子だよ。
(-262) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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/* 朧はんおったんか。 危ない危ない誤爆するとこやった。 ロールちゃんと把握せな。
(-263) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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>>353 二階か
[大きな階段昇った先か。]
これは朧はんでしたかいな。 先ほどはどうも。 涼しげな顔してにくいにくい。 色男でっせな。
で二人はどこぞに行かれますの?
[わしはこれから二階で寝ようか。 そう思いつつも二人も気になる。]
(354) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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切る。
腕だろうが、胴だろうが、顔だろうが、何処だとしても。
[久慈殿の瞳に宿るのは何でしょう。 何を、擁しているというのでしょう。
まるで切る事を、刀を振るう事を咎めるような瞳を、じと見据えました。]
(355) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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/* 二階乱入してぇ! 空気の読まない冗談いわせたい。
(-264) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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えっと。 しょーねん……この会の招待状くれた少年と。
[自分の招待状を取り出して、指差しつつ。]
アタシは、外に出られそうな場所も、探したいなって。 ……世っちゃんも、一緒に散歩する?
[小さく首を傾げた。 疲れたから休む、とは言っていたけど。]
(356) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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……それを おれに、言うのは
[唾を一つ飲み込んだ。 意識して瞳に、肩に、足に力を込める]
おどしているのか ……怯えて、いるのか
[もしも本当に寝台に潜んでいたのが人形でなければ、声を出さぬこの女子も、自分も。剣士が駆けつけた時には死んでいたのかもしれないが。それでも
それでも、いいと―――]
(357) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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/* ぎゃふん。>>357直後しのに秘話ろうとおもってたのにたいみんぐのがした・・(りせきってた
ま、まとう・・
(-265) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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>>356 せやなぁ
[休みたいとこではあるけども。出られへんのも困ったことや。]
わたしもついてってええんですか?
[冗談交じりで冷やかしつつも。 洒落にならないことあらば、いつかは役立つこともある。]
散歩ついてきますわ。 ええでっしゃろか? 朧はん?
[またまた冷やかしかましたけれど。 朧は反応示したやろか。 宵渡の旦那に小雀お嬢。 妙な取り合わせやけどついてきましょか。]
(358) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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[脅しのつもりはありませんでした。 久慈殿は無頼の者ではないのですから。
怯えているのか。 唇を強く結んで否定を見せます。 是と言えるはずがないからです。>>357
例え命を落としたとしても、志乃殿と久慈殿が息絶えていたとしても、 四の死人の出さぬ事こそが、武士の在り方でしょう。
生きよという遺志を、曲げてでも。]
先の問いの、答えの続きだ。
[身を強ばらせる久慈殿を見据えたまま、脇差を元に戻します。]
(359) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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/* 上手く病人COになっていれば良いのですが。>>359
(-266) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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[生きた志乃殿よりも顔色の良い人形を腕に抱え上げました。]
この部屋で休むのだろう。更に顔色が悪くなった気がする。 常の薬があれば早く飲め。
なければ―――
[増えた荷物をじと見つめます。 この人形を担保に薬を買えるだろうかとお考えなのでしょう。 人形は館のものですから、その考え自体がおかしいのですけれど。]
なければ尚の事、大人しくしていると良い。
[出ていこうとした久慈殿よりも先に、部屋を出たのでした。**]
(360) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 18時半頃
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/* 世渡介を使っていたら見る文章がすべて関西弁で聞こえてくる不思議。
(-267) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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ん。勿論、いいよー。
[猫目が細まり、にゃはっと笑う。>>358 確認する様に、朧に視線を持ち上げた。**]
(361) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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[元に戻る短刀。ふ、と肩から力が抜ける。 頭の中は混乱しきり。珍しくも長く口にした言葉。何を言ったかあまり覚えていなかった。
武士――のつもりなのだろうか。 言葉にすれば、それこそ切られそうなことを考え、目の前を通り過ぎていく水色の着物を見送った。
その後思い出したように呟いた言葉は、耳に届いていればそれこそ先ほどの比ではない騒ぎになったかもしれないが。そう、想像するが故に低く、潜められた呟きだった]
(362) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 19時頃
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[近くにいれば聞こえただろうか。誰かに聞いた、思い込みの中にある女子の姿]
おなごは ………笑っているだけでいい、って
[その言葉とは真逆とも言える剣士の姿。 張り詰めて見える背中に向けられた視線は、再び床に落ちた]
(-268) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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[戻した机は、部屋に対して斜めだったが、それを気にするでもなく、部屋を出た剣士の姿が遠くなれば、ようやく次の扉を目指そうと、今度こそ一歩踏み出した。
どれも同じような寝台ならば、寝るのが大変そうだ、と考えながら]
(363) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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怯えているのは、
私ではなく、
主であろうに。
[久慈殿の側を通る際に落とした呟きは、 精一杯の強がりのつもり、でした。]
(-269) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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/* !!!!
ときめきがとまらないぜ
そしてごめんもういないかな、とおもって秘話でしのちゃんだけにしたんけど まあいいか これ耳に入ってたらそれこそ ただじゃすまされないだろうおもってな・・・
(-270) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/02(Wed) 19時頃
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[二人の間に、以前にどのようなやり取りがあったのかは知らない。 二人其々に、貫きたいものがあるのだろうと、思う。]
―― 、、
[脇差を元へと戻し、人形を抱えて部屋を出るお侍の言葉へ返事は出来ず。 水色の着物を見送るのは、対していた彼に似る。]
(364) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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>>361 [笑い顔にはあどけなさ。 視線の先が朧に向かう。 微笑ましくもありますな。
今宵の闇は深いんやろかな。 落ち行く雪が照らしてくれれば。 道行く人も安心できる。 雪の明かりはあまりに儚く。 僅かな期待も消えてまんねやろな**]
(365) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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