196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* 冗談のオプションは、かつての主人が「ねー朧つまんなーい、冗談言ってじょうだーん」とか言うので仕方なく覚えた延長。
(-128) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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あの傘…柔い、傘だった、のです
[使い慣れないがゆえに何処かおかしい口調。 普段の幼子のようなそれから矯正されたものは、結局完成しないままで。
声音の優しさにも気づけない。 ただ、揺れる水面をじい、と見ていた]
(186) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 会ってない人。 明之進、亀吉、沙耶
役職がわからんな。世渡介は守護者かもしれないけど。 小鈴は飛び入りだから一匹狼じゃないし(メタ
(-129) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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[ふるり、また首を横に振る。 哀しませないように、己の感情を伝えようと、距離を詰めて。]
[ いやじゃ ない ]
[ ほんとうに わたし ]
[ て にぎるなんて ひさしくて ]
[ だから ]
(-130) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 雷門さん明之進がそこはかとなく色気の在るオーラで僕は眩しい。 手摺は色気のいのじもない!ざんねんでした!
(-131) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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[伸ばされた手は、迷うように揺れた視界に不意に現れた。皺の寄った、けれど固そうな手]
ひ……っ
[喉奥が引き攣れたような、醜い悲鳴。 頭に伸ばされた手の記憶。 逃げ出して、背を向けて、あの手が何を望んでいたのか、今もわからぬまま]
(-132) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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[クリスマスと新年の祝いを、確かに少年は告げておりました。 異教の宴>>160>>167だと樋口殿が良く知っていると顔には出さず、お嬢様はざわつく胸の内を整えようと息を吐き、落ちた水色の着物を拾い上げました。
何を見て愛想笑いと称すのか、樋口殿が哀しい顔をするのか。 お嬢様の周囲に居た殿方等は常に、敵方の動向やお味方の動向や手配した首尾といった難しい話をしておりましたから、このようなやり取りにはどう口を挟んだら良いのか困ってしまうのです。
時計の針が逆さに廻るというのに、時は逆さに廻らぬ様で。
其のような時でした。 天宮殿が場を移そうとおっしゃったのは。>>168]
(187) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 志乃ちゃんおんなのこなの!?
あわ 俺の女の子発言で方向転換を余儀なくされていたら ごめん 実は性別それとなく聞き出そうと思ってただ なん て
(-133) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* いやでも ちょうかわいいんだけど
ちょうかわいいんだけど なんなの ちょうかわいいんだけど
(-134) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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[何かから――恐らくそれは、伸ばされた手ではなかった――逃れようと咄嗟にしゃがめば、手に持った器から水が零れ袖を濡らし、そのまま床へと滑り落ちた。
取り落とした薄青の敷物は透明な器を受け入れ、割れこそはしなかったものの、薄青は少しずつ濃青へと変わっていく]
(188) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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――ええ。
[哀しそうだったかな、の問いにのみ>>176、目を見ずにぽつりと返す。 下駄で底上げしてもなお低い背、それを見下ろす体躯の男。 そんな、寂しがりだと笑うこの男の手前、今の私の心境は、大きな狐の前の兎にも似ているような気がする。 実際改めて男を窺い見た時、仔兎のようと思われていたことには、気づかなかった。]
2013/01/02(Wed) 00時頃
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――ええ。
[哀しそうだったかな、の問いにのみ>>176、目を見ずにぽつりと返す。 下駄で底上げしてもなお低い背、それを見下ろす体躯の男。 寂しがりだと笑うこの男の手前、今の私の心境は、大きなけものの前で縮こまる兎にも似ているような気がする。 実際改めて男を窺い見た時、彼に仔兎のようと思われていたことには、気づかなかった。]
(189) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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[伝えようとする言葉は掠れる息漏ればかり、どれ位伝わったかは分からない。
手摺だと告げる彼の手を、もう一度軽く握って。]
[ てすり より やさしい ]
[冗談を面白く返す言葉を知らず。 心遣いに、目を細めた。]
(190) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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ええ。 舶来のものでしょうかね?
[柔らかく、怯えを孕まぬよう。 慣れない様な口調は、微笑むに留めるだけ。 水は波を生んでいる。 だからか、嗚呼、放っておくことなど出来はしない。]
(191) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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[ほんの微かに嫌味を籠めて言った心算だった指摘。 それに男が首を傾げながら返してきたのは、とうに慣れた、との答え>>177。 それでいてなお、提案に是を返す。そして、付いてきな、と。]
―――…はい。
[館の住人にも見えぬこの男、何と暖炉の在り場所に既に辿り着いていた。 思えば私は、館の他の居室のことを何も知らない――。
私は、階下に向かいつつある男の広い背をちらと眺め。 それから、此処に居た鈴蘭の主はどうするかと見遣った。]
2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* なんか矛盾してると思ったら表に一発言挟み損ねてる…
(-135) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[ほんの微かに嫌味を籠めて言った心算だった指摘。 それに男が首を傾げながら返してきたのは、とうに慣れた、との答え>>177。 それでいてなお、提案に是を返す。そして、付いてきな、と。]
―――…はい。
[館の住人にも見えぬこの男、何と暖炉の在り場所に既に辿り着いていた。 思えば私は、館の他の居室のことを何も知らない――。
私は、階下に向かいつつある男の広い背をちらと眺め。 それから、鈴蘭の主はどうするかと、一度見遣った。]
(192) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[芙蓉は怪我に気付くや手当を始めてくれたよう。 金がない──とは云わず、足元で行われる治療に身を任す。
求めはしない。されど与えられるものを拒みもしない。 それがゆりの在り方。
───そうするように、定められた在り方。]
(193) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/*慶ちゃん何を企んでいるの……!
(-136) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[喉を押し潰した様な声。 微かに指が躊躇するも、やはりその腕は伸ばされて。 咄嗟にしゃがむ青年の肩を、微か。 ほんの微か、掠めた。
薄い青が濃いものへ変わって行く。 伸ばした指が次に触れるのは、透明な其れ。 落とされ、投げ出された、透明。]
お怪我は、ありませんか?
[其れでも声色を変える事はない。 只管に柔らかく、優しさを保つ。]
(194) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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誰もが哀しみを抱いている。
されど、同じ哀しみを持つ者など、どうは居るまい。
「君も」ということは、主が一番哀しいのだろう。なのに何を笑う。何故私の手を引く。
主の為に用意したぱーてぃであろう。 主の為に用意した人たちであろう。
そうでは―――ないのか?
[少年へと問いかける声を聞き咎める者はおりませんでした。]
(-137) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[ウトが携えた盥の水は、自分の為に用意されたもののようだ。雷門から何か聞いて来たのだろうと、話の流れより推測する。
会ったばかりの人間に世話を焼かせて居るのに、見下ろす眼差しに緊張はない。畏まりもせず、自然体で手当を受けた。]
(195) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[首を振る動作の勢いのよさ>>174に、少々驚いて身体を逸らしたのは一瞬のこと。
また再び、男は身を屈めた。今度は髪を押さえることが出来ず、さらと流るる黒髪が胸の前にするりと落ちる。]
……、……そうか。
[暫く思考を巡らせたのち、緩く首を傾けた。 魚のように跳ねる結い髪が立てた音に、低く呟いた男の声は消え。
今までより確と聞こえた言葉>>190に、二三度瞬きて――やがて微かに、笑った。]
それは、……光栄。 ……、……名を知らぬ方。
[そういえばまだ、名前を聞いてはいなかった。またその表情の変化が見られるといいと告げた声に、彼女は名を教えてくれるだろうか**]
(196) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* あああ申し訳ない…全く意味わからないつなぎになってしまった…>手摺 なんだよ手摺って…ってなるよねこれ 気をつけないと
首を振る〜から声は消え、までの後に秘話、その後に手摺、だったんだ。ばか者。気をつけなさい俺。
(-138) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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私は、なにも致しませんよ。
[掠めた指先を男は眺め、ひとつ細い息を吐く。 其れは自嘲、そして自責。 人に容易に踏み込んではならぬと、分かっていて踏み込んだ己への。
踏み込めば『拒絶』が来るを知り。 踏み込まねば『拒否』と成るを知り。
この指先はなにをすることも出来ぬと。 嗚呼、この洋館が男を責め立てているのだ。]
(-139) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[暖かい場所に行っては、着物に着いた血が固まって取れなくなる可能性があります。 取れぬ事と、この不可思議な館でさ迷い独りになる事と、天秤にかけたのは僅かな時間でした。
纏う衣と口調のせいでしょう。 年を取ったと>>176おっしゃる以上に樋口殿は年嵩の様に見えたのです。
背を向ける樋口殿と、その背を眺める天宮殿。 その時、お嬢様の方を見ている方は誰もおりませんでした。 微かに動くその唇を読む者は、誰もおりませんでした。]
――嗚呼、承知した。私も行こう。
[様子を伺うような天宮殿の視線>>192に頷きを返し、着物を畳み直しながら階段を下ります。]
(197) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[流れる黒が、綺麗だと思った>>196 己の声を幾重にも濾過すれば、此の滑り落ちる音色になるのだろうか、と考える。]
……
[名を知らぬ、と聞こえ。 本来なら声を潜める内緒話のようにして、精一杯伝わるようにした**]
(198) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* まだ誰にも名乗っていませんよ、沙耶様!
そして、役職を迷わせるような事をしてばかりです。
芙蓉殿に信を置いたとかって、まるで追従者みたいじゃあないですか! 赤窓で何か囁いているみたいじゃあないですか!
(-140) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[只、冗談めかしたつもりだった。 然し青い目の兎が頷いた>>189ので、己は一度驚きに眼を瞬かせ、そうしてやはり笑った]
そうか―――… そぉかい。
[「哀しい」――そう見えたのならそうなのだろう、否定はせぬ。 其れは裡より滲み出る侘しさか。 世の同情を受け襤褸を哂われ寒さに耐え忍び生きて幾年か、虚勢を張るような気骨はとうの昔に折れたのだ。]
(199) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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痛みはします。……でも。
[構わないのです。 ウトの気遣いに、返るは密やかな囁きと笑み。]
(-141) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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