196 Fiducia - 3rd:fragrance -
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 17時半頃
|
/* ま
ちょ
ログ読み潜伏してたら うわ、あ
(-202) 2013/01/09(Wed) 22時頃
|
|
/* ちょ まって せりふだけみて射抜かれた
よめ、よめな いやよむ
そしてログもよみおえてない
(-203) 2013/01/09(Wed) 22時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 22時頃
|
/* はさんだ!はさみまくったすいません! だいすきです!!
(-205) 2013/01/09(Wed) 22時頃
|
|
/* よし読んだ!! すてきすぎてしんだ!!!
いやいきる!!
(へんなてんしょんですいません
(-207) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
|
|
雪、は冷たいから …見たい、です
[望みを口にするのは、まだ顔を見られる前。 何のことだかはわからなくとも、きっと…いいことなのだろうと想像して]
(-208) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
|
|
/* 感極まってちょっとなきそう
(-211) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
|
|
…うん、あの ごめんなさい 泣いたり、して
[顔を隠したい、と僅かに俯いてもきっと意味の無い距離。子供みたいに、と目元を赤くし、未だ手が櫨染を掴んでいることに気づいていない。 おるごおるが止み、静寂が通り過ぎれば、視線を泳がせながらも顔をあげ]
………ぁ
[これが雪解けだろうか、と小さく笑みを返した]
(153) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
|
|
おるごおる…
[巻きなおさなければ、とようやく手を離す。 離してから、握り締めていたことに気づき、ぎゅ、と拳を作ると隠すように手を下ろそうと]
あ、の 本 ありがとう、ございました
[表情を綻ばせたまま感謝の言葉を紡ぐ]
(154) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
|
|
楽しい…?
[何が、と混乱しつつも困っていないのならと口を噤む。 くろは見た。けれどやがて来るだろう灰色を恐れて放り出してしまった。 最後まで眺めれば、それこそ楽しい話もできたろうに。次があれば……と分からぬ先を考える]
(159) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
/* きつねさんあらぶるなよおおおおお
(-221) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
………
[薪の爆ぜる音を消すように、ぽろぽろと零れ落ちる言の葉を拾い上げる。慶の名を聞けば、再びあの色見本が頭をよぎった。 空の色。 灰色ではない空をくれた人。
死んで欲しくは、なかった。 それだけで、一度はこの手で、と考えたこともあった。けれど――]
(160) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
朧さん、が鬼と言っても …やっぱり、おれにとっては人、なんです
[人を殺しても笑える。きっと、泣ける。 温もりを分け与えることができる。 慶も、風伯も、あの輝く髪を持った鬼ですら、きっと]
……だから、その
[傷つかないで欲しかった。 けれど心を痛める人でいても欲しかった。 矛盾を処理しきれずに、先に払われた前髪をかきあげる]
……………よく、わからなくなった すいません
(162) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
[答えは、自らの手で。 俯くように頷いたまま、骨が入った懐を拳を作った手で押さえた。これは答えを相手に求めようとした証。このままでは…いけない、と]
おれも…探します 全部よくわからないままだから、それじゃ 駄目だ、って
[人と言ってくれたから人になろう。 モノノ怪といわれた黒い気は押し込めて あれが、鬼かどうかは…確かめなければならないけれど]
(167) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
そんなこと…
[一生分かと思えるほどの言葉を紡いだ。 思考を言葉にした。
いつもは苦痛な会話が心地よく いつもは救いになる沈黙が嫌だった]
でも…嬉しい、です
(-227) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
[手を離し、朧が腰掛けた椅子の柔らかさを確かめる。座れば、そのまま前を向けば火が目に入る長椅子。 背凭れに手をつき、とん、とん、と数度叩いて首を傾げた]
不思議、だらけだ
[座るか座るまいか、考えながら相槌をうち、結局ほとんど朧の方を向くように、半分あぐらをかいて腰掛けた]
(170) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
おれは…
[出られるか、どうか。その考え方はなかった。ただ――]
出られなくて、いいと 思って …それだけ、です
(172) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
/* まだ4ページ目よんでる 亀ちゃんがすっげかわいいんですけど いじめたい
はなせるかなあ
しかし今日最終日な予感がふつふつと。。。
(-229) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
/* ときめきが とまらない 名にこのおぼろさんかわいいかわいうわああ 甘やかしたいですだめですか っていうなこいつ(あき)
(-240) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
……はい 話すのもいいな、って …朧さんの
[あときっと、慶の]
おかげかな
[また不意に強くなった哀しみの色を隠そうと俯いて]
(188) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
そんなつもりない、けど
[言葉を探そうと頬を擦る]
…駄目、ですか
[もし本当にそうなら甘えて欲しいから。何故駄目なのだろうと。甘えるのは悪くないのに、と。未だ俯いたまま、問い返す。長い前髪が哀しみをきっと隠してくれているはずだ]
(-243) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
[俯いたまま頷いて――そして首を振った]
ない、です 帰る家は、あるけど
[未だ間取りを覚えていないあの建物を家とはたして呼べるだろうか]
………逃げ出したんだ、おれは
[暖かい羽織の場所も分からずに身一つで。 衝動のまま逃げ出した。
あのままでいたら、きっと死んでいた。 それでも良かったけれど、今改めて思う。 あの少年は―――救いだったと]
(189) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
/* なんですかね
おぼろさんはおれをころすきですかね もえしぬ
いやころされたいですけど
(-250) 2013/01/10(Thu) 01時頃
|
|
[気配で朧が近くなったことはわかったけれど、だからこそまだ顔はあげられなかった。あの髪は、触ったら気持ちいいのだろうなと、考えれば少しだけ哀しみが和らぐ]
そんなの、おれ…なんて 数えで二十四、なのに
……見えないでしょう
[子供っぽいと散々馬鹿にされた。 物心ついて暫くするまで、頭のおかしい母親以外、ろくに会話もせずにいたのだから、相応といえばそうなのだが]
それに、朧さん かっこいいです、し
[情けなくなんかない、と首を振る]
(-251) 2013/01/10(Thu) 01時頃
|
|
辛いとか 哀しい、とか そういう言葉も全部、そこで知ったけど
………多分ずっと 哀しかった
[ようやく顔をあげた男の瞳には、哀しさよりも懐かしむ色が濃く]
でもそう 今、は――
[哀しくないなんて、言えない。言うつもりも、ない]
………きっと大丈夫です
[目を細めて、笑ってみせた]
(207) 2013/01/10(Thu) 01時半頃
|
|
朧さんは… ……楽に、なりましたか?
[髪を解いて駆けていった、あの瞬間よりは 少しでも楽になっていれば、と。
しっかと視線を合わせて尋ねかえす]
(209) 2013/01/10(Thu) 01時半頃
|
|
/* ろぐよめてないのに風呂召喚きた・・・
そして いまだ投票自殺票なんだがどうしましょうねえ・・
(-256) 2013/01/10(Thu) 01時半頃
|
|
草臥れてなんか、ない
[思うまま口にしただけ。それに草臥れているならそれこそ慶だろうと、視線を合わせた瞳に哀しみが戻る]
(-270) 2013/01/10(Thu) 02時頃
|
|
………そう、思えたなら
[良かった、と笑みを交わす。随分柔らかくなった頬をぐい、とひっぱり]
………一生分、笑った気がする
[よく笑う男がいた。 弔いに、という声を背中に聞いた。 慶は、みつは――何処だろう]
……おれ、慶さんに会ってきます
[行きますか、と伺うように朧を*見た*]
(230) 2013/01/10(Thu) 02時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る