125 服従試験
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[フィリップの顔を離し、身を伸ばして立ちあがった]
今のはね、八つ当たりよ。
[片手を軽く腰に当て、すぐ傍で見下ろしながら]
正確にはね、私達は狼に「志乃の頼みを聞いてやって」と言ったの。 でも、志乃がどっちを頼むかは、もう予測がついているのよ。 「私達を愛するくらいなら、食いちぎられた方がマシだ」と。 そう言うと分かっているのよ。
[静かに髪をかきあげた]
(-190) 2012/01/14(Sat) 20時半頃
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Σ志乃のptが大変なことに。 狼め! 羨ましいわ……。
(-191) 2012/01/14(Sat) 20時半頃
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進歩状況。
第一番の86(0..100)x1%
(-192) 2012/01/14(Sat) 20時半頃
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え、マジ……?
(-193) 2012/01/14(Sat) 20時半頃
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か、はっ――
[身を跳ねて、腹に手を伸ばすと共に、 今度こそ耐え兼ねた四肢が狼を押し退けようとした]
(-194) 2012/01/14(Sat) 20時半頃
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/* Q.麻酔は? A.ショック状態を起こさないだけ良いとおもう!
暴れたいんだよ わかってくれ……だが60ptしかない */
(-195) 2012/01/14(Sat) 21時頃
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いえ、そんな…
[答えに窮するのはおばさんというところに対して]
ですが、たしかに驚きました。
[部屋の中を見回す、どこか暖かい……、身近な家庭というものを思い起こさせるような……、全てはそんな様子。 焼けたパイはほんのりいい香り、切り分けられたそれを口にすると甘い味が舌をくすぐり、ほんのりとした香りが鼻腔をくすぐる]
ありがとうございます。
[微笑みかけながらそこにかけられた魔法に気づくことなく、かみ締めるほどに感じるほのかな幸せ]
(-196) 2012/01/14(Sat) 21時頃
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[見つめる目に、投げられた質問]
……
[すぐに肯定の言葉を、紡げない、悩むような様子で]
どう…なのでしょうか……
[そしてそれは言葉にも表れる。 続く言葉には黙して聞き、しばし考えるような様子。 手を広げ周囲を指しながら、語りかけられる言葉も誘惑なのだろうか?いや、事実に近いものもあるのかもしれない。 今の自分ならば、普通の生活を送ることもできなくはないのかもしれない。 穏やかで、のんびりと、心を痛めることもだるだろうが、それ以上の優しい時間と共にすごす……]
(-197) 2012/01/14(Sat) 21時頃
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[優しそうな男性がこちらに笑いかけてくる、走りまわる子供達は無邪気に楽しそうに。 自分に、語りかけてくる言葉は、優しく、柔らかく、とても暖かで…、光溢れる愛に満ちた…… 再度の問いかけ、見つめ返しながら唇が震え、そして俯きながら]
満ちたりた思いと…、幸福を感じるこの心は…嘘ではありません…… ですが、それと同時に痛むものがあることも事実です。 ご主人様の…、いえ、ご主人様だけでなく皆様の本質をこそ思えば、むしろ穏やかなものを頂いてる今がすでに奇跡に近いことなのかもしれません。
[そして見上げながら悲しげに微笑みかけて]
トルニトス様は、愛する人と…おっしゃいましたね?
(-198) 2012/01/14(Sat) 21時頃
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[目に涙が浮かびながら、悲しげな微笑に少しだけ彩りを添えて]
私が愛する……方は…………
(-199) 2012/01/14(Sat) 21時頃
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ご主人様…いえ、ディーン様……ですから……
[初めて口にするその名前、内から滲み出る思いに、深くから湧き出る思い。 どこか儚げで、そして甘酸っぱく、罪のように苛み、そして甘く心に響くもの。 目に浮かぶ涙、なおも零れ落ちるのは止まらず]
はじめは…流されるままにでした…、 次に、その身の安息を得るために……、 けれども今は、それだけではございません……… ご主人様から知識を授かり、いくつかの経験を、薄っぺらでちっぽけだった私の人生に深みを頂きました。 その中で、私の考えることも、以前とは比べ物にならないものとなりました。 昔から……考えることは好きでしたので…、 いえ、むしろそれくらいしかすることがなかったから、自然とそれが一番得意になったのかもしれません。
[いささか饒舌に語りすぎる自分に驚きながらも言葉は止まらず]
今ある状況に…、今のままでいることが本当にいいのか?その悩みは…答えはいまだ出ておりません。
(-200) 2012/01/14(Sat) 21時頃
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[視界の端がくらりと歪む。 それでも、ワレンチナの貌のふたつの深淵が遠ざかれば、どこか骨を思わせるソファの肘掛けを掴んで身を乗り出した。] そんなの…!
食べられて死ぬなんて、逃げだ。 なんの前進にもならないよ、 志乃さんにとっても、貴女にとっても。
そんな未来が見えているなら──話さないと。手を伸ばさないと。 変えないと。
貴女は 自分を伝えるのが巧くない、そんな気がする から。 俺に志乃さんと話をさせて。
(-201) 2012/01/14(Sat) 21時頃
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[悪魔の言葉は耳に心地良く、 優しい笑みで人間を誘惑し、陥れる。 だが今語られる言葉は果たして奸計か、 それとも、…。]
―――そう。 あのひとを、愛しているの。
[涙を目に浮かべ、 悲しい微笑みを浮かべる娘を見つめる。]
(-202) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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あのひとに、たくさんのものをもらったのね。 経験も、知識も、生きる意味も。
あのひとのために生きようとしているあなたは、 今、―――とっても綺麗よ。
[エプロンのポケットからコットンのハンカチを出し、 娘の頬に零れる涙をそっと拭う。]
(-203) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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―――……でも、 今のままのあなたじゃ、ただのお人形さん。
あのひとは、陛下を―――魔王様を見ているのだもの。 あなたは、魔王様に気に入っていただく道具でしかないの。 きっと、魔王様のお遊びが終わったら捨てられてしまうわ。
魔性にとっての人間なんて、その程度のものよ?
[残酷な”事実”を、そっと吹き込んで、 痛ましげに娘を見つめた。]
(-204) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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[フィリップに全部を話す気はないし、理解できるだろうとも思っていない。 だが、この短い間のやりとりで。これだけの魔物に回されながら、それでもフィリップが純潔も希望も失っていない理由が少し分かった気がして]
余計な手出しは無用よ。狼も馬鹿ではない。殺しまではしないわ。 それでもお前が志乃に何かを働きかけたいなら、それはアレを逃がす方向になさい。
[話がここから変わるのだと、知らしめるために数歩を離れて。 振り向き]
(-205) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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思った以上に直視に耐えんな。
[予想通り、赤い頭の周囲でタンポポが満開になり揺れるが。 予想以上のダメージを自分で負うとは思わなかった。 女の方がまだ絵になる、と思いながらも 次に機会がある時は嫌がらせでも見目を考える必要があると 学んだと思えば良いと考えを変えた]
覚えるペースは早い方だろう。 何も知らぬから逆に覚えられるのだろう。
[不遇な人間は肯定される事に喜びを見出すのか。 認めれば嬉しそうに前向きに取り組み始める。 だがまだ聴かせるには不十分。 このままでは埒が明かないと、カトリーナに知識を 与えた時の様に譜面と技術を少しだけ分けてやれば 格段上達するだろう。
だが、分け与える方法が苦痛としか言いようがない]
(136) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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私が唇を許すとすれば猊下か僕のみだがな……。
[悩んだ末、自分の指で唇を撫でると 魔力によって譜面と運指の技術の化身である 淡い紅の翅の蝶を生みだした。 ひらひらと羽ばたかせて、蝶は開いた花に留まり 細く永い口を花に突き刺した。 本来は蜜を吸う行為だが、これは逆に知識と技術と言う 蜜を送り込む行為。 脳に根を生やしている訳ではないが、魔力を介する為 容易く身体はそれを吸収し、格段に音は美しくなるだろう。
ただ問題は]
(137) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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人間、お前は犬では無くなったのだろう? それなら犬のように見境なく盛るなよ。
[問題は、元々誘惑し、堕落に導く行為の階とする方法である事。 少なからず欲を生み出す魔力も混じる。 犬から進化したらしい人間に何処まで効果が出るかは 判らないが、まぁ発情したら吸血鬼にそのまま渡せばいい。 と自分の役目は一曲覚えさせることだと、勝手に納得して 再び弦を弾き始める]
(138) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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お前、魔王の最終課題がどういう物だと思う? 私達はこう予測しているわ。
「魔王の目の前で、下僕を殺せ」 ないしは、 「生贄として捧げよ」 と。 真の忠誠があるなら、それが出来る筈だと。
もし、この予想が当たっていても。 ……私達は、それには従わないわ。それによって、魔王と戦うことになってでも。
(-206) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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だてんしなにしてんの!!!
(-207) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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ジェフさんが笑いで死にそう。
(-208) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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/* ・服従のポーズ ・先導させる ・手紙を書かせる ・主人を助ける ・???
何だろうな……基本的に人間側が行動する仕組みだが。 持ち上げて一気に突き落とす系か、更に主人を喜ばす系か */
(-209) 2012/01/14(Sat) 21時半頃
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え?
[己の頭にタンポポが咲いていることなど知らぬから、堕天使の言葉の意味が分からず、何かしでかしたのだろうかと、ちょっと挙動不審になった。]
……あ、そうですか?
[そしてまた褒められると、また花が揺れる。]
(139) 2012/01/14(Sat) 22時頃
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[ついに声が漏れだせばそれを大きくしようと動きはさらに激しくなる。ドレスやソファが汚れても気にせず、溢れる愛液と滲む粘液で静かな室内に水音が響いた。
涙は尻尾に拭われて、またふさふさとしたものは愛撫を加える。]
ああ、とても良く。 ――しかし味が違うか。
[貧血を起こす程度に啜った後項から顔を上げる。 牙の痕は直ぐに塞がり、しかし赤い花びらのような痕を置き土産に残した。 フィリップに施したような眷属化はさせないまま、亜麻色の髪を一房手に取ると口付けを落とす。
大丈夫、これは別人だ。あの女ではない、落ち着くんだジェフェル。]
(-210) 2012/01/14(Sat) 22時頃
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闇で遊ぶだけでは、勿体無いか。 一時、狼のことは忘れて私のものになれ。
[灰の瞳が金に染まっている。 そのまま見つめて軽い暗示をかける。
珍しく、本体が興奮しているのはやはりその容姿故か、ドレスの上から直接肩や胸を撫でてゆく。 人間の女の身体に意図的に触れるのはとても久しぶりの事だった。]
(-211) 2012/01/14(Sat) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 22時頃
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/* どうしても我慢出来ずにドナルドに微妙にちょっかい。
そしてどうでもいい事。 Q 何故「魔王」を弾かないのですか? A 相手が魔王じゃないからだよwwww
吸血鬼には「月光」でも良いかと思ったが、 あんな綺麗な曲を誰が贈るか!!
俺が好きなのは某えふえふの大橋の死闘とか決戦とかだったりする。 他もゲームの曲だったりするから頭はゲーム脳。
(-212) 2012/01/14(Sat) 22時頃
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[褒められて気を良くし、また間違いだらけの曲未満の音を奏でている最中、堕天使が何か呟いたような気がした。 頭上を舞う蝶に気付くことは当然なく、それが花にとまったことも知らないけれど、何かが、すぅっと送り込まれているような感覚がして、僅かだけ首を傾げた。]
……はい?
[やはりこの堕天使は、何が言いたいのか分からない。
けれど何故か、壁をひとつ越えたかのように、指が桁違いにスムーズに、鍵盤の上を滑ってゆく。 技術面は、まだまだとてもも褒められたものではないが、音だけは、とりあえずあまり間違えなくなってきた。
……何となく沸き上がる熱いものは、新たな知識を得た抑揚感。 だと、思う。]
(140) 2012/01/14(Sat) 22時頃
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あ――…、ぁ…
[激しくなる闇の動き、濡れてゆくドレス。 部屋に響き渡る水音が、何処か遠くに聞こえる。
急激に感じる脱力感のようなもの、けれど感じる快楽はそのままに。 夢の中にいる様な、どこかふわりと身体が浮く様な気がするのは血が足りぬ故か。]
ふ、ぁ…
[男が顔をあげれば、傷口は塞がれる。 白い肌に残る赤い花びらは、とても良く映えた。]
(-213) 2012/01/14(Sat) 22時頃
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抑揚ちゃう昂揚。
(-214) 2012/01/14(Sat) 22時頃
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