31 Secret Game
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良家の娘 グロリア は 流浪者 ペラジー に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 流浪者 ペラジー に投票した。
流浪者 ペラジー は 良家の娘 グロリア に投票した。
紐 ジェレミー は 良家の娘 グロリア に投票した。
店番 ソフィア は ランタン職人 ヴェスパタイン に投票した。
読書家 ケイト に 1人が投票した。
良家の娘 グロリア に 2人が投票した。
若者 テッド に 3人が投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン に 1人が投票した。
流浪者 ペラジー に 3人が投票した。
若者 テッド は村人の手により処刑された。
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水商売 タバサ! 今日がお前の命日だ!
2009/08/05(Wed) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、本屋 ベネット、読書家 ケイト、良家の娘 グロリア、ランタン職人 ヴェスパタイン、流浪者 ペラジー、水商売 タバサ、紐 ジェレミー、記者 イアン、店番 ソフィアの9名。
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2009/08/05(Wed) 06時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2009/08/05(Wed) 06時半頃
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/* なん……だと…… 死んでいる……
いや、死ぬのはいいけど。初日は生きられそう? と思ってたので びっくりした。ヘタレたままで死んだぜ!
うん。墓下テッドタイムだ☆
(-0) 2009/08/05(Wed) 06時半頃
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/* ああ……テッドに来るとは正直全く思っていなかったよ。 ベネット票、ケイト票、あと一票は誰だろう? しかしケイト、私の条件を知っているのかな。 ランダムか……無常だ。
(-1) 2009/08/05(Wed) 06時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2009/08/05(Wed) 06時半頃
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―回想・食堂― [サンドイッチを喉に詰まらせる様子に首を振る]
ううん。イアンの役に立てたなら、良かったんだけど。
私は……まだ大丈夫。ね、イアン。 後で少しだけ話したいことがあるの。時間もらえる?
[励ましてくれる声に感謝するように瞳を伏せて、問いかけた]
(-2) 2009/08/05(Wed) 06時半頃
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―回想・食堂→自室― [サンドイッチを口に運ぶも途中で気分が悪くなったのか手が止まる。 タバサが探している本の話になれば、心配そうにタバサを見つめる]
赤い…本を……?
[大きな瞳を瞬き、首を傾げる。 タバサが宣言後席を立つのを見れば、慌てて立ち上がる]
私もこれで失礼しますね。
[その場にいた者に頭を下げて、タバサと食堂を辞して*部屋に戻った*]
(0) 2009/08/05(Wed) 06時半頃
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―回想・廊下― [食堂を辞した後、タバサを見つめる瞳は少し落胆した色]
…赤い本が必要なら、私は役には立てないわ。 私の本の色なら良かったのにって思ってたのだけど。
[少しだけ考える素振りを見せながら、タバサに問いかける]
さっきはメモをありがとう。 私の他の勝利条件はね、私にはできないって分かったから、私はもう正解するしか道がないわ。
タバサの本の色、もしも間違ってたらごめんなさい。 タバサの本の色は……黄、青、藍、白の中にあったりする? 質問に答えたくなかったり、答えられない事情があるなら、もちろん構わないから。
[首を傾げて気遣わしげに見つめる]
…くれぐれも気を付けてね。赤い本の人がさっきの言葉どう思うか分からないから。
[心配そうに紡いで、やがて自室の前に来ればお礼を言って、*別れた*]
(-3) 2009/08/05(Wed) 07時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2009/08/05(Wed) 07時半頃
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わかった。場所は食堂でいい? それとも、別の場所?
[時間ができたら、指定された場所へ*]
(-4) 2009/08/05(Wed) 07時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2009/08/05(Wed) 08時頃
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[ベネットの部屋を出る時 懐から本をだして燃えたページ見た。隣の頁には藍色の勝利条件がと手書きで明記している] …手書きの文書を信じるか疑うか、結局人間なんて自分に都合のいいようにしかみない物さ・・・。誰と無く呟く言葉
(-5) 2009/08/05(Wed) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2009/08/05(Wed) 08時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2009/08/05(Wed) 08時半頃
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― 回想・ベネットの部屋 ―
本を所持していること、と勝利条件に書かれていなければ本自体は必要ないよ。
[ジェレミーの疑問>>2:357に答え。ジェレミーが出て行くのも見送った。 一つ、ふう、と溜息を吐いて。空のカップは取り合えず机の上に置き]
―――…。
[ぱた、と軽くその場で手を払う。 ほんの少しその場が焦げ臭い気がしたからだった]
(1) 2009/08/05(Wed) 08時半頃
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―数刻前テッドの客室― [コン コン コン コン、ノックをするとテッドはあっさりと彼女を入れた 当然です、だってわたしは]
情報交換しに来たわ、中に入ってもいいかしら?
[聞こえるとよろしくないと部屋の中に入り、無防備な彼の背を見ながらこう言います]
あら、頭に何か付いているわ とってあげるから、少しかがみなさい
[そっとテッドの肩に手をかけ、後頭部にしなりをつけて それを叩き込む 崩れ落ちるテッド]
まあまあの威力ね 意識はまだあるかしら?
動けて? [続けざま叩き込む]
(2) 2009/08/05(Wed) 09時頃
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動く素振りはなくなったわね 心臓はどこかしら ・・・ここね
[背中から手探りで鼓動を感じとると ナイフを突き刺した ゆっくり、ゆっくりと]
思ったより血は出ないわね、返り血の心配はないか ああ、刺されたせいで意識がはっきりしてきたの?
なんでですって?、そんなの、簡単でしょ あなたは・・・・・・、違う色だったからこそよ
[死にゆくテッドは理解できたであろうか そんな事はあまり気にせずに黒い袋とナイフを探す]
あった、まあ私にはあまり必要のないものだけれど こっちは必要なのよね
(3) 2009/08/05(Wed) 09時半頃
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[ナイフを自分黒い袋に入れる 血のついた事のあるナイフなんて入れておくのは、自分がやったと自白しているものだから]
それあげるわ 私からの墓標代わりよ
[突き立てたままの自分のナイフを残したまま 彼女は部屋を出て行きます]
さようなら、テッドさん
[部屋を出て行くと、どこへ行くべきか 考えた末、またベネットの部屋へと行った ベネットが何を言おうと返事はせずに、勝手にサイモンのベッドへと寝転がる]
少し寝るわ
[テッドを叩き付けたそれをぽいっとベネットへと渡して*目を閉じた*]
(4) 2009/08/05(Wed) 09時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2009/08/05(Wed) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2009/08/05(Wed) 09時半頃
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[淡々としていたのは、最後の抵抗だった 内心は荒れ狂っていた] 殺してしまった 帰るためとは、いえ、私が
[自分が真っ先に紫の本の持ち主を見つけられなかった事を悔やむべきか テッドが死んだ理由はそこにあった、まだ見ぬ赤の取引材料として、紫を守るために殺した]
そう、そう帰るために殺したの 必ず帰らなければならない そのためには、間違う事は、出来ない [色がわからないものは殺せない 完全に勝利条件のわからない黒はまだ殺せない ペラジーは、まだ利用価値がある そう思っていた 何故ペラジーを選ばなかったのか、それは彼女はまだ気づいていなかった]
あとの懸念は紫の条件に緑の生存があるかどうかね でも、それも薄いわ・・・
2009/08/05(Wed) 10時頃
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[橙と藍を考えれば、無いと思えるのだった そして深い眠りに落ちる]
2009/08/05(Wed) 10時頃
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― 回想・ケイトが来る前 ―
…ふう。 そろそろ、いいかな?
[赤い布に手を伸ばす。 それを何回か手で叩いて布越しに銃の感触を確かめてから――赤黒い本の背表紙で、叩いた。 その瞬間銃の感触はなくなり、背表紙は布越しに机を叩く。 布を開くと、銃は跡形もなくなくなっており]
さて、消えた銃は何処に行ったでしょう?
[観客もいないのに、そう言い、くすくすと笑った]
(5) 2009/08/05(Wed) 10時頃
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[黒い袋を持ってみれば、手に伝わる重さが増えたことに気付くだろうか。 開くとそこには、銃口に長い筒状の部品が取り付けられた黒い拳銃が入っている]
"君の役に立つと思って"
[そう書かれたメモと、後は最低限の使い方と、発砲時に音はほとんど出ないという旨が記されたメモが一緒に入っている]
"――、使い方は以上。
最後にこの銃に関する制約をいくつか。 ・この銃は赤の本の持ち主(クローン含む)にしか扱うことができない ・赤の本の持ち主が死亡したらこの銃も消滅する ・この銃で青の本の持ち主を撃ってはいけない ・使うも使わないも君次第"
[赤の本の持ち主が丁度メモを全て読み終わり理解したタイミングで、メモは自然発火し、*消えてなくなる*]
/* 赤の本のクローン=白の本の人が半狼に弟子入りし、赤の本となったものを指します。人狼化した弟子がいればその人に銃を渡すことができます。 また、青の本の持ち主を襲撃した場合(処刑、ベネットによる襲撃、絆による道連れ死亡は含みません)赤の本の持ち主は敗北となります。この敗北は人狼陣営勝利よりも優先されます。(つまり、青の本の持ち主を襲撃してエピ移行した場合、エピで敗北となります)
(-6) 2009/08/05(Wed) 10時頃
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[緑の本の表紙を捲ると、こう書かれている]
[本の色【緑】 勝利条件:赤の本の持ち主が敗北確定していること。手段は問わない。赤の本の持ち主が勝利確定した場合、緑は敗北する]
[次のページには、こう書かれている]
[【ヒント:赤の本の持ち主について】 赤の本の持ち主には銃が配布される。銃を持っているかどうかを調べれば、その人物が赤の本の持ち主かどうかがわかるだろう。 /*占能力について。調べ方はおまかせします。*/]
[3頁目は白紙のようだ。4頁目には以下のように書かれている]
[死亡したため、緑は敗北確定]
(-7) 2009/08/05(Wed) 10時頃
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