196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* >>-361 わかった。きをつける。 [ぽふぽふに、目を細めつつ]
そういえば、芙蓉さんと世っちゃんの商人コンビも、見ていて好きだったなー。
(-363) 六花 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* みっちゃんww挟まってるwww だいすきだwww
あんな踊りをしていたのかーwと思いつつ。 タバコを手に、ひいてるネルを幻視しました。
(-367) 六花 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* 芙蓉さんイケメン おおげさ
アタシも黒みつ寒天食べたーい! [はいはーいっと、猫手を上げる]
>>-377 みっちゃん 第2、第3王妃って誰だっけ?と見てみたら。 『南の炎王《ヘル・ファイヤー》』が見えてアタシの腹筋は……。 もうやめないと。疑い愛! 疑い愛!
(-383) 六花 2013/01/15(Tue) 01時頃
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/* >>-384 亀ちゃん うん。亀ちゃんもなのだけど、あれがそれで。 ありがとー! 続きはwebで!(どこかの沙っちゃんの真似した
(-387) 六花 2013/01/15(Tue) 01時頃
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小鈴は、>>-385 [黒みつ寒天、もぐもぐ]
六花 2013/01/15(Tue) 01時半頃
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ううん。敵だと思ってたよ。
敵という言葉を信じたのに。 でも、敵じゃなかったみたい。 いや、やっぱり敵なのかな? ……難しいね。
アタシ、あんまり芙蓉さんの事知らなかったしさ。
[沙耶の言葉>>34に、小さく苦笑をして。 問いには、こくりと頷いて。]
(38) 六花 2013/01/15(Tue) 01時半頃
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くの一ではないよ。 沙っちゃんや亀ちゃんとは、とおーい身分、かな。
どんな? んー……。 亀ちゃんの望む幸せを、得られる未来。かな。
[続く問いには、少し瞬いて。]
アタシ、嫌いな人の幸せを優先する程、イイひとじゃないよ。 分かるでしょ?
[小さく笑って、首を傾げる。]
(39) 六花 2013/01/15(Tue) 01時半頃
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/* >>-405 世っちゃんぐっどえんど。 ……ばいばいの前に、会える?(首かしげ
(-408) 六花 2013/01/15(Tue) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/15(Tue) 02時半頃
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/* >>-409 世っちゃん 気付けー!www[猫ぱんち] 大広間に来るの難しかったら、小鈴を移動させたりしても大丈夫ですよ。ご都合!ご都合!で。 動き易い様にどうぞですよ。
>>-410 沙っちゃん 分かりにくくてごめん。なかったんだ……。
(-411) 六花 2013/01/15(Tue) 03時頃
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[聞こえた声>>40に、びくりとして。]
いきなり、出てくるな……。
[俯いて、ぽつと零した後。顔をあげて。]
そんなわけ、ないじゃない!! アタシが、一番醜い。汚いよ。分かってる。
見てなかった? それなら、教えてあげるよ。 アタシは、世っちゃんを殺めたひとを、殺めた。 明ちゃんを殺めるかもしれないと思ったひとを、殺めた。 こんな女、最低でしょ!?
[言い切ってから、ぼろぼろ零れている涙を拭いて。]
綺麗、は間違い。ごめんね。
(43) 六花 2013/01/15(Tue) 03時半頃
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[『人殺し』。その言葉は、ズキリと胸を刺す。>>46 永遠にも思える様な、首を傾げる間の後。 告げられた言葉は、考えもしなかったもの。 また、涙が溢れて。]
ばか……。 ばかじゃないの……。
[俯いて、止まらない涙を拭きながら。>>46 顔を上げると、泣き濡れたままの目で、笑んで。]
世っちゃんは、綺麗なままなんだから。 天国に行きなさい。
[泣きなら、くすくすと笑って。]
(52) 六花 2013/01/15(Tue) 04時半頃
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ねぇ。一つお願いがあるの。
アタシ、自分の名前、大嫌いなの。 苗字から、『め』を取っただけの。 『要らない』って意味の、名前。
[名を呼ばれる度に、それを自覚させられた。 いつしか、麻痺してきたけれど。]
世っちゃんなら、アタシになんて名前をつける?
[野良猫は、複数の名前を持つもの。 姿を消しても、その名を呼ぶ人の所へ、ふらりと戻ってくる。 だから、さよならしても、いつかまた会えるよ。]
(55) 六花 2013/01/15(Tue) 04時半頃
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/* おつかれさま。 いるとおもわなくて……ごめんorz
(-421) 六花 2013/01/15(Tue) 04時半頃
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/* おおおお。無茶振りしたのに、ありがとう。 ごめん。時間切れなので、また後で……。**
(-423) 六花 2013/01/15(Tue) 05時頃
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地獄は痛いよ?熱いよ? 天国は、綺麗なおなごが沢山待ってるよ。
[世っちゃんはそろそろ怒っていいと、自分で言っていて思う>>66。 ごめんねって思う気持ちは、下がった眉に表れて。] 生幸。 ……ねぇ。世っちゃん? アタシ、もう死んじゃったんだけど。
[言ってから、半分はおかしくて、くすくす笑う。 もう半分は、とても嬉しかったからだ。 『要らない』一生の名を、『幸せ』の名に変えてくれたのだから。 それは。そうだ。]
(70) 六花 2013/01/15(Tue) 07時頃
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……うん、それは、世っちゃんそのものだね。 アタシを、初めて好きになってくれたひと。 アタシが、持っていなかったもの。 それだけで、幸せだよ。
[『要らない』一生を、『幸せ』に変えてくれた。]
アタシは、この名前があれば、どこでも大丈夫。 だから、『天国』で待ってて。
(71) 六花 2013/01/15(Tue) 07時頃
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/* 落としたら世っちゃんが居て、全力でふいたwww ありがとう! ありがとう!! すぐにお返事するw
(-425) 六花 2013/01/15(Tue) 07時頃
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どれでもいいわ!!
[こめてくれた意味が、大切なのだし。 でも、それだけ一生懸命考えてくれている事が嬉しくて>>69。くすくす笑って。 そうして、少し考えた後。]
それなら。 ――……『幸生(ゆき)』にする。
雪の日に、会ったから。 世っちゃんと、みんなと。 ここがアタシの、始まり。 全部、忘れない様に。
[置き字になってしまうけど。 付けてくれた名前も嬉しくて、一緒に考えた名前も嬉しい。 考えてくれたものは全部、こっそり大切にしまっておこう。]
(72) 六花 2013/01/15(Tue) 07時半頃
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/* 世っちゃん、ありがとー! 沙っちゃんへもお返事したかったのだけど、考えていたら落とせず。 また、こられたら夕方か、夜に。**
(-426) 六花 2013/01/15(Tue) 07時半頃
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[目を逸らしたのは結局、答えが出なかったからだ。>>41 本人に聞かなければ、分からない事。]
……そうだね。木原様。
[訂正しようにも、本当の苗字を知らないなと思ったけれど。 それなら、以前聞いた方の名を呼べば良いのか、と思う。]
うん。すぐには手に入らなくても。 その一歩を踏み出す力、でもね。
[そうして続く言葉>>42には、少し猫目を丸くして。]
そぉ? それなら、アタシは木原様の事も好きだったんじゃない?
[と小さく笑って。]
(85) 六花 2013/01/15(Tue) 17時半頃
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……アタシね。辛い顔、怯える顔、哀しい顔、 見るの、嫌なの。
[今まで、沢山見てきたから。 そして、きっとアタシもそうだったから。 いつしかそれも、麻痺してしまった気がするけれど。]
木原様にも、そうしていた事情があるんだろうけど。 心を曲げて、無理をして。 いつか、心を失くしてしまわないといい。 大切な物、本当に望む未来を見失って、失わないといいと。 思ったよ。
(86) 六花 2013/01/15(Tue) 18時頃
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[そうして、先程の問いへの返事を。 生きていた時は、言えた事でも。 死んでしまった今は、あまり口にしたくなかったんだ。 その過去が人生の全てで、もう終わってしまったのだから。]
……アタシは、曲芸師だったの。
[ぽつ、と言葉にして。]
――……ねぇ。『沙耶』の話も聞かせてよ。
[悪戯な猫目が、にまっと細まる。 『小鈴』と呼んだのだから、一度位呼ばせなさい。*]
(87) 六花 2013/01/15(Tue) 18時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/15(Tue) 18時頃
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[雪花の様にふわり舞い落ちる、高い声。>>24 だけど、その名を知っているのは一人だけ。] ……亀ちゃん?
(88) 六花 2013/01/15(Tue) 20時頃
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自分で失くすなんて、なにやってるのよ。 今度は、絶対に離さないで。
[もしも生まれ変わりが、本当にあるのならば。]
あぁ。アタシは強いから、大丈夫だよ。 [死んでしまったけれど、とは心の内。 小さく苦笑をして。]
思い出して。アナタは誰? 何が哀しかったの? 何を望んでいた? 哀しみも、芽生えた気持ちも、望みも持って。 次は、幸せになって。
――……それが、アタシの願い。
(-433) 六花 2013/01/15(Tue) 20時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/15(Tue) 20時半頃
小鈴は、みっちゃんにくっついて、勝手に巻き込まれた。
六花 2013/01/15(Tue) 21時頃
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/* お疲れ様。お疲れ様。沢山拾ってくれて、ありがとう! [銀の髪を、なでなでなで]
アタシも、先にエンドロル落としちゃいます。
(-449) 六花 2013/01/15(Tue) 22時半頃
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[そうして包まれる、光の螺旋。 手招くような、光の扉。 一瞬、湖のロッジ、黒い蒸気機関、大広間のパーティ会場が見えた。 その扉の先に見えたものは。]
(96) 六花 2013/01/15(Tue) 22時半頃
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[目が覚めれば、そこは見世物小屋から逃げていた雪道。 握られた手>>#3を、ぎゅっと握り返して。]
……アタシ、生きてる? キミは、本当に死んでいるの?
どうやったのか、分からないけど。 なかなか素敵なカラクリだったよ。 ありがとう。
[繋いでいない方の手に未だ残るのは、『0.愚者』のカード。]
……泣かないで。
[頬に伸ばした手は、触れる事叶わずに、少年は雪に溶けて。 アタシは、また雪道の先へと走りだした――……。]
(97) 六花 2013/01/15(Tue) 22時半頃
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[アタシが持っていたもの、『剣―スート―』。 身を斬る様な辛い過去。戦ってきた人生。 一人のアタシが、自分も顧みず、捨て身で切り開こうとした未来。]
[あの洋館で得たもの、『杯―カップ―』。 信じる事ができずに、逆さにしても、何度も溢れる程に貰った愛情。 そして、アタシが好きになった人達。 一人じゃなくなったアタシ。願ってもらった未来。 自分を、好きな人達を守りたいと願う心。]
[アタシは『剣』と『杯』を持って、外国船に潜りこんで、海を渡った。]
(98) 六花 2013/01/15(Tue) 22時半頃
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[『剣』と『杯』で創造した、『杖―ワンド―』。 知らない異国の地、旅芸人の一座に拾ってもらったアタシは、団員のみんなと沢山のお客さん達を、幸せにしたいと願う。 みんなが笑い合える場所を、作りたいと願う。]
[そして『杖』がやがて、『硬貨―ペンタクルス―』を作ったら。 ――……アタシはみんなを、探しに行くんだ。]
[一つが二つになり、合わせると新しい物が生まれる。 アタシは『剣』と『杯』と『杖』と『硬貨』で、『未来』を創造する。 アタシは『千』の空を渡り『幸』せに『生』きる『鶴』。 そして――……。]
(99) 六花 2013/01/15(Tue) 23時頃
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[遠い異国の、雲一つない青空。 ぼろぼろになった『0.愚者』のカードを空にかざして、語りかける。 空はどこまでも続いていて、遠く離れていても、届く様な気がしたから。]
ねぇ。少年の名前は、なんていうの? アタシの名前は、小鈴。
[少年に名乗る名前は、これでいい。 鈴は輪廻転生を現すものだと、知ったから。 今の生で、アナタの足跡を見つける事は、できるでしょうか? 叶わなくても、いつか必ず、輪廻の果てで会える様に。 アナタがくれた、ひとときの魔法。 いつかアナタが哀しい時は、今度はアタシが傘を差してあげる。]
……泣かないで。 もう、哀しくないよね?
[前を見て、不安に足が止まる時。 後ろを見て、後悔に足が止まる時。横を見て? アナタの隣には、未来を創造する――……『I.魔術師』**]
(100) 六花 2013/01/15(Tue) 23時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
六花 2013/01/15(Tue) 23時頃
小鈴は、(((Λ_Λ タダイマー
六花 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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/* ログ見てきて、酷い書き間違いを発見した。 >『剣―スート―』→『剣―ソード―』>>98 スートは、この4つの事ですね。
知って頂かなくても大丈夫なのですが、一応タロットは前村ネタなので補足。 ・タロット 1stで追従者だったアイリス(私)が、PC全員をタロットの大アルカナにあてはめて、委任先をランダムで1枚引いて決めてた。 ・『0.愚者』は21枚のカード(PC達)を巡るカードで、オスカー君のこと。 ・SNSの日記で、オスカー君がカードを巡る旅路の果てに、幸せなってと。 幸せに繋がるカードに会って欲しいというENDを書く。 →最後なので、何かできればなーと。小鈴でお邪魔(→魔術師END) ……という流れだったのでした。
(-507) 六花 2013/01/16(Wed) 02時頃
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