221 堕天の姦計
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あれだ。 ヨラとケヴィンは自己犠牲精神が似てるのかもしれないね。 そのあたりの描写もその内書けるといいな。
……ところで、灰ログの私の文体が統一されてない気がするけど、気にしてはいけない。 一人称や口調がないっていうのは、不思議なところで影響を及ぼす物だなあ。 これはこれで珍しい体験で面白いけれど。
(-120) 2013/05/10(Fri) 20時半頃
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[白い杖の姿を念じる。光輪の色にも似た光が手元に収束し、その白い色の在るがまま、非存在から存在へ。
輝ける白の杖、その先端には羽の生えた天使の姿を象る。それは自身の姿でもなく他の誰かに似せたものでもなく。 似ているとすればそれは、ヨーランダが思い描いた天使の姿。 その羽だけは少し、誰かに似ていたかもしれないが]
隊長…! ――ほんの一時、お許しいただけますか?
[輝ける金を仰ぎ見て、声を張り上げる。 救援を待つ者がいる。その為に力を残し、急ぐべきであったが。 前で戦うものの為に力の行使を乞う]
(158) 2013/05/10(Fri) 21時頃
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/* わー。ケヴィンさま拾ってくれた。拾ってくれた。 素敵です。ありがとうございます。
(-121) 2013/05/10(Fri) 21時頃
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そういえばなんとなく、告死天使は戦闘部隊とは別部署のような気がしてみましたが、 >>157を書いてみて、全く違和感なかった件。
このケヴィンは戦闘よりこういう方が性に合うんじゃなかろうか。 ……こいつ、慈悲の天使なのでそらそうか(←自己解決
(-122) 2013/05/10(Fri) 21時頃
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/* 祈りに乗せて呪文というか詩めいたものを書こうと思ってたのに全然書けていない件…
こう、なんかちゃんと魔法使うっぽい所で聖句が口をつくとかやりたかったのですが。 遅筆なのに準備不足ですね。
しかし、独り言の使い方ってこれでいいのでしょうか。独り言pt使い切る勢いのケヴィンさまのことを思うと、私の独り言の薄さよ……
(-123) 2013/05/10(Fri) 21時頃
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/* 基本行き当たりばったりの私は「今」聖句について調べているのですが。 聖句って聖書の一節のことなんですね。(そこからかよ) なんというか、入る村間違えてる感がパないのです。堕ちる為には、堕ちていない状態を作る必要があるわけですが。 キリスト教嫌いがこうも、内心でうぞうぞするとは……
(-124) 2013/05/10(Fri) 21時頃
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お。 PC表示で見れるように……。
スクリプトを停止すると、右の手帳や名簿に加えて、アンカーも飛べなくなるようだ。 当たり前か。
(-125) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[翼と翼がかさと触れ合う微かな音。 ケヴィンの合図>>114に素早く視線を移すと、 遥か先まで続く、闇の空が指し示された。
その指示の意図を読むまでもない。 ここは戦場。 軍という組織に配属された以上、 上官の指示には何があろうとも絶対服従だった]
了解!
[返答は短く。 白き天使は、闇が支配する虚空に羽撃いた]
(159) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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PCモードで見れたのは一瞬だった……。 再び携帯モードなう。
(-126) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[輝き続ける燐光を目印に、隊は谷を進む。 後背に、もはや不安はない。 ノックスの鋭い目と俊敏な翼が魔を捉え 消滅させる様は確認していた。
後はただ、前を目指すのみ。]
(160) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[エリシェバの刃は軍勢を切り開き、ノックスの疾き穂先が敵をかき乱す。 本隊到着まで良く耐え抜いたケヴィンとマリエルが空を制しつつあり、 パティエルの矢は魔を雨雪のように地に降らせる。 ミルフィの鉾は戦いの中で鋭さを増し、 トレイルの俯瞰する目は戦場に潜む敵を暴いていく。 その全てをヨラニエルの祈りが包み、力を分け与える。
いささかの危なげもなく、進む小隊の中ほどにあって、 小隊長たる使徒もまた、己の刃を振るっていた]
(161) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[魔の中にも智恵の回るものがいるのだろう。 明らかに自分を目指す敵が増えていく。 矢と刃を潜り抜けて肉薄する、翼持つ蛇を見据え 握った水晶に意志を注ぐ。]
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。
[囁き続ける天の声に同調し、 チャントを紡ぎながら水晶握る手を振り抜く。 瞬間、手元から伸びた黄金の光が、 魔の裂けた口から尾までを両断した。]
(162) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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今少しだ。 みな、力を尽くせ。
[黄金の刃を掲げて奮起を促し、 光の翼広げて戦場を睥睨する。]
Fiat lux !
[聖なる言葉と共に、翼の周囲に光が生まれ、 いくつもの眩い槍が顕現した。 指し示すがままに槍は周囲へ解き放たれ、 魔を貫いて小さく力を爆発させる。
先頭をゆくエリシェバの左側をそれとなく補いながら 口を開く洞窟を見据える。]
(163) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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ジェフェル隊長きたー! かっこいい隊長かっこいい。
(-127) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[上昇と同時に、 動きに気づいた目敏い蝙蝠の羽根をもつ魔たちが、 鋭い牙を剥き出し、血気に逸った形相で追ってくる]
悪い子は、おしおきよ!
[ケヴィンの鉄壁の防御をも潜りぬけた運のよい魔物どもに、 手首のスナップを効かせたしなやかな鞭の一閃で追い払う]
(164) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[戦いのなか、求める声に視線を振り向ける。>>158 ヨラニエルと視線が合えば、頷いた。]
Quod facis fac citius 《為すべきことを為せ》
[すべきと思ったならば、するべきだ、と。 全ては神の御心のままに。]
(165) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* ここはこれ使えたっけ。
(-128) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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>>164 おしおきww マリエル可愛い(・∀・)
(-129) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* あ、いけたいけた。 便利だよなぁ、これ。
(-130) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[戦場マップに、ケヴィンからの俯瞰情報が追加される。]
これは良いものを寄越してくれました。
──見えます。
[振り向きざまに、左手を翳す。 セレスティアル合金の篭手から発せられた閃光が、背後を伺っていた魔物をジェフェルの槍の動線へと弾き飛ばした。]
(166) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[見渡す限りの闇は深く、父たる主の御手が差し込まぬ場所であると改めて思い知らされる。 じとりと纏わり付くような感覚を振り払おうと、蒼白き翼を一度大きく羽ばたかせた。
トレイルより伝えられた立体地図>>150を頼りに、魔が潜みそうな場所、軍勢が現れそうな場所を中心に警戒網を布く。 薄蒼の瞳に燐光を集め、闇の奥を注視した]
──…4時方向、数。
させっかよ!
[闇に紛れ機会を窺っていた影を見つけ、肉薄しながら槍を投げつけた。 本隊襲撃を狙っていたらしい蜥蜴の魔の地を這うような悲鳴が上がる]
(167) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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― 天界、回想 ―
……。 僕がどうにかしなきゃ……。
[天使として、神の使徒としては長らくうまくやってこれた自覚はある。 けど、"兵"としては、全く経験が無かった。 それが影響しているのか、オスカーの心はいつもより遥かにざわついていた。……所謂、緊張というもの。
しかし、オスカーはいろんな意味で幼かった。 他人の幸せを、幸福を祈りつつも、自分の気持ちの正体さえ良く分からないという所があったのだ。
……オスカーを出撃させないという事も検討されたらしい。 しかし、それではダメだ。 この大変な事態に、指をくわえて見守ることは出来ない。 もう子供では無いのだから―― そう思い、オスカー自ら出撃したいと名乗り出たのだった。]
(168) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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っと、これじゃキリがないわね。
[ケヴィンの類まれなる力があれば、 本隊が到着するまで持たせることは可能であろうが、 負担も大きいだろう。
翼から生成された光り輝く盾を見ながら、そう思案した]
少しは落としてやらないとね。
[くすりと笑みを浮かべると、 再び突入をはかった魔物に鞭を振るう。
鞭は意志をもった蛇の如く しゅるしゅると魔物の身体を這い上がり、醜悪な翼に巻き付いて――
そこから神聖なる光が溢れだすと、 魔の翼はその力に耐え切れずぐずぐずと溶けだし、 翼を失った魔物は地上へと墜落していった]
(169) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* うわあああああ、参加しちゃった。 気になる村だっただけに、ハードル高そうだなーとか思ってたけど、頑張ろうっと。
ずっと現代ゆるRP村ばっかりだったから、こういうのは緊張しちゃうな……><
(-131) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[後背より飛ばされた魔物が槍の一条に貫かれ、四散する。>>166 これが初陣となる使徒は、戦いでも卓越したセンスを見せていた。]
良し。
[短い賞賛は、満足の意を含む。]
(170) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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ここからだ。 気を抜くな。
[注意を促しながらも、意識の手は髪を撫でていった。]
(-133) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* というか。え、これすげえ。 ちゃんと中の人発言は隠れてる!
B.Gと出るのは仕様なのね。
(-132) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[魔の軍勢を裂いて進む小隊は、 ほどなく、洞窟の入り口へと到達した。
追い縋る魔物のうち、空を行くものは減ったといえど、 地に蠢くものどもは、未だ無数にある。]
退路を確保せよ。 すぐに戻る。
[目的地である牢獄は近い。 幾人かのものに着いてくるよう指示して、 洞窟へ足を踏み入れる。]
(171) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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/* 小隊はどうしようかな。 これもfortune通用するのかな?
番隊。
しかし話は変わるけど頑張って設定読んだはいいもののどっかでやらかす予感しかしない!ヘルプ!
(-134) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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