196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* すまねえ……すまねえ ほんとうにすまねえ うん うん……
(-215) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
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/* !? いろが ちがう なに……
(-216) 2013/01/09(Wed) 23時頃
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/* ちがくなかった…… なんだ どういうことなの 25秒以内だと色が違って出てくるとか……?
(-217) 2013/01/09(Wed) 23時頃
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[何処かからかうような声音が聞こえる気がするが、無視だ、無視。 そもそも誰宛だかすら、わからない。 それなら自分がするべきことは、目の前の亀吉か。 壁を叩く音>>158には、軽く制止しながら。]
一応行き倒れの前や、荒事はよしたって。
目ぇ、開け。 聞こえとる?
[亀吉の肩に、頬に触れてみる。 動かない身体は酷く冷たくて、一瞬嫌な予感が駆け巡るが、違う。 手を合わせた場所は、じわりと熱を返してくれた。]
相当冷えとりますね。これだけ濡れりゃ当然のお話ですけど。 気付けの類は用意ない、起きるの待つしかない、といったところなんですが。
[それでも放置しておく訳にはいかない。 さて薬湯と着替えと火と、どれが先決か。]
(161) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
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/* 逢引はむしろ、うちとしてほしいもんですがね。 ふふふ。 ちゃんと沙耶狙いにシフトしてるんですよ。 これでも。
(-224) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
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……生きとるから、安心し。 ごめんな。
[おそらく、無意識であっただろう行為。 咎めてしまったのを、柔らかく謝罪しながら。]
やっぱり、皆に聞こえとるんな。 どういう絡繰なんだか……
[ゆっくりと深く息をつくが、しかし今はそちらに意識を回していられない。]
大広間。そうしますか。 居間の方にも暖炉はありますけど、近いほうがいいでしょう。
世渡介さん。おるんやろ。
[菱川世渡介その人の、鬼探しの目的を知らぬから。 男手があるに越したことないと呼びつけるが、さて。]
(168) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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[手を出さず、と言うよりも何をすべきか戸惑うような赤着物には、うってつけの仕事がひとつ。]
勝手場へ行って、湯沸かしてきてくれる人が必要なんですが。 お願い、聞いていただけます?
[もし聞き届けてくれるなら、薬缶へ湯と、それから置きっぱなしの小桶に水も汲んできてくれれば有難いと、告げる。 断られるなら、自分で行くまでのこと。]
(173) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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んむ。 なにすん……
[呼びつけて直ぐ、口元を塞がれ。 若干の息苦しさと話しにくさで、抵抗する。 出てしまったものは戻らない。これ以上執拗に呼ぶ気はないが、世渡助が聞きつけていたらもう間に合わぬ。]
(174) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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/* >>179 これ、沙耶じゃなかったら止まらんかったかもしれんな……いや殺しに関わるから、止まるかな。 今現時点での亀吉は助かるからな。 まあ芙蓉さん人のお願いは素直に聞き入れるので、もう言わないけど。
(-238) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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[口元の手が離されれば>>179、面持ちは常ないほどに神妙に。 唇を引き結んで、平太を見やる。]
――。 失言した。存じ上げずとはいえ、申し訳ない。
[人を殺した亀吉を探しているということは、つまり思惑はひとつ。 思いは判らないでもない。彼がはじめにゆりを殺めたときは、自分も何をするか判らなかった。 死の連鎖を避けるために、拳を握って、視界から彼を外して。 代わりに、殺めた事実は消えぬと亀吉の名を口にした。 あれは、よく出来た答えだったろう。けれど一歩、はじめの一歩がずれれば、今の自分が――世渡助だ。]
なら、お手を煩わせますが、よろしくお願いします。
[亀吉を抱き起こそうと、腕を差し入れる。 二人がかりで、向かうは大広間。 幸か不幸か、世渡介はすぐにこちらに現れることは、なかった。]
(190) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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[大広間に向かいながら、先の平太の言葉を反芻し。]
亡霊――か。 俄に信じられんけど、黄泉がえってきたよりまだ許せるわ。
[亡霊、と天井を睨めつけるのを同じように見ても、無論何も見えやしない。 死人の声をこうして聞けているというのなら、小鈴が言ったウトの声、というのも得心行くし、姿見えぬのも道理なのかもしれない。
ふ、と息ついたところで亀吉の声>>182を聞けば。]
はじめが、それかね。 しばらく喋らんとき。
[ほんの僅かだけ、口元が緩む。]
(193) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 00時半頃
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――大広間――
[あまり距離のないそこにたどり着くには、さしたる時間もかからない。 時折こちらを伺うように亀吉の視線が向けば、首を傾げて様子を見るだけ。 意識が戻ったようで、ひとまずは胸に安堵を落とし。]
……小鈴さん?
[扉を開けた向こうで、見慣れた桃色。]
(205) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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大事ないけど、随分冷えとる。 ここやったらぬくまるよって、連れてきたんよ。
[小鈴の声>>211に返すのは笑み。 しかし薬湯の準備を始めたほうがいいだろうか。 赤い着物姿の帰りを、待つべきか。
徐に、紅花地の着物を上一枚脱ぎ捨てて襦袢姿に。]
う、寒。
[火が焚かれているとはいえ、流石に寒い。 ふるりと自分をかき抱くようにしたが、その浅橙を亀吉のもとへかけてやり。]
まぁ、凌げるやろて。 凍えて倒れたくらいだ、直ぐ着替えなって言いたいとこやけど、しゃぁない。
(217) 2013/01/10(Thu) 01時半頃
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芙蓉は、は、と一息ついてから、電話に向かう平太の袖を引き。
2013/01/10(Thu) 01時半頃
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勤めを、立派に。 有難いお言葉、頂戴しました。
けれど、在り方――うちの在り方とは、何でしょう。
[カードの正逆のように、変わるものか。 それを思考していたことは、知らないが。]
ねぇ、考えるのですよ。 時々、自分が何のために生まれてきたのか、って――
(-268) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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/* あーーーーーーーーー さやかわいいなーーーーーーーーーーー どうやって口説き落とそうかなーーーーーーーーー
(-275) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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/* 投票変えてみた。
(-276) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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/* 俺は今はじめて知った 一度変えると自分投票に戻せないんだね
(-278) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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