196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* ぽっいっんっとっがっっっ!!
オスカーに秘話無双とかしている場合じゃなかった。 更新後は計画的に使います。
(-142) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[穏やかな声が耳に入る。 それに応えることはまだできず、空になった両手で口元を覆い、浅く短い息をいくつも吐いて、呼吸を整える]
ごめ、なさ…
[拒絶する、という意識はなかった。 掠めた手が怖いわけでもなかった。 くぐもった声で謝罪の言葉を幾つも紡ぎ、やがてそれは小さく、聞こえなくなった]
(200) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[返された笑みと途切れた言葉は、何か含みを持っている様子。 あらまあ、と目を細め、少しだけ意地の悪い問いを。]
…お好みで?
[返答を待つことはしない。咎めもその逆に興味を示すこともしない。 ただこちらも、ゆるやかに笑みを湛えたまま。]
(-143) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[静かに手当てを受ける様子>>193>>194のゆりに安堵する。 こうなれば自分の役割は終わったも同然。 あと心配事があるとすれば、好々爺の風伯がまだエントランスで待ってはいないだろうかということだ。]
ここは、専門家にお任せしたほうがよろしかろねえ。 芙蓉さん、ほんにありがとうね。
[余計な口を挟むこともないだろう。 彼にゆりを委ね、さて自分はどうしようと頭を巡らせる。 やはり風伯を探すべきか、それとも。]
(201) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* ウトのメモにふいたww
いま、いくよ…。
(-144) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[ しの と よんで ください ]
[緩く、微笑む。
其れが"己の名だ"とは告げなかった。
本当の名は己には名乗る資格の無いものだった。 名は仮初めのものだとも、告げる事も出来なかった。
けれど、少しだけ、 見えないものに近付いてみたく思えば、嘘はつけなかった**]
(-145) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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志乃は、朧と共に、階段を上り二階へと向かう**
2013/01/02(Wed) 00時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[顔を良く見てないからかもしれない。 目を見れば、違うとわかるかもしれない。
ようやく整った息は手の内で温もりを帯び、湿った手をそろそろと下ろして着物に擦り付けた。
ゆっくりと頭を上げて、男の顔を見ようと―――]
(202) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 00時半頃
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― → 居間 ―
[一度横を見れば、凛とした武士は困り顔。>>187 しまった、此れは少々やらかしてしまったか。 己はひとつ頭を掻き]
…… 嗚呼。 逢引の最中に話し込んでしまい申し訳無かったな。
[さて、此の冗談が通じる相手だと良いが――。 ともあれ共に行くとの言を聞けば>>197、背を向け、階段をとんと下りていく。その間振り返ることは一度もせず。
先程来た道をそっくりそのまま引き返して居間の扉を開いた。 それは――まるで、時を巻き戻すが如く。]
(203) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* ちょっとまったどうしてこうなtt
いやれいせいになるなひとまずつっぱしれ
(-146) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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はい、いろ………
[灰の色、人の成れの果て。
記憶にあるそれと酷似していた、その―――髪の色]
(-147) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[その女子も、提案に是を返した>>197。 私が彼女から今聞いたのは、確かにその返事だけだった。 それより前に何かの言葉紡ぐような仕草は、私の目には映って居なかった。]
では。
[だから私は、そのまま、男の背を追う形で静かに段を踏み始めた。]
(204) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* はぁはぁ……皆の文章が眼福すぎる。 和あぁぁぁぁぁ和ぁぁぁ!! 和だよぉ和なんだよぉ!!
あぁたまらん。
(-148) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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― 居間 ―
…ふぅ。
[自分で淹れた茶を飲み終えてしまうと、 空になった茶器を盆に戻して改めて室内を眺める。
その中ふと、目を止めた。 少し変わった格好の女性>>178が、こちらを見ていたような。
手をつけていない茶を一つ手に、 その女性へと歩み寄る。]
よろしければ、どうぞ。 初めて淹れたもので不安でしたが、 飲める代物ではあるとかと…。
(205) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[ただ――、 あの時>>180、彼女の手から滑り落ちた布地。 その布も今はもう腕の中に戻ってきていたが。 心持ちまでは如何だったろう。
花の香に紛れて見失いそうになる程の、異なる微かな匂い。 それが血の色であるとは未だ気づかぬまま、少しばかり、心許無いざわつきを胸に抱く。 何処か気に掛かるは、一度、おのれのよく知る或る人と重ねてしまった故か。
階段を下りながら、私は少しばかり、目を伏せた。]
(206) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* しかしこのキャラ恋愛難しいの。 だっておとこのこなんだもん。
(-149) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[首を振った。強く、強く振った]
ごめんなさい
[呂律の回らない幼い口調で、けれどはっきりと呟いて、急いで立ち上がり――けれどそれは覚束なく、時間がかかったろう――そのまま大広間を出るため駆け出そうと]
(207) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[ところで…… の話であるが、 居間には己の予想以上の人数がいた]
……… おォ? 皆さんお揃いでいらっしゃる。
[識る顔も識らぬ顔も等しく見渡して、愛想良く――と云うには些か人相の悪い顔で笑ってやろう。 暖炉の側の腰掛けはやはり人気の場所なのか、人が集まっている様子。 老いぼれは暖炉のある壁の反対側へ引っ込むことにするか。]
(208) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* 世渡介の役回りが掴めない。 ロールが回せない大ピンチ。
(-150) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* 朧と志乃の所には行けないし。 居間は全員集合なんだよー!
でもやっぱり、大広間には行っちゃいけなかったぜ。 あぁあぁ。どーしよー!
(-151) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* 誤字た…
(-152) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* 役職は狂人。 どんな結末がよいのかさて。
(-153) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 01時頃
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[聞こえなくなる謝罪と、そして再度はっきりと発される謝罪。]
………いいえ。 謝るべきは私の方でしょう。
[確りとした、けれど柔らかな声。 そしてそこに含まれるのは。 ここには無いはずの『哀しさ』。]
嗚呼、君。
[急いて立ち上がる姿には、少し困った顔を向け。 受け取られるかも分からぬまま、羽織をひとつ脱いだ。 枯れた色のそれを、青年へと渡す。]
風伯雷門と、申します。 濡れたままでは風邪を引いてしまう、外へ行くのなら此れを。
[駆け出す前に差し出せたとて、受け取ってもらえるかどうか。]
(209) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[私はその時、彼のまことの心を読んだ訳では無かった。 ただ、この男が哀しそうな顔をしてみせていたから、哀しそうだと頷いただけの心算だった。 しかし何処かで、私は彼から滲むものを察してはいたのかもしれない。 それもはっきりと意識することは無かった、けれど、]
――――、
[その時男から返ってきた声色で>>199。 この時こそ本当に、滲む何かを見てしまった――ような、気がした。けれど。]
(210) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* みんなおおひろまこいよ!(
はうううらいもんさんかっこよすぎて あうあう
(-154) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[扉の開く音に気付いた>>203のは、その時だった。 反射的にそちらの方向に視線を向けると、まず現れた出くわしたくなかった人物。 先ほどの秘密事を思い出して、全身が強張る。
しかし逃げる間もなく茶が差し出され>>205、]
おおきに。 初めてでこない美しいお色、あんさん、お上手ですなあ。
[断れもせず、受け取った。顔に張り付けるはいつもの愛想笑い。手が震えていることに、気付かれなければいいが。]
(211) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[灰色。 青年が発した其れは、何か思い入れの在る色なのだろう。
男にとって其れは。 黒壇と、男の持った赤い唐傘。
謝罪にはゆるりと首を振った。 そして羽織を差し出すに至る。]
君が怪我をしていなければ、それでいいのですよ。
[そんな言葉を *添えて*]
(-155) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[そうしている間にかの人は自分とは真逆の方向に向かう>>208。 安堵は、紅茶の湯気に隠した。]
ああ、美味しい。
[そう言って今度こそ平常な笑みを作ってみせる。 居間に増えたのは、これで幾ばくの人か。増えた顔ぶれが新しくあれば同じように挨拶と名乗りを。*]
(212) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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あ、あいび―――っ 男子同士で左様な事、あるはずがないっ!
[逢引>>203というのは男女が隠れて逢うものですから。 過剰とも言える反応を、お二人はどう思われるのでしょう。 咳払いをして無理にでも話を変えることにします。]
そういえば。 招待状を渡してこの館に招き、先程姿を消した少年が言っていたではないか。
君 も ――と。
だから、私も、主達も、哀しく見えるのだということだろうよ。
[樋口殿が天宮殿の弁を否定をしなかったからでしょう。>>199 目を伏せる天宮殿とは対照に>>206、顎をあげてお嬢様は階段を下りるのでした。]
(213) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[すぐにその場を辞そうと踵を返しかけたけれど。 しゃがみこむ姿、取り落とされる器、色が変わっていく敷物>>188を見れば、自分が原因だと。 酷く嫌な事をしてしまったのだとか、嫌われたのだとか、思って。
状況が分からないから、他に理由があるのかもしれないけれど。 彼を労わる雷門の様子>>194を見て、どちらにしても、自分はこの場に居ない方が良いだろうと、その場を後にした。]
(214) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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…………逢引などではありませぬ。
[>>203踊り場を発つ前に、それだけは告げておいた。 やはりこの男、意地の悪い年寄り狐か――流石にそこまで口にはしなかった。 それでも、もはや信じないとばかりに踵を返すことは無く、 素直に彼の後をついていったのだった。
降りている間、男の方から振り向かれることは無かった。 おのれからもこれ以上言ってやる言葉も無く、ただ静寂のままに階段を踏み、床を鳴らしていった。]
―→1F・居間―
2013/01/02(Wed) 01時頃
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