196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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少
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[ぽそりと呟いた実況中継に、僅かに寄せられた眉と、真面目に答える声があれば。>>349 ぶふっと噴き出して、くすくす笑って。]
[男性が知らない名前を告げ、更に指折り増えていく人数を見れば。>>350 わりと、沢山の人が招待されているのだなぁ、などと思い。]
くさい花?
[くるり、辺りを見回す。 館の中には、噎せ返る様な花の香りと、花を模した調度品の数々。]
……この花の、名前なんだ? 物知りだねー。
[自分は初めて見る花。こくりと頷いて。]
(358) 2013/01/01(Tue) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 01時半頃
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[そうして、朧が男性に名を名乗る。 今度は職を告げなかった事に、気付いて。 切られた言葉と、促される様な視線>>356がこちらを向けば。] アタシは、小雀 小鈴。
[そう告げて、『君は』と問う視線に、同じく男性の方に向き直った。]
(359) 2013/01/01(Tue) 01時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 02時頃
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これなら歩けそうです。
[手拭いが巻かれれば痛みは幾らかましになった。
尤も、ゆりに痛みを厭う気色はない。 しろ に染められゆく世界の中で、痛みだけが鮮やかに あか く咲いて居るように感じられたから。 とは云え。]
雷門さんがそう仰るなら。 待って居ます。
……ありがとう。
[雷門に付き添われ、暖炉のある間へと至る。]
(360) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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/* やヴぁい
飯盛女なんて料理RPすべきだよねきっと。 うおおおおおおちょう苦手。
い、いや克服しよう。出来る限りはがばるよ。 パインカレーとか作らないよ。
時代的な食事調べにゃ…。 焼き魚とかみそ汁とか煮物とか…?(和食疎い)
(-179) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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あ…
[敷物を握り締める。名字を名乗った二人に、慣れない名前を思い出す]
久慈、明之進
[左手は再び拳の形となり、彷徨う視線。 暖炉が目に入れば、ゆっくりと瞬いて、握り締めた敷物の下、色無地が充分に乾いたことを確かめる]
此処は…暖かいから
[震えたばかりの肩はそのままに、敷物は腕にかけて、居間を出ようとすれば、結果二人に近づくこととなるか]
(361) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 02時頃
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[かつて洋靴を目にして手に取ったことはあっても、履くことまでは許されなかったものだった。 故に、履き続ければ起こり得る苦労の存在には疎かった。 今目の前に居る女子>>347の足が蒸れてはいまいか、と気に掛けることも無かったのである。]
ええ、雨にも寒さにも適した履物と――、
[だからその時は、私は至って無邪気に頷いていた。]
(362) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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[>>334 おみつはん手慣れた手つきでやらはるな。 がさごそがさごそ人様の家。立ち居と物言いはまた別か。わしも人のこと言えへんけど。]
>>352
、 ―― 、
[『―の』とだけは聞こえたものの、声が小さくうまく聴き取れん。 いずれ必ず名前を聴かなあかんなこれは。 生まれながらのご病気か。流行り病のその所業か。ああ、おいたわしや。]
そうか。そうか。分かった。分かった。 無理はせんとき。おみつはんがうまい茶をいれてくれはるさかい
(363) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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[館の廊下を歩く間も、ゆりの手は雷門の腕に。
筋肉の落ちた細い腕。 労るように、終始力は然程籠められない。
暖炉のある間を見付け、中へと促されれば、ひょこ、ひょこ、と二三歩中へ入って、踵を返す雷門の背を見送った。]
(364) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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ゴォォォオオオ―――――ン………
ゴォォォオオオ―――――ン………
ゴォォォオオオ―――――ン………
(#10) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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[それから、彼女の返答>>353に瞬いた。 しかし言われてみれば確かに、客を放置するような人でもないようでもある。それは飽く迄出で立ちと立ち振る舞いからの印象、ではあったが。]
これは。失礼、しました――、
[さらに瞬いたのは、続いた指摘の意味を一瞬測りかねたから。 ややあって、私は彼女が何を言わんとしているのか、察した。 眼の端、さらりと空気に揺れるおのれの髪。]
――やはり、然様に、見えますか。
(365) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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降り積もっていく粉雪。
夢を描くように時計の音が鳴り響く。
静かな館内(せかい)を
大時計の確かな振り子が時を刻む。
(#11) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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/* くああ、予測はして居たが遊び人削られたか……! 致し方なし、だがくやしい。
(-180) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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「 ど こだ、 ど こ へ に、げ た ! ! 」
(#12) 2013/01/01(Tue) 02時頃
聞こえる音は
時計に掻き消されそうな男の声と。
(#13) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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[世の中は不条理や。こない美しいおなごが病なんて。
せやけど、わしはおなごが喜んでくれればええ。 その為やったらわしは何でもできる。 わしら生きてんねや。若い血が流れてんねや。 世の中のおなごというおなごはみーんな幸せにしたるで。 わしは天下の世渡介や。**]
2013/01/01(Tue) 02時頃
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カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
(#14) 2013/01/01(Tue) 02時頃
時計の 運 命 の 戻り始める音。
(#15) 2013/01/01(Tue) 02時頃
とんとん。
…――――ばさっ。
(#16) 2013/01/01(Tue) 02時頃
透明な傘を折り畳む。
誘った時の微笑そのままに。
時を告げるようにして。
黒の少年が姿を見せる。
(#17) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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[上質な女子の着物纏いながら、洋靴に刀に身を固める女子。 其処に垣間見たのは、――志持ち先進を良しとする誇り高さ。 何処から、そんな想起をしたものだったか。
けれど目の前のこの鈴蘭の剣士にも、私は奇異に、見えていたりはするのだろうか。]
―――――、
[未だ動かぬまま、時を止めていた針に、ちらりと目は逸れ――]
(366) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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