196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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[芙蓉殿は、芙蓉殿。 ただ屋号だけ在れば、他は必要ないのです。 少なくとも、呼び名に困ることもないのですから。
はぐらかされたと知り、恥ずかしくなったのです。情けなくなったのです。
名を知る事を遠ざけ、名を呼ぶ事を遠ざけ。 けれど己は名を変えて、名を隠して、この館の中に身を隠そうとしているのです。
そんな己が、別の誰かの名を、誰かを知ろうなどと。 思い上がりも甚だしいと。]
(-329) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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/* 殺してください。 ここで生き残ったら生き恥です。
(-330) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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/* あとは投票を集められるかにかかっている。
(-331) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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………『てぃだ』。
[己は告げられた神の名を繰り返す。 思う場所が浄土だ等、嘘。 此の女の求むる「お仲間」は最初から此処には居ない]
(-332) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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[まるで妻を殺せと望む妾の如く、意地悪な言を其の口は紡ぐ。 嗚呼ならば、己とて甘言にて答えてやろう]
…―――― 斬るさ。 御前さんが其れを望むなら。
[其れは己がこころを緩ませる女の名。 何れは斬らねばならぬ。だが、斬れぬ。 斬る理由を己にくれるなら、喜んで其れに乗ろう。だが、然し]
(-333) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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[『ころして』。 其の言葉に、己は其の望みを悟るのだ。
驚きは一瞬。あとは納得が波の如く押し寄せた。 嗚呼そうさ……識っていたさ。 御前は決して、己が幸福を願ってはくれぬだろう?]
(-334) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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……重ねて、申し訳、ない。父御であったか。
[そう、恥ずかしいのです。 間違いにさと目元に朱が差しました。
芙蓉殿の目の形だけが笑んでおりました。]
命を助ける薬を持っても、死ぬと。 嗚呼、可笑しいな。
けれど、本当に可笑しいか? 医者だって死ぬ。誰でも死ぬ。不老長寿の薬を、主は見たことがあるか?
(-336) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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死もまた、誰の前にも平等に―――ある。
(-337) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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/* なぜかこう、前村のタバサ可愛い発作が
すげえかわいいんだようちのタバサ(おま
(-335) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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/* 名前を告げるフラグは ・誰かを助ける ・誰かに助けられる ・惚れる の3つと決めているのだな…… いちおう傷薬のやり取りをしたので「助ける」といえなくもないのだけどね。 なので芙蓉さんも少し迷っていますよ。
(-338) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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みつさんも、分からない?
[ふふっと笑って。 きゅっと抱き締められれば、同じ腕を回して。 一生にこの一度きりじゃないかと思うそのぬくもりを、感じてみて。 腕を離して。]
ありがと。
[少し照れた様に、にゃはっと笑った。]
(-339) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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殺めたくは、ありません。
[しかしそれは暗に。 殺せない、ではないと。]
私は見えるより、非道なのですよ。
[それでも顔は、嗚呼。 『哀しい』色をして笑う。]
(-340) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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/* 雷門さんに会いたい
(-341) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* あと15分。 今回、落ちるんじゃないかなーと思いつつ。
一緒に居るみっちゃんが、可哀想と申しましょうか。 小鈴をキリングする理由、全くないよね。
(-342) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[繰り返された神の名に、更に目を細めた。 紺碧の海の向こう。暖かい場所。かつてあった故郷。 ああ、自分が真に還りたいのは、ただ。]
(-343) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[続いた言葉には今度こそ目を丸くした。 この男は、みつを『斬る』という。 あれだけ心を赦してみせた女を斬るという。]
まるで修羅のようですなあ。 でもおかしいですえ、あたしには、迷ってみえますから。人のようにねえ。
[この男が、本当に人を殺めるというのなら、 その心が固いというのなら、 あたしはそれに委ねよう。
ただし多少のわがままを、言うくらいは赦されるだろう?]
(-344) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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正直に、言うてくりゃれ。 あんさんは、本当はあたしにどう言って欲しいん?
[自分が顔を歪める度に、男が悦ぶのは知っていた。 簡単に委ねるのは癪だ。ねえ、いいでしょう?おまえさん。]
(-345) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[ちいとくらい、昔の自分に戻ったって。 わがままで気が強くて、泣くわわめくわ怒るわ、 かと思うと次の瞬間には箸が転げても笑う、
幸せだった頃の自分に戻ったって。]
(-346) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* 2階廊下組が気になる気になる!!
あぁ、0ptには出来なかったと思いながら。
何だろうね。 芙蓉殿に奥方が居ると知って顔色を悪くし、居ないと知って少し浮かれる自分の心が、少し許せないのだろうね。
きっと、淡い淡い、恋心。 それはとぷんと揺らぐ物を見てしまったせい。
(-347) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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そりゃそうですわ。 人を殺すなんて誰でも楽しくありません。
[こんな会話を笑顔で話す。 手前はほんとに狂ったものか。]
時には人生。非情なこともあります。 [それでも顔は、――。 『愉しい』色をして笑う。]
(-349) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[あたしが真に還りたいのは、ただ。
あの海。
幸せだった頃の、あの海。]
(-348) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[例えば町の娘であれば。
目前の男性に奥方が居るのではと肩を落とし、 居ないと知ればぱぁと顔を明るくするような、 然様な娘も居ることでしょう。
それはあくまで、例えばの話。]
(-351) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* よし頑張った! 初めましてRPでの初回襲撃!!!ぴちぴち!
(-350) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[例えばの、話なのです。]
(-352) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[………嗚呼。
御免よ、みっちゃん。
氏亡くしても己は武家が主。 託された樋口の血筋、護らねばならぬのだ。
御前さんは止めろと云っても弔うのだろう。 そして己もまた、止めろと云っても斬らなければならぬのだ。]
(-353) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[―――― 己のこころを緩ませる、御前さんが悪いのだよ。*]
(-354) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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えぇ、分からない…です、ね。
[猫のように愛らしい笑顔を向ける子に、 此方の表情も緩んで。]
有難う――。
[何がとは告げずに、礼を述べた。
我が子は、言葉を覚えるまで生きなかった。 生きていたなら、拙いながらに言葉を話し始める頃か…。]
(-355) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[あんさんの幸せどころか、 あたしは自分のことしか考えてはおりませぬ。
嗚呼、自分の幸せだって、もしかしたら願ってはおりませぬ。
ただ 躊躇してくれる相手がいる女を、うらやましいと思うだけで、]
(-356) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[泣いてくれる誰かがいる駒鳥が、うらやましいだけで。*]
(-357) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* なんだと…… 今急にきゅんってなった ころっと落ちそうじゃねえかなんだもう沙耶可愛いよ沙耶
どうしようかわいい どうしよう……
芙蓉さん薔薇狙いだったんだけどもう転がってしまいそうだよねえ どうしy
(-358) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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