221 堕天の姦計
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―――私が、間違っていた。
[声に硬質の意志が戻る。]
(-30) 2013/05/16(Thu) 10時半頃
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認めよう。おまえは、正しい。 賢明なる我がいとしごよ。
[天は決して、見逃さぬだろう。 慈悲の名の下に行われる、苛烈な責め。 恩恵という名の滅びを与えられるのは、目に見えている。
蜃気楼のごとき"希望"のために この使徒を天の容赦無い手に引き渡すのは 自身と、トレイルに対する裏切りではないか。]
(-31) 2013/05/16(Thu) 10時半頃
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/* ジェフェル様を弄ろうと頑張って箱前(仕事用)に来てみたが、弄る前にジェフェル様が居た(笑)。
ちょっとだけ突いておきたいなー。
(-32) 2013/05/16(Thu) 10時半頃
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[ヨーランダが敏感に反応したことに気を良くして、さらに魂への愛撫を続ける。 意識の指先は、肋骨のへこみをなぞり、へそをくすぐり、茂みに辿りついてその奥の蕾に物足りない振動をあたえるように、さわさわと撫でまわした]
どうした、ヨーランダ? 何かして欲しいことがあるのか?
[魂の声では、とぼけてそう言って]
(-33) 2013/05/16(Thu) 11時頃
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申し訳ありません、ケヴィンさま。
[誰かに遊んでもらえ、と言われたのに、それを守れないことを詫びる]
私、は。ケヴィンさまじゃないと……ダメみたい、です…。
(-34) 2013/05/16(Thu) 11時頃
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ヨーランダはもう、こんなにもはしたない牝犬になってしまったのに、まだ清純なふりをするのか?
[笑いを含んだ声。 茂みで遊んでいた意識の指で、くいっ、蕾に優しく触れた]
ほら……もう濡れてるじゃないか。 気を付けろ、周りに誰もいないか? 匂いでばれてしまうぞ、俺が傍にいるわけでもないのに、ひとりでこんなに発情してることが。
(-35) 2013/05/16(Thu) 11時半頃
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だって……
[と、抑えようとしているのにそんな時に限って、意地悪な指は強い刺激を与える。 直接そこをなぞるような感触に短く肉声を上げてしまってから]
だって、そんな……そんな風にされたら……っ…
(-36) 2013/05/16(Thu) 12時頃
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おねがい……します……もっと。 もっと……まで……いれて……ください……
[耐えきれずそう言ってしまう。 途切れ途切れ、羞恥に打ち震える声で]
(-37) 2013/05/16(Thu) 12時頃
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/* あれ。「おく」が抜けてる。 わざとじゃなく純粋なミスなんだけど。これ、「ん?よく聞こえないな」って言われるパターンじゃないですか……。
っていうか一人上手みたいで中の人までちょっと恥ずかしくなってきた……だと? ケヴィンさまレベル高い……
私なんてここまでしっかりエログ書くのなんて初めてなんですよ。 若輩者だと思い知るわ……
(-38) 2013/05/16(Thu) 12時頃
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[囚人があまく蕩ける声でおねだりをするのを聞いて、ケヴィンは笑った。 ヨーランダの「恥ずかしい肉声」を、闇も堪能出来ただろう。 これ以上を観客に聞かせるのも勿体ない]
[翼を広げ、飛ぶ。 闇とひとつになる移動よりも早く、風を切って]
[意識の手よりも力強い腕で、ヨーランダを背中から抱きすくめた。 自分を真似たような黒の翼の感触が心地よい]
待たせたな。 もう俺だけに聞こえる声で鳴いていいぞ。
[さきほどと同じように、乳房を後ろからわし掴んだ]
(-39) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
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えろぐは秘話で、というルールをすっかり忘れてt
……持ちかけたのは俺なのに、ヨラに破らせちゃったよ。悪いことをしたー。
(-40) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
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クラリッサ、マリーとノックスには優しいww くそう、嫌われたのはもったいなかったかっ。 こうなったらもっと嫌われて、尻尾でぶってもらうんだ!><
(-41) 2013/05/16(Thu) 13時頃
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ここからどう半端者COしようかマジ悩む
(-42) 2013/05/16(Thu) 13時頃
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[存在は感じるのに一人であることが余程応えたのだろうか。 抱きすくめられた瞬間に、それだけで心がとろけそうになる。
黒い翼に体温が触れるのを感じて、一つに溶け合うような気分になる。 欠けていた状態からやっと"元通り"になった気がした。 「ケヴィンさまのヨーランダ」はケヴィンが居なければ"半分"なのだ]
ケヴィンさ……あっ…。
[嬉しそうに笑って振り返ろうとした所で、胸に触れた無骨な手の感触に声が乱れる。 先程触れた手と同じようでいて、それよりも"熱"があった。
それが切ないぐらいに身体に響いて。濡れる奥の熱さが増した]
(-43) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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/* >>+38 ははは。 おかしいな、クラリッサの二枚舌はうそなんてつかないのに(さわやか
(-44) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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[すん、と鼻の音をさせる。獣性の姿を得てから、こころなしか匂いに敏感になった気がする]
いやらしい匂いだ。 こんな匂いをさせて、魔物どもを誘惑しながら歩き回ってたのか?
[乳房を掴む手は、時に優しく、時に荒々しく揉みしだいて]
もっと、どこまで挿れてほしいと? ちゃんとどこか分かるように……服の裾を自分でまくって見せてみろ。
[くく、と笑って、ヨーランダの耳に、新しくなった黒い舌を這わせた]
(-45) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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/* エル○ャダイネタって分かる人は居るんだろうか(
(-46) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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誘惑なんて……そんっ……あっ…
[辱めるような言葉に、そんなことはしないと答えようとして。 甘くとろけるような快感に時折混ざる荒い感触に声が乱れる。 僅かに痛みを感じる程に乱暴なのに。そんな風にされてもそれがケヴィンの手であれば、しあわせに感じてしまう]
っ……いじわるを……いわないで……くだっ…!
[欲しいのに、求めをあまりにも露骨に表すのが恥ずかしくて、躊躇う――耳に湿った音がいやらしく。 ぬるりと這う感触にびくりと身を竦めた]
(-47) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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意地悪? おかしいな、「ケヴィンさま」は優しいといつも言うのはヨーランダだろう?
[ぴちゃぴちゃとわざと音をたてて、ヨーランダの耳を舐めあげて]
おお、ここにも穴がある。 挿れるのはここでよかったのかな?
[先端の別れた蛇舌を、ぬる、と差し込んだ。 そして、自分の腰をヨーランダの尻に押し付ける。熱と固さを持った肉が、そこにあるのが伝わるように]
(-48) 2013/05/16(Thu) 15時半頃
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しかし割りとこの「自分の黒さを檻に入れて隠す」って、悪どいRPだよね。 支援において、弱化魔法がいいのか強化魔法がいいのかって話だけど。
相手にかけて目眩ましする(弱化)だと、抵抗の仕様があるけど、自分にかけて消えたようにみせる(強化)だと、途端に見破る難易度があがりそう。 「なんでも守る盾」を認めているほど、「なにも出さない檻」も認めなきゃいけないし、なんというかPLレベルで仕掛けた罠という感じ。
まあ、派手な攻撃魔法より、一芸特化の支援魔法大好きなので、撤回はしないし、たぶん必要ないけど。
(-49) 2013/05/16(Thu) 16時頃
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ところで、クラリッサメモの、
>さあ、クラリッサのここ(しり)あいてますよ
え、コレしりに突っ込んでいいの?いいの? しかし、エリシェバ状態ならともかく、見た目はドナルドで本体は巨大竜とか、どう突っ込むねんww 闇操ってデカイの作ればいいのか、そうか。
……脳筋設定にするんじゃなかったwww
(-50) 2013/05/16(Thu) 16時頃
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/* うん、ケヴィンさまは優しいですよね。 ちゃんと言葉責めしてくれてw
(-51) 2013/05/16(Thu) 16時頃
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……っ……それ…は……っ
[「いじわる」だと言った言葉に返る言葉もヨーランダを困らせる意地の悪いそれで。 それとこれとは違うのだと言いたいけれどそんなことは言えない。 優しく撫でてくれたり抱きしめてくれたりするケヴィンのことが好きだけれど、乱暴なことや困らせることをされてもしあわせなのだ。
今も間近で体温を感じるだけで嬉しくて、楽しそうに耳元で低く声が響くだけで―― この身の熱が上がっているのだ]
ん……や……
[耳の中を異物が這い回る感触にぞくりとして震えてしまうけれど―― いやらしい音がどうしても"その時"のことを思い出させて耐え切れないほど、じんじんとして]
ちがっ…ちがいます…… こっちの……いれて欲しいのは…こっちの……
[それでもなお裾をまくることはできなくて。 後ろに感じる熱い"それ"だと訴えるように、手を伸ばして触れた]
(-52) 2013/05/16(Thu) 16時半頃
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/* どえむなのはわざとじゃなかったのか…>ジェフ
(-53) 2013/05/16(Thu) 17時頃
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[見せることを恥じらうヨーランダの抵抗を、面白いと思う。 男の熱に小さな手が触れれば、それはむくりと動き、一回り熱くなった]
[求めることを覚えても、清らかに生きたヨーランダは、今だ乱れるには遠い。ヨーランダの奥ゆかしさは愛らしいが、同時に物足りないとも思う]
だから、清純なふりをしてももう遅いのだと言っている。 俺ははしたない女の方がいい、と言ったのを忘れたのか? そう……これがミルフィならどうしていただろうな。
[闇を聞く耳に時おり届く嬌声。あれはおそらくミルフィのものだろう]
ミルフィはジェフが調教したらしいな。きっとよく熟して淫乱な体となっているだろう。
(-54) 2013/05/16(Thu) 17時半頃
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なっ……あ……あんなものはっ……つっ……
[不意に引き合いに出された名前に、恥辱の中の快楽に酔っていた心中に別のどろどろとした感情が芽生える。 あの嫌なものを忘れたいのに、その名前がケヴィンの口から出るのが悔しくて。 別のもので声が震える。 反射的に怒鳴り返しそうになって、口ごもる。その感情をしばし、持て余して。
屈辱に耐えるように震えながらローブの裾を握る]
わ……分かりました。こうすれば、いいんですよね?
[彼女がケヴィンに向けるには、少し険のある声でそう告げて。 思い切り裾をたくしあげる]
どう……すればいいですか? どうすれば喜んでくれますか?
[しかしその先が分からなくて、愚直に問いかけた]
(-55) 2013/05/16(Thu) 17時半頃
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[思った以上に反応するヨーランダの様子を、楽しげに見つめる。 たくしあげられた服の下、かたちのよい両足が見えている]
俺が喜ぶことなら、なんでも出来るのか? そうだよな。ヨーランダは俺好みのいやらしい娘になるのだものだな。
……その格好のまま、そこの床へ座って、両足を開いてこちらに見せろ。
[屈辱的な姿態を取るよう、要求した]
(-56) 2013/05/16(Thu) 18時頃
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女といちゃつきながら、こんなのをジェフェルに仕掛けるケヴィンは本当に悪ですね!
……なんか、一番邪悪なのは、悪魔より堕天使より人間(主にけびんさん)な件。 でも確かに、悪魔との騙し合いをしたら、だいたい人間が勝つと決まってるもんなあ。
(-57) 2013/05/16(Thu) 18時頃
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なんか、きれいにまとまりかけてた話を、ブッチ壊してアンハッピーフラグをたてた気もするけど、 たぶん避けて通れない道だったから、必要なエピソードのような気もして、 その、なんだ。 PLは一応、全員でのハッピーエンドを目指してるんだぜ……?
(-58) 2013/05/16(Thu) 18時頃
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ちなみに、>>+55は、最下段が「おれたち」になってるのが、偽物の綻びです。 「副隊長ケヴィン」は、「おれ」とは言わない。 一人称を持たないのです。
もちろん、他の部分で偽物と見破ってもいいのだけど、ここを起点に見破ったRPをしてもらえれれば、PLが嬉しすぎて泣く。
(-59) 2013/05/16(Thu) 18時頃
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