125 服従試験
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どうでもいいけど、捜査官と小悪党って、これふつーに捕まってそうだよね。
タイ━|Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ|━ホ!
(-255) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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[木質の床へ狗の指が付けた痕に気付く。 ささやかな、意志の表出]
もっと…見せろ。
[狼の寡言は、求めているものをうまく伝えない。 柔らかな肉を喰いちぎり、飲み込んで、また同じ場所に顔を埋めた]
[与えるのは、痛みだけ。 さらに割り入るスペースを広げさせようと、膝で腿の裏を押す]
(-256) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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/* クラリッサ箱おかえりー!
わんこは自爆ダメージが大き過ぎてもはやいきもたえだえですが! 別名、眠い。
(-257) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/07(Sat) 01時半頃
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ところで、えんじゅたまのRP村はメモがネタ場になることが多いような気がするのだけど、気のせい?w
(-258) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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ぁ……
[微かに声を漏らしながら得た知識を少しずつ自分のものとして、それがまとまると自分の抱いた感情と、そして与えられた行為が示すものをほんのりとだけ、一部をという形で理解していく。 それは完全ではなくその先もなにも知らずに、純潔の言葉の意味すらも初めて知ったばかりの自分には事態が消化しきれずまだ戸惑いは消えぬまま。 ただ、教養をとその言葉には小さくこくりと頷き、いま覚える感覚が不思議と心地よいことが小さく今まで抑えていた欲というものを動かす。 再度重ねられる唇は、柔らかに今度は心がすとんと落ち着くような感覚を覚え、思考が麻痺しているということすら意識になく]
はい……
[どこまでも紳士的に優しい主の言葉と行為に奪われるのはその身だけでなく心までも。 抱かれるまま、先ほどまでの悪夢を上書き、傷を癒すかのように、主という存在が深く染み入ってくる]
(-259) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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[連れてこられた場所は深く吸い込まれそうな漆黒の床と壁、そしてそのところどころに見える光。 窓から眺める景色が見るものの多くを占める自分には、夜空のようなその雰囲気は気安く、そしてかつてと違う境遇からなによりも美しく感じる。 心持ちが違うだけでこうも思いが変わるのを不思議に思いながら湯船へとそのまま進み行くのに]
っ……
[声を漏らしかけ、そのまま溶ける様に消えた布に驚きその声は紡がれることなく。 そして先ほどの浴場とは違いほほが赤く染まりながら、裸の身をさらすことを恥じるように身を縮める。 得た知識が新たに精神にも作用しているようで、羞恥というものが芽生えていた。 そこに被される漆黒の羽、床や壁と同じく吸い込まれるようなそれは優しく心を撫で包むかのようで]
ご主人…様……
[見つめる目は微かに濡れて揺れてしまいながら、その漆黒の色は自分の心を捉えて離さなくなりそうな、そんな感覚を憶えていた]
(-260) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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過去に俺の企画村に参加したことある人は、ニールのメモ見て、俺は魔王動かしてないとわかるだろうね。
あぁん、そこは…ら、めぇ … (にくきうぷにられちう)
とか書く俺は見たくないw
(-261) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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どっかで気絶しないと村内時間にあわせられない気がする俺ら。
塔に入って、まだ1時間かそこらじゃね?
(-262) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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/* どちらかというと恋に近い感じになっt…あれ……?
まだちょっと精神が幼いせいですねきっと。
そのうちその辺もだしながらうまく堕ちていかないと。 ご主人様……ディーン様に…喜んでいただくために……
(-263) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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[取り乱して悲鳴を上げれば意志が敗れた事になるから]
[喉が凍りついて声も出ぬ程怖かったから]
[己の声が耳を塞げば、世界が途切れてしまうから]
――っ
[引きずり倒されたのは、つるりとしていた床の筈だった。 だが、背中には熱く、ぬるりとした"ナニカ"に、 全身がぴったりと包み込まれたように感じた]
や、う―― いあぁ……
[隙間なく、粘性のあるものを塗り込まれる。 体に熱が染み込む――そうではなく、内側から熱が湧く]
[かきなでる突起の中を、泳ぐように、溺れるように、もがく]
(-264) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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[ 腿の裏が押され、身体が更に前傾する。 左の側頭部を、床に押し付ける様になれば、亜麻色の髪が床に広がる。]
うぅ――――…っ
[ 痛みを堪える様に、低く唸る。 さながら犬の様に。
痛みと、苦しさと、屈辱と、様々なものが入り混じり、暴れそうになる自分を押さえようと、自らの髪を掴み、引いた。 右を向く頭、吐息がかかりそうな程近くに、男の顔はあったか。 睨む様に、その顔を見つめた。]
(-265) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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寒いのか?
[頬を染め、身を縮める様に堕天使は偽りの声を掛け続ける。 このまま羞恥を纏わせ続けた方がいいか、 主の前でだけは大胆に変容させるべきか。 腕の中の女をどう変化させるか、悩ましい選択に迷いつつ]
寒いなら温めてやろう。
[痩せてはいるが、瑞々しいその肌に 薔薇の香りの湯を手で掛ける。 そしてその手をゆっくりと肩から腕へ、 胸の膨らみを捕えると形を確かめる様に 柔らかく揉み始めた]
(-266) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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[指先が、秘められた箇所に近づく。 その手に反応した筋肉の震えだけで 獲物が、この手の経験に薄いことは知れた。]
これは、楽しみだ―――
[期待と満足に彩られた息を吐き出した時、 男が拒絶の叫びを放った。]
(-267) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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私がおまえをどう扱うか。
おまえが、これからどうなるのか。
[劇場を受けて、穏やかな声を返す。 悪魔の顔の位置は、ごく僅かなりとも動きはしなかった。]
それは、おまえを咲かせてみてから決めることだ。
[青年が放った一撃は、 見えない壁でもあるかのように、悪魔の眼前で止まる。 同時に、天井の闇から伝い下りてきた何本もの鎖が、 蔦のように男の腕に絡みつき、引き上げた。]
(-268) 2012/01/07(Sat) 01時半頃
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まずはおまえを見定めよう。 そして、相応しい教育を与えよう。
―――その前に、おまえの未だ知らぬことを教えておくとしようか。
蹂躙され、屈服させられる悦びを。 奥深くに注ぎ込まれるものの熱さを。
[宣言の声は、甘やかな囁きへと変わる。 展翅された獲物を改めて眺め、 そうして、征服すべき地へと挑み掛かった**]
(-269) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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[羞恥と性の知識も覚えただろう女はどう反応を示したか。 横抱きにしたまま、耳朶にも唇を這わせて甘く囁く]
全て私に奉げるのだろう? 礼は何度でも教えられるが、 カトリーナの純潔は一度しかない。
私に奉げるがいい。
[耳を食んだ唇を首筋へ落として優しく舐めた]
(-270) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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へぇ、あるんだ。
[意外そうな声は背中越しに届いたか。 床にどさりと落すと影は消えた。]
ならやり方は知っているよね。 私はそういう趣味ないから立場が違うけれど。
どうしようかな。いきなり突っ込んだら壊れる? 治せばいいか。
[尻をぺしりと叩いてみる。 しかし突っ込むにしても、自分が興奮していない。]
お前、私を興奮させられる?
(-271) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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[胸全体を、刷毛のように撫でられた。 乳房の先端がつんと固くなり、ざわざわとしてもどかしい]
ううん―― あぁ!
[股の間を這うものの感覚に、びくりと震えた。 その時、志乃の表情は凍りつく]
[得体の知れない、不気味な筈のものなのに、 温かく静かだった娘の声は、とろとろと甘く]
い、嫌、いや……んぶっ!
[拒む言葉をあげた唇を、口腔の中まで塞がれる]
ふっ、ふうっ――……!
(-272) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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じたばたなう。 志乃いい反応ね。 うふふふふふ。いじめがいがあるわ。
(-273) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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/* 考えたら、接続オンに変えるメモを張っていなかった。 周囲から見たら唐突すぎるメモだな、これは。
まあいい。眠い眠い。寝よう。
(-274) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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/* あ……誤字………。
×劇場 → ○激情
…だな。 どんな劇場だよまったく。orz
(-275) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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[睨むような狗の視線に、漸く男は薄く笑う。溢れ出た血が床を伝い、亜麻色の美しい髪も汚した]
足りん。 だが……
[小さく舌打ちをする。 人の姿のままでは、昂らずに犯すことは出来ない]
[冷えて凪いだままの己自身に不満の唸り声をあげて、]
まあ。いいか――
[ず、と。 狗は背にかかる重みが大きくなったことに、すぐに気付くだろうか。 あるいは、微かな獣の息遣いに。 否、見ればわかる。赤錆色の毛に覆われた狼の顔は、吐息がかかるほど狗の頭のすぐ傍にあった]
[低く、短く、吠える]
(-276) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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いい反応だわ。
[相変わらず、どこからともなく冷淡な声がする。 いや、最初から声ではなかったのかもしれない。少なくとも、人間のように声帯と舌と唇を使って出す音ではないはずだ。 その唇と舌は今、志乃の口腔をぬるぬると犯し、舌に絡みつき、志乃の唾液を吸い上げているのだから]
[そして。 何か今までと違う長いモノが、志乃の腿の間を這いあがり、女性の部分を撫でた。例え膝を閉じようと押し開き、じゅぶ、と卑猥な音を立てて……胎内に侵入する]
[ソレは指よりも自在に動き、志乃を内部から蹂躙する。 あの唾液のような体液を、ナカでたっぷりと分泌して]
(-277) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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[尋ねられる言葉に首を横に小さく振り、その身が隠された今ならなんとか言葉を紡ぐ言葉もでき]
は……はずかし…です……
[素直にその思いを告げながら、年の割りにやせて小柄なその身は、瑞々しい若さと張り艶はとりもどしていた。 かけられる水をはじき、自ら放つ香りとともに薔薇の香りがたりに漂う]
ご主人…様……ぁ…
[胸にかけられる手はなお一層の羞恥を深め、身もだえをしながらもかけられる言葉に動きかけた手はとまり震わせ]
はい……全て…ご主人様……に……
[その答えが示すものを今は深く知りながら、震える声で答えた]
(-278) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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ハイ、一応……ッわっ!
[床にべちゃりと落ち、両手をついたまま、吸血鬼を目で追って行く。 どうにもイヤな予感ばかりが募り、けれどどうか思い過ごしであってくれと願っていたが、ほぼ決定的といえそうな言葉に、表情が強張った。]
いいいきなりとか! お、オレ、ソッチはまったく……!!
───ヒィッ!
[慌てて否定を示す。 尻を叩かれると、かなり勢いよく腰が退けた。]
こう、ふん、て……。
………勃たせろ、ってイミ、ですよね?
[恐る恐る、相手の下肢と顔を交互に見て、尋ねてみる。]
(-279) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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[耳朶を、首筋を、這うように口付けられると、背筋を這うような感覚と心地よさと、そして覚えたての敏感な羞恥をくすぐられ、身の震えはおさまらず]
ふ……ぁ……
[漏れでそうになる声も今は恥ずかしく、感じられ抑えるようにして、けれどもうちから湧き出る感情と同じく抑えることができずに漏れ出す]
(-280) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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[鎧姿の時も、それを脱ぎ捨てた後も、悪魔が声を荒らげるのを聞いたことがないのを思い出す。 フイリップがどれだけもがいても、それはまだまだ相手の掌の中で──
他愛もなく止められる 攻撃。]
(-281) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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[ 「おまえを咲かせる」
その一言に、深淵を覗き込んだ気がした。]
(-282) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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[ 男の顔が、赤錆色の毛に覆われた狼の其れへと変じる様を、彼女は視線を逸らさずに、見ていた。]
―――…っ
[ 強くなる重みに、更に床へと頭と肩は押しつけられる。 顔を歪ませて、低く、短い鳴き声を聴いた。]
(-283) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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[果て知らぬ塔の高みから、重い鉄の鎖が下がる。
それは鎧の主の意図に従って、フィリップの体温と自由を奪う枷となった。
先ほどまでの、微塵も動けぬ束縛ではない。
吊されたフィリップの動きに揺れ、その震えを伝える見知らぬ楽器の弦。]
(-284) 2012/01/07(Sat) 02時頃
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