196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* すんすん。 実家の布団が冷たいで御座る。
さむいいいいいいいおおおおいいいいいいいおいいいいい。
(-217) 2013/01/02(Wed) 05時頃
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>>281 わたしは世渡介。 性は菱川。名は世渡介。 しがない呉服屋の息子です。 今は神社仏閣巡ってます。
[亀吉と名乗る男にはそないなふうに伝えたやろか。 美しい白銀がちらりと見えたような気がしたが。はて? 綺麗な顔した男やったな。]
(300) 2013/01/02(Wed) 07時半頃
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>>298 いんや。そないなことおましませんがな。 十分立派。いやあ立派な話しぶり。 東西南北言葉が混ざれば。こないに強いのありゃしません。 まさに敵なし。四神も腰抜かします。
東西南北言いましても。ちょっと大げさに言うただけで。気を悪うせんとってくださいよ
[芙蓉はんとは気軽に話せる。 なまりが似てると気分も上がる。 ひょんなところで会うことに意味があんねやな。]
(301) 2013/01/02(Wed) 08時頃
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ほなわたしはそろそろ休ませてもらいますわ。 てきとな部屋で寝させてもろてもええんでっしゃろ。 面倒なこと考えるのは嫌になってしまいましてな。ほなさいなら。
[誰かが聞いてたらそれでええ。聞いてないならそれもよし。 出ていく前に話してない人と話したやろか。 よう覚えてへんけど話したんやったら話したんやろな。 いろんなことがあったせいか。 疲れも疲れ。呆けとるわ。 異国の小僧は何を考えてねやろ。 わしらなーんも関係ないのばかり連れてきよってからに。 年いったのもわっかいのも男も女も。 ほんま何を考えてんねやろ。]
(302) 2013/01/02(Wed) 08時頃
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[部屋の場所。誰かに聞いてきたらよかったわ。]
すんません…ここ勝手場や。
りぶられぇ? ここはちゃうかな。
入りまっせ……ここもちゃうがな。
邪魔するでぇ………
[…………。 なんや余計疲れてもたな。 間取りの勝手も違いよるさかい検討がつかん。 廊下におるもどないしよか。**]
(303) 2013/01/02(Wed) 08時頃
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/* 今のところ話した人 芙蓉はん・おみつはん・ゆりはん・亀吉はん・子鈴はん・朧はん・雷門はん・ウトはん・しのはん
まだ話してない人 沙耶はん・慶三郎はん・明之進はん
一通り話しておきたいな。
(-218) 2013/01/02(Wed) 08時頃
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/* 話せると思って居間についていって長居したのは悪かったかな。みなさんすみません。
(-219) 2013/01/02(Wed) 08時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 09時頃
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あゝ、これは、これは。 重ね重ねご無礼を。
[指摘を受ける>>299のと、手当が終わる>>297のが、ほぼ同時。 芙蓉の手の甲に自らの手をそっと添え、この場に引き留めてから、居住まいを正し、鈴蘭の武士へと向き直った。
その時にはもう、亀吉と話して居たかもしれないが、視界には入って居るだろうと、座したままながら深々と頭を下げる。]
わたしはゆりと申します。 見ての通り、故郷の白烏神社に仕える巫女でございます。
もし宜しければ、お名前を伺っても──?
[上げた顔。表情は変わらず、春を思わすやはらかな笑み。 自ら名乗らぬ御仁の名を求めた。]
(304) 2013/01/02(Wed) 11時頃
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[鞘に伸びた手が元の位置に戻るまで、射干玉はじっとその動きを追って居た。
空手の怪我人を相手に、何を感じたやら。 凛然とした姿勢とは裏腹の、刀に頼る脆い心が見える。
武士の装束も、刀も、上からの物言いも。 全てが おんな を覆う鎧であるのか。]
(-220) 2013/01/02(Wed) 11時半頃
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[顔を芙蓉へと戻す前の刹那。
唇の あか が。 ぐにゃりと歪んだ。]
(-221) 2013/01/02(Wed) 11時半頃
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[首尾よく名を聞けたやいなや。 拒まれても追求はせず、笑みを深めるだけ。
手当をして呉れた芙蓉の方へ向きを戻し、首尾よく丁寧に巻かれた包帯に目を落とす。]
ありがとうございます。 薬を売るだけでなく、治療もお出来になるんですね。
[すぅと伸びた手が芙蓉の手を包む。 引き寄せ、握る手に感謝の意を籠めた。**]
(305) 2013/01/02(Wed) 12時半頃
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[外との温度差でぬくまった手で、芙蓉の手の甲を撫でる。 その手付きは何処か艶かしい。
芙蓉の目を見詰める射干玉は静かに瞬き、唇の あか が、妖しく弧を描いた。*]
(-222) 2013/01/02(Wed) 12時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 12時半頃
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/* 実はゆりにはハートフルバッドエンドしか用意していません。 恋愛村にあるまじきキャラクター設定。
なので恋愛には多分なりません。
(-223) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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/* 恋愛推奨村なのに、すみません。
ハートフルボッコエンドじゃなくて、 ハートフルバッドエンドな辺りに、良心を感じて頂きたく。
(-224) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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[その男子>>300からの名乗りを聞いた時のこと。 しがない呉服屋の、と語る彼は家の名を伏せなかった。 だから商家の身分としては同じでも、――やはり、自分とは違う人。そう、思った。]
菱川、 よど、すけ。
[おのれの容貌に彼が何の感想を胸に抱いたか、はっきりとは判らなかったが。 その視線の色を確かめるより前に、彼の自己紹介、ぱちりと瞬いていた。]
その、宜しく。 ――この國の寺社を、広く廻って居られるのですね。菱川様。
[まるで繰り返すかのような呟き付け加えながら、軽い会釈を。 そのうちに彼が休む旨を伝えて居間を辞する頃>>302、見送るという態でも無く、私は扉が開く音を聞いていた。]
(306) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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うらやましいよ。 広く世を渡れる翼持つあなたが。
[呟きが洩れたのは世渡介が場を辞する頃。 低めた声、特に彼の背に届くとは思わずに、ひとりごちる。]
(-225) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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[私は巫女すがたの人>>291の答えに、その射干玉を見ずに口を開いた。 その声色は何処か女としては低い音色、とも感じたが――、 私は未だそれを深く気に留めてはいなかった。]
失くされるようなもの、ですか。 ――ともあれ、お気を付け下さいまし。
[少し怪訝さ滲みながらも、至って普通に気遣う形の言葉を返す。 この時は、飽く迄平然と振る舞えた、筈だ。]
(307) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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[それから、私は鈴蘭の君に向き合っていた。 射干玉のいろが彼女の方をも眺めていたこと、ふたりの遣り取りを聞くまでは気付いていなかったのだが――。
先程の曖昧な態度に許しをくれた彼女の手前。 ふと、髪と同じ白銀の睫毛が、微かに震えていた。 ――直ぐに震えを止めてから、私は答え躊躇う様子の剣士の目を見詰める。]
(308) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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[鈴蘭の主をつい目で追って仕舞ったと話す射干玉の主。 その視線の踊る先は彼女の佇まいだけではなかったと、私は気づいていた。 微かに、睫毛が震えていた。
喩えるならば、好事家の興味を引いてしまったかのような、そんな心地で――。 異人の面影を濃く伝える眼のいろ、細い毛のいろに、今も尚この人の眼は向いてはいないかと。 私は、其方を窺い見ぬままに気に掛ける。]
(-226) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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[与えられた名そのものを厭う様子の娘に会っているが故に。 私自身もまた、おのれの家に思うところがあった故に。 つい、目の前の彼女もまたそうかと思ってしまっていた。]
然様、ですか。
[名を、生まれた家を、好ましく思っていながらも、それを名乗ろうとしない訳。 情けなくも、この時私は、彼女の意思を巧く察せられないままだった。]
何が違うのか、――私には判りませぬ。が。 うらやましい。 あなたには誇れるお家が在るという事が。
(-227) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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/* おなごばっかりと思いきや、そのうち三人はおとこだったことににやにやが止まらない。 もっと百合の花咲き乱れる村になるかと思った。
さすがあんびたんの村です。
(-228) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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[ぱちりと瞬いたのは、その人の名乗りを聞いた時>>304。]
ゆり。
[日頃広く町の外を出歩かぬ身でもあり、聞いた神社の名には覚えが無かった。とはいえ特に詮索するという事も無く。 ただほんのそっとだけ、巫女の方を見遣る。 その人が鈴蘭の君に名を尋ねる様に――開き掛けた口を閉じ。 青色はただ、今一度鈴蘭の君の方へと。]
(309) 2013/01/02(Wed) 13時半頃
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/* よっしゃログ読み終わった!と栞代わりにぺたり 時間が時間(昼飯とか)なので表は出られないけど
えーと 個室内描写って詳細はないんよなあ 洋風和風?どっち?
まあ統一しなくていいんだけれど さて、どうすっかねえ
白銀の廊下、はめもめも。
(-229) 2013/01/02(Wed) 14時頃
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/* ゆりは、もうちょっと人形ぽくしたかったんですが、気付いたら結構自我のしっかりした感じになっていましたね。 演じててホラーっぽいと思う。
明らかにハートフル欠乏症なので、軌道修正入れたいところ。
(-230) 2013/01/02(Wed) 14時頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/02(Wed) 14時半頃
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/* でも、心理描写や深い内面の機微は、表では控えめにして、得体のしれなさは維持したい。 秘話で出し始めるのももう少しあとかな。
ウトにはもっと心動かされても良かったかもしれない。……が、眠いと心の動きが鈍くなるのです。 くうぅ。
(-231) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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[ はい ]
(-232) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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……くっ、くく、 いや、失敬。
[みつが童の如く焦れるものだから、其の姿が可笑しくて笑うてしまう。 己が言葉を習った時もきっと同じ有様だったに違わない――と、懐かしき心地で見ていれば]
つまり、己も遭ったと云うことさ。 同じ時、同じことを云う赤目の童に。 信じられぬなら確かめてみればいい、青き瞳の男と水色の武士も、其処に共に居たからな。
[そういえば、ふたりの名を聞きそびれていた、と。真摯な眼差しを正面より見据え、斯様な「関係の無いこと」を己が裡で思った。]
(-233) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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[ところでこの居間に踏み入った時、広げられた鞄が一つ視界に入っていた。その様相は古式のものに見え、形は何処か舶来の品のよう。]
――不思議。
[今、それをまた思い返し、ぽつりと呟く。 此方に会釈向けながらも、ゆりの手当てに心向けていたその人が鞄に向かっていた様から>>297、鞄の持ち主は察せられる。 彼の少し高く聞こえる声が、さっき世渡介と話していたのも。聞くとはなしに聞いていて――、]
お仲間、か。
(310) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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うらやましい。
[「哀しく」見えるのは。なれば、皆。 何時かのその言葉が過れども。 意図せず洩れた呟きは、さて誰に向けたものだったか。**]
(311) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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―― 一階・廊下 → 大階段 ――
[呼ばれ、頷きを一つ。>>242
歩く中の口数少ない空間は、忙しないよりも幾倍も日常に近い。 宵渡の触れる手が次第に温もりを取り戻すのを感じながら静かな歩みを進めれば、舘の玄関で話したお侍と誰かの姿。>>226
すれ違いには小さな会釈を残し、お侍の告げる不可思議へと近づいて。]
(312) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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