人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【人】 座敷守 亀吉

 っ、    ―――――。

[>>284刺さるかと思われるほどはっきりとした呼び掛けに。
 射抜くかと思われるほど真っ直ぐ感じる視線に。
 私は、鈴蘭の主の方を振り向かざるを得なかった。
 言い淀んだは向こうもだが、それを言い返すことも出来なかった。

 まるで本当に、この方は―――――。
 勿論そんな筈はない、と理解しながらも。
 私は、一度剣士のほうへと身を寄せた。]

(287) 2013/01/02(Wed) 03時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 03時半頃


【秘】 巫女 ゆり → 武家の娘 沙耶

[やはらかな微笑浮かべた唇の上。
 射干玉が見て居たのは鈴蘭の着物でも、腰に佩いた刀でも、足を包むブーツでもない。

 着物の下の骨格と腰つき。刀を握る手の大きさ。纏う空気。
 ──それら、装いの下の本質。

 一度背けられた視線が再び合わされば、鈴蘭の武士にだけわかるように、紅が僅かに円弧を深めた。]

(-201) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 武家の娘 沙耶

[そう。
 ――本当にこの方は、剛毅なお姉様に良く似たお方だ。
 時におのれのことを棚上げにしつつ、有無を言わせぬかと思わせる程に強い口調で呼び寄せる様は。]


 失礼、しました――、

[弱まった声は、意識して声を潜めたから、だけでもおそらく無かっただろう。
 立場を弱くする者のある種の気弱さ、にも何処か似ている。

 それでも、告げるべきことは、はっきりとした言葉で告げた。]


 あなた、ご自身の名を厭われているのかと。
 そう、感じたのです。

(-202) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【人】 女中 おみつ

 そう、でしょうか…。

 自分一人で飲んではバツが悪いので、
 茶器の一揃え分入れて参っただけです。

[熱い湯が苦手>>283、と言うのには幾分か安堵しつつ、
既に幾人から美味いとの言葉を頂戴してはいても、
人の味覚とは実に様々で…。

慶の評も気になりはしても、
人様が何か口にするところ見るのは憚られるので、
空いた茶器などの整理などして手の暇を埋める。]

(288) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

[未だ名を知らぬ鈴蘭の君に、身を寄せて、囁く。
 硝子にも似た青い瞳を見詰めてくる眼差しを、今度は、逸らすことは無かった。**]

(289) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【人】 女中 おみつ

 「良いなァ。」

[その言葉と共に吐き出された息>>286に、
緩んだ表情に、胸中でほぅと小さく安堵の息を吐く。

茶器を褒める声を聞き、
空いた茶器を手にして自分もまじまじと眺めた。]

(290) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【人】 巫女 ゆり

[>>281自分より背の低い青年の声に、鈴蘭を見て居た瞳は流れるように隣へ移る。]

 えゝ、少々。
 此処へ来る途中、草履を失くしまして。

[信じるか否か。そんなことには頓着しない。]

(291) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[ゆり殿は物ではなく者を見ておられました。>>280
居心地の悪さを感じ、だらりと左腕は下げたまま、一歩横へと移動します。
それでも射干玉は追うものですから。]

……不躾に眺めて、何用か。

(292) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【秘】 武家の娘 沙耶 → 巫女 ゆり

[それでも、唇の紅が綺麗に弧を描くものですから。

そろりと左手が鞘に伸びるのです。


神輿を前にし、動けぬ武士の様ではありましたが。]

(-203) 2013/01/02(Wed) 04時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 04時頃


【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

[みつが語る話に、ん。と頷きながら耳を傾ける。
先程からの何処か浮かぬ顔、半分は其れか。
すべてを聴き終わった後、己は少し間を開けて考えた後]

嗚呼――……「御前さんも」、見たのだな。
時計の鳴ったあのときに。

そうして童子は言ったのだろう。
「此れで御前も哀しくないのだ」  ――と。

"Wish you a merry Christmas,
And a happy New Year"  ……?

[己が見た童子とみつの見た其れが同じであるはずがない。
が、「同じであるような気がした」。
ゆっくりゆっくり、一言ずつ口にする異国の言葉。
そうして己は、みつをじっと見る。]

(-204) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【独】 女中 おみつ

/* 
みんなの艶が…すげぇな。

(-205) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【秘】 巫女 ゆり → 座敷守 亀吉

[蒼に見える眼差しが足元へと下りる。
 視線を避けたようにも見え、射干玉はゆるりと細められた。

 蒼を縁取る睫毛と、絹より零れた前髪の色は銀。
 珍しい色彩だと、不躾な視線が亀吉の瞼の上で踊る。]

(-207) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【独】 女中 おみつ

/*
わっ びっくりした

(-206) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[ふうと長めに息を吐きましたのは、ゆり殿の視線が離れた故。>>291

ですから、射干玉の次に青を見たのです。>>284
ゆり殿を向いていた青がお嬢様に戻ります。傍に寄る様に背を伸ばし、何を言うのかと身構えました。>>287

(293) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【赤】 浪人 慶三郎

[あの時計が鳴った瞬間、己とみつの見たものは――……

同じであるような気がしたのか。
それとも、「同じであって欲しかった」のか。]

[同じであったと云うならば、
矢張り其れは、奇跡の他に何であろうか?]

(*4) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
本当に、物ではなくて者(本質)でしたよ、ゆり殿!

こう、動きに色香があるよね。
いきなり触るとかも含めて、されるがままなところとかも。

賢者いたっけ?って役職編成調べてしまった。
何だろう、何だろう!

(-208) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
わぁわぁ、亀吉殿のお姉さんと似てる!(/ω\*)
棚上げ、ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-209) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【人】 巫女 ゆり

 お気に障りましたか。
 只、凛々しいお姿と、つい目で追って仕舞っただけなのですが、失礼を致しました。

[不快を表す言葉に、間を置かず低い声音で非礼を詫びる。]

(294) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【人】 浪人 慶三郎

[みつに真っ直ぐに視線を送り、確かめる。
黒の童子が、同時に等しく現れていたと云うことを。

常識的に考えれば有り得ないことだ。
若し本当に起こり得ていたとしたら、そんなものはそれこそ「奇跡の所業」でしか無く―――然し。

荒唐無稽な事を語る己は、
柄にも無い至極真剣な顔をしていたに違いない**]

(295) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【秘】 女中 おみつ → 浪人 慶三郎

 …も?

[慶の言葉に首を傾けて。

次いで紡がれる言葉は、あの少年が言ったままのもの。]

 そう、です。
 うぃすあ めり…

[聞き慣れない言葉をゆっくりと、
けれど躓きもせずに唱えるのを、復唱しようとするも上手くいかず。]

   〜〜〜っ、とにかく、
 慶様がいま仰られたのと、同じような事を申しておりました。

[焦れた様を誤魔化してみれば、
じっとこちらを見る目に、恥じらいもせずに視線を返す。

何か大変な事態になっているのでは、と。
そればかりが気になって。]

(-210) 2013/01/02(Wed) 04時頃

【秘】 巫女 ゆり → 武家の娘 沙耶

[刀の鞘へと伸びた左手。
 気づけど、芙蓉に預けた足も、寛いだ姿勢も崩さず。

 あたかも其れは、このまま斬られても構わないと示して居るようでもあった。]

(-211) 2013/01/02(Wed) 04時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 04時頃


【独】 浪人 慶三郎

/*
くっそ!!!!
みっちゃんかわいいい!!!!!!

くっそ!!!!!(ばんばんばんっっっっ

(-212) 2013/01/02(Wed) 04時半頃

小鈴は、ここまで読んだ。

2013/01/02(Wed) 04時半頃


沙耶は、亀吉殿の囁きに頷き許し、返事を躊躇うのです。*

2013/01/02(Wed) 04時半頃


【秘】 武家の娘 沙耶 → 座敷守 亀吉

名を、厭う?

[名前自体を厭いている訳ではないのです。
名前を残すのを、厭うて居るのです。

この違いを上手く伝える事が出来ましょうか。]


私は、己の家に生まれた事を良かったと思っているし、
父上から頂いた名前も好ましく思うている。

だから、亀吉の感じたものは、少し――違うのだ。

(-213) 2013/01/02(Wed) 04時半頃

ゆりは、待って居る。湯と手拭いを探しに行った、雷門の帰りを。**

2013/01/02(Wed) 04時半頃


【人】 女中 おみつ

[慶と話をして、
自分達の前以外にも彼の少年が現れていたことを知る。

あの時計の鳴った直後――。
本当に直後の出来事だった。

恐らくほぼ同時、
もしかすると少しの時間差も無かったかもしれぬ。

そんなことが、人に…?

まだ閉じ込められた事実を知らぬ内でも、
言いようのない不気味さを感じていた。**]

(296) 2013/01/02(Wed) 04時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 04時半頃


女中 おみつは、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 04時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

――居間――

おや。

[慶との再びの邂逅>>203に、片眉上げる。
 後ろには先ほど取引を先に伸ばした武士姿の。蓑を脱ぎ、着物を着替えてはいるが、その凛とした瞳見間違えることもない。
 が、向こうから求められなければ、取引は再度行われはしない。
 他にも見知らぬ男子の顔>>223見るが、軽い会釈をするばかりですぐの対応をすることはまだない。

 山梔子を挽いた粉を薬鞄の奥から引っ張りだす。少し日が経っているが、おそらく問題はないだろう。
 刻み煙草の葉を揉み、包帯を裂く。
 もうひとたび綿布を水でよく洗って浸し、山梔子の粉と刻み煙草を包んで折りたたみ、それをゆりの右足の傷にあてがって包帯で止めた。]

さて。
あまり、完璧な仕事じゃぁありませんから、変に痛むようならここを出てからすぐにお医者様に見せるとようございます。

[本音を言えば赤くしもやけになった脚も山梔子湯につけてやるべきなのだが、桶の中身が湯でなく水であるから、今時分は断念した。]

(297) 2013/01/02(Wed) 04時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[手当をしながらか、終えてからか、世渡介の言葉>>237に笑いかける。]

向こう、と言われるほど遠くの生まれじゃぁござんせん。
お仲間と言われますのは、悪い気はしませんがねぇ。
訛りももう随分抜けたつもりでしたのに、これじゃぁかたなし。

[旅歩きをする質ではなく、山寄りの茅葺きから下野に下るばかりの行商ぐらし。
 行動の幅広くなければ、抜ける訛りも抜けやしないものだと自覚する。]

(298) 2013/01/02(Wed) 04時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 04時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

凛々しい、などと……。

[射干玉が離れる前のこと。
くすぐったさを覚える言葉ではありますが、
即時に述べられた侘び>>294とは裏腹に、
治療中とはいえ、頭も下げず変わらぬゆり殿の姿勢。

左手を鞘からそおっと離しました。
刀はお嬢様にとって、自身の命を守るための物ですから。]


ただ、言葉にすれば良いというものではあるまい。
真に申し訳なく思えば自然と頭は下がるもの。
自然と態度に表れるもの。

[次は、気を付けよと結ぶのでした。**]

(299) 2013/01/02(Wed) 04時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
求められなければ、だと。>>297

「もしよろしければ、またこちらからお伺いします。」>>10

って言われたし、というか治療中だから声かけにくいよね。


「薬売りはいつから医者になった。」とか言えない。

(-214) 2013/01/02(Wed) 05時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/01/02(Wed) 05時頃


【独】 女中 おみつ

/* 

二ヶ月ぶりに村に入って思う。
皆さんうまくてしにたい。

楽しいけど、拙くて…拙くて…><
気を抜くと色々変わってしまう

ふわっふわしててごめんなちい><

襲撃だと即死ねないのよね
吊っていただけたら…

いや最後まで頑張るよ。ふわふわおみつ…

(-215) 2013/01/02(Wed) 05時頃

【独】 女中 おみつ

/* 沙耶メモ!ありがとう!

ずっと思ってたけど、あんびさんですよね?
違ったらどうしよう。

まだ絡めてない…
小鈴もニアミスしてたぽいし、雷門さんにもまだ…

亀吉からの小言はいついただけますか…!?ハァハァ

(-216) 2013/01/02(Wed) 05時頃

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