203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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ミケは、目を輝かせた。
2013/03/05(Tue) 21時頃
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[店員に案内され席につくとメニューを開く。]
イチゴタルト、クリームチーズタルト…いや、やはり生チョコタルトも捨てがたいなぁ…
[宝石のように色とりどりのメニューを眺めているうち、弱点のことは完全に頭の片隅へと追いやられた。]
センパイは何にする?
(-89) 2013/03/05(Tue) 21時半頃
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/*あっ…
(+80) 2013/03/05(Tue) 22時頃
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/*まさか表でくるとは… てかこの期に及んで弄ぼうかと思ったらそれもライトニングにおられちったどうしよー…
(-91) 2013/03/05(Tue) 22時頃
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/*まあ、あれだ>>+79はなかったことにしよう どう捌くかはミナカタに丸投げしよう
(-103) 2013/03/05(Tue) 22時半頃
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>>+72
私も貴様のことは好きだ。 なんだかんだ言っていい奴だしな。
大体貴様のような奴は目を離すとなにをするか分からんだろう。 一生一緒にいてやるから、私の側から離れるなよ?
(+83) 2013/03/05(Tue) 23時頃
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/* 上記台詞は適当な箇所に(友人として)を言う言葉を挿入してください。 絡むかどうかはお任せします。
(-106) 2013/03/05(Tue) 23時頃
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ミケは、今更ながら自分の言葉に照れた。
2013/03/05(Tue) 23時頃
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む… センパイはそれでいいのか?
[そう言いつつも丁度二つで悩んでいたらしくかなり心を動かされているらしい。 チアキが頷くと即決した。]
…なら、いちごと生チョコを!
[ぱっと笑顔を浮かべ店員を呼ぶとそれら二つを注文する。 だが飲み物のことを忘れていた。 慌ててメニューをめくり]
えっと、私はブレンドを…センパイは…?
[注文をするとチアキに差し出した。]
(-108) 2013/03/05(Tue) 23時頃
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/*折角だし… 今日の運勢は半吉[[omikuji]]
(+94) 2013/03/05(Tue) 23時半頃
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/* そんな中途半端な運勢な私は恋愛天使[[role]]だった。
(+96) 2013/03/05(Tue) 23時半頃
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/*やっと存在する役職が出た! 実際どうなのかはナイショとか言ってみるけどバレバレだよねー
(+98) 2013/03/05(Tue) 23時半頃
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うん。
[喜ばせたい、という真っ直ぐな言葉に嬉しくなってピースを返す。 が、まだ店員がいたことに気付くと]
あ…う…
[言葉にならない声を出してそっぽを向いた。 店員が去るとチアキが黙ってしまう。 何か話さなきゃと思うが頭は全く働かない。 チアキが咳をするとビクッと身を震わせた。]
……
[変じゃなかっただろうか、私といて退屈してるんじゃないかな? チラチラと視線を送りつつ...はそんなことを考えていた。]
(-111) 2013/03/05(Tue) 23時半頃
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[チアキの鼓動はとても早かったが、暖かく力強いものだった。 緊張しているのはお互い様なのだと知って少し落ち着く。]
フフ、すごく速い。 私のも聞かせてあげたいところだが…
[わざとらしく周囲を見回し]
ここでは無理だな。
[肩をすくめて笑った。]
(-114) 2013/03/06(Wed) 00時頃
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/*八尺様…
(-116) 2013/03/06(Wed) 00時半頃
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/*砕けてるけどな^^
(-117) 2013/03/06(Wed) 00時半頃
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/*遊び人らしく弄びたかったんです!悪気はなくはないけどしょうがないんです!!!!
(-120) 2013/03/06(Wed) 01時頃
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じょ、冗談だからな…!?
[ここでなければ、と言う言葉に慌てて訂正をする。 いくらなんでもまだそんな度胸はまだなかった。 ひとまず苺を自分の方に、生チョコをチアキの方に置いてもらう。 コーヒーには目もくれず、フォークを持つと手を合わせて]
いただきます。
[サクッと一口。 目を閉じて至福の時を噛みしめる。]
センパイ!これ、これおいしい! ほら、あーん!
[そして再び一口分をフォークに乗せるとチアキの前に差し出した。 テンションの上がった...はチアキが自分の前にあるケーキを口にしたかすら確認していない。]
(-121) 2013/03/06(Wed) 01時頃
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[顔を覗きこまれるがそっぽを向いて目は合わせない。]
うるさい、何度も言わせるな。 まったくこれだからミナカタは…
[不満げな口調だが、その横顔は朱に染まっていた。]
(+105) 2013/03/06(Wed) 01時頃
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/*遊びすぎて唇奪われたった^p^
(-125) 2013/03/06(Wed) 01時頃
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そ、そうだろう? 私が認めた味なのだ。当然の結果だな。
[添えられた手に我に返ると自分の行動が恥ずかしくて仕方がない。 フォークを持つ手が熱を帯び、ドクンドクンと血の流れる音が響いてチアキにも聞こえるのではと思ってしまう。 だが同時に嬉しくもあって]
わ、私にも…!
[その気持ちを共有しようと口を開けた。]
(-129) 2013/03/06(Wed) 01時半頃
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[何をされたのか理解が追い付かない。 目を見開いて何度も瞬きを繰り返した。]
あ…ぇ…? 今……え……?
[ゆっくり、本当にゆっくりと自らの唇に触れる。 同時に涙が頬を伝った。]
あ、ちがっ!これはその…っ… ぅ……っぁぁ……
[慌てて涙をぬぐうが涙があとからあとから溢れ出し、止まらない。 言葉もうまく紡ぐことができず]
(-131) 2013/03/06(Wed) 01時半頃
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ミケは、ミナカタの行動に子供のように泣きじゃくった。**
2013/03/06(Wed) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/06(Wed) 01時半頃
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/* 一方の秘話ではデートでいちゃいちゃしてるにも関わらずもう一方にはコクられて秘話でキスされてる…
非常に遊び人らしい状況ですね!^p^
(-130) 2013/03/06(Wed) 01時半頃
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/*そしてチアキセンパイに無茶ぶりして就寝
(-132) 2013/03/06(Wed) 01時半頃
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ごめ…わた…し…悪… キス……友達……ずっと…… ちゃんと…言わな……ごめん…
[泣きじゃくる...の口からは途切れ途切れの言葉が聞こえてくる。 それが一段落すると謝罪の言葉を繰り返した。]
(+113) 2013/03/06(Wed) 11時半頃
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はむっ。 んー、こっちも美味しい!
[口のなかでとろけるチョコの甘みにまた幸せそうな笑みを浮かべる。 チアキがこちらを見て笑っているのに気付くと笑顔を返し]
ほら、センパイも食べるんだ。 味は私が保証する!
[胸を張った。]
(-160) 2013/03/06(Wed) 11時半頃
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/*私のにわかっぷりが際立つちゅーに学校
(+115) 2013/03/06(Wed) 11時半頃
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[少し落ち着いてまともに話せるようになるとぶっきらぼうに言う。]
馬鹿。 何度も言わせるなと言っただろう。 貴様は…一生私に仕えるのだ。 離れることは許さん。 ……友人としてな。
[一応最後に付け加える。]
(-161) 2013/03/06(Wed) 12時頃
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それから謝るのは私の方だ。 すまなかった。
[頭を下げる。]
…それにしても、へたれの貴様にこれだけのことをやらかすことができるとは、森羅万象の神々すらも予測出来なかっただろうな。
[そのまま謝罪合戦になるのが嫌だったのか...は虚勢を張った。]
(-162) 2013/03/06(Wed) 12時頃
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/*一応歓喜の涙って可能性を残した書き方したつもりだけどさすがにムリだよねーw
(-163) 2013/03/06(Wed) 12時頃
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わ、わざとつけていたのだ! むむむ、その余裕ありげな態度…
[口元にクリームがついていることに気付かなかった悔しさから負けず嫌いが首をもたげる。 イチゴを一つ口に加えるとチアキに向けて]
ほぁ、ふぁふぇふぇふもふぉまふぁ!
[食べれるものなら、と挑戦的な目を向けた。]
(-169) 2013/03/06(Wed) 17時頃
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[少し落ち着いたのか心配するチアキに言葉をかける。]
センパイ、私は大丈夫だ。 なんでもないから心配しないでくれ。
[急に泣き出しておいて大丈夫もなにもないが...はミナカタを庇い、何があったか話そうとはしなかった。]
(+117) 2013/03/06(Wed) 17時頃
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