165 わすれさられた、こいのうた。
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ヴェスパタインはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ブローリンはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
グレッグに1人が投票した。
ヴェラに1人が投票した。
ヴェスパタインに3人が投票した。
ブローリンに5人が投票した。
ブローリンは村人の手により処刑された。
チャールズはグレッグを占った。
グレッグは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヘクター、ベネット、グレッグ、チャールズ、ラルフ、ディーン、ヴェラ、ヒューの8名。
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落ちる直前すでにやばかったのに、墓ログを読んで涙腺を崩壊させてきた
一レス一レス泣いた
なんだこれ気持ちいい これが恋か
さて、次は誰が落ちるのやら
(-0) 2012/07/10(Tue) 04時頃
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―海岸―
なんや、不気味やなァ。
[率直な感想だった。
浜辺に横たわる自分の身体を見下ろして。
日頃鏡を注視するような、
自己陶酔の気はないけれど。]
僕ってこんな胡散臭くみえるんか。
もう少し色男やと思うてたわァ。
………アカン、つっこみが居らんボケほどキツいモンはない。
[完全な独り言である。]
(+0) 2012/07/10(Tue) 06時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/07/10(Tue) 06時半頃
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[一時明るく振る舞っていたが、
誰も見ていないのに、
何をしているのかと溜息が洩れ。
砂浜にもう一度座り直した。
死んだ自分の隣に座るなんて、
幾分おかしな光景である。
近くに居る彼を見ることは叶わない。
なぜなら―――]
死ぬわけにゃ、いかんかったんやけどなァ。
うん。
[独り言だけが波のように。]
(+1) 2012/07/10(Tue) 07時頃
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― 昨日、セシル邸 ―
[食堂でディーンと別れる、また明日、との挨拶>>4:106には、小さく笑って同じものを返した。
向うべき場所へは曖昧な記憶頼りでは躊躇われ、一度工場へと戻る。
平常通りの作業をこなし、昼過ぎ。
仕事がひと段落した後に、師匠に尋ねたセシルの家へと、向かう事にした。
その場所にたどり着けば、僅か開いたドアの向こう、先客の姿があった>>4:150>>4:152>>4:153。]
(0) 2012/07/10(Tue) 07時頃
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海を征するつもりやったんやけど。
…ゆうんは冗談としても。
僕が死んだら、シレーナの唄で人は死なんて証明出来んし。
なにより、僕が聴いた唄を誰にも自慢出来んやん。
…自慢とはちゃうんやけど。
……うーん。
[適当な言葉が見当たらない。
わしわしと頭を掻いた。]
……………泣いてまうかなァ。
[あの鳥は、
この死体を見たら。]
(+2) 2012/07/10(Tue) 07時頃
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[２人は親しかっただろうか。
記憶を探るも、倒れたセシルへの傍にしゃがみ俯いた金糸が、それを肯定するように。
どれくらい、自分は動けずにそうしていただろう。]
…ディーンさん。
[声をかけたのは、彼がこちらに気付いた後に。
教会か、墓地か。
セシルの亡骸を、天へと召される彼を弔う手伝いを申し出た*]
(1) 2012/07/10(Tue) 07時頃
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うん？
[死してなお痛む胸。
風穴が空いたよう。
そこに触れたのは、
紛れもなく。
思い出す言葉を、
繰り返す。]
『きみが すきだよ』
[風穴が幽かに震えた。]
(+3) 2012/07/10(Tue) 07時頃
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― 朝、食堂 ―
[噂は、未知への恐怖に煽られてか、流れるのがとても早いらしい。
楽師が、画廊の主人が、新たに亡くなったのだと、
その話は多くの人間が既に知っているようだ。
少しだけ不満を滲ませるような表情で、いつもの、にがっついて。
ディーンは出勤していただろうか。
修繕費だと貰う小銭と引き換えに、懐中時計の話を聞いてみようかと、考える。]
(2) 2012/07/10(Tue) 07時頃
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[あの時は返さなかった。
今は――――…]
返せるわけ、ないやないの。
[苦笑が混じる。
愚かな男は気づかない。
きっと幾分も前から、
その答えは胸にあるのに。
伸ばした腕が掴んだのは。
体温さえ溶けあったのは。
男は酷く、
酷く愚かだ。]
(+4) 2012/07/10(Tue) 07時半頃
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さて、こっからどうしようかしら。
ヴぇすぱたんとぶろりんは発見行くのは俺以外が良いだろうし。
今日はフラグ立てに勤しむ、か。
(-1) 2012/07/10(Tue) 07時半頃
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てゆーか！
ちゃーるずせんせ、もてもてじゃないですか！！
（つくえばんばん
いやわかってたけどもさ、わかってたけどもさ！
(-2) 2012/07/10(Tue) 07時半頃
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どうする俺。
綺麗な恋なんてできなさそうだぞこのお子様。
(-3) 2012/07/10(Tue) 07時半頃
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Lullaby of birdland whisper low...
Kiss me sweet, then we'll go...
Flying high in birdland, high in the sky up above...
All because we're in ―――…
[番が愛し合いながら、
その身を楽園へと運ぶ歌。
確かに風に乗り。
けれど風に消え。
歌声は彼程上手くなんてない。
それでも紡いだ。]
(-4) 2012/07/10(Tue) 08時頃
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