20 殺人クラブへようこそ!(重RP村編)
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飼育委員 フィリップ は 生徒会執行部 ラルフ に投票した。
生徒会執行部 ラルフ は 格闘技同好会 へクター に投票した。
演劇部 ホリー は 格闘技同好会 へクター に投票した。
格闘技同好会 へクター は 演劇部 ホリー に投票した。
文芸部 ケイト は 生徒会執行部 ラルフ に投票した。
格闘技同好会 へクター は村人の手により処刑された。
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生徒会執行部 ラルフ! 今日がお前の命日だ!
2009/05/23(Sat) 23時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
生徒会執行部 ラルフ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、飼育委員 フィリップ、演劇部 ホリー、文芸部 ケイトの3名。
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は?
(-0) 2009/05/23(Sat) 23時頃
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これは吊られそうだ…。 フィリップ最初疑問、 ホリー不明。
何故ヘクターを吊る…。
(-1) 2009/05/23(Sat) 23時頃
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これって……ホリーか?
(-2) 2009/05/23(Sat) 23時頃
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/* 襲撃の方かよっ 思わずツッコミ
吊りランダムは生き残ったのに。 というか絶対吊りの流れだと思ったのに。
(-3) 2009/05/23(Sat) 23時頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2009/05/23(Sat) 23時頃
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・・・はい。 また、後で。 私は・・・いえ、場所は後程。 落ち着いた時に、頭の中で。
[そう言って、頭をさげた。 ダメだ、私はヘクターに近寄りたくない。 この惨事は、彼の仕業じゃないかもしれない。 だけど、それでも私は・・・。 奪われる事は、辛かったでしょう?]
それでは・・・また。
[そう言って、走り抜けてしまった。 目指した先は、宿直室。 だめだ、少し・・・休みたい。]
(0) 2009/05/23(Sat) 23時頃
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演劇部 ホリーは、メモを貼った。
2009/05/23(Sat) 23時頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2009/05/23(Sat) 23時頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2009/05/23(Sat) 23時半頃
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/* 冷静に見ると。 これは吊り襲撃あわせようとしてたら、うっかりヘクター吊られちゃったって状況、かな? 襲撃はホリーかと思っていたんだけどなあ。
(-4) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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/*ガチ視点で現状を考えてみる。 処刑はラルフとヘクターのランダム状態。結果ヘクター処刑。 襲撃はラルフ。 狼がラルフ処刑票を入れてなおかつラルフ襲撃とは考えがたい。吊り手こそ増えないものの、空襲撃にもなり得た。 よって、フィリップ視点での狼候補2人のうち、ケイトは除外できるのではないかと推測される。
で、どうやってこのあたりの綾をRPに絡めて発言すべえか。 */
(-5) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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[ケイトさんは、廊下を歩いていってしまったようだ。 ヘクターさんは、まだ生徒指導室にいるみたい。 ラルフに、頭の中で呼びかけてみても返事は無かった。]
・・・あの人・・・手伝うって言ってたのに。 何よ、男って奴は・・・本当に使えないんだから。 ・・・何かあったのかな・・・
[一瞬だけ、不安がよぎったけれど。 今は、そんな事気にしている時じゃない。 自分と他人を重ねる事は、仕方ない事なのではないか。 だから、これは復讐なのだ。]
・・・暴力に頼る悪は、文明の炎に焼かれるの・・・ 覚悟しなさい・・・
(1) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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本当に暗い……。
[窓の外を見つめ、思案に耽る。 「落ちこぼれ」の魔の手が伸びてきた事にも気付かぬほど、深く。]
(+0) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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ヘクター頼りにしていたのだけれど。 この布陣を敷けるのは、フィリップっぽい。 やはりフィリップを吊っておけば良かった。分からないお! 何故、ラルフもホリーもヘクター吊るんだお1
駄目よ駄目。(ぺちぺち)
ホリーなのかしら。 フィリップの、ヘクターが云々部分は、結構プレイヤー推理部分の過程として見え易いけれど、不安なのは、そういう過程を演出出来るプレイヤーなのではないかという事。反応が遅い事などを考えると、狼の可能性は結構あるのよね。…。ヤバイ。村敗北っぽい。
後はホリー。心情的面、動き方からは狼の可能性はあるのよね。
(-6) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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ホリーが私を残すのはかなり有効。 私はホリーを信じているのだから。
でも分からないのは…何故、ホリーとラルフはヘクターを吊っているのかという事ね。
ホリーのRPは、自分は狼ではない、という事を前提にしたRPなのだけれど、それを演出出来るかどうか。ホリーなら、出来そうな気もするのよね。
(-7) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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[暗に飲み物選びのセンスをラルフにからかわれ。]
僕も好き好んでこれにしたわけじゃないんだぜ。後あんまり種類が残ってないじゃん。
[苦笑いしつつ、廊下に出るラルフにひらひらと手を振る。]
[呻き声、そしてカラン、と角材の廊下に転がる音。]
え?
(2) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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[少し離れた教室に入り込んで、カーテンを引きちぎる。 それを持って、生徒指導室の前にもう一度移動。 指導室の出入り口は、一つしかないはずだ。 その用途から、逃げ出せるような窓もない。 だから・・・出入り口に火をつける事ができたなら。]
カーテンにバーナーで火をつけて・・・ それから・・・もし炎に撒かれて出てきたときは・・・
[強くナイフを握り締めて、火をつけた。 バーナーのガスは、無くなってしまったけど。]
(3) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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[燃え始めて、しばらく消火器片手に様子を見守る。 部屋の中から、声が聞こえるような気がする。 だけど、そんな事今はどうでもいい。 死んだのか、彼はちゃんと死んだのか? そうでないと、きっと私が・・・殺されてしまう。 焼け落ちたドアが倒れて、部屋の中が少しだけ見えた。 炎のドレスを着た何かが、ダンスを踊っていた。]
・・・・・・大丈夫、これで助からない・・・・・・ 出てくる気配も無い・・・だから・・・逃げなきゃ・・・
[そう言って、今度こそ遠くに走っていった。]
(4) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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[ドサリ
何か重量のあるものが落ちたような音。]
……ラルフ?どうしたんだい?ラルフ?
[廊下に聞こえないような声ではないはずなのに
返事はないまま
おそるおそる立ち上がって、入口から廊下を覗く。]
[紺色の固まりが、緑のリノリウム張りの廊下に]
(5) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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[それから、歩いているラルフを見つけた。]
あの、ラルフ・・・さん? 私、バーナーなくしちゃって・・・だから、その・・・
[そう声をかけた。 彼は、振り返っただろうか、いや、振り返る前だったろうか。 私は、服の中に隠した銃で・・・打ち抜いた。]
距離5m・・・これなら外さない。 避けられもしない。 ・・・殺しました、サイモン先輩・・・
(*0) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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[長い長い廊下。 夜の学校は静まり返り、音は幾重にも反響する。 死者達――霊の眠りは妨げられ、ひそひそと生者には聞こえぬ囁き声が交わされているのだろう。尤も、もし、そんな想像をする余裕があればの話。
暗闇の中、緑のリノリウムに流れ出す液体は、本来の色で見えない。 モノクロームに近い世界か、否、近くに電灯があれば色彩は明瞭に、判別出来るのだろう。即ち、血の色を。]
(6) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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[彼は、音をたてて角材を落とす。 そして、部屋の中から誰かの声がした。 まずい、誰かいた・・・!]
逃げて・・・逃げなくちゃ!
[そのまま、慌てて走りぬけ。 今度こそ宿直室に入り込んだ。 鼓動が早い、耳から甲高い音が聞こえる。]
(*1) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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[闇に包まれた廊下から、ケイトの声が響いた。]
…。 殺人クラブにようこそ。 ――だったかしら。
[廊下に倒れ伏すラルフへと、懐中電灯の光が当てられる。入り口から廊下を覗こうとしていたフィリップの顔にも、その光が向けられた。丁度、ケイトは光の向こう。表情は見えない。]
…。 サイモン先輩が最初に言った言葉。
[補足するように。]
(7) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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ああ……。
[小さく溜息が漏れた。]
折角、怖いけれど、楽しいと思っていたのになあ。
[そのもはや誰の目にも映る事のない顔には、常時浮かんでいた笑みはない。 酷く、酷くつまらなそうに廊下に広がる緋色の染みを見下ろす。]
(+1) 2009/05/23(Sat) 23時半頃
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文芸部 ケイトは、ラルフの死体へと歩みを進めた。
2009/05/23(Sat) 23時半頃
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[廊下に出て、ゆっくりと倒れたラルフの傍による。]
…ラルフ?
[ずっと浮かべていた微笑の代わりに、驚いたような表情を顔に浮かべて。 そして、その表情は2度と崩れないのだろう。
左胸に小さな穴が空き、そこから流れ出した血が、床に赤い染みを広げていた。]
(8) 2009/05/24(Sun) 00時頃
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…。 孔が開いているわね。
[ラルフの死体を暫く見た後に、ケイトは呟いた。]
…。
[ケイトは、フィリップを見た。]
(9) 2009/05/24(Sun) 00時頃
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[光を顔に当てられて、眩しさに思わず顔をしかめる。
光の方には少女のシルエット。]
……ホリーじゃないね、ケイトか。 今君はここにきたのかい?
(10) 2009/05/24(Sun) 00時頃
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貴方が、殺人クラブの落ちこぼれと考えて良いのかしら。 フィリップ・バートリー。
ここに来た時、貴方が居た。
[懐中電灯の光をフィリップに向けたまま、静かな声で告げた。]
(11) 2009/05/24(Sun) 00時頃
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―宿直室―
[鼓動が早い、耳から甲高い音が聞こえる。 私は、私は・・・やってしまった。]
・・・これで、私は・・・貴方と同じ位置に立てた。 貴方の世界へ・・・少しだけ近づいた・・・
[何を言っているんだ、私は。 そんなんじゃない、そんなんじゃ・・・]
・・・まだ、終わらない?
[時計を眺めながら、しばらく待ってみるけれど。 終了を告げる声もなければ、合図もなかった。 時計はただ永遠と、秒単位で時を刻み続ける。 終わりは、まだ訪れないようだ。]
・・・ラルフさん・・・ケイトさん・・・フィリップさん。 この三人のうちの、誰かって事か・・・そっか・・・
(12) 2009/05/24(Sun) 00時頃
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ええ。 今来たわ、フィリップ。
(13) 2009/05/24(Sun) 00時頃
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