200 バトルロワイアル村
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 22時頃
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[上半身だけ歪に起こした高山へ低い体勢から走り、そのまま蹴り上げる。 うまく当たれば高山は銃を手放すだろうし、当たらなくともけん制にはなるはずだ。
蹴りのそのままの勢いで体をひねり、今度は逆方向に走ると、荷物を拾って声を上げる。]
―――みんな、散れ!!
[もし灯がぼんやりと見つめていれば、その手と荷物を取り、一目散で走るだろう。]
(192) 2013/01/25(Fri) 22時頃
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[禁止エリア…の言葉(>>181)を耳にして、頭に地図を描く。]
そっか… ここは。一ヶ所塞がれたら出られなくなるのね… [確かにそれは怖いと、思いつつ、準備と言われれば荷物整理を思い浮かべ]
少し減らした方が良いかな… [尋ねかけたところで後ろを向かされ(>>183)少し驚く。しかし、何やらメモを書き出したのを見ると、黙って見守り、渡されたメモを読むと、筆談が必要な状況であることを理解した。 背中を、ただでさえ力では敵わない男子に、無防備に曝すことは危険なのかもしれない。 しかし灯は、平田がそんな卑怯な真似をする奴ではない事を知っていた。 それに、何か危害を加えるつもりなら、とうにそのチャンスはあったのだ。
だから、言われた通りにじっとしたまま、不自然でない様に言葉を繋ぐ。]
私まだ、学校とこの灯台の間しか往復してないのだけど… 平田くん達はどこまで行った? 出来るだけ荷物は減らしたつもりだけど、もっと減らした方が良いかなぁ… [特に返事を求めない口ぶりで、ごく当たり前な会話を演じる。]
(193) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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/* ねぇねぇ、メモをはがすって、どうやってるのん?
(-73) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 22時半頃
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[すると、平田くんが離れる気配(>>185)がした。 もう良いの?と視線で尋ねる。]
行き先は決めてるの? [何をやっていたのかわからないが、どんな反応が返って来ても、返ってこなくても、それ以上この件には触れるつもりがなかった。
それは、信頼故ではない。 ただひとえに、疑問を抱いてはいけない、という、灯の無意識下の防御だったのだが。]
―了―
(194) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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[蹴られた両手が痺れる。(>>192)
上半身を起こしただけの姿勢では、避けることも躱すことも不可能だった。
飛ばされた銃の位置を確認すると、痺れが取れるまでその場で座り込む。]
(195) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 22時半頃
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[不安定な意識は、はっきりしている時は普段と全く変わらない灯を見せるが、唐突に途切れたようになることがある。 そうなると、音は聞こえているが別世界の出来事のようで、はたから見ればぼうっとしたように映ったことだろう。
気づけば夜を迎え、朝になれば出発… の、ハズだった。
一体、何が起こったのか。]
『散れ!』
[鋭い声に、はっとする。 その瞬間、目に入った姿に、 魂の底が震えるような感覚を覚えた。 自分の物ではない、ハズ、の、強い強い恐怖。 彼の…高山君の姿が目に入った瞬間、胸の真ん中に焼け付くような痛みを覚えて朦朧とする。
その手を力強く掴む手(>>192)があった。 何故だかほっとすると同時に、引きずられないように、足だけを懸命に動かした。]
(196) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 22時半頃
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― 千歳と芳賀が去った直後・自分の死体前 ―
自分の死体を見るっているのは、ホントにおかしな気分だな。
[ふよふよ、と自分の死体に近付く。 切断された右手首が痛々しい。制服は右胸からの失血で、真っ赤に染まっている。 苦悶の表情に彩られたその顔は、我ながら今にも動き出しそうで。 血の気が引いた頬に手を触れようとしたが、するりと指が通り抜けてしまう]
よし、いっちょ試してみるか。
[自分の死体の中に、すーーっと入りこむ。 だが、なにも起きない]
あ、やっぱり無理か。 映画のゾンビみたいなノリで動かせたら、と思ったんだが。
[仕方なく、自分の死体から抜け出ることにする]
これだけはやっておかなきゃだな。
(+6) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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ゆうたいりだつ〜〜〜〜。
[某双子芸人の持ちネタをやり、ドヤ顔の磯野であった]
(+7) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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/*
あら、村たてさんとすれ違ったかしらぁ? ちょっと残念><
(*29) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 22時半頃
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[しばらくそうしてると、また放送が入る。(>>3)
禁止エリアと、志郎が殺した二人の名が読み上げられた。]
なぁんだ、やっぱりそうか。 みんな逃げ続けるんだ。
もっとみんなに、がんばって貰わないと。
[銃と鞄を拾い上げ、拠点へと帰る。
雨が、少しだけ血を洗い流してくれた。]
2013/01/25(Fri) 22時半頃
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ー派出所→分校方面ー
[西の道が禁止エリアになるのだったか。 だが、あちらで会った桃園に続き、磯野に遠野まで死んでいる。南に移動するのは危険かもしれない。 そう考えて、あえて東側の道が途切れた方へ進んでみることにした。]
分校、学校ならたいていのものは揃っていそうだよな。
[そうして、まずは分校に向かうことにした]
(197) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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[しばらくそうしてると、また放送が入る。(>>3)
禁止エリアと、志郎が殺した二人の名が読み上げられた。
銃と鞄を拾い上げ、拠点へと帰る。
雨が、少しだけ血を洗い流してくれた。]
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、かつておられ、今おられ、そしてこれから来られる方よ。 どうか死せる魂に安らぎを。 そして未だこの地上にいる子羊達を導く力を。
[未だ足りない、力を。]
(198) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 23時頃
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[拠点に入り、睡眠を取る。
寝る前にレーダーを見ると、近くに一つの光点がある。 けれど、今日は正直休みたい。
こちらを監視しているのか、或は偶然誰かがそこにいるのか。
しばらく様子を見て、去って行くようならばそのまま寝るだろうし、立ち去らないのであれば裏口から出て襲撃に行くだろう。]
(199) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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- 放送終了後 どこか -
[走り続け、走り続け、ようやく足を止めたころ、島に響き渡るあの声。>>3]
(磯野と、遠野――――)
[磯野と、遠野と、最後に話したのはいつだったか。出発前のあのやり取り。 喉の奥に何かがこみ上げる。]
――――何でだよ――――。
(200) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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[高山は、恐らくこのゲームに乗ったのだろう。 読み上げられている死者の一部、もしかしたらすべては高山によるものかもしれない。
地図に禁止エリアをマークすると、地図上にぽつり、と水滴が落ちる。
それは雨か、それとも――――]
(201) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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[傍らの灯はどんな表情だったか。 雨足は徐々に強まっていく。
俊彦はコンパスを取り出し、ひとまず屋根のある場所を探しに歩き出した。]
- 了 -
(202) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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―回想・灯台―
[としくんと灯さんの会話が終わったのを見計らって、僕は手招きで灯さんを呼んだ]
ここ、座って。 せっかく綺麗に伸びてたのに、ガタガタになっちゃってるよ。
上手く整えられる自信は無いけど、そのままじゃみんなビックリしちゃうから。
[灯が髪を整えることに同意したら、1で髪を切る]
1灯台で見つけた文房具バサミ 2としくんに借りたナイフ
[出来あがりは3だった]
1上出来 2まぁまぁ 3ちょっと失敗
2013/01/25(Fri) 23時半頃
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[朝が始まる。 新しい朝が。
昨日は動きすぎた。 全身がだるい。
水を飲むと、まずは家探し。 紐代わりになるものを探す。
しばらくの捜索の後見つけたのは
1
1.荒縄 2.ピアノ線 3.糸こんにゃく]
(203) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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―果樹園南(D3)―
[磯野の死体より南側に95(0..100)x1メートル、遠野の身体が力なく横たわっていた。 左腕の袖全体が、刺突傷による血がにじんでいる。 切られた指が悲痛さを表わしていた。 首筋には鋭い刃物で切り付けられたような傷。]
―――ごめん…! 読ませてもらうね…
[遠野の右手に触れ、意識を集中する。 もう、死体に触れることでしか、微細な記憶を読み取ることは不可能なまでに能力が衰えていた。]
(204) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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―回想・灯台―
[としくんと灯さんの会話が終わったのを見計らって、僕は椅子をひとつ用意すると手招きで灯さんを呼んだ]
灯さんいいかな? ちょっとここに座って。 髪、せっかく綺麗に伸びてたのにガタガタになってるよ。 上手く出来る自信は無いけど、少し整えようか。
[灯が髪を整えることに同意したら、2で髪を切る]
1灯台で見つけた文房具バサミ 2としくんに借りたナイフ
[出来あがりは2だった]
1上出来 2まぁまぁ 3ちょっと失敗
(205) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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[桐沢が出ていくのを校舎の窓から眺める]
必ず帰ってこいよ、生きて。 俺にこのメモを読むようなことがないようにしてくれ・・・。
[このゲームが始まってから初めて「仲間」と言える関係になった桐沢。これまではそれほどかかわりが深くなかったが、この非日常が作り上げてくれた関係だろう]
さて、図書室に行くか。
(206) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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ー回想ー [そういえば、灯ちゃんは無事逃げられただろうか? 放送前、灯台で。中島くんと灯ちゃんにあった。 中島くんは、凜ちゃんを探しに行ったけど、灯ちゃんは…。 ひどくダメージを受けているようだった。 綺麗な黒髪を切って。まるで、亡くなった晃くんに、なろうとしているみたいに。 灯ちゃんの、悲しみや喪失感の深さは、灯ちゃんにしかわからないだろうけど。 傷ついている灯ちゃんの力になりたいと思った。 灯ちゃんが落ち着いたら、ゆっくり経緯をきこう。だいぶ夜もふけてきたし、明日にしよう。 そんな矢先。襲撃があったのだ。
交代で見張りをしていて、法月くんと私が休んでいる間の出来事。 平田くんの合図で、一斉に散開したから、私は、襲撃者を見なかったのだ。 誰が襲撃したのだろう? 灯ちゃんは、逃げられたのだろうか?
平田くんや越智くんに会えば、教えてもらえるだろう。 まずは集合場所の新月寺へ向かおう。 法月くんは、山越えを提案してたけど、まだ午前中にB4を通り抜けられれば大丈夫。急ごう**]
(207) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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/* あ、せんせー。 ひっぱっても爆発しないってことは、相手の首についてる首輪をひっぱっても爆発しないってことでいいんだよね?
(*30) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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[まるで自分が遠野になったように。
過去の記憶が乱流を起こす。
今わの際の激情。
高山との死闘。
防弾チョッキ、金槌、ベルト。
白木 美優、桃園あき―――]
だめだ、これは。 これを『読む』権利は私にはない。
[真夏でもないのに、額に汗がにじむ。 続けて、高山との戦いを見ていく。]
(208) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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[押入れのようなところから見つけたのは荒縄だった。 遠野愛梨の首輪を持ち、家の外に出る。
荒縄を二つに切り、一方を木に括りつけ他方を引っ張れるように結びつける。
そして全力でひっぱった。
…が、首輪はうんともすんとも言わない。 結局見つけた荒縄を無駄に消耗しただけに終わる。]
…これ、不良品じゃないの?
[半ばヤケクソでつぶやいた。]
(209) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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―回想・襲撃後―
[41メートルほど走ったところで、高山君が追いかけてこないことに気がついた。 まさかとしくんや法月君達の方へ行ってしまったのだろうか?
僕は周囲を警戒しながら先程の場所へ戻る。 するとそこには変わらず地面に座り込む高山君の姿。
やがて0時の放送が流れ、降り始めた雨の中天に向かって祈りを捧げると、高山君は確かな足取りで何処かへ歩き始めた。
僕はその後を気付かれないようこっそりとつけた。
彼は危険だ。今回は運よく逃げられた。 けれど次は? 次はあの銃口から飛び出した弾丸がとしくんや法月君、白木さんの命を奪うかもしれない。 それだけは止めなければ…。
けれど僕はまだためらっていた。 高山君は…。もう、学校で最後に話した彼とは違ってしまったのだろうかと]
(210) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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[眠気覚ましのコーヒーがすっかり冷める頃、部下がある報告書をもって部屋に入ってきた。その報告書には「首輪の発注先であるA社の設計者平田は平田俊彦の父親、設計者中島は独身で身寄りは母親だけだった」とい内容がもっと詳しく書いてある]
あらあら、これは・・・お父様にお話を聞きかないとダメなようねぇ
すぐに平田俊彦の父親の身柄を確保&政府の監視下に!! パソコンや手帳や外部メモリー類全てを押収してデータ流出の痕跡がないか調べなさい。
私はここを離れることが出来ないから・・・ 始末屋の異名を持つあの男に行って貰いましょうねぇ〜
[携帯を手に取り相手に連絡し、経緯を説明する]
そうよ、じゃぁよろしく。 見落としなんて無い様にねぇ 頼んだわよ?
(211) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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―分校・図書室―
[図書館ほどではないが、図書館とはまた趣の違った本が並んでいる]
学校の図書室か、俺はまた円中の図書室行けるのかな。
[懐かしき母校の図書室を思い出す。暇なときは図書室で本を読んでいた。時々遠野や室尾と出会い、読んでいる本の批評などを繰り返してた]
遠野さんはもうすでに・・・
[その先は、言えない]
室尾君は無事であるといいけど。 彼なら大丈夫だろう。
(212) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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[厳しい表情で電話を切る]
プログラムの対象クラスが漏れていた? 直前まで上層部しか知らない事なのに?
可能性無くはないけど、対象クラスが漏れていたなら転校させるほうが早い・・・ 平田父親から情報が漏れていたとしたら、何故平田俊彦はプログラムに参加しているの?
分からないことだらけだわぁ・・・
引き続き平田の監視強化が必要そうね。 行動を共にしている数人も・・・
(213) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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[ヤケクソのあまり針谷に電話をかける。]
あぁせんせ? 首輪、これダメじゃないですか。
引っ張っても、切っても殴っても。うんともすんとも言いやしない。
外したら爆発って、機械的に分解した時以外爆発しないってことじゃないですかもう。
生徒を脅かしすぎる、あの煽り文句は良くないと思いますよ?
まったく、これじゃ大した自由研究の発表になりやしない。 [ひとしきり針谷に文句を言った後、電話を切った。]
(214) 2013/01/26(Sat) 00時頃
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