196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* 小鈴ちゃん… それメモやねん…wwww わかっててやってるのか、素なのか…wwwwwwww
(-30) 2013/01/08(Tue) 03時半頃
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/* 小鈴はん、さがしに行きたいけど中の人の体力が…
(-31) 2013/01/08(Tue) 03時半頃
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[四井の呉服商には世話になったこともありましたが、今それを告げて何になりましょう。
兄御と同じ声色で、菱川殿はおっしゃいました。 『見つける私が鬼になろう』と。
必ず見つけて、隠れていたお嬢様を見つけて――…手離すのでしょうか。]
ならぬ。 ならぬ。 鬼になって、は―――
(-33) 2013/01/08(Tue) 03時半頃
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止めて… 誰か。
後生ですから… 誰か、 私を……
誰かを 殺してしまう前に………
――――…殺して、下さいませ。
(-32) 2013/01/08(Tue) 03時半頃
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/* >>10 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-34) 2013/01/08(Tue) 03時半頃
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/* 気持ち悪いっていうか、こう、脳内映像化して見ると、あああああって感じになるというか、
刀を振り下ろすところとか、スロー再生なんだろうなとか。 うん。座頭市なイメージ。
NHK大河「平清盛」23回でちょうど斬首シーンがあって、血が流れないけども物悲しさのある場面で。思い出してちょっと胸が痛い。
(-35) 2013/01/08(Tue) 03時半頃
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本当の鬼になるわけではありません。
[もちろんそれは亀吉も。]
私は鬼をとめたいだけ。
[人に棲みつく鬼だけを。 普段は皆善人。 少なくとも普通の人間や。 しかし、どこかが崩れていれば。 簡単に鬼に変わってしまう。]
(-36) 2013/01/08(Tue) 03時半頃
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/* 弾を撃ちすぎてネタが枯渇する
(-37) 2013/01/08(Tue) 04時頃
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/* やっと芙蓉さんに会えるぜーとか思って、乱入しちゃったけど。 ここに来て、ギャグパートを挟むとは思わなんだw
(-38) 2013/01/08(Tue) 04時頃
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/* 可愛いな、小鈴は。 一番女の子らしい。
は。芙蓉殿と朧殿の会話が気になる。 とうか、全部の秘話がww
慶さん回りのとかもね!
(-39) 2013/01/08(Tue) 04時頃
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[狭間で揺れるのが、哀しみでした。道に迷っていることが、哀しみでした。 『侍だろうと』『少女だろうと』 苦草を噛んだような表情を浮かべていますから、お嬢様が多くを語らずとも菱川殿には伝わってしまうのでしょう。
望んではいけないと思っていた選択でした。
兄御の声は優しく響きます。]
(-40) 2013/01/08(Tue) 04時半頃
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[人を殺めてしまったばかりの朧には、聞かせずらくて。 続きは、こっそりと。]
少年を殺めた、犯人と。 おっちゃん……雷門さんの傘を探してたの。
前に居間で、入口と窓が開かないって言ったじゃない?
[正確には、指で伝えたのだが。]
だからアタシ、あの後、窓壊してみたんだけど。 窓を出たら……。 信じられないと思うけど、入口に出るんだよね。
少年は『探して』って言った。 犯人を見つけたら、出られるのかな?
……犯人、本当にこの中にいるのかな? ……誰なんだろう?
(-41) 2013/01/08(Tue) 04時半頃
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/* 沙耶はんに対する世渡介は、揺れるその気持ちに対して「まずはあなたがそれを選択すべき」と言っていると解説。
(-42) 2013/01/08(Tue) 05時頃
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あの童を、なぁ。 確かに、誰が殺ったんか。 詳しいとこ見とらんけど、大穴空いとった。 並大抵じゃぁ、出来ん。
雷門様の傘? あの傘、なくなってしまったん?
[入り口で被っていた笠を思い出す。 あれを失くしたと有らば、さぞや物悲しかろうと思う。]
あぁ、出られんて言うとったな。 さっきも何か割れるのが聞こえたから、何かと思ったわ。 出られない、閉じ込められた、って、わけか。
[窓を割っても出られぬ。まじないかと思うのは、ひとえに鍵のかかりかたもある。 一斉に皆鍵がかかり閉じ込めるなんて、普通の基準で考えれば案外難しいことのはずなのだから。]
(-43) 2013/01/08(Tue) 05時頃
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/* なぜ沙耶はんに噺をしたかと言うと、おなごが刀を持っているからが一番強い。過去に何があったとかは知らないけど、女が男(武士)に変装までしてやり遂げること。それがどれほどのものであれ世渡介としてはやめてほしい。
(-44) 2013/01/08(Tue) 05時頃
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/* もちろん物語の状況やコアを含めての判断もあります(汗)
(-45) 2013/01/08(Tue) 05時頃
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/* 小鈴に対する世渡介は、危なっかしく放っておけなく、追いかければ逃げられ、追いかけなければ寄りつくような、本当に猫ですね。猫可愛いですね。 秘話に書いてある通りです。はい。
(-46) 2013/01/08(Tue) 05時頃
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[少年の事には、こくこく頷いて。 雷門の傘の事には。]
うん。なくしちゃったんだって。 大切なものだって、言ってたから。 見つけてあげたいんだけど……。
[そうして、割れる音を聞いたと聞けば。 小さく笑って。]
ごめん。驚かせたよね。 あれ2回とも、アタシ。 1階の部屋と、2階の部屋。
……うん。カラクリは分からないけど。
(-47) 2013/01/08(Tue) 05時頃
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/* 状況によっては一人旅ENDも考慮してます 目指せ女護が島!
(-48) 2013/01/08(Tue) 05時半頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/08(Tue) 05時半頃
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[菱川殿が言うのです。
『刀を持った侍だろうと。 刀を捨てた少女になろうと。 あなたが好きに決めればええ。』
どちらかを選ぶということはどちらかを捨てるということ。 好きに自由に選んでは、ならないと思っていたものです。
けれど、いつかは決断せねばなりません。その時に、それまでに。ありたいと願うままのまこと殿が傍に居れば、どんな選択でも悔いることないはずだと拳を握りました。]
(-49) 2013/01/08(Tue) 13時頃
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[久慈殿が鬼だと指差したのは、天宮殿でありました。菱川殿の言う鬼も、同じ天宮殿。ですから否定をするのです。]
亀吉は、鬼では……ない。外が違うだけだ。内は我らと同じ。
[お嬢様に差し出された兄御の「鬼」の手は優しいものでした。 ですが、隠れんぼの鬼は変わるもの。隠れた者を探しだし、次はお前が鬼になる番だと。「本当の鬼」は人を喰らう異界のもの。「止めたい鬼」は内にある衝動。]
いま一度問おう。主の言う「鬼」とは、なんだ。鬼を止めるために、鬼になるとは――。
忘れられぬ顔の男も、鬼だという。私には分からぬ。死罪が妥当なものならば、何故恥じる。妥当でなければ、何故抗わぬ。
いや。罪が妥当か否かは関係なく、そんな事をしなければならぬ己を、主に見られた事が恥なのか。 では、人死をも担ぐ鬼に――と?
(-50) 2013/01/08(Tue) 13時頃
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[襟に手を伸ばし、踵を上げて身長差を縮めようとします。 睨む瞳は今は揺れずに、じつと覗き込むのです。]
結局のところ、勘当される前も後も、主は変わってはおらぬよ。 楽しんで生きている。
天下の世渡介とな? 笑止。 主が好きなように生きるのは勝手だが、ただ不条理だと嘆くばかりでは何も変わらぬ。根っこの部分は、変わらせられぬ。
[本当に兄御のようだと嘲いが込み上げてくるのです。 何の為に誰の為に動こうとされるのか、知らぬままに。**]
(-51) 2013/01/08(Tue) 13時半頃
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/* おみつさんキリング、出来るといえばできたけど。 あんびちゃんに任す。
と思ったらもう描写始めてた。
(-52) 2013/01/08(Tue) 14時半頃
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これ以上、死を重ねてはいけない。 『哀しさ』を、重ねてはいけない。
簡単に銃など、向けてはいけません。
[重ねた死は、生を薄くさせていく。 ひとつの命の重みを、果敢無い雪に変えていく。 この少年の指先がそうであってはならない。
はじめに引いた引き金の重さと 今引こうとした引き金の重さは
果たして、同じであろうか―――]
(-53) 2013/01/08(Tue) 14時半頃
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………人の命など、奪っていいものでは、ありません。
[熱い指先は、人を殺めたことにより振るえ。 重さに、その重圧に、指を握りこむ。]
これ以上、貴方が背負う罪ではない。
[若き者に、このような重さを背負わせては *ならない、と*]
(-54) 2013/01/08(Tue) 15時頃
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[反射のような怯えが、袖引く彼の貌を見た。 見えた、苦い笑い。 唇を開き、しかし何も言えず、哀しげに首を横に振る。
謝らせたい訳ではない。 "大丈夫"を貰ってもなお>>4:96、怖がってしまう己の弱さが悪いのだ。]
[ ごめん なさい ]
[気遣わせているとわかるのに、其れに答えきれないことを、少しの間をあけて、詫びた。
きっと、此の人も優しい人なのに。]
(-55) 2013/01/08(Tue) 15時半頃
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[別れ際に届く、ありがとう。
ありがとう、は此方の方なのに、と困ったように小さく笑う。 休めていないと案じてくれて、椅子を貸してくれて、己には判らない強さを認めてくれて。]
[ はなせて よかった ]
[此の人のくれた優しさに、少しでも返せていたなら良い。]
[ おぼろさん ]
[多くを語らぬ相手の名を呼ぶ声は、常の己のような声だった彼より、きっと少しだけ、強くある。]
(-56) 2013/01/08(Tue) 15時半頃
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/* 慶三郎のメモ(こうみえてるよ!)
…けてる…はある…の…の…はついてない… …みのかった…い…を… …に…う…の… …で…の…った… …くなったら…てる …で…と…べてる
… ちじょうのみんなおひさしぶり…けいさんだよ…
… … …は…みつが…うより…
… …
(-57) 2013/01/08(Tue) 15時半頃
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/* 爺の予測変換!
透けてるパンツは ある男の娘の下着はついてない 腰みのかった 赤いのを 娘に高くうるの… 市場で娘の友人に出会った… 要らなくなったらから 捨ててる これで ちゃんと たべていける
… ちじょうのみんなおひさしぶり…けいさんだよ…
… … 俺は はちみつが めーぷるうより すき
ですかな!!!!!!! [ドヤ顔爺。]
(-58) 2013/01/08(Tue) 15時半頃
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[刀を手にすると決める沙耶の隣にあっても。 彼女に護られない力を手にする。]
[刀を捨てると決める沙耶の隣にあっても。 彼女を護れる力を手にする。]
(-59) 2013/01/08(Tue) 15時半頃
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