221 堕天の姦計
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ネカフェなう。 ふぬーん、道中書き込んだ携帯モードで、見出し設定が反映されていない!! せっかく発言2つにわけたのに・・・orz 最高にカッコイイがっでむという目標が・・・!
そしてIEでは相変わらずCafeだけ見れない。
(-76) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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ー 呪歌の間 ー
[扉をくぐり、別の部屋へ出る……、その瞬間、誰かとぶつかりそうになって、慌てて足を止めた。 相手がぶつかってくるのは構わないが、自分がぶつかれば怪我をさせてしまうかもしれない]
[ざわざわ。 大勢が一斉に喋っているような不快な騒音の中に視界を走らせ、早急な危険がないことを確認してから。 気遣いの目をぶつかりかけた相手へ向け、その目を見開く。 あわやかで爽やかな緑。あの時、洞窟での防衛戦で、とおくに見た光]
[胸が騒いだ。 自分の部隊が任務失敗したばかりではなく、彼の任務も阻害して、身勝手な行動をしたかもしれない……という思い>>1:118が、心に重くのしかかった]
(91) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[君はどこの部隊に所属で、何を目的としてここに? ……それをジェスチャーだけで聞くのは少々難解そうだった]
[スペークラ隊の者ならば、副隊長の困った欠陥を知っている。視線や、魂の声の曖昧なイメージで、補って理解してくれる。あるいは理解できなくても、上官だと立てて従ってくれる。 ……だが、別部隊の彼にそこまでを期待できるだろうか]
[誰か、仲間が傍に居るときなら良かったのに、と困り顔をしたときに、少年天使の様子がどこか苦しげなのに気づいて]
(92) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[大丈夫か? 気遣いの思いが、自然と魂の声としてこぼれた]
(-110) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[少年との意思疏通をはかっていた心に、魂の声が届く。 その弱々しさに、驚きと、そして即座に行かなければ、助けなければという思いが起こる]
[ジェフェルに弾劾され、一度は滅びを願ったケヴィンの心は、 ここへの道すがら、魂でかわした「約束」と、自らが傷ついてでも仲間を守り救いたいという、盾の誇りによって息を吹き返していた]
(103) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[エリシェバ……! 何かあったのか、そこはどこだ、すぐに行く! ……案じる思いが迸る。 魂の声が途切れても、かき寄せるように、たぐって、呼んで、探して]
[4523小隊……?]
(-118) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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ー 呪歌の間 ー
[焦った表情で遠くを見ていた目が、はっとして少年を見下ろす]
[手のひらを少年に差し出し、忙しなく指を折って、示した]
[4、5、2、3……]
(107) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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[思ったより穏やかな返答に、ほっとする。 危難に陥っていると思ったのは、勘違いだったのか]
[だが、途切れながら届く声のかけらに困惑する。 まるで、彼は留まるとでもいうような。まるで、彼が天使ではないとでもいうような]
[しかし、こちらも譲れない。強く思い返す。 しんがりは副隊長の仕事だ。君が先に逃げなさい。 隊長からの退避命令は……まだ出ていないが]
(-125) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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[少年の魂の声の清らかさに、ほっとする。 体に宿った光はとめどなく消耗していくけれど、それでも天使同士触れあっていると、気分だけでもそれがマシになるようで]
[やはり少年を苦しめているのは、この場所のようだ。ケヴィンはなかば強引に少年を引き寄せ、自分の翼で抱き締めるように覆った。 この魔界で、数少ない安全地帯。盾の天使の翼の内側。 防音効果はいかばかりか、自身ではよく分からないのだが]
(115) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[名を呼ばれ、やや驚きの表情で少年を見返す。 けれども何かを迷う様子をみれば、ん?と首を傾げて安心させるように微笑んだ]
(-129) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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こう、天使PCをやると思うんだけど、翼で包んだ内側ってえろいよね! 2人だけの密着空間だよ?! 息かかるくらいに近いよ!
(-131) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[翼の中の若い天使。 若い悩みを吐露する守るべき存在を前に、心が静かに澄んでいく。 少し待って、と少年に伝え、先に別の方向へ声を向ける]
[言葉を失って後、魂の声でも思いをうまく伝えられなくなっていた。 けれど、今は、 ひとつ、ひとつ区切るようにことばを、思いを形作って、 伝える]
(137) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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ジェフェル隊長。 貴方は呼べと言った。だから、呼ぶ。
自分は、貴方の言うように神の御技を汚したのかもしれない。 弱い心だと、浅はかな正義感と言われても仕方ない。 罰を受けてもいい。むしろ、受けたい。簡単に赦されようとは思わない。
でも、それは天界に戻ってからの事。 貴方は生きろと言った。その通りだ。 ここで隊の中から誰かが欠けるようなことがあれば、それは自分の更なる罪だ。
隊長、撤退しよう、今すぐに。 皆のしんがりを守り、皆が帰還するのを見届けるのは、今の自分の一番大事な使命。
[ジェフェルの前でうなだれ、死を願って震えていた心はもうなく。 折れない希望と、純粋に信じる思いを灯して]
(-145) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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隊長、自分の未来を見せてくれて、覚悟を問うてくれたこと、礼を言う。 でも、未来の姿がどんなものか、そんな事は些細でどうでもいいことだった。
例え自分が汚れて堕ちようとも、止めてくれる仲間がいる。 だから、自分はもう恐れない。
帰ろう、天界へ戻ろう。 皆で一緒に。
(-148) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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ケヴィンは、ヨーランダの魂の声が聞こえはしないかと、耳をすませた。
2013/05/12(Sun) 23時半頃
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ジェフェル隊長を強烈に挑発したった! したった!ヽ(´▽`)ノ
しかし、喉枯れるー!
(-151) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[声として形を取りにくい声で、ゆっくり伝える。 伝わりにくいようなら、何度も繰り返して]
[返答の前にひとつある、と指を一本立てて真顔で。 その指で自分を指し、首を振る……自分には絶対の答えなど与えられない。それが出来るのは神だけ。 でも、一意見でいいのならば]
[絵描きを知ってるか。 絵を描いて売って生きている人間だ。絵を買う者は、絵を描けないけれど、絵に金を払うことで絵描きを助ける事が出来る。 救う者は、救われる者と同じでなくてもいい。むしろ、全く同じであっては救えないのではないか?]
[でも、理解したいと思うなら、そうすればいい。 その気持ちは大事なもの]
(-161) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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