221 堕天の姦計
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 洞窟内部 ―
しっかし、大丈夫かしらねぇ……
[先行する3人の後を追いながらつぶやいた。 その誰もが純粋な天使。
瘴気に当てられることは自身も同じであれ、 眼前に広がる光景は刺激が強すぎるのではと、 密かに懸念をする]
(209) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
/* 追いつかない……更新時刻までにサイモンの所に着かない。 ノォォォ
(-157) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
/* ちなみに、位置関係がどうなってるか。 洞窟って意外と近かったりするのかなー……
(-158) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
ヨーランダは、迷いなく放たれた光はノックスの傷を癒す。
2013/05/11(Sat) 00時頃
|
― 憤怒の谷・洞窟前 ―
[俊敏の蒼に追われ、惑乱したレギオンが寄り固まれば、叩き付ける勢で焔がそれらを焼き尽くす。 減らすに近い速度で新たに増えるように思える軍勢、
微かに肺腑侵す瘴気を咳払いで吐き出し、対峙する]
『退け。お前達は邪道に陥り、自ら悪と知りつつ罪を犯している。 忌まわしい者、不従順な者であってはならない。御霊の声を聞くが良い』
[返るのはただ嘲りに似た唸り。 疲れに手を止めたと見てか、こちらへなだれ来る群れへ──微笑を見せた。
一度後方へ飛び退り、着地の右足で地を蹴って反復。先程まで在った位置で衝突する魔物達へ、剣を薙いだ]
(210) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
[傷付いた顔を見たか、ヨラニエル>>207に問いかけられ、ほんの少し、苦笑を滲ませる]
傷の瘴気を払うのだけ、頼めるかな。
[必要以上の力は使わなくても良いと、そんな想いを籠めて邪を払うのだけを頼んだ]
(211) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
/* ノックスいるよね!?まだ外にいるよね?!
(-159) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
[傍にはミルフィも付き従い、この身を守る力など最低限でよい。 後は、傷ついているであろうサイモンの元へ]
私は、大丈夫です……。
[呟いて、洞窟の奥に向かう隊に従い、先を急いだ]
(212) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
― 洞窟前 ―
[ふわりと降りる。 まだ洞窟前にメンバーはいただろうか。 きょろきょろと辺りを見回し、]
……ここに、もしかしたらいるのかもしれない。
[そう、呟いた。]
(213) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
[洞窟の深く、御使いが力を行使する気配を感じる。 救い出して戻って来る、それまでは]
[近くあるケヴィンとノックスの動きに同調し、時に補い、助けられ。 兵は闘いの中]
(214) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
[激しく苛烈で、なのにどこか慈愛のこもったエリシェバの戦い。 軽く早く、そして効率良いノックスの戦い。 それらに気を配りながら入口を守り、時に2人に向かう攻撃をはじきながら──]
[ふと、予想外の気配に空を見上げる。 明るい色の翼は、この魔界にふさわしくない輝き>>206]
[……?]
(215) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
[ヨラニエルへの頼みは通らず、傷は癒されるに至る。 邪気も払われ、傷は跡形無く消えていた]
──…ありがとな。
[望みとは異なったが、彼女がしたいようにしてくれたのだから、感謝は相手へと伝える。 苦笑の色は消え、心からの感謝の笑みだった]
(216) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る