196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* >>213 あ、あんび―――っ
に見えて (σωσ*)はい? ってなりましたよね。 いやはやびっくり。
(-156) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* お、おおおお、お もしや小鈴さん来てた、だと、申し訳ない!! 作業しながらだと取りこぼしていけないな><
(-157) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[その一方で、ゆりの足に触れる薬売りの手元を見遣る。 赤に触れる艶やかな指。
先程いずれとも交わした囁きを思い出し、小さく笑う。彼と同じ、常の笑顔で。]
あまり女を惑わすようなことをすると、妬く人間が出てしまいますよ。
[先程の、たわごとの仕返し。]
(-158) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* 朧としのは何囁いてんの?何囁いてんの?(*゜▽゜*)
>>214超かわいい。
そしてウトはどこに向かいたいんだろう本当に最早行方不明。
(-159) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* ばかばかおれのばかー><
明もきづいてなかったということでろるかえそう・・
(-160) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[気を他に注いでいたからか、少女の明るい声が耳に届くに時間が掛かった。 歳をとると、目だけでなく耳も廃れる。 いけないと、ひとつ息を吐く。
少女の方を向いた時には、すでに遅くあったか。 離れていく背を見遣るしか出来ず。
離れていく背を、見遣るしか、出来ず。
否、違う。 そうとしかしなかったのはお前じゃないか。
咎め責め立てる、声がする。]
(215) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 01時頃
病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 01時頃
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[小さなその背に、重ねる郷愁。 其れは重なりもしないはずの、体躯。
その背を見遣るしか出来ず。 その背を見遣るしか成さず。
この指を伸ばさなかったのは、男自身。 後悔と、自責と、『哀しみ』だけが降り積もる。
男の明星は、遠き日に爆ぜたのだと。 少女が知れば、なにを思うであろう。]
(-161) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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逢引などではありませぬ。
[>>203踊り場を発つ前に、それだけは告げておいた。 やはりこの男、意地の悪い年寄り狐か――流石にそこまで口にはしなかったが。 戸惑わない訳ではなかったが、それでもしれっと否定できる程度のもの。]
ああ。ある訳が、無い。
[余計に戸惑ったのはその「女子」>>213の反応だ。 鈴蘭の着物の立ち姿と、そのかんばせから、女だと思い込んでいたのだから。青い目は明らかに混乱を滲ませていた。 その過剰な反応、咳払いを聞けば、とりあえず抱いた疑問は伏せたまま――。]
(216) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[それから、変えられた話題の方に、ぱちりと瞬いた。 目の前で消えてしまった、黒いわらべが告げてきたこと。]
―――…そうか。
なれば、皆。
[それ以上は、一度口を閉ざして。 此方を振り返ることも無く進んでいく男の背を、俯きがちなまま、ただ静かに追って行った。]
―→居間―
(217) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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色は…確かによい色ですね。 私もお先に頂きました。
…よぅく、体が温まりますよ。
[茶器を持つ手が震えているのを>>211視界の端で捉え、 つ、と視界から外す。
美味しいとの声を頂戴すれば>>212 余り表情豊かではない顔にも安堵の色が浮かんだか。
どこか落ち着かない様子を感じたが、 訊ねたりはせず、 挨拶と名乗りなどあれば、それに応じで返した。]
(218) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[怯えた子供の目には目の前のことすらよく見えない。 声に、言葉に含まれた「優しさ」も「哀しさ」も。
ようやっと立ち上がった所へ差し出された羽織は、考える間もなく受け取り、一度掴んでしまえば、自分からは手離すことが出来なくなってしまった。それは、今は濃青に変わった敷物のように。 何かに縋らないと、立てないと]
……か、ざき
[不思議な響きだ、と繰り返した。 名乗るまでは、思考が追いついていなかった]
(219) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[ふる、と最後に首を振った。 答えを求めない言葉は嫌いだった。なんて言えばいいかわからなくなる。 答えを求められれば、どう応えればいいかわからず頭が真っ白になる。
結局それ以上何も言えないまま、青い敷物を残して縺れそうになる足を動かして広間を後にした]
(-162) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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ああ、やっぱり別嬪さんや
[聞えぬようにぽつりと呟く。 小さな会釈に微かな微笑み。 心湧き立ち胸躍る。 瑣末なことで喜ぶなどと、自制の気持ちも多少はある。
しかし細かいことは気にしたら負け。 その微笑みを確かにもろた。 美しい人からの微笑みは男でも女でも嬉しいものやさかい。]
(-164) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* ちょっと 目をはなしたら だれがどこにいるかわからんくなってもうた
(-163) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 01時半頃
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[廊下の先、明るい着物が目に入った。
小鈴が大広間に入ってきたことは、気づいていなかった。耳にも入っていなかった。けれど―――
手を、そっと握り締めた。 掴まれた袖。払った右手。触れたのは――?]
…こ、
[呼ばわりは、中途で止まる。 どうせ顔を合わせれば、何を言えばいいのかわからなくなるのだから、と。否応なく顔を合わせる次の機会まで、嫌なことを先送りにしようと。
そう、この館は―――閉ざされているのだから]
(220) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* しのさんから秘話来てたー! ねえこれどういうこと。僕どうしたらええの。 とまあ中のひとはそう思っています。
(-165) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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― 少し前:大階段の踊り場 ―
[叫び声が、高い天井に木霊した気すらした>>213]
……ほぅ?
[男子同士と云いながら「まるで生娘の如き反応」。 青い目の兎にもさらりと否定され、思わずにやりと笑ってしまったのは悪い癖だ。 其れを咎められる前に本人の方から話題を変えられたのは、此の勢いでは幸いだったのか――然し、話は面白い方向にずれていく。
皆寂しく見えるのは、あの黒き童の所為なのだと]
成る程、其れ故か。 己の眼にはどうも…―――、
[そして己は、男>>217に倣い口を噤む。 此ればかりは心の中に留めておくことにしよう。*]
(221) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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[己の眼にはどうも、
どいつも此奴も皆、赤子の如く見えるのだ。]
(*3) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* しのさん遊び人かな? 遊び人は入ってたかな。 としどろもどろに。
(-166) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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[枯れた色の羽織は男の手を離れた。 それだけで男はひとつ、安堵の息を吐く。 怯えるものは判らねど、切欠つくりしは男自身であると、そう思うが故。 繰り返される姓。 嗚呼、其れにさえ幻聴が聞こえてしまいそうな程。 其れでも『哀しさ』を悟られぬよう、更なる怯えを生まぬよう。 男は青年の名を聞きだそうとはしなかった。 踏み込もうと、しなかったのだ。
青年が、少女が、老人から離れていく。
誰も揃わぬ『ぱーてぃ会場』は、其れでも『哀しくない』のだろうか。 そんな思いを馳せながら。]
(222) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* ていうか今更だけど、雷門って老年って年じゃないよね(遠い目
(-167) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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……ごめんね。
[その場を辞す時に呟いた声は、邪魔をしない様に、聞こえない様に。 空気を僅かに震わせた程度に、微か。]
[友達ができるかも、と。 アタシ『も』、この会を楽しめる様にと、言ってくれたのに。
アタシは、やっぱりダメで。 手にできるものなど、何もないのだと。]
(-168) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* そして芙蓉とゆりの治療がどのタイミングだかわからんくてご挨拶できにゃい
二人とものどなさげだしなぁ
どうしよう。
(-169) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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―居間―
[花の香立ちこめる寒気から、茶の――紅茶の薫り伝う温もりへと。 辿り着いた先には、知らぬ顔が一人、二人……結構、居た。 その出で立ちは様々成れど、招待客たちだろうという想像はつく。そういえばあの男――雷門は、歳も男女も括りもない様子>>0:137と言っていた。
その雷門の姿は此処には見えない。 未だ雪の中に立ってはまさか居まいか、などと淡く思いながら。 私は彼の視線の無いこの部屋に、俯き加減のまま、踏み入った。]
(223) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* 落胤 明之進 (茄子) 邪気悪魔
漢字ばっかや 二階いこうとおもってるんだけれどほんきでログよめてないのでふたたびかくにんのたーん! かざきさんかっこいいよおおおうおおおおおお
(-170) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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[お二人に女子であると見破られている事など、お嬢様は思いもしておりません。>>221
ですから声高に隠そうとするのです。
隠そうとすればする程怪しく、天宮殿を混乱させているのだ>>216と、樋口殿の口角を上げさせるのだと、早くお気付きになって頂きたいものです。]
(224) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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― 現在:居間・窓辺にて ―
[居間を真っ直ぐに窓辺へと歩いていけば、其処には一風変わった木製椅子がひとつあった。椅子の脚となる部分に二本の湾曲した板があり、地に接していないのだ。 舶来の品であることは間違いなかろう。時計よりは余程単純な絡繰に見えて、そのかたちの意味を推し量るはどうも難しい。
椅子である以上、座る為に出来ているのだろう。 己はひとつ覚悟を決めて、椅子に腰掛けてみた]
おォ、揺れる。 此れは――… 中々楽しいものだなァ。
[此れが『ろっきんぐ・ちぇあ』と云うものだとは識らぬ儘、年甲斐もなくゆらんゆらんと前後に揺れて楽しむ。]
(225) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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[居間へと到る迄の間、宵渡殿に手を引かれる志乃殿と遭いました。
向かっている方向は階段でしたから、お嬢様は初めて顔を見る宵渡殿に会釈をしつつ、 一言告げるのでした。]
踊り場の時計を見ると良い。不可思議な事が起きているぞ。
(226) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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――居間:朧との取引――
[手渡された銭>>161は日頃取るよりも多く、その重みの違いに軽く目を開く。]
こんな軟膏で、いただいてしまってよろしいのです? 商人たるものいただいたお銭はお返しできませんよ。
[軽く笑うも、銭勘定の違いに変わりなし。 彼には何らか返さねばなるまい。]
(227) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 01時半頃
芙蓉は、朧とは又話す機会を持とう、と思いつつ、居間を出るのを見送った。
2013/01/02(Wed) 01時半頃
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――紅茶をもらったあと――
みつ、様。おみつさんのほうが、よろし? うちは芙蓉。見ての通り薬売り。
[彼女の名乗り>>157通りおみつさん、と呼ぶときは、訛りまじりのまま、素の口調で。 もう一人名乗る>>141のを聞けば、着物売りだったと。]
世渡介さん、なぁ。うちも休んで、お寺さん巡れたらどんなによろしいか。 生憎この鞄一つ以外に、飯の種になるもんがないもんで――と。
[同じ商人、訛りを聞けば、日頃言葉を気にしていても緩んでしまい、誤魔化すように薬鞄を見た。 ウトから水桶をもらい、綿布を浸して、ゆりを見やる。]
――薬屋に傷を放っておけなど、酷なことは言われますまいね?
[言って手拭いを解かせてもらう。 傷を拭うには冷たいか。湯を沸かすだけの環境はありそうだ。 けれどまずはと、裂傷多い足を拭う。 彼女の在り方>>193など、知らぬまま。]
(228) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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