196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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……ね。世っちゃんも『哀しい』の?
(-132) 2013/01/09(Wed) 03時半頃
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/* >メモ おやすみつwww
(-133) 2013/01/09(Wed) 03時半頃
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[ぱちぱち、瞬いて。]
少年に、『哀しいの?』って聞かれなかった? ……みんな、そうなのかと思ってた。
[全員に確かめたわけでは、無かったけれど。]
(-137) 2013/01/09(Wed) 03時半頃
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そっか……。
[哀しくない話は何だろう、と思ったけど。 大した話はないと言うなら。 それ以上、聞いてはいけないのかなと思って。]
(-139) 2013/01/09(Wed) 04時頃
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……あと、さっきはごめん。 あんな事……言ってもらったの、初めてで。驚いて。
[自分から忘れてと言ったのに、むしかえしてしまった。] 何でか分からないけど……怖かったの。 アタシが、アタシじゃなくなるみたいで? 今までずっと、一人だったから? 知らないアタシが、怖かったから?
……うん。やっぱり、良く分からない。 混乱してた……してるのかもしれない。
[アタシの『この先』を考えれば、忘れて貰った方が良いと。 それだけは、分かったのだけど。]
だから、ごめんね。……ごめん。
(-140) 2013/01/09(Wed) 04時頃
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世っちゃんが嫌なわけじゃない。 アタシが、いけないんだってば。
[言いながら、何でか、目からぽろぽろと涙がこぼれた。 何か悔しくて、ふにっと、頬に猫ぱんちをお見舞いしてみる。]
アタシを泣かせるなんて。 アタシを怖がらせるなんて。 世っちゃん、やりおる。
[犯人でさえ、もしもの時は自分の命と引き換えに。 ……なんて考えていた程の、アタシなのだから。]
ううん。アタシ、逃げちゃったから。
(-142) 2013/01/09(Wed) 04時半頃
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[『やるやろ』と、乗られれば。 涙を浮かべたままの瞳で、くすくす笑って。]
ばかじゃないの。 猫と雀と曲芸師、なめるなー。
[もうすでに、負けていたわけだけど。 負けじとそんな風に言いながら、笑いは止まらず。]
……。逃げてもいいの? ……本当に?
[じ、っと見つめる。]
(-146) 2013/01/09(Wed) 05時頃
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……ばか。
[袖と、袖掴む手に触れて、そっと解かせて。 その腕の中に、潜り込む。]
アタシなんて。 誰より、器量も性格も身分も悪いと思うんだけど。
[そう。世渡介が今までに出会った誰より、惚れた誰より。きっと。]
何がいいのよ……。
[なんて、小さく笑いながら。ぎゅっと抱き締めて。]
(-151) 2013/01/09(Wed) 05時半頃
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――……今だけ。
[ここを出たら、アタシは……。 だから、忘れてもらわないと、いけないのだから。**]
(-152) 2013/01/09(Wed) 05時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 05時半頃
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/* 口の悪さが酷すぎます。ごめんね。 ばかって何回言った。
(-154) 2013/01/09(Wed) 05時半頃
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……何か、言ってくれないと分からない。
[何を思うかも、言いたい事も、聞きたい事も、どうしたいかも。 身体を離そうと、背に回していた腕を解きながら。 少し赤い顔で、むー、と膨れて。]
[何か紡がれる事もあるだろうかと、その唇を見つめてみたけれど。]
(-172) 2013/01/09(Wed) 14時半頃
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[声を潜めていくつか言葉を交わした後に。]
そうだ。世っちゃんは、亀ちゃんを探していたんだよね? アタシは、大広間に行こうとしてたの。
[そう言って、猫は再び、探し物をしに部屋を出ようと。**]
(128) 2013/01/09(Wed) 14時半頃
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― 回想・書庫 ―
[芙蓉の話>>111には、こくりと頷いて。]
……うん。
[話の筋はおかしくないのだが、何か引っかかる様な。 弁の立つひとだし、何か隠した様な。 でもそうだとしても、それは話したくないという事。 これ以上に詮索はしない。]
時間なんて、ない方がいいけどね。 早く出られると、いいのに。
うん。ありがとう。
[そうして背を押されれば、振り返って小さく笑んで、書庫を後にした。**]
(129) 2013/01/09(Wed) 14時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/09(Wed) 14時半頃
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/* >>46下のアタシの灰 あれ。何で死神がZよ。Zは戦車、死神はXIII。 ……というか、爺は『死神』でもなくて『世界』? 世界の終りと始まり?
(-174) 2013/01/09(Wed) 15時半頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/09(Wed) 20時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 00時頃
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[部屋を出ようと、扉に手をかければ。 抱きすくめられて、猫目は大きく見開いて。]
……っ! それは きいた。
[そう、少し掠れる声で、なんとか返したけれど。 耳に触れた感触に、思わず両目を閉じて、びくりと肩を震わせて。
続く言葉には、猫目が少し、ひくりと。]
おなご……? それはおなごなら、誰でもいいってことかー。 好色男がー!
[背後の頬めがけて、猫ぱんち。]
(-232) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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[先に部屋を後にする背に、小さく首を傾げて。 とにかくアタシは、目的の大広間へと向かうのでした。]
(183) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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/* おっちゃんの傘、大広間まで持っていたのは確認してあったのだけど。 消えたって書いてあるので、フラグかやりたい事があるんだと思ったのだよね……。
(-245) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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― 大広間 ―
[床に残る、血のあと。 血と食事と薔薇の香りの混じるにおい。 見た事もない西洋のものが散らばっている。
壁には ロッジの絵。 床には 列車のおもちゃ。]
ここは、キミの部屋、みたいだ。
[赤い瞳の、異国の少年。]
ねぇ、キミは哀しいかったの? ……もう声は、聞かせてくれないのかな?
(196) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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少年。ゆりさん。 あー、えっと。 居間でみつさんと話していたひと!
[慶の名前を知らないので。そんな風に言って。 ウトへは、罪の意識から名を呼ぶ事ができず。]
どーゆーカラクリ? みんなの遺体、偽物? 生きていて、どこかから話している?
[誰も居ない大広間。 どこへ向けて話せば良いかもしれない、返ってはこないだろう問いを、口にする。]
(200) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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/* んー……。 爺が中庭出てから、みつさん見つけようと思ったけど。 爺に会いにいっちゃおうかな?
(-252) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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[本人達は、本当は生きてどこかの部屋に隠れていて、声だけ伝える手段があったなら。 なんて考えながら、聞こえる声に耳を澄ましていたら。]
まるで… …んでしまったは…のよう… …きたままのようで…いますね……?
[聞こえた声を、そのままなぞる。]
ん? この話し方。 ……みつさん?
[みつさんは、中庭に居たはずだけど。]
(208) 2013/01/10(Thu) 01時半頃
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[何もない空間に、耳を澄ましていたら。 突如、静寂な空気を破った大きな声>>204に、驚いて。]
木原様……! あぁ。窓の外に出たら、入口に出るから。
[さらっと、その理由を告げる。]
信じられなかったら、試してみるといい。
[と言いながら、ちょんと、窓を指差して。]
(210) 2013/01/10(Thu) 01時半頃
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芙蓉さん。
……っと、亀ちゃん!? 大丈夫なの?
[芙蓉に運ばれている亀吉を見れば、猫目は大きく見開いて。]
(211) 2013/01/10(Thu) 01時半頃
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あぁ。そうなんだ。
[芙蓉の言葉>>217と笑みに、小さく安堵の息を漏らして。 こくりと、頷いて。]
着替え、ってどこかにあるのかな? えっと、探してくるね?
[そう言って、大広間を出ようと。]
(221) 2013/01/10(Thu) 01時半頃
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― 大広間→中庭 ―
[着替えを探しに、大広間を出る。 その途中、先程みつの声が聞こえた気がしたのを思い出して、中庭が気になって。 ふと視線を向けると、雷門の姿>>219があって。]
おっちゃん。風邪、引くよ。
[その言葉は何度目だっけ。 何だか、その姿が哀しげに見えたから。 微笑む猫目には、少し哀しい色が滲む。]
おっちゃんはいつも、雪の中に居るね。 アタシも傘、貸してあげたら良いんだけど。 持ってないから。
……あ。手ぬぐいなら持ってるよ。
[なんて小さく笑って、差し出してみる。 傘地蔵の、足りない一人分には、手ぬぐいだった。]
(227) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
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