196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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――一階廊下――
[ほうぼう歩くも客間の場所がわかりゃせん。 わしはなんでここにおんねやろ。
西へ東へ。北。南。いろーんなものを見てきたが。 こない変わったところは始めてや。 場所だけ変ならいざ知らず。 おわす御仁も変わりものばかり。
わしは平平凡凡な人間や。 ちぃーとばかし遊びが好きなだけの男や。]
(334) 2013/01/02(Wed) 16時半頃
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――エントランス――
[なんや玄関か。 どうれ、万面の雪見させてもらおか。]
……っ
[さよか。開きませんか。 これやからあきませんねや異国の扉は。 居間に戻るか。どこぞにいぬるか。 思い思いに巡るとしましょか。]
(339) 2013/01/02(Wed) 16時半頃
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/* さてどうする。現在おんは四人。 二階にいけば4人の多角。 行くとしてもさらっと部屋に入るがよしか。
(-254) 2013/01/02(Wed) 17時頃
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/* 部屋に入るって、自分の部屋に引きこもるってことです。
(-256) 2013/01/02(Wed) 17時頃
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>>346 子鈴はんやおましたかいな。 外に用事やゆうわけやありませんねやけど。 この扉ばかになてしまいましてな。
せやせや用事。 疲れたさかい休めるところ探してまんねや
[愛らし仕草に愛らし表情。 まこと可愛らしいおなごやな。]
(348) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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/* 「子」鈴 おうふ。誤字った。すみません。 メモではちゃんと変換されたのに(憤慨)
(-259) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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/* 朧はんおったんか。 危ない危ない誤爆するとこやった。 ロールちゃんと把握せな。
(-263) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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>>353 二階か
[大きな階段昇った先か。]
これは朧はんでしたかいな。 先ほどはどうも。 涼しげな顔してにくいにくい。 色男でっせな。
で二人はどこぞに行かれますの?
[わしはこれから二階で寝ようか。 そう思いつつも二人も気になる。]
(354) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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/* 二階乱入してぇ! 空気の読まない冗談いわせたい。
(-264) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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>>356 せやなぁ
[休みたいとこではあるけども。出られへんのも困ったことや。]
わたしもついてってええんですか?
[冗談交じりで冷やかしつつも。 洒落にならないことあらば、いつかは役立つこともある。]
散歩ついてきますわ。 ええでっしゃろか? 朧はん?
[またまた冷やかしかましたけれど。 朧は反応示したやろか。 宵渡の旦那に小雀お嬢。 妙な取り合わせやけどついてきましょか。]
(358) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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/* 世渡介を使っていたら見る文章がすべて関西弁で聞こえてくる不思議。
(-267) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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>>361 [笑い顔にはあどけなさ。 視線の先が朧に向かう。 微笑ましくもありますな。
今宵の闇は深いんやろかな。 落ち行く雪が照らしてくれれば。 道行く人も安心できる。 雪の明かりはあまりに儚く。 僅かな期待も消えてまんねやろな**]
(365) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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/* すごい叙情的な世渡介になってきたwww
(-274) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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――少し前:エントランス――
>>376 さいでっか。中庭に行かれますか
[朧はそう言い会釈をしはった。 つられてわしも軽く会釈を返し、小鈴の言葉に耳を傾ける。] >>377 そうでんなぁ
[小鈴は愛らしく首を傾げるものの。 わしはさっき居間にいたしな。]
小鈴はんとの別れはやるせないけど 三人ばらばらで見るほが要領ええ わたしは一階部屋の窓を見てきますわ
[格好つけて手を振り去った。 また来た廊下を歩きながら。]
(441) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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/* とんでもないことに気づいてしまった。 この屋敷電気は通っているのか!
(-354) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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/* 下手に動くより更新待つか
(-357) 2013/01/03(Thu) 02時頃
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