196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* 遠くで鳴るベルの音が切ない……。
あぁ、勝手場に繋がるかと思ったのだけれど。 繋がらなかった。
繋がらない―――のは、電話の回線だけでしょうか。
(-97) 2013/01/12(Sat) 03時頃
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今聞かずに、何時聞くというのだ。
[また敬語になったとぼんやりと考えておりますと、咳払いが聞こえました。 次いで耳に入るのは、芙蓉殿の――瑞野殿のお名前。
忘れられていると思っておりました。 薬売りの芙蓉殿ではない名前を聞きたいなどと。]
瑞野 そうか。太助か。
ふ。名前の通りだな。 私の命、繋いで――たすけて、くれ。
[自然と口端が上がります。襦袢越しに伝わる体温が上がったような、早鐘が聞こえたような。]
(-102) 2013/01/12(Sat) 03時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 03時頃
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/* 名前を、教えて貰った!(*¨) ポッ・・・
何だ、照れているのか、太助殿!
(-103) 2013/01/12(Sat) 03時頃
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―→大広間―
[勝手場から芙蓉殿に抱えられて廊下に出ました。目を閉じれば紅衣の紋までもが鮮明に思い出されます。
遠くで雷鳴のようなベル音が鳴っておりました。夏の盛りの蝉のようにも聞こえます。 ジリリと懸命に鳴くように。
電話をかけているのは天宮殿でしょう。 遅い事やこの暗がりを心配してのこととは思いますが、勝手場で起きた事をどう説明すれば良いのかと思えば難しい表情になります。]
(83) 2013/01/12(Sat) 03時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 03時半頃
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/* PL視点だと、どうしても流れを見ての投票になりますよね。
さーて。誰が吊られると美味しいでしょうか。 亀吉[[who]] ちょっとラ神に尋ねてみる。
(-105) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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それだけ期待され、願いが込められていたのだな。
重すぎる……嗚呼、助けられなかった時に、ずしりと来そうだ。 大層な名前を貰っていても、と。
[声のする方に顔を向け、手を伸ばしました。表情は見えません。だから不安になるのです。 頬か唇か、話しているのが直に分かるような場所に触れるのです。]
そうだ。電話だ。間近で急に鳴り出してみろ。 心臓に悪い……。
お、落としてみろ。思い切り殴ってやる。
(-107) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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/* 亀ちゃんは、まだだねぇ。
芙蓉殿は、残して、ほぅらやはり助けられない……ってさせたく思う。
そういう意味では、朧殿が守っているだろう久慈殿……かなぁ。
(-108) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 03時半頃
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/* うん。村建て様が【24h更新】としているのだから守るべきなんだ。
申し訳ない。おやすみなさい!
(-109) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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―大広間―
[眉を寄せて目を瞑り、聞こえる音にじつと耳を傾けます。 早いように思える鼓動。かかる吐息。動けば擦れる衣の音。ベルの呼び声。着物を濡らした血雫の落ちる音。カチリコチリと響く大時計の刻戻りの 音。ひょうひょうと鳴く鵺の、声。]
嗚呼、私が開けよう。
[本当に天宮殿と宵渡殿が居るのでしょうか、 過る不安を打ち消さんとばかりに強く扉を叩き、開けるのでした。]
(85) 2013/01/12(Sat) 10時半頃
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[人の気配を探りあて、強張る声を張り上げました。]
亀吉。随分と遅うなってしまったが、今戻ったぞ。 着替えはとうに済んだだろうが、こう暗くてはな。
電話を使ったのは主か? ならば動かずそこに留まって居てくれ。私が動く。
……共に居るのは、薬売りだけだ。
[足音で知れることでしょう。志乃殿が居ないことも。]
(86) 2013/01/12(Sat) 10時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 10時半頃
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嗚呼、あんなにも哀しい声で――
――鵺が鳴いている
(87) 2013/01/12(Sat) 10時半頃
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[壁際の電話のあるところまで行って欲しいと芙蓉殿に頼みます。 天宮殿の傍らにいる人の気配は宵渡殿でしょうか。
床に下ろして貰います。座り込んで天宮殿に手を伸ばします。 掴んだ服は西洋のものでございました。]
亀吉。 主に頼みたいことがある。良いか?
近く。
(88) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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私は、人であって人でないのだろう。
言うなれば、鵺だ。 鵺は厄を呼ぶ。
私も――そうだ。
(-116) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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さぁ。――鵺退治を。
(91) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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[分かち合った運命ですら、断ち切るものなのですから]
(-118) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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[銃を持つであろう手に触れてから、思い出すのです。 大広間に運んだとき、天宮殿は何も持っていなかったのだと。*]
(94) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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