196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* ptたりねーなぁ。 一人一人に細かく返すなら、人数絞らないといけないね。
今のところ、亀吉くんと明之進くんがいい反応。 もっと虐めたい。 沙耶様ももっとつつきたい。 男装女子なので女子と恋愛するなら沙耶様がいいなぁなんて。
最初の委任はまだ雷門さん。 芙蓉さんに遊んで遊んでってしてて、反応次第ではこっちに委任もありやも。
もちろん、今後心動かされる相手がいれば、そっちに委任する感じで。
(-234) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 14時半頃
亀吉は、これで此処で何人を見たものか。すれ違った顔を、思い出す。**
2013/01/02(Wed) 14時半頃
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―― 大階段・踊り場 ――
[その不可思議を、己は理解できなかった。
時計(其れ)を初めて目にしたのだから。
"からくり"かと呟き其れを見やる宵渡の様子から、これが不可思議なのだろうとは理解する。 確かに、面妖な箱だと思うだけ。
手を引いてくれる彼の視線を感じたならば、唯少し、首を傾げて。]
(313) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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[己が眼は一度みつから離れ、茶器を映す。 取っ手のついた陶器に付けられた絵は、白き五枚の花弁を持つ可憐な花。花から伸びた蔦の先に赤き実が散る。 白の中に一点の赤。 其れはまるで、童の摩訶不思議な赤目が此方をじぃと見ているようにも思えるのだ]
人の所業では無かろうなァ。
[すこし温い茶をまた一口啜る。 其の熱がじわりと己をあたためた。]
なに。……恐ろしく思うか。
[再び正面よりみつを見る。 当の己はといえばただ、今は――幸せで**]
(314) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 14時半頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 15時頃
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/* 亀吉はんぇ どうか幸せになってください。むかってください。
(-235) 2013/01/02(Wed) 15時頃
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―― 二階・廊下 ――
[雪道に似た色の敷物を歩む。 一歩、一歩。 宵渡が本来歩むには遅すぎるだろう速度で、其処へと辿り着いた。
開かれる扉の一つ、その奥はこの舘に相応しい佇まいの一室。 此処で休んでも良いのだと言って貰って、頷いた。
案内の終わりを告げて離れる温もりに、ふと心細さを感じる。 せめて感覚を留めようと、その手を胸元で握り締めた。]
(315) 2013/01/02(Wed) 15時頃
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[売り口上は時計の針よりも流暢に述べられるもの。 芙蓉殿と菱川殿の会話も流暢でございました。 呉服屋の息子が放蕩息子で構わないのでしょうか。 神や仏に祈りたい何かでもあるのでしょうか。>>300
芙蓉殿は手当をされておりますし、斯様に人の多い場所で薬の話をするのは憚られます。>>297 向こうから求められなければと芙蓉殿はお思いでしょうが、 「またこちらから」>>10とおっしゃったのも芙蓉殿。
また、後程と先に延びれば延びる程、じくと鈍い痛みが治まる時が延びましょう。]
(316) 2013/01/02(Wed) 15時頃
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/* 壱首半狂/守追犬病稼錬/弟邪鱗 ダミー込みで14人遊び人はないか。 正直いって誰がどれなのかわからんな。
(-236) 2013/01/02(Wed) 15時頃
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―― 、
[音にならない感謝を述べて、頭を下げる。 宵渡の姿が見えなくなるまで見送るべくその場に立っていると、ふと振り返る彼が小さな一言を落とす。]
(317) 2013/01/02(Wed) 15時頃
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[それは、甘えてしまいそうな言葉。
少し目を丸くして、 不意に、彼から視線を外しかけて、 しかし、もう一度貌を見て、 口元に弧を描く。]
(-237) 2013/01/02(Wed) 15時頃
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[もう一度、頭を下げて。
宵渡の背が見えなくなってから、扉の開いたままの客間へと入る。]
(318) 2013/01/02(Wed) 15時半頃
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[天宮殿の白銀が生来のものだと睫毛の色が証しております。>>308 青の瞳は暖炉の火を遠くに受けて翠が差し、お嬢様の目に真っ直ぐに向けられています。
お嬢様も視線を逸らせません。 耳に届いた感情を示す言葉にゆっくりと瞬きます。
何故、天宮殿はそのように言われるのか、と]
(319) 2013/01/02(Wed) 15時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 15時半頃
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うらやましい? 何故、誇れぬ家名を背負たままで居る。 主は武士とは違うだろう。家と主君が大事な武士と違うのなら。
縛るものなど、捨ててしまえば良かろう。
[主君も家も捨てて牢人の様に。]
(-238) 2013/01/02(Wed) 15時半頃
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[主君も家も捨てて牢人の様に。
そう胸に抱いた想いの先は、樋口様にも当てはまるのでした。
外見とは違い、異教の宴を知る様や刀を差しているお嬢様に対して物怖じせずに『逢引』などと冗談をおっしゃったり、か弱き言葉の続きを探るように横顔を見る様は、如何にも裕福な武家の出であるように見受けられました。]
(-239) 2013/01/02(Wed) 15時半頃
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[方々の名前をただ耳にし、強くと求められなければお嬢様が名を告げる事などないと思うておりました。 居住まいを正し深々と頭を下げたゆり殿の名前を求める声>>304は強いるものではありません。傍の天宮殿が向ける青>>309もまた。
けれど、気圧されたかのようにお嬢様は口を開くのです。 己の名を、告げる為に。]
木南、沙耶――――
[ゆり殿や芙蓉殿にまで届くか届かぬかの小さな声で、本名を。 次いで明確に、偽りの名を。]
――木原平太 と、申す。
(320) 2013/01/02(Wed) 15時半頃
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[ゆり殿の春めいた笑みは、お嬢様がこれまで踏み固めてきた雪のような鎧を解かすような笑みございました。>>304
刀を振るは、自身の心身を守るため。 男と装うは、自身の矜持を守るため。
ゆり殿に感じたのは―――畏れ。 巫女の装いも、芙蓉殿へ向けられる仕草も、何もかもが女らしいのに。
低めの声と、歪む あか が。 お嬢様とは反対に男を内包しているようにも見えるのです。 異なるものを内包しているようにも見えるのです。
少年の瞳の あか にも 見えたのです。]
(-240) 2013/01/02(Wed) 15時半頃
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― 二階客間 ―
[机に白い招待状を預け、洋館に相応しい室内をくるりと見渡す。 置いてある多くの物を、其の正体を憶測で判断していく。
居間の、ゆりの腰掛けていたのと同じもの、其の縁をそっと撫で。 厚手の毛布が掛けられた、此れは寝具か。 暖かな灯りの元、硝子に閉じ込められた炎には触れぬようにして。]
(321) 2013/01/02(Wed) 15時半頃
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/* おとんに話しかけられて全くろるに集中できない。 やはり寝入った後でないと…。
帰省して箱にへばりつくダメ娘。
(-241) 2013/01/02(Wed) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 16時頃
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[ゆるゆると部屋を横切り、扉とは反対側にある窓の前に立つ。
白銀に染めきった景色。 されど、染め飽きぬ粉雪達は、未だ已むことを知らず。]
…… ――
[硝子に薄ら映る己は、相変わらずの顔色をしている。
もう一人の己は唇を幾らか動かして、溜息を吐いた。]
(322) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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/* しのの めもが かわいすぎて はげる さかのかさんかな?とぼにゃり しかしわからん
(-242) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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[ あ ]
[ う ]
[ は ]
[ は ]
(-243) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/02(Wed) 16時頃
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[意味のない一文字の羅列。
息漏れだけが部屋に響く。
何年も、何年も、声を出さずに 何時しか音色は枯れ果てた。
其れで良いと思っていた。]
(-244) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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― 大階段踊り場 ―
[カチカチと響く音。音に合わせて動く針。 ああこれか―――一度だけ聞いた、あの屋敷で聞いた音。動く針の動きを指先で追った]
……変
[やがて飽けば背を向けて、更に階上を目指す]
(323) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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……失礼。
[女らしく紅を引いた唇に>>305視線は一時縫い止められ、払うように身を翻しました。傷の痛みに構う事なく、左手は鞘を強く掴みます。
暖かな部屋から外へ、扉を開けるのです。
薔薇の香りだけが変わらず、漂っておりました。*]
(324) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 16時頃
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/* 弟子入り先やばい 迷うやばい
おぼろん(また誤解ある言い方)なの? おぼろんに弟子入りなの?
(-246) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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[窓から離れ、寝具の傍へ。
休む場所をと探して、そして此処へと案内してもらったのだ。 本来の目的を果たそうと。
そこに掛けられる毛布をはがし]
(325) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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[ドガゴッ。]
(326) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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― 二階 ―
[草履から覗く足袋が、柔らかなものに触れた。下を向けば、廊下は白銀の柔らかな敷物に覆われていて]
……冷たく、ない
[その場にしゃがみ、そっと触れてみた。 雪のようでいて、雪とは違う。 黒い館に白い廊下。鯨幕みたいだ、と脳裏に浮かぶ光景に首を振った]
(327) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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/* ?!!!?wwwwwww どうしようかなーどう接触はかるかなーって考えていた、らwwwwww くっそだいすきだ!
(-247) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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[廊下に、あるいは階下にも響いたかもしれない鈍い音。
手にした毛布を其の侭引きずって、慌てて部屋の外へ出、ぜえはあと荒く息をする。]
[ なにか いた ]
[あわあわ、恐怖に慄いている。]
(328) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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