196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 01時半頃
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[背後で聞こえた声>>220に、一度肩を震わせて、振り返れば。]
……。
[猫目を見開く。 距離を取るべきなのだと思って、その場を辞してきたのだから。]
……『こ』?
[『こ』の付く人か物が他にあるのかと、視線を巡らせて。 見当たらずに、首を傾げ。]
……アタシ?
(229) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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[少女の呟きひとつ拾える耳を持っていれば、背を追う一歩に成り得ただろうに。 震えた空気は雪の無音に掻き消され。 男は少女の背を見つめるのみ。
男の元を離れた青年が、彼女を追いかけてくれはしまいかと。 歳は少しばかり離れていても、仲良くなれはしまいかと。 淡く寄せる期待も、雪華のように溶けて消えるとは知らぬまま。
『哀しくない』と呼ばれた此処は、如何して、こうも。
『哀しい』。]
(-171) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* 思わず0pt調整に必死になってしまった
(-172) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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[さむいと言っていた明之進の姿を探すが、 見つからない。
茶でも飲めば大分ましになるだろうに。
またどこかの影に隠れているのかと、 暖炉から離れて物影などを探してみる。
壁伝いに歩いて見れど、探す影は見つからず。]
…ぁ、
[目に入ったのは明之進ではなく、 先程親切にしてもらった慶が、 なにやらゆぅらゆぅら揺れている様>>225。]
(230) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* >>146から察するにやはりゆりは男みたいですね
(-173) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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[椅子に掛けて揺れながら、己は居間の様子に耳を傾ける。
脳裏に浮かぶ姿の片方――被せた毛織物を『要らぬ』と突き通した童子の如き青年は、どうやら此処にはいない様子。 そしてもう片方、まるまって眠っていた女の方は]
……お。
[声>>205を耳にして、己は顔をそちらに向けた。 もうひとり其処にいるは先程の南の女――ウトか。>>211 みつはどうやら女中の如き仕事をしている様子。「ぱぁてぃ」の中でも相変わらずの堅さが可笑しくて、くっくっと笑いがこみ上げてきた]
(231) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* 2524
1は+、2は−
(-174) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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―居間―
[ぱちりと瞬いたのは、その女>>211の顔を見た時。 気に留まったのは、顔立ちと出で立ちに、いわば「異郷」か「異国」かをふっと感じたから。 見えるのは笑みばかり、その手に震えが走っていたことにも私は気づいて居なかった。
そんな彼女から、挨拶と名乗りがあれば>>212、私は彼女の名を復唱しながらふと思い出し、顔を上げていた。]
そういえば、名乗っておりませんでした。
[そういえばと言ったのは、鈴蘭の女子(……?)と年嵩の男のことを意識したから。]
亀吉、と申します。 ――その。宜しく。
[>>218名乗りに応じて返す声あれば、やはり同じように、確かめるようにしてその名を口ずさみ。]
(232) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* 21……は、出しておいてなんだが若過ぎないかい…… ウトとかあきのしんとか軒並み年上になってしま、う、よ?
30-1とかにしてみようか、これで21出たら諦めよう
(-175) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* 極端だなオメエ。
(-176) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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[そう、この館は閉ざされている。 開かない、と扉に向かっていた小鈴を男は見ていた。驚きはあったが、焦燥はなかった。此処に留まることはきっと、望んだ通りだから]
…ぁ、えっと…
[羽織りを掴んだまま、さて階段を上ってみようか、と考えていたはずが。背中を見ていたのは思ったより長い時間だったらしい。先延ばしにしようと思っていた矢先、気まずげに視線を泳がせる]
………悪かった
[言葉と同時に羽織りを握り締め、一瞬だけ小鈴の顔を見るとやはりそのまま逃げ出そうと一歩踏み出した]
(233) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* 大広間にも暖炉あるじゃん!って主張はできたなそういえば……。 >>222雷門ちゃんごめんよまじごめん!!
(-177) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* そして何より居間組にごめん、と二人とも来てくれてありがとう。
(-178) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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[先程怒らせた手前、視線が合えばどんな表情をするか――悪戯心が再び頭をもたげる斯様な時、まともに働かぬ此の目がもどかしい。 ぼやけた視界の中でもウトの衣装の黄色はやけに鮮やかだ。
嗚呼…… あの色を、己は覚えようか。]
(-179) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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[ぽつねんと大広間に一人、唐傘へと手を伸ばす。]
「寒いな…今日は、冷えるぞ。」
[他に聞かせることのない言葉遣い。 其れは記憶を辿り発せられたもの。 逆巻きの時計を知る事はないが、まるで刻が戻るよう。 『哀しくない』といわれてきた此処は、如何してこうも『哀しい』のか。
雪の色に似た頭、青が注す瞳。 彼も『拒絶』を示していたと思い返すことさえ、遠き日の様。 あの彼は如何しているであろうと、館を彷徨えばいつかは出会うだろうと。
嗚呼、まずは水場だ。 ゆりの足をどうにかしてしまわなくては。 今は其れだけが、男の足を急かしている。]
(234) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* もうランダムなんて信じない! でも年齢設定何処の辺りにしていいか超迷う!!
沙耶小鈴亀吉(18)<世渡介(19)<<明之進(24)<ウト(26)<みつ(27)<朧(28)<<<慶(38)<<雷門(43)
うーんおみっちゃんと同い年くらいがいいかなあ
(-180) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 02時頃
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― ちょっと前 ―
はい、おみつとお呼びください。 芙蓉様、へぇ、薬売りを…。
[華やかな着物を身に纏ったこの薬売り>>228は女性 …ではなさそうだ。
このような格好で方々旅をしているのだろうか。 女の一人旅と間違われあわや…、 などということは無いのだろうか。
余計な節介とは重々承知しているので、口にすることはないが…、 じぃ、と着物を眺めた。
菱川と話す様を見れば、 お二人は気が合いそうだ、などと感想一つ抱く。]
(235) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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雷門は、床に落ちた濃青の敷物を手にとって。
2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* Q.ところで明はなににびくびくしてるんでしょうか
A.わかりません
どうしてこうなった にげすぎだぞこいつ
らいもんさんかっこいいしこすずかわ、かわええ かわええええ
(-181) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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―居間―
[ブーツをかつりと鳴らし天宮殿の後に居間へと入りますと、お嬢様にとっては見知らぬ顔ばかり。 その中に芙蓉殿を見つければ、少しは心安くなるというものでしょう。
室内に漂う香りは薔薇でもパンでもない、西洋の茶の香り。 先に入った樋口殿は、もう窓辺で安楽椅子に揺られております>>225。]
名乗る程の事でも―――ありますまい。
[パーティを開くただの一夜限りの顔合わせ。]
(236) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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>>228
あんたも向こうの生まれかいな。ましてや商人と来たもんで。 仲間がでけて嬉しゅうおますな。 へえへえ。薬屋で。そりゃ忍耐のいる商売で…
[ウトはんに芙蓉はんはわしと同じ生まれなんかな。 生まれといっても広いもの。 なまりといっても違うもの。 異国も一つじゃおまへんからな。]
(237) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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[斯く様にして暫し独り上機嫌に揺れていれば、此方へひとり歩いてくる気配がある。>>230 顔を傾けて、片目を細めながら其の姿に焦点を絞った]
ん。 ――みっちゃんかい?
[思い当たったのは立ち居姿に。]
(238) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* >>159 おみっちゃんかわええなあ・・(ほっこり
さてゆりちゃんのターン
(-182) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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──少し前 居間にて>>159──
[みつと名乗った女性は屋敷のものではなかった。]
まあ。これはとんだ失礼を致しました。 お気遣いありがとうございます。
[非礼をさらりと詫びて、改めて茶の礼を述べる。 紅茶については、軽い説明>>166の後]
淹れ方については、さて。 いつも宮司様が淹れて下さりましたので、わたしはとんと。
でも、とてもよい香りです。 正しい淹れ方は存じませんが、これだけ美味しいのですもの。 わたしには十分です。
[云って、また一口。紅い茶を飲んだ。]
(239) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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[挨拶終われば気が抜けた。 ぼーっと考え事をする内に何時の間にやら人も仰山いてはりますな。 おっと浮かれる場合やおまへん。 一つのことに捉われて周りが見えない悪い癖。
初見の人もちらほらと。 壁によっかるおっさんや。わしより背低い若侍。 挨拶したほがええやろか。様子を見て聞て考えよ。 他にも誰かいたものやろか。 いてはったら挨拶したほがええかな。 挨拶もらえば返すやろ。]
(240) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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……悪かった??
[悪い事をしたのは、アタシだ。 頭の中が疑問符でいっぱいで、猫目を瞬かせれば、一瞬目が合って。>>233]
[一歩踏み出すのを、今度は袖掴む事なく。]
待ったー!!!
[声だけで一生懸命呼び止めて。 急いで言葉を続ける。]
(241) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 02時頃
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……しの。
[低い声音は一つ、それを知り。 彼女に届くだけの空気を、震わせた。]
(-183) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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―― 一階・廊下 → 大階段 ―― ――……ありがとう。
[赤い衣の君の名は、極小さく告げられた。だから唇の内側で反芻するように呟き、大きく音にすることはしなかった。
廊下を横切る間の会話は、極端に少ない。 そんな中、階段の方から歩いてくる一行と遭遇すれば、黙って会釈をする。その中、一際目を引いた鮮やかな水色の小袖を着用した女性――に、男からは見えた――とすれ違う瞬間に、告げられたのは>>225]
……、不可思議?
[深く問う合間にも双方は歩み続けており、すぐに距離は離れた。故にただ一つ頷きて、再びしのを先導し歩いていく。押し黙り、一体何があるのだろうかと考えるも結局その答には至らずに。 階段の踊り場にたどり着くのには、そう時間は掛からなかった。]
(242) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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―― 大階段・踊り場 ――
[足元に注意を払いながら、踊り場に踏み入れる。そのまま次の段へと進んでもよかったのだが、やはり先ほどの言葉>>225が気になり立ち止まる。]
時計、と……
[探さずともそれはすぐに、見つかった。 据えつけられた壁掛け時計。かち、こち、と小気味良い音を立てるそれ。眼を細めてその全景を眺めるも、異変は特に見つからない。しかし――]
……、……不可思議。 ああ、これは……からくり?
[双眸が吸い寄せられたのは、過去へと巻き戻るように巡る針。そう、ただのからくりの仕掛けられた時計だと、男は思ったのだ。元が正しく時を刻んでいたと知っていれば、それもまた別だったのかもしれぬけれど。
傍らのしのは、この時計をどう見るか、言葉はかけずにそっと視線を向けて。]
(243) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* うおおおこすずかわえええええ まてよ、まてよ!?おい、おまえちゃんとまてよ!!(PCにいってる
そしておおはしゃぎおっさんかわええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
(おちつけやさい
(-184) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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アタシこそごめん。 理由あって、ちょっと、かなり、怖くて。動転して。 嫌な事をした。 ……で、アタシは全然気にしてない。
[謝罪の言葉に思い至る事は、一つしかないので。 気にしてくれたのだろうかと、そう告げながら、こくこく頷いて。 ……それならば、先程大広間で見た光景は?]
……具合、悪いの? 大丈夫?
[おっちゃんの羽織も持っているし、具合でも悪かったのかなと。 ここまで歩いて来たのだから、大丈夫なのかもしれないし。 他に何か理由があるのなら、聞くべきではないのだろうけど。]
(244) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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