人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【人】 楽士 ウト


[ところで千早姿の彼女は、足元の労しさと裏腹にのんびりとした>>166風情。
 彼女の周りがどこか暖かい空気なのは、傍にある暖炉のせいか、それとも。と考えたところで、白檀の中に混じる違う香りに気付いた。]

あら、お紅茶。珍しいものをお飲みですなあ。
あたしも見たことくらいはありますが、ほんに遠くから見たことがあるくらいで。
これを淹れるんは慣れてないと難儀でしょうに。

[くるり、居間を見渡す。
 淹れたのは、あの髪を纏め上げた女性だろうか。

 書庫番と赤い着物の女性の姿がないのに気付いたのは、その時だった。]

(178) 2013/01/01(Tue) 23時半頃

【秘】 楽士 ウト → 巫女 ゆり

…痛みます?
やせ我慢されてるなら、こっそり言っておくんなまし。あたし1人に言ったところで、誰も構いやしませんよ。

[のんびりとした会話から隠すように、こっそりと問うた。]

(-105) 2013/01/01(Tue) 23時半頃

【秘】 楽士 ウト → 浪人 慶三郎

[当然のことながら、
 居間にあの浪人風情の姿は、ない。

 皮肉を投げて背を向けた。その背中に向けて投げられた、呟き。

 後半は上手く聞き取れなかったが、最初の1節だけは聞こえて。]

『奇跡でも起こらない限り、』

[眉を下げる。
 その直前まで苛立っていた筈なのに。

 漣立つ。ここまで感情が一度に揺さぶられるのは久しぶりで。

 眉を下げる。]

(-108) 2013/01/01(Tue) 23時半頃

【秘】 楽士 ウト → 浪人 慶三郎

[ええ、おまえさん。
 奇跡を手繰ろうと辿り着いた先がここなら、碌な結果などありゃせん。*]

(-110) 2013/01/01(Tue) 23時半頃

【独】 楽士 ウト

/*
今気付いたけど、ゆりと芙蓉は何してんのwwww
しかもアンカーふいた。

(-113) 2013/01/01(Tue) 23時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 00時頃


【独】 楽士 ウト

/*
沙耶綺麗なんだよなー。
大時計組とも会話したいんだよなあ。

大立回りの場に居合わせたかったんだ!ぐすり。

ところでウトはどのフラグに向かいたいんですか←
ゆりがまさかの悪女など…

たぶらかしキャラをやるには、あたしのスキル(PC的にもPL的にも)じゃ負けますって!

(-124) 2013/01/02(Wed) 00時頃

【独】 楽士 ウト

/*
ですよねwwww>アンカー

(-126) 2013/01/02(Wed) 00時頃

【独】 楽士 ウト

/*
つーかこの喉の減り方、みんな秘話使ってるよね?ね?

超気になるなぁ。わくわく。

(-127) 2013/01/02(Wed) 00時頃

【独】 楽士 ウト

/*
会ってない人。
明之進、亀吉、沙耶

役職がわからんな。世渡介は守護者かもしれないけど。
小鈴は飛び入りだから一匹狼じゃないし(メタ

(-129) 2013/01/02(Wed) 00時頃

ウトは、ゆりの名を聞いた>>166のは、芙蓉に話かけた>>173後。

2013/01/02(Wed) 00時頃


【秘】 楽士 ウト → 巫女 ゆり

[返された笑みと途切れた言葉は、何か含みを持っている様子。
 あらまあ、と目を細め、少しだけ意地の悪い問いを。]

…お好みで?

[返答を待つことはしない。咎めもその逆に興味を示すこともしない。
 ただこちらも、ゆるやかに笑みを湛えたまま。]

(-143) 2013/01/02(Wed) 00時半頃

【人】 楽士 ウト

[静かに手当てを受ける様子>>193>>194のゆりに安堵する。
 こうなれば自分の役割は終わったも同然。
 あと心配事があるとすれば、好々爺の風伯がまだエントランスで待ってはいないだろうかということだ。]

ここは、専門家にお任せしたほうがよろしかろねえ。
芙蓉さん、ほんにありがとうね。

[余計な口を挟むこともないだろう。
 彼にゆりを委ね、さて自分はどうしようと頭を巡らせる。
 やはり風伯を探すべきか、それとも。]

(201) 2013/01/02(Wed) 00時半頃

【人】 楽士 ウト

[扉の開く音に気付いた>>203のは、その時だった。
 反射的にそちらの方向に視線を向けると、まず現れた出くわしたくなかった人物。
 先ほどの秘密事を思い出して、全身が強張る。

 しかし逃げる間もなく茶が差し出され>>205、]

おおきに。
初めてでこない美しいお色、あんさん、お上手ですなあ。


[断れもせず、受け取った。顔に張り付けるはいつもの愛想笑い。手が震えていることに、気付かれなければいいが。]

(211) 2013/01/02(Wed) 01時頃

【人】 楽士 ウト

[そうしている間にかの人は自分とは真逆の方向に向かう>>208
 安堵は、紅茶の湯気に隠した。]

ああ、美味しい。

[そう言って今度こそ平常な笑みを作ってみせる。
 
 居間に増えたのは、これで幾ばくの人か。増えた顔ぶれが新しくあれば同じように挨拶と名乗りを。*]

(212) 2013/01/02(Wed) 01時頃

【秘】 楽士 ウト → 薬売り 芙蓉

[その一方で、ゆりの足に触れる薬売りの手元を見遣る。
 赤に触れる艶やかな指。

 先程いずれとも交わした囁きを思い出し、小さく笑う。彼と同じ、常の笑顔で。]

あまり女を惑わすようなことをすると、妬く人間が出てしまいますよ。

[先程の、たわごとの仕返し。]

(-158) 2013/01/02(Wed) 01時頃

【独】 楽士 ウト

/*
朧としのは何囁いてんの?何囁いてんの?(*゜▽゜*)

>>214超かわいい。

そしてウトはどこに向かいたいんだろう本当に最早行方不明。

(-159) 2013/01/02(Wed) 01時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 01時頃


【独】 楽士 ウト

/*
ていうか今更だけど、雷門って老年って年じゃないよね(遠い目

(-167) 2013/01/02(Wed) 01時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 09時頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 22時半頃


【独】 楽士 ウト

/*
>>326 志乃
ふいた。

(-290) 2013/01/02(Wed) 23時頃

【人】 楽士 ウト

―少し前・居間―

おみつさん、ですな。よしなに。

[つかの間彼女の表情が緩んだ>>218のが見て取れ、親しみをこめた笑みを返す。
 もう1口、「かっぷ」に口を。そうして、少し前から続く同郷の者同士とおぼしき>>228>>235>>237>>298>>301会話に、暫く耳を預けていた。

 本音を言うと、この「紅茶」というものの味はあまり慣れない。
 みつの淹れ方のせいではないだろう。日ノ國の茶とは異なる酸味と苦味に、ぴり、と舌が痛む。
 もちろんそんな感想は億尾にも出さず、時間をかけて飲み下す。

 そうしているうちにも増える人>>232。]

(381) 2013/01/02(Wed) 23時頃

【人】 楽士 ウト

亀吉さん、どうぞよしなに。

[彼も姓を名乗らない。そういえば慶もだったか。
 もう今更、そこを気に留めるのは止めた。もう1人は名乗る気すらないよう>>236だし、あの赤い瞳の異人を見るに、訳有り者が集められていても不思議はない。]

(382) 2013/01/02(Wed) 23時頃

【人】 楽士 ウト

[ところで話を訛り言葉に戻すとすれば、
 菱川の言う「同じ生まれ」が連帯感を生むというのなら、彼の抱く「親近感」は偽のものだろう。

 もちろん彼の心を読んだわけではないから、あくまで想像の範疇、しかも自身も思いもつかぬようなもの。

 自分に対してと違う砕けた口調の芙蓉と、菱川と。
 言葉が自分に作り出すのは、「親近感」ではなくちりちりとした「疎外感」のみ。]

(383) 2013/01/02(Wed) 23時頃

【人】 楽士 ウト

『お仲間か』>>310

[質のいい布で髪を隠した彼が零した言葉に、気付かぬわけがなかった。
 ゆるぅく、密かに苦笑する。彼が呟いた>>311のは、まさに自分が思ったことそのまま。]

(384) 2013/01/02(Wed) 23時頃

【秘】 楽士 ウト → 座敷守 亀吉

『うらやましい』

ええ、ほんに。

[苦笑の中に漏れた相槌は、聞こえるかどうかも定かでない程小さい。]

(-293) 2013/01/02(Wed) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

―どれほど経ったか、いつだったか―

[居間に集まる人影は、思い思いに散っていく。
 距離を取りたい者、距離を寄せたい者、とかく人は他人と物差しを使いたがる。
 それは、自分も同じ。

 人の引いた暖炉傍、ただじっとゆりの足が治療されていくのを見ていた>>265
 きぃ、きぃ、遠くで軋む音がする。何かの番が揺れているのだろう。そこに慶とみつがいるのは分かっていた。敢えて気付かぬフリをした。それよりは今眼前で行われるやりとりのほうが興味深く、「かっぷ」に口を付けるふりをしてはこみ上げる笑いを堪える。]

(385) 2013/01/02(Wed) 23時半頃

【人】 楽士 ウト


[威勢のいい「少年武士」。
 ついに観念したのか、「彼」が告げた名は2つ。
 ああ、なんてかわいらしい。]

木原さん。よしなに。

[恐らく、女性名のほうが真の名だろう。
 彼が望むなら、聞こえたことは秘密にしておこう。]

(386) 2013/01/02(Wed) 23時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 23時半頃


【秘】 楽士 ウト → 巫女 ゆり

[合間に交わされる密の言は、自分の意地悪心を打ち消した。
 ああ、彼女は、]

…欲のない、御人ですなぁ。

[定められた在り方>>193。自分がそれを知る由もないが、
 巫女でありながら男性に触れられても微動だにしない彼女は、ただ「あるがまま」なのだろうと。]

妙な縁を申しますとねえ。
あたし、あんさんの血の跡を追いかけて、この館に来はったんよ。

[自分を導く、人の身体を流れる温かいもの>>0:216
 生きる証を。]

だからほんのすこぅし、入れ込んでしまったのやもしれませんなあ。

[あれだけ怪我の主を探したのは、無意識に興味を抱いていたのだろうと。]

(-296) 2013/01/02(Wed) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

[また暫くして、猫目の少女が戻る>>379
 どうしたのかと思いきや、おもむろに窓を開けようとしていた。]

…どないしはったん?

[声をかけたが間に合わず、彼女は熱心に窓から窓に移っていってしまう。
 呆気に取られている間に、彼女はすたすたと歩き去っていく。]

(393) 2013/01/02(Wed) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

慌しい御人ですなあ。

[本当に、猫のようだ。
 すばしっこく気まぐれで、誰にも捕まえられない。
 ただ彼女の去った後が気になって、窓辺に歩み寄った。
 
別段変わりの見て取れない、西洋風の窓。そこから見える銀景色は、心なしか館に着いた刻より深いようで。
 
 気になったのは亀吉も同じよう>>391。確かめるように窓に手をかける。ぴくりともしなかった。]

…開きませんなあ。

[のんびりとした口調と裏腹に、声色は暗く。]

閉じ込められた、ということでっしゃろか。

[そうしている間に、鈴自身が亀吉に何か告げる>>392。]

(394) 2013/01/02(Wed) 23時半頃

【独】 楽士 ウト

/*
会ってないのは、あと明之進だけか。
しのは名前不明、と。

(-299) 2013/01/03(Thu) 00時頃

【独】 楽士 ウト

/*
>>396
嗚呼もう駄目だwwwwwwwww
沙耶可愛すぎるwwwwwwwwwwwww

あの人かなぁ?(←この人中身誤認スキル半端ないです)

(-300) 2013/01/03(Thu) 00時頃

【秘】 楽士 ウト → 町娘 小鈴

入り口と、ここの窓は。

[鈴の言葉を復唱する。成る程確かに怪異ではあるが、急いて結論を急ぐものではない。少なくとも、この居間の窓に関しては。]

…ただでさえ、妙なこと続きでいはるし、あまり騒ぎ立てないほうがよろしかろねえ。

[異人の少年。そもそもこの場所に辿り着いた経緯。
 目の前の少女が同じ怪異に遭ったかは定かではない。しかし同時に、遭っているだろうと予感がしていた。]

(-305) 2013/01/03(Thu) 00時頃

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