196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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[ぴしゃり、頬打つ音に、眼を丸くする>>140 其れが彼女が自身を叱咤するものだと判り、やはりこの人は強いのだ、と思う。
剣士に近付く、異人のような雰囲気の誰か。 平時ならば思わず其の色をまじまじと見詰めてしまっただろうけれど。 手を握る彼女が亀吉と名で呼び、鋭く言い放つのに驚き、視線を交互に行きかわせる>>145>>150]
(156) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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/* しまtt
慶がせっかくぼかしていたのに…! 確定でかいてしもた…!!!!!!!!
(-118) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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[その後何処へと向かうべきか。 考えて、思い浮かぶのは先程小さな騒ぎを起こした自室だったけれど、休み寝付けるとも思えなかった。
ただ、出来る限り、迷惑にならなければ。 剣士の傍に居ようとは、思う**]
(157) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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――― 薔薇?
[みつの声>>152に己は首を傾げる。 童子の手に在る花。此の香を薔薇と呼ぶのか]
野薔薇とは、随分と違う様子じゃねェか。 野薔薇は可憐な草花。 薔薇とは――…
[話しながらみつの背を追い、花の下へと導かれる。 身を屈め、ひときわ赤の目立つ樹の下にそろりと潜り込む。 ざくりと雪の上に下ろそうとした刹那]
……っ、
[樹に触れた指先に、ちくりと走る小さな痛み。 手をじっと近づけて見れば、赤黒き血で汚れた指の中に新たなあかがぷっくりと。]
(158) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 00時半頃
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…そう
[違う、と。それに対する頷きの言葉は以前と同じもの。握り締めた拳の中、あかが広がった。 中庭へと運ばれる遺体、運んでいく人々。移動する人の列は、葬列そのもので]
……でも そうだ 誰があの子を殺したんだろう…
[ようやく追いついてきた思考。零した言葉は確かな疑問となって頭の中をめぐり始める]
(159) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 00時半頃
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あぁ……。 アタシは、いいよ。
[弔いへの同行を、促されれば。>>151 自分の少年への弔いは、もう済んだから、小さく首を振る。 大広間の扉が閉まるのを、見届けて。]
アタシ……勝手場で、片付け物してる所だったんだ。 だから、ごめん、行くね。
[複数でと言われ、頷きはしたのだが。 大勢で居る気持ちには、なれなくて。 自分に同行しても良いという人も、居ないと思うので。 許して欲しい、と思うのだけど。]
(160) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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[天宮殿はどれ程の言葉を飲み込まれたのでありましょう。
名の呼び方に、お嬢様と姉上殿を重ねていらっしゃるのではないかとお嬢様は気付かれていらっしゃるでしょうか。>>150
謝りの言葉に頷き、許しを与えます。]
左様。あの時計の鳴る音のように、13番目が未だ居るかも知れぬのだから。
[風伯殿とは異なり、『私達以外』も居るのではないかと疑いを外に向けようとするのでした。]
(161) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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[指先を口もとに運びながら、みつが何やら息を吹きかけるを見る。 手ぬぐいにくいと拭われる、口元の赤。>>155]
…――慣れてるなァ。
[思わずぽつりと言葉を零していた。]
(162) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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/* おい。これはいただいてもいいのか。 その珠のような血を…!
(-119) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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慶三郎は、血を流した己が指先を吸う。つばでも付ければ治るだろう。
2013/01/04(Fri) 00時半頃
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/* >>162 口元二つじゃ紛らわしいので補足しておいたが 不要だったかもしれない
(-120) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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[許しと同時に天宮殿を見る視線に含ませたのは、 言いたい事があればハッキリと物申せと先に告げたと同じもの。
苦悩の色を含ませ、青を震わせていた天宮殿が、 少年を殺した等とは、疑いたくなかったのです。]
(-121) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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/* くっそ!!おそかった!!!!!!!!(机バンバン
(-122) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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[久慈殿の視線は、お嬢様自身というよりも、別のものに向けられているのではないでしょうか。
刀が怖いか。武士が怖いか。
そう問いかけたい気もしますが、人の多い今は。 死した少年を見た今では、憚られます。
ざわり。ざわり。 胸の内がざわつくのは、どうしてでしょう。]
(-123) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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13番目……?
[沙耶の言葉>>161に、小さく首を傾げて。] アタシが確認した時は。 この館に居たのは、少年を合わせて14人。 だから、今は……13人。
他に誰か居るなら、15人目。 ……じゃないかな?
(163) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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[疑問の聲>>158に、慶を見上げた。 「あぁ、野薔薇とは大分違うから…」と得心して、]
こちらの豪勢で華やかな花も、薔薇にございます。
野薔薇とは大分見目が違いますが。
「薔薇」と申して、 大方の者は此方の華やかな方の薔薇を思い浮かべるかと…、あっ。
疑問を口にしながら少年を下ろそうとする慶から、息が漏れた。
見れば指の上に、珠のような血が。
止血を、と思った矢先。 その深紅の珠は慶の口に吸われて。]
(164) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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/* 勝手場ついていこうとしてたけど。 流れが変わってきたかなあわわ
(-124) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
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[心からの笑顔ではありますまい。 不謹慎だとも言えず、寧ろこのような事態だからこそお嬢様自身も笑みのひとつも浮かべた方が良いのではないかと考え至りましたが、慣れぬ事をするものではありません。
頬はぴくりとも動かなかったのです。>>154]
(165) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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片付けの途中、と? しかし、ひとりでは―――早く片付くものも、片付かぬのではないか。
[小雀殿の胸中を知らず>>160、同行を許して欲しいと告げるのです。]
左様。 時刻で言えば13番目。干支でいえば11番目の猫。 私達の今で言えば、15人目であろう。
その15人目が隠れ潜んで居ると思えば―――
[14人の顔を浮かべながら、ものの例えの「13」だと言い、 一人では行かせられないと首を振るのでした。>>163]
(166) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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/* あかん 笑おうとして笑えんお嬢様かわいい
(-125) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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[人の減った廊下。 他に誰かが、との会話には視線を投げただけ。再び階上に上がる気にはなれず、閉じられた扉につと近寄った。 鍵はおそらくない。押せば――いや引くのだったか。どちらにしろ簡単に開くだろう。
けれど今は。伸ばした手に力は入らず、背を向けた。そして向かうのは、暖かい、けれど火のある居間だった]
(167) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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―― 一階・居間 ――
[暖かな空気が頬を叩く。入室は恐らく一番早かっただろう。後から誰がやってきているのかも、確認してはいなかった。 洋書を片手に戻ってきたその場所は、当然のことながらあの血の匂いとは無縁だ。
まるで定位置といわんばかりに、陣取るのは罐の傍。煌々と明るい炎が、暗い長髪を照らす。]
……、……。
[その赤に、少年の垂らした赤を思い出す。 男が守れなかった、かつての主人の赤すらも。]
……哀し、かった……
[主人を守れず、命のともし火は無残にも消え。そしてまたあの少年の命も消えた。 今胸のうちに宿すのはやはり同じ、哀しみ。
哀しみを再び引き出したのは、招待客の中に居る誰か。 その誰かがまた、更なる悲しみを引き出すとしたら?]
(168) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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[沙耶の傍らの人>>156からも向けられる眼差し。 つい目を逸らしたのは、それを私そのものへの奇異と取ったからというより――。 交互に向けられるそれを、私たち二人、への眼差しと感じたからだった。
だから、そのかんばせに病の色が見えまいか、と。 遠慮の無い心配の言葉を紡ぎだすこともこの時は無かった。]
――あなたこそ、
[言い掛けた言葉は、酷く意味の無い――筈のもの。 だからその続きは、声にはならず、くちびるで紡がれただけだった。]
(169) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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の、後程、芙蓉様からお薬をいただいた方が…。
[巫女様の手当をしていた男の顔を思い出し、 少々動揺した声で、そう告げた。
反射的に、手に吸い付いてしまうところだった。 童ではないのだ、自分がする必要もないのに。
目を伏せて落ち着かせると、 先程の手を眺める慶の様を思い起こす。
その様を見ていて一つ気になった事がある。
が、今その場で訊くべきでないこと、 そもそも訊くべきことではないのではないかと思案して、口は噤んだまま。]
慣れて……おりますでしょうか。
[ぽつり零した言葉は、苦笑と共に。]
(170) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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あなたこそ、この方の何だと。
[何故自分でも、こんな馬鹿げたことを敢えて口にしたのか。 ただ人として気遣い傍に居ようとする心、というだけ、だと捉えることだって出来た筈なのに。]
(-126) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 01時頃
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/* 役職予想。 村 人:少年 病 人:沙耶殿 邪悪魔:久慈殿 弟 子:志乃殿
首 無:慶殿(赤い聲) 追従者:亀吉(子兎&姉) 半 狼:ゆり殿(無意識に求めてるから) 鱗魚人:ウト殿(水路に足。疑われても構わない) 賞金稼:宵渡殿(侍従のよう) 人 犬:みっちゃん(奇跡) 錬 金:芙蓉(鞄の薬)
狂 人:小鈴殿(自分が犯人!?) 守護者:風伯殿(穏やかな笑顔だから) 一匹狼:菱川殿(何となく)
(-127) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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/* いちじいかんwwww
らいもんさんすきやあ
(-128) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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[叩かれる、と思いつつも。 いまいちしゃきっとしない面持ち。 沙耶>>161から別の可能性を提示された時も、私はやはりそうだった。]
然様、です。 在らぬ刻であろうとも在り得る今の現状、 何が起こっても可笑しくは―――、
[時を12分する方式の知識があったから、13、の示す意味は自分なりに察せられた。だから沙耶に頷き掛けて、
――その瞳に、硝子の青は暫し惹きつけられる。 ややあって、絞り出すように、掠れた声。]
(171) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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/* 爺というか雷門のメモが可愛くて…
(-129) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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………………、守れと、いうのか。
[あの哀しみを再び起こさせないために。もう流れる血がなくてもすむように。
その呟きは、誰にとも聞かれただろうか。けれど気にも留めず、視線は手元の洋書に注がれる。
何気なく開いた頁は、絵と文章が綴られたその場所。 西洋の字は読めず、横に綴られているそれはただ呆然と見つめることしかできなかったが]
……も、の、とおん……
[白と黒、そしてその合間の色。 見たことのある図の横に、綴られていた字は。
――『monotone』。 そう、誰も今はそうなのだろう。あの少年を殺した誰かが黒だとすれば。 この館の中に居るもの全てが、『も・の・とおん』なのだ。]
(172) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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[思う所はあるものの、話を切り上げるような乾いた返事>>159に瞬きを1つ送るのみでした。 誰があの子を殺したのか。
殺せるような者は―――。 背に傘を突き立てられる者は―――。
口許を赤く染めた少年の顔が過ぎり、胸が痛んだのです。]
(173) 2013/01/04(Fri) 01時頃
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