200 バトルロワイアル村
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メアリーは、私、皆とコアずれてるから。なかなか絡めないのだよw 寂しい
2013/01/30(Wed) 02時半頃
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[まともに受けたらピコハンとハリセンでは勝ち目がない。おそらく武器ごと真っ二つだろう。ならば狙うは]
[刀の腹]
[先ほど顎を狙った一撃を払いのけたのと同じように払わなければ。使うならピコハンよりハリセン。左腕を内側から外側に円を描くように動かし、刀の腹を狙う。タイミングは3＜１：早かった、２：バッチリだった、３：遅かった＞]
2013/01/30(Wed) 02時半頃
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[まともに受けたらピコハンとハリセンでは勝ち目がない。おそらく武器ごと真っ二つだろう。ならば狙うは]
[刀の腹]
[先ほど顎を狙った一撃を払いのけたのと同じように払わなければ。使うならピコハンよりハリセン。左腕を内側から外側に円を描くように動かし、刀の腹を狙う。タイミングは2＜１：早かった、２：バッチリだった、３：遅かった＞]
(172) 2013/01/30(Wed) 02時半頃
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[成瀬くんの前に立ちはだかった。
目の前で、高山くんの刀が振り下ろされる。>>168
無駄だと、分かっていた。
きらりと澄んだ日本刀が、自分の頭を、胸を、両脚の間を。
まっぷたつにすり抜けるのが見えた。
……けれど。]
（無駄だからやらないのは違う。）
（無駄だからって、遠くから眺めてるだけなんて、違う！！！！）
[私は……私は！！！！]
(+105) 2013/01/30(Wed) 02時半頃
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――… ああ ああああぁぁ…
[ただ、蓮に、生きて欲しかった。]
[おまえが したくせに――…]
ちがう、ちがう違う！
[なのに、蓮は、どうして―――…]
[おまえが したくせに――…]
[違う違うと口走りながら、首を抱えた少女は頭を振ってうずくまる。
違う、違うよね、蓮。私は――…
ゆらりと立ち上がると、荷物を背負い、まるでぬいぐるみでも抱くかのように首を抱えたまま、Bの6かCの6あたりへふらふらと歩いて行った。**]
(173) 2013/01/30(Wed) 02時半頃
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[頭の少し上で刀を払う。「パシン・・・!!」とハリセン独特の音が鳴り、高山の刀はそのまま成瀬の左側で空を切る。その瞬間に]
はぁ!!
[居合抜きのように、右手に握ったピコハンを左下から右上に向けて振りぬく。ピコハンは高山の1＜１：顎にあたった、２：腹にあたった、３：体には当たらなかった＞]
(174) 2013/01/30(Wed) 02時半頃
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カリュクスは、成瀬△
2013/01/30(Wed) 02時半頃
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[その時だった。
私の左わき腹からお腹に向かって、にょきっと生えた。]
（これは……ハリセン！？）
成瀬くん！！
（すごい。彼はすごい。こんな武器で、こんな状況で、それでも……逃げない！）
[タイミングはばっちり。刀は軌道をそれ、成瀬くんにはあたらなかった。
ピコンッと音を立てて、私の胸のあたりから生えてきたピコハンが、高山くんのあごに直撃した。
思わず、成瀬くんの方を振り返る。]
(+106) 2013/01/30(Wed) 02時半頃
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ヨーランダは、ちなみに、ピコハンは本気で全く痛くないです、よ…。
2013/01/30(Wed) 02時半頃
メアリーは、成瀬くん、がんばれ〜
2013/01/30(Wed) 02時半頃
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[高山の顎にピコハンがヒットする。「ピコッ」と場違いのような音がする。ダメージはないはずだ。しかし、ほぼ完璧な形でカウンターが入ったというのは高山の精神に衝撃を与えただろうと成瀬は考える]
上手く、行くもんだな・・・
室尾君、撤退しよう！
いつまでもここにいるのは危険だ！
[高山はまだ動かない。その隙に荷物を取り走って教室から離れる。分校の出口まで来て地図を思い起こす]
東側は封鎖されかけてたはずだ。
向かうなら西側か。
[成瀬は分校を出て西に向かった]
(175) 2013/01/30(Wed) 02時半頃
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[成瀬の前に立ちはだかった千歳の姿（>>+105）が、いつぞやの自分（>>3:+34）と重なる]
無駄なんだ、無駄なんだよ千歳…。
[必死な千歳の姿を、磯野は憐れむように見遣る。
その時、異変が起こった。
一瞬の隙を、成瀬が突いた。
俊敏な動きでハリセンで高山の刀の腹をはたくと、ピコハンで高山の顎を捉える。
ぴこん、と間抜けな音が辺りに響いた。
思わぬ反撃だった。まさかあの武器で]
千歳の思いが、通じた…？
[まさか、とは思う。それでも]
（信じてみたく、なるじゃないか）
(+107) 2013/01/30(Wed) 02時半頃
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イアンは、/*千歳のシリアス路線に乗ってみる。そんじゃおやすー**
2013/01/30(Wed) 03時頃
ヨーランダは、/*磯野くんありがとうｗおやすみ！
2013/01/30(Wed) 03時頃
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/*
>>+102の補完
[美優についてのキーワード
1、武器に対する嫌悪感。
武器を見たときに、人を殺す道具として、激しい嫌悪感を抱いた。泉都くんにフォローしてもらい、人を殺す道具から、人を守る道具へ、認識を変えることができ、ようやく武器に触れるようになった。
2、クラスメート同士で殺しあうのが、どうしても想像できない。
友人縁故の「愛梨ちゃん・凛ちゃん・高山くん」、泉都くんの親友「越智くん」を思い浮かべ、絶対にない、と早々に決め打つ。
クラスメートを疑う自分自身を、気持ち悪いと感じていた。
3、人が死ぬ場面を見ていない。
エンカウントしても戦わない。襲撃者（高山くん）とも顔を合わせない。
誰がゲームに乗っているのか、最期まで知らず、遺体も見ていない。
凛ちゃんに襲撃されたときに、初めて「中島くん」を見て、続けて自分が死亡した。
特に3は、泉都くんも同じ目線であり、幸せを追求できる環境だった。
泉都くんと美優の違いは、目の前で大切な人が殺された、と、大切な人を守ることができた
の違い。
美優は幸せのまま死ぬことができたが、泉都くんは厳しいかもしれない…。
けど、乗り越えてほしい！と、中の人が言ってます。**]
(+108) 2013/01/30(Wed) 03時半頃
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[走りながら成瀬は思う]
また逃げてしまった。
結局俺には人を殺すことなんかできない。
逃げて、隠れて。
偉そうなことを言ってもやってることはこんなもんだ。
こんなことで人を救えるのかよ、こんなことで俺にやり遂げれるのかよ・・・。
[成瀬は歯を食いしばる。己の無力さを噛み締めながら]
(176) 2013/01/30(Wed) 03時半頃
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何が人を救うだ、何が＿＿＿！
[最後の言葉は突風によってかき消されてしまった。成瀬の胸に痛みが走る。足を止め、胸元を見るとペンダントが太陽に照らされ反射して光っていた]
・・・
そうだ、俺は揺らいじゃいけない。
俺は信じるんだ、友と、そして自分を。
俺は俺のできることをやっていくしかないんだ。
[ペンダントをギュッと握りしめ、再び走り始めた**]
(177) 2013/01/30(Wed) 03時半頃
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/*
桐沢は中島の死を記憶から抹消して覚えてないて機能のメモで言ってたで
(+109) 2013/01/30(Wed) 06時半頃
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3時半とか…眠くない？
(-113) 2013/01/30(Wed) 06時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/30(Wed) 08時頃
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/*
おい成瀬、桃園ってどっちだ
灯が筋肉質になったところで誰得だと
晃はそこそこ筋肉質だでよ
(-114) 2013/01/30(Wed) 08時頃
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/*
みんなだいぶ疲れてきてるなー
（深夜帯のあくと見つつ
(-115) 2013/01/30(Wed) 08時頃
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[本気で振るった一撃だった。
思えば、相手に正面切って攻撃したのは初めてだ。
一切の搦め手を使わずに、己の体一つで繰り出した斬撃。
今は。あの体が軽くなり異常な力が湧いてくるときとは違う。
自分の身体能力そのままで。
だから。
こうなる結末は必然だったのかもしれない。
"たかが"紙の束に刃先を逸らされる。ズラされ、剣先は右に流れた。
刀は本来重い。
肉体的に優れているわけでは無い志郎の手は、刀を切り返すことができず。
迫りくる"たかが"おもちゃを見つめることしかできなかった。]
(178) 2013/01/30(Wed) 10時頃
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/*>>+109
そういうことなんだろうなーとは思っていたけどログを読みこめてなかった…。
今日は旅行最終日！
…、あれ。灯今日襲撃だよね？大丈夫だろうか…。
(-116) 2013/01/30(Wed) 10時頃
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[分校西側へ飛び出してきた成瀬君を見かけ、私は目を細めた。
彼がちょうど首から下げていたペンダントを出し、手に握る場面を目撃してしまう。>>177
それは、彼を展望台で見かけたときも首筋にちらりと見えたもの。]
―――ただのアクセサリーでは、ないのか…？
『俺は俺のできることをやっていくしかないんだ。』
[何かへ祈るように呟き、走り出す彼の背中は凛々しく。
自分の信じたものを守りたい決意に満ちて見えた。]
(+110) 2013/01/30(Wed) 10時半頃
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[ピコッという、あまりにも場違いな音が鳴る。
少しの衝撃が顎から頭を揺らす。
ダメージは無いに等しい。
けれど、志郎の膝からは力が抜け。
その場にへなへなと力無く崩れ落ちた。]
負けた…か。
[成瀬と室尾が教室から出ていくのを目でボーっと追いかける。
しばらくして二人が完全に去ってからようやく動き出した。刀を鞘にしまい腰に結びなおす。
鞄を持ち上げると、適当な椅子に座り直した。]
(179) 2013/01/30(Wed) 10時半頃
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[それにしてもあのペンダント、『何か』を感じたような―――]
(+111) 2013/01/30(Wed) 10時半頃
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/*フィリップ抜けで人犬がいないのか。
王子は吊りじゃなく、襲撃だったのかな。
能力の使いドコロが結構難しいよな。
(-117) 2013/01/30(Wed) 10時半頃
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[ｼﾞｰｯ…という音と共に、鞄のジッパーを開け、イングラムを取り出す。
その黒光りする表面を指でなぞりながら呟いた。]
これを使ってれば…殺すことはできたかもしれないですね…。
[でも果たしてそれは、勝ったと言えるのだろうか。
それにそもそも、二人を殺す気は無かったから。]
これで、良かったんだよね？
[放っておけば、志郎は全員の敵になる。
それがわかっているから、一石の波紋が広がるように二人に作り話をしたのだから。
成瀬に切り付けたのは、想定外であったが。
だから今湧き上がる感情は。
どこかですっきりしている心は。
ただの演技だ。]
これで、良かった。
(180) 2013/01/30(Wed) 10時半頃
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う、ううん。
何も…
[首をかしげる越智君(>>136)に、あわてて首を横に振る。
違和感は、どこかへ流れ去った。
それよりも。]
会えて、よかった…
[灯の口から、ほっとしたような声が漏れる。
渡さなければいけないものがある。
伝えなければいけない言葉がある。]
ここも、もうすぐ離れないといけないと思うけれど…
[言いながら、灯は寄宿舎の中へと入っていった。
越智君がついて来なければ、手招きをして呼んだことだろう。]
(181) 2013/01/30(Wed) 10時半頃
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/*
以上、
不穏の種蒔きに行って、正気に引っ張られてきたしろーくん、のまき
でした←
(*67) 2013/01/30(Wed) 10時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/30(Wed) 10時半頃
沙耶は、トッ●をポリポリつまみながら漂っている。**
2013/01/30(Wed) 10時半頃
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[置いてあった荷物を開け、目的の物を探しながら、話をする。]
法月くんは、先にここを出たよ…
美優ちゃんと、一緒に。
[少し沈んだ声の調子は、越智くんには伝わるだろうか。
目当ての物を見つけると、それを挟んでいた地図ごとバッグから取り出す。
そして、その“伝言”(>>4:36)を、手渡した。]
越智くんに、伝言。
俺が戻る前に明人が来たら渡してくれ…って、頼まれたの。
[その伝言を遺した彼は、もう戻ることはない。]
(182) 2013/01/30(Wed) 11時頃
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[じんわり熱くなる目頭を堪え、明るい声を作って笑う。]
これで、私のお留守番も、終わりかな。
[越智くんが伝言を読むなら、或いは何かを言うのであれば、その間にメモを書く。]
『法月君には首輪の外し方教えた』
『多分プログラム終了後、焼き討ちは無い』
『終了後、遺体回収の役人が来る』
『脱出タイミングはここかと思う』
[それを越智くんに押しやりつつ、言葉を続けた。]
法月くん…
次に会うときは正気じゃないだろうから、用心しろって。
警告されちゃった。
多分…自殺は、しないと思う。
美優ちゃんが悲しむから。
[私が持つ情報は、これだけだろうか？
留守番役には留守の間の報告くらいしかできないから。]
(183) 2013/01/30(Wed) 11時頃
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[越智くんからの情報があれば、聞くかもしれない。
無ければまだ、続ける。]
美優ちゃんは…凛ちゃんに、撃たれたの。
凛ちゃんは…法月くんを狙ったんだけど…
美優ちゃんが、かばったのね。
凛ちゃん…壊れてしまったようだった。
中島くんの、頭を…
[続きは言葉にならない。
情報交換が終われば、別行動を提案するだろう。
灯は、自分は越智くんの足手まといになると思っていた**]
(184) 2013/01/30(Wed) 11時頃
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/*
おはよー（＾＾）
ピコピコハンマーに殴られる高山君が可愛かったですｗ
(*68) 2013/01/30(Wed) 12時頃
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[灯との電話を終え何やら表の作成をしていると電話が鳴った>>165]
あらぁ〜、初めての子ね。
[と言いながら電話にでると、『中島…？』と問いかけられた]
あらぁ〜、中島君じゃなくってごめんなさぁ〜い。
私よ？ わ た し ♪
っていうかぁ、中島君はもう死んじゃったでしょ〜？
貴方・・・放送聞いてなかったのかしらぁ〜？
[相手の反応を窺いながら、クスクスと笑い続ける]
(185) 2013/01/30(Wed) 12時頃
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次、ラ神が僕を外せば生き残る…はず？
死ねば1パターン
生き残れば2パターン
さてさて。
どちらにせよ次が最後か
(-118) 2013/01/30(Wed) 12時頃
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