196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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莫迦者が。
[舞い落つる雪。 その向こう岸。 男の唐笠の本当の主が、からころ足音を立てている。
『哀しい』と。
死を見、疑い、嗚呼。 また『御前』は *消えてゆくのか*]
(186) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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[会話の途中に降りる沈黙が、他より長い気がした。その間は、きっと嫌いじゃない、と箱の凹凸を指でなぞりながら考える]
……ぅ、あ、いや
[差し出された本。文字はあまり知らない。ひらがなが最近読めるようになったばかりだった。けれど、色、と聞けば]
…ありが、とうございます
[慌てて差し出そうとした両手。片方の手から箱が滑り落ち、キン、と甲高い音が響いた。柔らかい床に落ちた箱は、そのままたどたどしく旋律を奏で始める]
(187) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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[どもっている。>>180 男性だって、『非常事態だから』とか理由はつけられると思うのだが。
当然の様に、同行すると口にした人が、取り下げるのは。 やっぱり、本当は女性で。 焦ったのか、男性として振る舞う事に拘りがあるのか。]
……うん。そーだね。
[でも、気付いて良いのは、本人が告げてくれた時。 そう思う私は、それ以上の追及はしない。]
でも非常事態だし、男の人でも、来てくれるなら嬉しい。
[素直に、同行すると言ってくれたのは嬉しいのだと。 にこりと微笑み。]
(188) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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/* 俺の守護は伝わったよね、大丈夫だよね! 食うならここよ!アピはOK、あとはこいつを守るぜ!って人をちゃんとアピールせな
(-145) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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あ、でも。 亀ちゃんとか、あの、その人と行くなら。 アタシは一人で大丈夫だよ。
[亀吉との会話を耳にして、仲が良いのかと思って。 去る姿>>179を、指差したり。 同行する女性も、顔色が悪そうだ。]
ううん。 ついでに、べんきょーになった。 ありがとう。
時計? は12。 干支の13番目は、猫。だね。
(189) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 01時半頃
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[言葉無く。 しかし青年の空の瞳に見たのは。
『哀しみ』。
灰の色でなく。 赤の唐笠でなく。 濃青の布でなく。 枯れ色の羽織りでなく。
降りつもる白と。 黒壇の *郷愁*]
(-146) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 02時頃
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何を仰っしゃいますか。 同じく人を送るに、邪魔などとは…
[ここまで同行してきた男>>181の戯言に、 戯言とは思わず真顔で応える。
しかし男は此方から離れ、 透明な傘を洗い清めているよう。]
水が、あったのですか。
[ならば雪で清めずともよかったのか、と思うは心の内のみ。 少年の顔はもう拭い終わっていたのだから。]
(190) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[それは心の奥底にあるものを強引に掬い上げた様な想いでした。 天宮殿の、謝罪の声に頷く事は出来ません。
繋いでいる志乃殿の手は沙耶様を信じる手でしたから、尚更の事でした。 支えられた後のこと、信じた後の事を思えば、怖さを覚えるのも道理。]
それは―――私が、信じるに値しないと、言うのか。 こんな、私に、は。
[平太ではなく沙耶の名を呼ぶ声に悲愴めいた表情を向け、ただそれだけを残したのでした。]
(-147) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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――― あァ、成る程。 みっちゃんは博識だ。
[「美しいものにはとげがある」。>>182 其の言葉は己も耳にしたことがある。成る程其れは、薔薇のことを指す語か。 まるで己達が置かれた状況の如き話だ、と微かに思いながら]
だろうなァ。さもなくば……
[己はみつの手元から眼を離し、高き空を見上げる。 星の瞬きなど元より視えやしないが。 暗き空は常に見る空よりも、幾倍も濁って見えた]
望まんだろう。 蘇り、など。
(191) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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/* まあ、夜勤休憩も残り僅かでしてね!
さて、私は村たてですし一応進行を考えまして初回の吊り先になりにいこうと思うのですが。 如何せん票を頂けるかどうか…。 頑張りましょう、全力で死亡ふらぐを。
爺、がっつです。
(-148) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[話をしていれば、傍らで黙っていた雷門が一言。 己はぱちりとひとつ瞬いて]
……おいおい。
[苦笑と共に、離れていく其の背を見送った。*]
(192) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[差し出された手>>187に本を乗せようとして、彼の片手から零れ落ちる箱の存在に気がつく。 男の手から彼の手へ本が渡ったのとほぼ同時、転がる小さな旋律が箱の中から溢れ出し始めた。]
……、……懐かしい。
[そのか細き音を耳にすれば、切れ長はすと細まる。 肩膝をつき、その箱へと手を伸ばした。拾い上げ、蓋を閉めればすっぽりと、大きな手のひらに隠れてしまう。]
……螺子。
[膝をついたまま明之進の間の前に箱を掲げる。箱の底についた小さな螺子を見せ、回すようにと指で示し。 彼の横に、それを置いた。]
(193) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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その、……音を。
……聞かせてくれないか。
[男はその仕掛けの意味を、知っている。 だからこそ知らぬように見えた彼に、その音を響かせてほしいと。
小さく響かす声音に滲ませたのはやはり、懐かしさ。明之進を見る眼差しもまた、幾分柔らかく。]
(-149) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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…………、床は、痛い。
[ついていた膝を持ち上げながら 珍しく男は低く、声に出して笑った**]
(194) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[こっそりと投げられた、意地悪な問いかけ。 運ばれる少年を見つめながら、ぼんやりとその背中に言葉を返す。]
…もしかしたら、見つかるやもしれませんなあ。
(-150) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 02時頃
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[この少年を殺した人物を見つければ、あたしは幸せになれるかもしれない。 たとえ結末がどうなろうと、知ったこっちゃない。
誰が死のうが、誰が生き残ろうが、自分は知ったこっちゃない。]
(-151) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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―1F廊下―
[背後、不意に届く世渡介の声>>184。 私は振り返らぬまま立ち止まり――下駄で躓き、よろけた。]
菱川、様。
ごめん、なさい。 今は、ひとりに――休みに、行きます。
[さっき「複数人で」と告げられたこと忘れたか、と突っ込まれても致し方無い返答だったが、この時私は其処まで考えていなかった。 小鈴>>189の言葉だって聞こえていたのに、それにも振り返らずに。 縺れる足は、勝手場へは行かず、広い大きな階段の方へと。]
(195) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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/*ぴったり1500pt!!
(-152) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[瞼の裏に浮かぶは「てぃだ」。 その光に眩しそうに目を細めた**]
(-153) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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博識。それは慶様のような方を言うのかと。
[異教の挨拶を知っていた。 異教の蘇りの話も。
衣擦れの音>>191が耳を打つ。
慶がどのような行動に出ているかは見ていなかったが、 落ちてきた言葉は自分へのものと知れた。]
えぇ、……仰っしゃる通りでございます。
[言葉短かに返す。
自分も年を重ねた。 小娘だった頃とは考える事も、願う事も違う。
雪に突いていた手が白をきゅ、と掴んだ。]
(196) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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/* 朧さんがかっこよくて
おれは
おれは
(-154) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[先程別の者と、同じように唇で会話をした。 其の時は遠すぎてほぼ視えなかったと云うのに、今の己とみつは、はっきりと読み取れる程近い。
――― その、 目は。
遠くへ逃げようとも変わらず真っ直ぐな眼差しに、諦めの笑いが零れるを思う。 己は手を持ち上げて、とんとん、と左眼を叩く。 然うして苦笑いとともに、嗚呼。と。 白い息を零して頷いた。]
(-155) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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何が起こっても――嗚呼、斯様に西洋の品で溢れた場所では。
[それは閉ざされた大広間の奥、室内に散乱されていた物達も含めてのことでした。>>171
嬉しい……嗚呼、左様か。
[非常事態だからという正当な理由と小雀殿の微笑み>>188に唸り顔を解きましたが、堂々と告げる菱川殿>>184が居ればと息を吐きます。 掴み所のない御仁ではありましたが、まるで自分は部外者であると遠くに置こうとする様が気になります。]
主は菱川と行かれるが良い。 亀吉は―――今は少し。
[天宮殿が目を逸らすので、お嬢様もぎこちなく目を逸らされます。>>179 掠れた声>>171に、返す声。 内容までは知らずとも、何かあったのだと一目瞭然ではありました。 離れていく足を引き止める事も出来ませんでした。]
左様、猫だ。 神の仲間になりたかった猫の―――話。
(197) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[細めた目が>>174どこか猫を思わせるものだったからでしょう。
小雀殿をじと見つめたのでした。]
(-156) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 02時頃
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[箱と代わりに手中に収まった本を、取り落とさぬようにとしっかり掴む。見開いたままの瞳で、箱が朧の手に収まるのを見ていた]
ね、じ……?
[よく見ようと目は細まり、手を伸ばしていいのだろうかと、考えるように箱を見つめる]
(198) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[『勝手場に行く』>>184と聞けば、こくりと頷くけれど。 『菱川と』>>197と言われれば。]
……世っちゃん。 また、2択に分かれたよ?
[くすりと笑う。 複数だと思えばこそ、一緒に行くと行ったのではないだろうかと。 自分と二人より、沙耶や他の人との方が良いのではないかと、思う。 朧と3人、エントランスで別れた時を思い出して、くすりと笑う。
亀吉の事には、小さく頷いて。]
仲間になりたかった、猫。 それじゃ、15人目の犯人も仲間になりたいのかな? ……なんてね。
[にゃぁ。と小さく鳴き真似を。]
2013/01/04(Fri) 02時半頃
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[『勝手場に行く』>>184と聞けば、こくりと頷くけれど。 『菱川と』>>197と言われれば。]
……世っちゃん。 また、2択に分かれたよ?
[くすりと笑う。 複数だと思えばこそ、一緒に行くと行ったのではないだろうかと。 自分と二人より、沙耶や他の人との方が良いのではないかと、思う。 朧と3人、エントランスで別れた時を思い出して、くすりと笑う。
亀吉の事には、小さく頷いて。]
仲間になりたかった、猫。 それじゃ、15人目の犯人も仲間になりたいのかな? ……なんてね。
(199) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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……さァなァ。 今となっては、意味の無い博識さね。
[幼い頃学んだ知識は、氏無くした此の身には有り余る。野花の名を識る方が余程、己が身に役立つに違いない。 自嘲を篭めてひとつ息を天に吐き出した後、己はもう一度、右の視界にみつの姿を入れ。 手拭いの上で握りこまれる手に、未だ血で汚れる己が手を載せた。]
其れは――… 御免なァ。 悪い思いを、させる。
[過去を思い出させるであろう、死者の弔い等。]
(200) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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[此の強き瞳をした女は、止めろと云っても弔うのだろう。
そして己もまた、 止めろと云っても斬らなければならぬのだ。]
(*5) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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[じと見つめる目に、目を細めて。]
にゃぁ。
[と、一言。]
[その後に。]
アナタは……えっと、名前、聞いても?
アナタはさ、腕に自信があるの? 犯人かもしれないアタシと一緒に、なんて。 それとも、アタシなら大丈夫……弱そうに見えた?
[小さく、首を傾げた。]
(-157) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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