125 服従試験
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>>13 おおお。 実はwiki時点からこういう反応してくれたら嬉しいなーと思っていたとか。 ディーン氏すきすきヽ(´ー`)ノ
(-6) 2012/01/03(Tue) 22時半頃
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あら。 貴方>>13こそ、私達の言語において、支配階級から支配階級への敬称が存在しないのだと、何度説明することによって納得してくれるのかしら。 ……強いて言えば、「ジ§Б=スヴァルニール」とでも言えば敬称になるのだけど、これは貴方がたの言語にその概念が存在しない言葉でしょう?
それに、私がスヴァルニールをどう呼ぶかは、彼が決めることだわ。 貴方はスヴァルニールなのかしら?
(14) 2012/01/03(Tue) 22時半頃
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― 万魔殿 玉座の間 ―
[謁見の場と広間を兼ねた部屋の奥に、 魔王は黒の巨体をくつろがせていた。]
ディーン。神の手より余の手に堕ちし眩きものよ。 余の期待に応える様を、楽しみにしている。
[跪いた片羽の堕天使へと、愛でるが如き視線と言葉を投げる]
(15) 2012/01/03(Tue) 22時半頃
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>>14 ぎゃ〜〜!! 一人称が複数形なのは、アイデンティティなのに!! 早速間違えてるうううう〜〜〜〜!!!!
(-7) 2012/01/03(Tue) 23時頃
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おおおおうううう、いまさらながらスパッツとキュロットを間違えてる! なんで間違えたんだ……色々駄目すぎる……。 魔王の返事見たら、お風呂いってこよう。
(-8) 2012/01/03(Tue) 23時頃
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彼方よりの来訪者よ。
[奇怪で名状しがたい物音を伴って現れた、女の形をした者へ、 魔王は視線を向ける。]
人間の中身を入れ替えてしまえば、 それは元の人間とは言えなかろうな。 無論、それも貴様の力なれば好きにするがいい。
しかし、余の興は劣ろう。 そのような、片手間の手すさびに創り出せるものなど、 わざわざ貴様等を呼び出して造らせたいとは思わぬ。
(16) 2012/01/03(Tue) 23時頃
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/* エイリアン様が高度過ぎる。これはよい宇宙人外。 そして人間が来ないな…… */
(-9) 2012/01/03(Tue) 23時頃
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それは卿の世界での事でしょう。 ここは猊下の世界。
卿の理屈がいつまでも通ると思わない事ですね。
[ワレンチナと顔を会わせると、 ほぼ確実に同じ会話を繰り返している。
ワレンチナの理屈も判らないではないが、 何より魔王を呼び捨てにする、 その一点が己を侮辱されるより屈辱なのだ]
私が猊下などと戯れも甚だしい。 不用意な発言は慎んでいただきたいものですな。
(17) 2012/01/03(Tue) 23時頃
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[己への呼称を巡り、言い合うディーンとワレンチナを、 止めることも口出すこともなく眺める。
魔王にとって、己の呼称など些末事であった。 言い合いを愉しむように見ながら右腕を伸ばす。 それまで扇を持っていた青年が魔王の傍らに屈み、 伸ばされた腕を揉みさすり始めた。]
(18) 2012/01/03(Tue) 23時頃
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− 敬愛する御前にて −
[跪く頭上に注いだ魔王の言葉>>15に 堕天使の表情はうっとりと魔王を見上げた]
勿体無いお言葉です。 必ずや猊下の御心に添えるよう。
[魔王の声に酔う様に笑みを見せて再び頭を垂れた]
(19) 2012/01/03(Tue) 23時頃
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― 玉座の間 ―
[赤い風が闇を拓く。 柔らかな足音を伴って現れたのは、大柄な狼――ではなく、東国の衣裳を纏った赤毛の女。
襟巻きに隠れた位置の唇は表情なく引き結んだまま、着物の裾から覗く狼尾が感情を露して控えめに揺れた]
……。
[堕天使とエイリアンの会話に一片の注意も払わず。 黒い瞳は玉座に座す王の中の王、黒の巨躯へ]
(20) 2012/01/03(Tue) 23時頃
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― 塔 ―
[冥暗に満ちた塔の中、金属の擦れ合う音が重々しく響く。 どこからか入り込んだ僅かな光に照らされて、 闇に浮かび上がったのは、使い古され、よく手入れされた鎧。
ただしそれは、独りでに動く鎧だった。]
(21) 2012/01/03(Tue) 23時頃
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[金属の軋みと共に歩みを進め、己の塔を出る。
扉の閉まる音と同時に鎧が手を伸ばせば、 どこからか現われた黒猫が飛び乗り駆け上がり、 鎧の左肩に前脚を揃えて座る。
左肩に猫を乗せたまま、鎧の悪魔は魔王の居所へと向かい、 ―――消えた。]
(22) 2012/01/03(Tue) 23時頃
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ニール様。
[魔王は、彼の方を略した愛称で呼ばう不敬を咎めはしない。
上背のある引き締まった躯は、獣のしなやかさで二柱の魔物の横を過り、御前へと歩む。 いつもなら“片付ける”尻尾を隠さないのは、主へこの心を証すため。
腰を折り、右の手を左肩に触れさせて跪礼をする、一連の動きの間も、 右に 左に。 豊かな赤錆の長毛に覆われた尾は揺れる]
(23) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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――ヴェレニア、此処に。 皇主に触れることをお許し頂けましょうや?
(24) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/03(Tue) 23時半頃
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/* こんかいのー! もくひょう!><
猫じゃなくて犬!猫じゃなくて犬!猫じゃなくて犬! (以下fortune回復唱)
でも犬の生態なんて知りませんよ!わんわんお
(-10) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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/* われんちなのにっきが可愛いな。 ヴェラも魔王ラブと言うかボスラブだよね。 しっぽはふはふしたい。 トルニトスも鎧の中をはくはくしたい。
いや、俺人間を調教しに来たんだから。 相手が違うよ。
(-11) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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───ッのやろ!! 離せ! 離せッてんだよォォ!!!
[両手両足を小鬼に掴まれながらバタバタ暴れ、半ば引きずられるように、城内へ連れこまれた男が一人。]
離せッ! 離……ッ、あ!
[胸元から、ごとりと黒い鉄の塊が床に落ちる。]
返せッ! それは俺の……ッ!!
[だがその鉄塊を拾い上げた小鬼は、男の言葉になどまったく耳を貸さず、それをどこかへ持っていってしまった。]
(25) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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来たか。月吼の一族の者よ。
[眼前に現れた赤毛の女へ視線を移し、言葉を掛ける。 衣の裾より覗いて揺れる赤錆色に、黒に輝く目を細めた。]
―――許す。 ヴェレニア、ここへ。
[名を呼んで、青年に揉ませていた手を、 手の平を上にして差し伸べた。]
(26) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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[ワレンチナと不毛なやり取りの途中で、 また違う気配を感じ取る>>20 風に揺れる柳の様に歩き方は柔らかく、それでいて獣の品格を感じさせる赤い狼。
こちらの存在等無いように通り過ぎ、 魔王の前に跪く姿はいつもの事。
魔王を呼ぶソレ>>23にも眉を顰めるが、 まだ「様」を付けているだけ会話の噛み合わないワレンチナより良い方だろう。
だが魔王への願い>>24が耳に届けば僅かに溜息をついた]
(27) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/01/03(Tue) 23時半頃
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/* 俺名前変形するの忘れてたww しかもこの喋り方どうだろう…。
(-12) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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[跪いた低い姿勢から殆ど頭を上げないまま、女は床を躙り魔王に寄る。 僅かな溜息>>27を聡い耳が捉えれば、狼尾ではなく唇が小さな喜色を示した。
艶やかな黒に覆われた獅子の前肢、黒と金の衣へと眼差しは緩やかに上がり、差し伸べられた手を取る]
…ニール様。
[上体を擦り寄せるように伸ばして、手の平に唇を。 中指の付け根から掌底までを暖かく濡れた舌で触れた]
(28) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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あぁぁヤベぇって……アレ奪われたなんつったら、私刑どころじゃ済まねって……! つーか何だよ、何なんだよオマエらは!!
[小鬼から逃れようと尚も暴れ、叫ぶが、小間使いとはいえ魔物は魔物。ただの人間との力の差など歴然としている。しかもそれが4匹もいるのだから、どうやっても逃れられない。]
……ッて、わぶっ!?
なに、っ……痛ッって、おい!! 服、破ける……ッあー!?
[強引に服を剥がされ、また引きずられていった先には、湯のようなものを湛えた何かが見えた。]
なに、何……ッ? まさか熱湯とか、そんなん、ねェよ……な?
……硫酸、とか……!!
[自分で言っておいて、想像し、ガタガタ震えだした。]
(29) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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/* 犬の生態……
舐める? ザリザリしてない?むしろ顔面を舐める?
(-13) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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わんこがいる……!
(-14) 2012/01/03(Tue) 23時半頃
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