125 服従試験
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── 広場 ──
[オウムに導かれて辿り着いた広場では、鎧の悪魔が立っていた。] …あの 、
矢羽根まで鋼の矢 ── すぐにわかった から。
[近い距離にだけ届く音量で語る。 その顔にあるのは、喜びよりも、不安。]
大丈夫…だった?
(202) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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あら、ディーン。ここに貴方の僕はいなくってよ。 万魔殿でジェフと、2人と2匹で愉しんだの。 今、ジェフが貴方の塔へ届けに行ったわ。 貴方達は仲良しなんですってね。
[表情を読まないワレンチナでも、嫌悪の雰囲気は伝わってきた。しかし、どこを吹く風という体で]
わざわざ来てくれたのに悪かったわね。 御機嫌よう。
[何度言われても、自分のペースを合わせる気はない。 堕天使を見送ると、志乃を持って塔へ入った]
(203) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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>>196 ……(´・ω・`) そうか、吸血鬼の一部だったから、志乃食われたも同然なのか……。 後一歩のところで、守り切れなかった感。
(-242) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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[女性には存在しえない筈のもので貫かれ息を喘がせる、 逃げる素振りを見せれば交わりが和らぐのは カトリーナにまだ人の気遣いが残るからか]
くうっ……カトリ、ナ さ、んっ――
[迸る、ぬかるんだ感触を身に受けて短い虚脱]
(204) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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機微?何故? 私は堕天使が好きなだけなのに、つれない。
[目を細めて、笑顔をつくる。 それは恐らく他の誰に見せるものよりも純粋に嬉しそうなもの。 抱いていたカトリーナを下ろして、耳元で囁きを落としてから。堕天使の嫌悪丸出しの顔を見れてとても満足そうに闇へ沈んだ。]
2012/01/13(Fri) 01時頃
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…嬉しい。
[男の言葉を耳にし空く、ほんの少しの間。 長い指に髪を梳かれ、心地良さそうに瞳を閉じた。]
何だか、疲れたみたい。
[疲労感か、堕天使の力の所為か、身体が重く動かず。]
(-244) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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うん?大丈夫だったか。まあいいか。喉あまttr
(-243) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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私は堕天使が好きなだけなのに、つれない。
[目を細めて、笑顔をつくる。 それは恐らく他の誰に見せるものよりも純粋に嬉しそうなもの。 抱いていたカトリーナを下ろして、耳元で囁きを落としてから。堕天使の嫌悪丸出しの顔を見れてとても満足そうに闇へ沈んだ。]
(205) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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/* くれてやる、持って帰れ。
そう言って1人で塔に戻りたくなるこの衝動。 だめだおwwwwwwwwwwwwwww
(-245) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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[近づいてきた男へ、鎧全体が向く。 兜が小さく傾き、できたわずかな隙間から、 するりと黒猫が顔を出して肩に座った。]
『見た通りだ。』
[あくびしたあと黒猫が言葉を発する。 それから、しばしの沈黙。]
『 ――――。…… 出たいか?』
[静かに、問う。]
(206) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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― 耳元でこそり ―
ソレ、大好きな堕天使へ思いをぶつけるのに使ってみたらどうだろう。 彼のことが大好きなんだろう?
[悪魔のような囁きを残した。はずし方は教えないまま*]
(-246) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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―堕ちた塔―
[主の挨拶の後に]
ありがとうございました、ジェフ様。
[いかに主が毛嫌いする相手であれど、礼を尽くすことは欠かさない。 僅かに身じろぐ、吸血鬼の悪戯のせいか、己が疼きの為か、どちらとも知れない]
(207) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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―来訪者の塔へ―
[例によって拾い上げられ持ち帰られる事になった、 カトリーナと吸血鬼に残す離別の挨拶はどこか曖昧で]
……それでは、失礼します。
[羽音持つ魔物がカトリーナを探して行き違うのは、 人形のように黙って、しかし僅かに俯いて聞いていた]
(208) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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そうか。
[折れそうに細い娘の手首を、右の手で取り持ち上げる。 この腕が狩った羊は、一階に置いて来て今はない]
お前は、 力が欲しかったのか?
[手首の内側に唇を寄せた。 僅かに鼻につく、血臭]
俺のような?
(-247) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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─ 吸血鬼の塔 ─
[犬が奔放に散策しているのを、闇から見ていた。 魔王から届いた手紙の内容は偽りだったのだろうかと思うほど。
つまり悪魔の囁きに簡単に堕ちたのだろう。 此れだから獣は。躾が足りないようだ。]
(-248) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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………………。
[吸血鬼から向けられた戯れの言葉>>205に眼光の鋭さと 冷たさが増す。 闇に消えるのを確認してから、カトリーナに向き直る]
それで? どうせ送って来ただけではあるまい。アレは。 何か小細工をしているだろう? 言え。
[労うでも無く冷ややかな視線のままカトリーナに問うが、 それより早く布の少ない衣装に目立つ闇の気配に顔を覆った]
もういい、判った。
(209) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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手紙届いたのねwwwwwwwwwwww
さてと、どっちにしようかなー。
(-249) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 01時頃
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ちから。
[小さく、呟く。
あんなにも、欲しいと願った其れ。 でも、少しだけ、違う気がした。
今は。]
…きっと、私が欲しかったのは、強さ。
(-250) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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[囁かれる言葉はとても甘美な悪魔の囁き、身じろぎは僅かに増すか。 返せる言葉はない、その誘惑に僅かにでも心が揺らいだことが、主への忠節からとても申し訳なく思う気持ちへと変わる。 闇に沈む姿を見送る目は、少しだけ、恨めしそうに。 ここにきて、ある意味初めて見せる種の、負の感情だったかもしれない]
(210) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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志乃との事は聞いている。 お前が貫く方だったのだろうが。 満足したか? それが良いならそのまま生やしておくがいい。 と言うより吸血鬼の元へいくがいい。
[声は不愉快さを隠しもせず、視線を吸血鬼の塔へと 向けて、望むなら行けばいいと]
(211) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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こう、カップルの間に入って引っ掻き回して馬に蹴られるのが私です。
(-251) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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/* うーん、秘話使ってる気がするんだけど。 カトリーナもそうだけど、確かに秘めた想いとか 2人だけの囁きとかの表現に合ってるのは判る。 判るけど、塔の外だから止めておいた方がよいと思うんだが。
(-252) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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……どうして?
[娘の平素の声は温かみのある静かなもの 素朴に問うのは、魔物の組が変わったのに 来訪者とカトリーナがそこにいた事]
(-253) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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─来訪者の塔─
[入口には、塔が捕食したらしき夢魔が落ちていた。 通り過ぎてから、ふと、魔王の印の入った封筒に気付く。 2本の腕で志乃を抱いたまま、触手で拾って。 しかし今はまだ開かずに、人間用の部屋を目指す]
……。
[話す言葉に悩む。 言うことを聞かずに、魔王の召集に応じるから恐ろしい目に会うのだと言えばいいのか。 自分が介入したからこの程度で済んだと言えばいいのか。 それとも、どちらが心地良かったかと聞けばいいのか]
2012/01/13(Fri) 01時半頃
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/* でもジェフ、まおーさまの返事で了解してるから やってないよね。 俺の気のせい。
(-254) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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[吸血鬼の姿が見えぬ間、勝手に本を開いてみたり、壁の装飾を眺めたり。
姿が見えれば、そちらへ向き直るだろうが、それは今までの怯えたものとは違い、何かを含んだ笑みのようなもの。]
(-255) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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強さ、か。 それは、俺にもわかる。 …と思う。
[狼の群れは、一組のつがいをトップに、完全な順位制で成り立つ。最上位である人狼の長は、雄であり雌であったから、つがいの片割れは不在のまま。
強くあることは、群の上位たらんこと。 強くあれば、狩りの出来ない仔狼や老狼でも最下層とされるとは限らない。狼にとっての個体の強さとは、力ではなかった]
…俺は、お前に手がかかると思ったことはない。 当然のこと。
だが、庇護されるを、 お前が良しとしないなら――
[続きは途切れ、閉じた唇が娘の手首に触れる]
(-256) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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─来訪者の塔─
[入口には、塔が捕食したらしき夢魔が落ちていた。 通り過ぎてから、ふと、魔王の印の入った封筒に気付く。 2本の腕で志乃を抱いたまま、触手で拾って。 しかし今はまだ開かずに、人間用の部屋を目指す]
……。
[どんな声をかければいいのか悩む。 言うことを聞かずに、魔王の召集に応じるから恐ろしい目に会うのだと言えばいいのか。 自分が介入したからこの程度で済んだと言えばいいのか]
[そこへ、何故かを問う、娘の声]
どうしてとは、何に対してかしら。 方法なら、歩いてよ。理由なら、組み合わせを聞いていたからよ。動機なら……、、
(-257) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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私が満たされるのは、ご主人様の意に添えました時です。 志乃さんとの一件も、その思い故のことではございます。
[言葉を返すは、主の不機嫌をいささか加速させたかもしれないが、それでもさらに強い意志をもって主に仕えんとする心も伝わることはあっただろうか]
今すぐにでも…、捨て去りたい思いです…
[続き吸血鬼の塔の元へと、その言葉に滲ませる嫌悪感に近い様子。 ある種で主に似たそれは、吸血鬼に更なる楽しみを与える元になりかねないのだろうが]
(212) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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[これが本当の自室なら、即座に追い出して羊といわずもっと下等な生物の餌にでもしていた所だろう。]
随分と偉くなったものだな。 悪魔の入れ知恵は役に立ちそうなのか。
[含みのある笑顔を見下ろす。犬のよさが全て損なわれていた。これなら、不要だ。]
自信がついたのなら、塔から出てゆくがよい。 勝手な振る舞いも今ならそれで許してやろう。
(-258) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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