73 水車小屋V
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テッドに6人が投票した。
テッドは村人の手により処刑された。
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ヴェラ! 今日がお前の命日だ!
2010/10/01(Fri) 01時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェラが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ペラジー、フィリップ、モニカ、カルヴィン、ゲイルの5名。
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多数の犠牲の上に生きるのは、人の宿命。 ……そのくせ、魔術を否定するか。
我らが選ばれた者として、すべきことは何だ? 咎と憎悪の連鎖の中で生きることか?
くだらぬ生き方だ。脆弱な種族。
(-0) 2010/10/01(Fri) 01時半頃
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悪いのは悪魔だ。 テッドには悪魔が憑いてた。
でも、俺がテッドを殺したって事実には、変わりがねぇよ。
[呟いて。 視界の端で銀色がきらめくのを見た。]
(-2) 2010/10/01(Fri) 01時半頃
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/* 光物もってる人に素手で勝てる自信がねぇよ!!
俺がヴェラに勝てる確率→94%
(-1) 2010/10/01(Fri) 01時半頃
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/* 勝率たけぇwwwwwwwwwwwwwwwww 何これがんばって殺せってこと・・・
(-3) 2010/10/01(Fri) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/10/01(Fri) 01時半頃
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憎しみは連鎖するから。 どこかで断ち切らなきゃ。
僕、フィリップのことも好きだから、憎めないってのもあるし。
(-4) 2010/10/01(Fri) 02時頃
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だめだよ、ヴェラ。ゲイルが悲しむ。
[反射的に叫んで、刃物からフィリップを庇おうと飛び出した。]
(0) 2010/10/01(Fri) 02時頃
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やっぱ、俺よりお前のほうが大人だわ。
[へら、と笑って。 己に向けられる刃と、飛び出すカルヴィン。]
――やめ…っ!!
[カルヴィンの肩を掴んで、抱き寄せる。 刃の軌跡をどうにか変えようとして――
視界が、赤い霧で染まった。]
―――っ
[そのままの勢いで飛び出した銀色が、上腕に刺さって。 焼け付くようだった。]
(1) 2010/10/01(Fri) 02時頃
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/* ところでこのにぶちんはいつまでカルヴィンが女の子だということに気付かないままなのだろうか。
(-5) 2010/10/01(Fri) 02時頃
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[この身へ降り下ろされる筈の刃。痛いだろうなと目を閉じるけど、力強い腕に抱き寄せられる感覚がして、 目を開けて振り返り、フィリップの腕から流れる血を見た。]
やだ、死んじゃやだ。
[死ぬような傷じゃないのはわかるのに、体の力が抜けた。支えがなければ床にへたりこむ。]
(2) 2010/10/01(Fri) 02時頃
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勝手に殺すな、馬鹿。
[目の前に広がる、ヴェラから溢れる赤いもの。 カルヴィンの目に触れないように、崩れそうになるその体を自分のほうに抱き寄せる。]
――…きしょう。 まだおわんねーのかよ……
[確かに一人悪魔を殺したのに。 惨劇はまだ終わらない。 そのまま抱きかかえるようにカルヴィンを自分の部屋へと連れていく。**]
(3) 2010/10/01(Fri) 02時頃
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[なにが起こったのかわからないまま、フィリップに運ばれる途中、振り返り倒れたヴェラを見た。 死んでるのが顔色でわかり、そっと目を瞑り黙祷する。]
ヴェラ、どうして…
[運ばれたフィリップの部屋、歯を食いしばってフィリップの傷口の手当てをした後食堂に戻りモニカにそっと寄り添った**]
(4) 2010/10/01(Fri) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/10/01(Fri) 10時半頃
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ふふ…――ふふふふふ…ふふふ…
[モニカは顔中の穴という穴から液体を出したまま 骸の脇 座り込んだまま 肩を揺らす。 それはもう今は 笑い声。 カルヴィンが傍に来た事にも気づいているのか気づいていないのか、瞳は焦点を結ばない]
ボク…は。 とんだ道化じゃないか…
[零れる言葉は 可笑しそうな音で震える]
(5) 2010/10/01(Fri) 10時半頃
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/* 今日のとりさん。<<カルヴィン>>
(-6) 2010/10/01(Fri) 10時半頃
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あら。腕に覚えがあるみたいだったのにあっけないね。 自分に刺さったのがわからないってゆうのは致命的ではあるかな。
[痛みも味も感じない人間に薬物を防ぐことは困難だろう]
彼は魔法を肯定も否定もしない様子ではあったけど…。 できればしっかり自分の望みを口にしておいてほしいところだよ? じゃないとこういう道を辿っちゃう。
まあ、聞こえてないかもだけど。前に聞いていたね。 生贄はどうにもしなくていいのかって。 体はどうでもいいんだ。大事なのは中身。
(6) 2010/10/01(Fri) 11時頃
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作業場の片隅。
水車に接続されてもいない臼がひとつだけ転がっていることに気付いている人はあまりいないだろう。
悪魔が“死の臼”と呼んでいるそれは生贄の死を感じ取り鈍い音と共に動き始める。
死者の魂を轢き潰し魔力の素として加工するために。
(#0) 2010/10/01(Fri) 11時頃
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前の時だったら知らない顔でミートパイにでもしちゃうってのはアリだったんだけど… 今回はアレな感じだから。
まー、部屋でゆっくり休むといいよ。
[ぱちりと指を弾けば遺体も血の痕も綺麗さっぱり消えうせる。 遺体だけはシーツへくるまれて彼自身の部屋のベッドの上へ転送されていることだろう。]
そろそろ… 本当に終幕ってことなのかね。
[ぽつっと呟いてその場を後にします。]
(7) 2010/10/01(Fri) 11時頃
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分身が全て落ちてしまうのは何時以来かな。 この声は未だ届くはずだけど、もうテッドもホリーもあたしの分身… ではないのよね。
(*0) 2010/10/01(Fri) 11時頃
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